けものフレンズ2はどんな作品?あらすじ・前作との違い・評判を徹底解説

目次

『けものフレンズ2』は、2019年1月から4月にかけてテレビ東京系列などで放送されたテレビアニメです。動物が人間の姿をした少女「フレンズ」として暮らす巨大な動物園・ジャパリパークを舞台に、サーバルやカラカル、記憶を失ったヒトの子供キュルルが、新たな冒険を繰り広げます。

前作『けものフレンズ』で人気を集めた尾崎由香、本宮佳奈、小野早稀らが続投する一方、監督やアニメーション制作会社が変更されたことでも注目を集めました。物語の方向性やキャラクターの描き方が変わり、放送当時は視聴者の評価が大きく分かれた作品でもあります。

2026年現在、Prime Videoの作品掲載情報やKADOKAWAのBlu-ray販売記録などからも、作品を振り返ることができます。ここでは、放送期間、あらすじ、声優・キャスト一覧、前作との違い、評判、現在の視聴・購入情報まで整理します。

📌 【この記事の重要ポイントまとめ】

  • 作品概要:『けものフレンズ2』は2019年1月から4月まで放送された全12話のテレビアニメ。
  • 物語とキャスト:キュルルがサーバル、カラカルとともに自分の帰る場所を探す冒険を描き、尾崎由香、本宮佳奈、小野早稀らが出演。
  • 前作との違い:監督・制作会社が変更され、ストーリー構成や演出にも変化が生まれた。
  • 評判と現在:放送当時は賛否が大きく分かれた。Prime Videoには作品ページがあり、Blu-rayも全4巻で発売されている。

【作品概要】けものフレンズ2の放送期間・基本情報を整理

けものフレンズ2

『けものフレンズ2』は、けものフレンズプロジェクトが展開するメディアミックス作品のテレビアニメ第2作です。2017年に放送された前作の世界観を引き継ぎながら、新しい主人公と物語を中心に構成されています。

2019年1月から4月まで全12話を放送

テレビ東京の公式番組情報によると、放送開始記念特番は2019年1月7日に放送されました。テレビアニメ本編の第1話「きおくのかなた」は1月14日から放送され、最終第12話「ただいま」は4月1日に放送されています。

放送開始日と本編第1話の放送日が異なるため、検索時には注意が必要です。1月7日は本編第1話ではなく、尾崎由香に密着した放送開始直前特番でした。

作品の基本情報は次のとおりです。

  • 作品名:けものフレンズ2
  • 放送期間:2019年1月〜4月
  • 本編話数:全12話
  • 原作・原案:けものフレンズプロジェクト
  • コンセプトデザイン:吉崎観音
  • 監督:木村隆一
  • シリーズ構成・脚本:ますもとたくや
  • アニメーション制作:トマソン
  • 音楽:立山秋航

テレビ東京、テレビ大阪、テレビ愛知、AT-X、BSテレ東などで放送されました。放送局によって開始日や放送時間が異なり、地域ごとに視聴環境が違っていた点も特徴です。

けものフレンズプロジェクトから生まれたメディアミックス作品

『けものフレンズ』は、アニメだけでなくゲーム、漫画、舞台、音楽ライブなど複数のメディアで展開されてきたプロジェクトです。

作品のコンセプトデザインを担当する吉崎観音は、『ケロロ軍曹』などでも知られる漫画家です。動物を擬人化したキャラクターと、動物本来の特徴を組み合わせる世界観が、シリーズ全体の大きな魅力になっています。

『2』もこうしたプロジェクトの一作品であり、アニメ単体の続編という枠を超えたキャラクター展開や関連商品が用意されました。

【あらすじ・世界観】キュルルとサーバルがジャパリパークを旅する物語

『けものフレンズ2』の舞台は、前作と同じく超巨大総合動物園「ジャパリパーク」です。

この世界では、動物たちが不思議な現象によってヒトの姿に変化し、「フレンズ」と呼ばれる存在として暮らしています。それぞれのフレンズは、元になった動物の特徴や個性を持っており、パーク内のさまざまな地域で生活しています。

記憶を失ったヒトの子供キュルルとの出会い

物語は、森の中でカラカルが迷子のヒトの子供を発見するところから始まります。

その子供は自分が何者なのか、どこから来たのかをはっきり覚えていません。サーバルとカラカルは子供を助けることにし、旅の仲間として行動をともにします。

空腹時の様子から、サーバルによって「キュルル」という名前を付けられた子供は、自分の帰る場所である「おうち」を探すことになります。

重要な手掛かりとなるのが、キュルルの持っていたスケッチブックです。そこにはさまざまな場所の絵が描かれており、サーバルたちは絵を頼りにジャパリパークを巡ります。

旅の途中では、個性豊かなフレンズとの出会いや、パークに隠された謎、セルリアンに関係する事件などが発生します。

ジャパリパークの世界観とフレンズの特徴

ジャパリパークは、単なる動物園ではありません。動物たちが人間の姿になって生活する不思議な場所であり、自然環境や施設の跡などが物語の背景に存在しています。

フレンズには、それぞれ元になった動物の性質が反映されています。例えば、サーバルはネコ科のサーバルキャットがモチーフで、明るく活発な性格が印象的です。

また、動物の生態を取り入れたキャラクター表現もシリーズの特徴です。動物についての知識が物語や会話に登場することで、子供が楽しみながら動物への興味を深められる構成になっています。

