金ローのジブリ放送予定2026最新!8月3週連続の全日程と歴代作品を徹底解説
金曜ロードショー(通称・金ロー)でジブリ作品が放送されるのはいつなのか。2026年は、1月・5月に続き、8月にもスタジオジブリ作品の3週連続放送が実施されました。8月7日の『借りぐらしのアリエッティ』、14日の『風の谷のナウシカ』、21日の『となりのトトロ』という豪華なラインナップで、いずれも本編だけでなくエンドロールまで含めたノーカット放送です。
2026年10月31日現在、今年のジブリ放送実績は全7作品。日本テレビの公式番組情報をもとに、2026年の放送日・放送時間、歴代作品一覧、200回以上に及ぶ放送の歴史、そして次回のジブリ放送予定を確認する方法まで整理します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 2026年8月の放送:7日『借りぐらしのアリエッティ』、14日『風の谷のナウシカ』、21日『となりのトトロ』の3週連続放送が実現。
- ノーカット放送:8月の3作品はエンドロールを含めてノーカット。通常より放送枠も拡大された。
- 歴代の放送実績:スタジオジブリ公式は、金曜ロードショーでのジブリ作品の放送が200回以上に達したと紹介している。
- 2026年の年間実績:1月・5月・8月に合計7作品を放送。
- 次回の予定:10月31日時点で、11月以降のジブリ放送日は未発表。最新情報は金曜ロードシネマクラブで確認できる。
【2026年最新】金ローのジブリ放送はいつ?8月の3週連続放送を振り返る

2026年8月の金曜ロードショーでは、「3週連続夏はジブリ!!」と題した特別編成が行われました。
日本テレビの金曜ロードシネマクラブが2026年7月17日に発表した内容によると、放送されたのは『借りぐらしのアリエッティ』『風の谷のナウシカ』『となりのトトロ』の3作品です。
放送時間はすべて金曜日の21時スタート。作品ごとに異なる放送枠が設けられ、特に『風の谷のナウシカ』は通常より30分長い2時間24分の枠で放送されました。
2026年8月のジブリ放送スケジュール
- 8月7日(金)21:00~22:59:『借りぐらしのアリエッティ』(2010年)
- 8月14日(金)21:00~23:24:『風の谷のナウシカ』(1984年)
- 8月21日(金)21:00~22:54:『となりのトトロ』(1988年)
3作品ともノーカット放送で、スタジオジブリの公式発表ではエンドロールも含めて放送すると案内されていました。
今回の企画で注目したいのは、単に人気作品を3本並べたわけではない点です。小人の少女の冒険、自然と人間の共生を描く壮大な物語、そして日本の原風景を舞台にした家族のファンタジーと、異なる魅力を持つ作品が週ごとに配置されました。
第1週:『借りぐらしのアリエッティ』
8月7日に放送された『借りぐらしのアリエッティ』は、2010年公開の作品です。
企画・脚本を宮﨑駿、監督を米林宏昌が担当。イギリスの作家メアリー・ノートンの児童文学を原作としています。
古い屋敷の床下で、人間から必要なものを借りながら暮らす小人の一家。少女アリエッティは、人間に見られてはいけないという掟を守って生活していましたが、療養に訪れた少年・翔に姿を見られてしまいます。
声の出演は志田未来、神木隆之介、大竹しのぶ、竹下景子、藤原竜也、三浦友和、樹木希林など。
小さな世界を丁寧に描いた映像表現と、人間と小人という異なる存在の交流が見どころです。宮﨑駿が企画・脚本を担当しながら、米林宏昌が監督として独自の世界を作り上げた点にも注目したい作品です。
第2週:『風の谷のナウシカ』
8月14日に放送された『風の谷のナウシカ』は、1984年公開の宮﨑駿監督作品です。
プロデューサーは高畑勲、音楽は久石譲。声の出演には島本須美、納谷悟朗、松田洋治、永井一郎、榊原良子、家弓家正らが名を連ねます。
物語の舞台は、戦争によって文明が崩壊した未来。巨大な蟲が生息する腐海が広がる世界で、風の谷の王女ナウシカが、人間同士の争いや自然との対立に向き合います。
自然を一方的に脅威として扱うのではなく、生命の循環や人間の生き方まで問いかける物語は、公開から40年以上が経過した2026年にも色あせません。
今回の放送は21時から23時24分までの拡大枠。長編作品の世界観をじっくり味わえる編成となりました。
第3週:『となりのトトロ』
8月21日の最終週を飾ったのは、1988年公開の『となりのトトロ』です。
宮﨑駿が原作・脚本・監督を担当し、音楽は久石譲。日髙のり子、坂本千夏、糸井重里、島本須美らが声の出演を務めています。
自然豊かな田舎へ引っ越してきたサツキとメイの姉妹が、森に住む不思議な生きもの・トトロと出会う物語です。
昭和30年代を思わせる風景、草木の揺れる音、子どもたちの何気ない会話。大きな事件だけに頼らず、日常の中に不思議な出来事を溶け込ませる演出が作品の魅力です。
日刊スポーツの2026年8月21日付報道によると、この日の放送は金曜ロードショーで20回目。繰り返し放送されてもなお視聴者を集める、同番組を代表する作品の一つです。
【年間放送実績】2026年に金曜ロードショーで放送されたジブリ全7作品
2026年のジブリ特集は8月だけではありません。年始には2週連続、ゴールデンウイークには2週連続で作品が編成されていました。
スタジオジブリ公式サイトや金曜ロードシネマクラブの番組発表を確認すると、10月31日までに放送された作品は合計7本です。
2026年のジブリ放送日・作品・放送時間一覧
| 放送日 | 作品名・公開年 | 放送時間 | 放送時期・特徴 |
|---|---|---|---|
| 1月2日(金) | 千と千尋の神隠し(2001年) | 21:00~23:39 | 新年特別編成・ノーカット |
| 1月9日(金) | かぐや姫の物語(2013年) | 21:00~23:54 | 新年特別編成・ノーカット |
| 5月1日(金) | 耳をすませば(1995年) | 21:00~23:19 | ゴールデンウイーク・ノーカット |
| 5月8日(金) | 魔女の宅急便(1989年) | 21:00~23:09 | ゴールデンウイーク・ノーカット |
| 8月7日(金) | 借りぐらしのアリエッティ(2010年) | 21:00~22:59 | 夏の3週連続企画・ノーカット |
| 8月14日(金) | 風の谷のナウシカ(1984年) | 21:00~23:24 | 夏の3週連続企画・ノーカット |
| 8月21日(金) | となりのトトロ(1988年) | 21:00~22:54 | 夏の3週連続企画・ノーカット |
この一覧から見えてくるのは、2026年のジブリ編成が冬・春・夏の3つの時期に集中していることです。
特に1月は『千と千尋の神隠し』と『かぐや姫の物語』という宮﨑駿・高畑勲の代表作を組み合わせ、5月は青春を描いた『耳をすませば』と成長物語の『魔女の宅急便』を編成。8月には3週連続の大型企画を実施しました。
このように、季節の休暇や家族がテレビを見やすい時期に合わせて複数作品を配置することが、金ローのジブリ特集の特徴になっています。
【歴代作品一覧】金曜ロードショーで放送されたジブリ映画は何作品?
金曜ロードショーとスタジオジブリの関係は、単なる人気映画の再放送という枠を超えています。
スタジオジブリ公式の「金曜ロードショーとジブリ展」の紹介によると、金曜ロードショーは1985年にスタートし、翌1986年には『風の谷のナウシカ』を放送。その後、ジブリ作品を200回以上にわたって放映してきました。
なお、『風の谷のナウシカ』は1984年公開で、スタジオジブリの設立前に制作された作品です。それでも宮﨑駿作品として、金ローとジブリの歴史を語るうえで欠かせない存在になっています。
歴代の主な放送作品24タイトル
2026年10月時点の放送履歴をまとめた映画情報メディアの集計では、金曜ロードショーで放送されたスタジオジブリ作品は24作品、延べ212回とされています。
歴代作品には、次のようなタイトルがあります。
- 『風の谷のナウシカ』(1984年)
- 『天空の城ラピュタ』(1986年)
- 『となりのトトロ』(1988年)
- 『火垂るの墓』(1988年)
- 『魔女の宅急便』(1989年)
- 『おもひでぽろぽろ』(1991年)
- 『紅の豚』(1992年)
- 『海がきこえる』(1993年)
- 『平成狸合戦ぽんぽこ』(1994年)
- 『耳をすませば』(1995年)
- 『もののけ姫』(1997年)
- 『ホーホケキョ となりの山田くん』(1999年)
- 『千と千尋の神隠し』(2001年)
- 『猫の恩返し』(2002年)
- 『ハウルの動く城』(2004年)
- 『ゲド戦記』(2006年)
- 『崖の上のポニョ』(2008年)
- 『借りぐらしのアリエッティ』(2010年)
- 『コクリコ坂から』(2011年)
- 『かぐや姫の物語』(2013年)
- 『風立ちぬ』(2013年)
- 『思い出のマーニー』(2014年)
- 『アーヤと魔女』(2020年)
- 『君たちはどう生きるか』(2023年)
なお、『レッドタートル ある島の物語』(2016年)は2026年10月時点で金曜ロードショーでの放送履歴が確認されていません。
放送回数が多い代表作にも注目
歴代作品の中でも、特に放送回数が多いのが『風の谷のナウシカ』『となりのトトロ』『天空の城ラピュタ』『魔女の宅急便』です。
2026年8月の『となりのトトロ』放送は20回目を記録しました。1989年の初放送から37年にわたり、定期的に編成されてきたことになります。
映画情報メディアの歴代放送日集計では、『風の谷のナウシカ』と『となりのトトロ』が各20回、『天空の城ラピュタ』が18回、『魔女の宅急便』が17回と紹介されています。
ただし、累計回数は集計対象によって差が出ることがあります。1985年の日本テレビ特別番組としての放送を含めるか、金曜ロードショーのレギュラー枠だけで数えるかなど、集計条件を区別する必要があります。公式の展覧会案内で確認できる確実な表現は「200回以上」です。
【なぜ何度も放送される?】金ローとジブリが長年支持される3つの理由
金曜ロードショーでジブリ作品が繰り返し編成される背景には、作品そのものの人気だけでなく、テレビ放送ならではの視聴環境があります。
1.親から子へ受け継がれる作品の普遍性
ジブリ作品には、世代が変わっても理解しやすいテーマが数多く描かれています。
『となりのトトロ』なら子どもの好奇心や家族の絆、『魔女の宅急便』なら自立と成長、『千と千尋の神隠し』なら困難に立ち向かう少女の姿が物語の中心です。
初めて見る子どもと、何度も見てきた大人が同じ画面を楽しめることは、ファミリー向けのテレビ編成において大きな強みです。
2.夏休みや大型連休との相性
2026年の放送実績を見ても、1月の年始、5月のゴールデンウイーク、8月の夏休みにジブリ作品が配置されています。
こうした時期は、家族が一緒に過ごす時間を確保しやすく、映画を最初から最後まで楽しむ機会にも恵まれています。
特に8月の3週連続企画は、毎週異なる作品を楽しめる構成です。1作品だけを単発で放送する場合と比べ、シリーズ企画として視聴習慣を作りやすいメリットがあります。
3.テレビの大画面で味わう映像と音楽
ジブリ作品の魅力は、ストーリーだけではありません。背景美術、細かな動作、自然音、久石譲による音楽など、映像と音が一体になって物語を作り上げています。
たとえば『風の谷のナウシカ』の腐海や、『となりのトトロ』の森の風景は、大きな画面で見ることで細部の描写がより印象に残ります。
配信サービスで好きな時間に視聴できる時代であっても、放送日時が決まっているテレビ番組には、同じ作品を同じタイミングで楽しむという独特の価値があります。
【次回放送予定】2026年11月以降にジブリは放送される?
2026年10月31日時点で、金曜ロードショーの公式番組表に掲載されている11月のラインナップには、ジブリ作品は含まれていません。
日本テレビの金曜ロードシネマクラブが公表している今後の放送予定は、次のとおりです。
- 11月6日(金):『ライオン・キング:ムファサ』
- 11月13日(金):『モアナと伝説の海2』
- 11月20日(金):『SING/シング』
- 11月27日(金):『SING/シング:ネクストステージ』
11月6日と13日はディズニー作品の2週連続放送、20日と27日は『SING』シリーズの2週連続放送です。
したがって、次回のジブリ放送日は、10月31日現在まだ発表されていません。2027年の放送についても、確定したジブリ作品の日時は公表されていない状況です。
次回のジブリ放送を確認する方法
最新情報を調べる際に最も確実なのは、日本テレビの公式サイト「金曜ロードシネマクラブ」です。
確認する場所は主に3つあります。
- 放送作品ラインナップ:直近の放送予定と過去の放送履歴を確認できる。
- ニュース&コラム:ジブリ特集や特別編成の発表を確認できる。
- スタジオジブリ公式サイト:作品の放送決定やノーカット放送に関する告知を確認できる。
特に注意したいのは、「放送予定」と「放送予想」の違いです。過去に8月のジブリ特集が続いているからといって、翌年も同じ作品が同じ時期に放送されるとは限りません。
放送日を確実に知りたい場合は、番組公式の発表日、作品名、放送時間の3点がそろっているかを確認するのが適切です。
【ノーカット放送の真相】金ローのジブリはどこまで放送される?
ジブリ作品の放送情報を調べる際、よく目にするのが「ノーカット」という言葉です。
2026年8月の3作品については、スタジオジブリ公式サイトが、エンドロールを含めてノーカットで放送すると告知していました。
これは、単に本編のストーリー部分が省略されないというだけではありません。映画の余韻を作る音楽やスタッフクレジットまで含めて、作品を楽しめるという意味があります。
ノーカット放送と通常のテレビ放送の違い
映画をテレビ放送する場合、番組枠の都合によって本編の一部が編集されるケースがあります。一方、ノーカット放送は本編を途中で削らずに届ける形式です。
ただし、ノーカットという表記があるからといって、映画館での上映環境と完全に同一になるわけではありません。テレビ放送にはCMが入り、放送局の編成に従った放送時間が設定されます。
2026年8月のジブリ3作品は、放送枠を通常より拡大することで、作品全体を放送できる時間が確保されました。
見逃した場合はどうすればいい?
放送終了後に作品を視聴したい場合は、動画配信サービスの配信状況や、DVD・Blu-rayなどの販売状況を確認する方法があります。
ただし、金曜ロードショーで放送されたからといって、必ず同じ作品がTVerなどで見逃し配信されるわけではありません。映画作品ごとに配信権や提供条件が異なるためです。
また、地上波放送と配信版では、視聴できるタイミングや収録内容、字幕・音声の仕様が異なる場合があります。ノーカット放送を楽しみたい場合は、公式発表で放送条件を確認することが大切です。
【金ローのジブリ】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年8月のジブリ3週連続放送はいつでしたか?
A1:2026年8月7日、14日、21日の金曜日です。順番に『借りぐらしのアリエッティ』『風の谷のナウシカ』『となりのトトロ』が放送されました。3作品ともノーカット放送です。
Q2:2026年の金曜ロードショーで放送されたジブリ作品は何本ですか?
A2:10月31日時点で7本です。1月に『千と千尋の神隠し』『かぐや姫の物語』、5月に『耳をすませば』『魔女の宅急便』、8月に3作品が放送されました。
Q3:金曜ロードショーでジブリ作品は何回放送されていますか?
A3:スタジオジブリ公式の展覧会案内では200回以上と紹介されています。映画情報メディアによる独自集計では、2026年時点で24作品・延べ212回とされています。
Q4:金ローで最も多く放送されているジブリ作品は何ですか?
A4:『風の谷のナウシカ』と『となりのトトロ』が歴代最多クラスです。2026年8月21日の『となりのトトロ』は20回目の放送となりました。集計方法によって回数の扱いが異なる場合があります。
Q5:2026年11月にジブリ作品の放送予定はありますか?
A5:10月31日時点では、11月の公式ラインナップにジブリ作品はありません。11月6日は『ライオン・キング:ムファサ』、13日は『モアナと伝説の海2』の放送が予定されています。次回のジブリ放送日は未発表です。
Q6:金曜ロードショーのジブリ作品はすべてノーカットですか?
A6:すべての過去放送がノーカットというわけではありません。放送回ごとに条件が異なります。2026年8月の3作品については、公式にエンドロールを含むノーカット放送と発表されていました。
まとめ:2026年の金ローはジブリ7作品を放送!次回情報は公式発表をチェック
2026年の金曜ロードショーでは、1月の『千と千尋の神隠し』『かぐや姫の物語』から始まり、5月の『耳をすませば』『魔女の宅急便』、8月の3週連続企画まで、合計7作品のジブリ映画が放送されました。
なかでも8月の『借りぐらしのアリエッティ』『風の谷のナウシカ』『となりのトトロ』は、3作品すべてがエンドロールまで含めたノーカット放送となり、夏休みの特別企画として編成されました。
1986年の『風の谷のナウシカ』から始まった金ローとジブリの関係は、2026年時点で200回以上の放送実績を持つ長い歴史へと発展しています。作品を世代を超えて届けてきたテレビ放送の役割は、現在も続いています。
一方、2026年10月31日現在、次回のジブリ放送日はまだ発表されていません。11月以降の編成や2027年の特集については、日本テレビの金曜ロードシネマクラブとスタジオジブリ公式サイトの最新発表を確認するのが確実です。
過去の放送回数だけでなく、作品ごとの公開年や監督、放送時の編成にも目を向けると、金曜ロードショーがジブリ作品を長年紹介し続けてきた理由がより鮮明になります。次の放送発表にも注目したいところです。
主な確認資料
- スタジオジブリ公式「2026年8月の3週連続放送」
- 日本テレビ・金曜ロードシネマクラブ「2026年11月以降の放送予定」
- スタジオジブリ公式「金曜ロードショーとジブリ展」放送実績< CITE_PLACEHOLDER />
- 2026年の年間放送実績・歴代作品一覧< Cite refs={["turn841372search3","turn841372search11","turn263252view0"]}/>
- 『となりのトトロ』20回目の放送に関する報道< Cite refs={["turn366434search8"]}/>