さらに、パークにはセルリアンと呼ばれる存在も登場します。フレンズたちにとって脅威となるこの存在は、作品の冒険要素や世界観の謎を支える重要な要素です。

全12話のエピソード構成

各話のタイトルを見ると、旅の途中でさまざまな動物や環境に出会いながら、物語が進んでいくことが分かります。

  • 第1話「きおくのかなた」
  • 第2話「ぱんだとぱんだ」
  • 第3話「うみのけもの」
  • 第4話「いろんなおうち」
  • 第5話「ひとのちから」
  • 第6話「あたらしいあさ」
  • 第7話「すぴーどのむこう」
  • 第8話「しんきょくらいぶ」
  • 第9話「おうちにおかえり」
  • 第10話「ちぇっくいん」
  • 第11話「うみのごきげん」
  • 第12話「ただいま」

タイトルにも繰り返し登場する「おうち」という言葉は、本作を理解するうえで重要です。キュルルが自分の居場所を探すという目的が、旅全体を通じた物語の軸になっています。

【声優・キャスト一覧】尾崎由香、本宮佳奈、小野早稀らが続投

『けものフレンズ2』では、前作からおなじみの声優陣が複数続投しています。サーバル役の尾崎由香、フェネック役の本宮佳奈、アライグマ役の小野早稀など、シリーズを代表するキャラクターの声が再び聞ける点は大きな見どころです。

一方、新主人公キュルルには石川由依が起用され、カラカル役には小池理子が参加しました。

主要キャラクターと担当声優の対応表

キャラクター 担当声優 作品内での位置づけ
キュルル(子供) 石川由依 自分の帰る場所を探す主人公
サーバル 尾崎由香 キュルルと旅をするフレンズ
カラカル 小池理子 キュルルの旅の同行者
フェネック 本宮佳奈 アライグマと行動するフレンズ
アライグマ 小野早稀 フェネックと行動するフレンズ
ラッキービースト 内田彩 パークに関わる案内役
ロイヤルペンギン 佐々木未来 PPPのメンバー
コウテイペンギン 根本流風 PPPのメンバー
ジェンツーペンギン 田村響華 PPPのメンバー
イワトビペンギン 相羽あいな PPPのメンバー
フンボルトペンギン 築田行子 PPPのメンバー
カタカケフウチョウ 八木ましろ 登場するフレンズ
カンザシフウチョウ 菅まどか 登場するフレンズ
マーゲイ 山下まみ 登場するフレンズ
ジャイアントパンダ 前田佳織里 登場するフレンズ
アルパカ・スリ 藤井ゆきよ 登場するフレンズ
カルガモ 金子有希 登場するフレンズ

このほかにも各エピソードには多くのフレンズが登場します。上記は主要キャラクターと公式の商品・番組情報に掲載された代表的なキャストをまとめたものです。

尾崎由香が演じるサーバルの存在感

尾崎由香が担当するサーバルは、シリーズを象徴するキャラクターです。明るく好奇心旺盛で、初めて出会う相手にも積極的に接する性格が特徴です。

『2』でもサーバルは物語の中心的な存在として登場します。キュルルを助け、カラカルとともに旅をすることで、新しい主人公と前作からの世界をつなぐ役割を担っています。

前作からの声の印象を引き継いでいるため、シリーズファンにとっては親しみやすい部分です。

本宮佳奈・小野早稀など前作からの声優陣

本宮佳奈はフェネック、小野早稀はアライグマを担当しています。この2人のキャラクターは、シリーズの中でもおなじみの組み合わせです。

また、内田彩は前作ではかばん役として知られていますが、『2』ではラッキービーストを担当しています。シリーズを通して声優がどのキャラクターを演じているのかを比較することも、作品を楽しむポイントです。

さらに、PPPのメンバーを演じる佐々木未来、根本流風、田村響華、相羽あいな、築田行子も続投しています。音楽やライブ活動を含めたプロジェクト全体のつながりが感じられるキャスティングです。

【前作との比較】けものフレンズ2で何が変わったのか

『けものフレンズ2』を理解するうえで欠かせないのが、2017年放送の前作との比較です。

両作品は同じジャパリパークを舞台にしていますが、主人公、監督、制作会社、物語の進め方などに違いがあります。

監督とアニメーション制作会社が変更

前作は、たつき監督とアニメーション制作会社ヤオヨロズが制作を担当しました。一方、『2』では木村隆一が監督を務め、アニメーション制作はトマソンに変更されています。

この制作体制の変更は、作品の印象を比較する際の重要なポイントです。

木村監督は2019年のインタビューで、制作チームが変わることを踏まえ、視聴者に改めて『けものフレンズ』の世界を知ってもらうことを制作上のテーマにしたと説明しています。

また、子供にも分かりやすい物語を目指しながら、セリフ回しや背景に細かな要素を盛り込むことで、大人も楽しめる作品を意識したと語っています。

主人公と物語の目的が異なる

前作の主人公は、記憶を持たない人間の少女・かばんです。サーバルと出会ったかばんが、自分の正体を知るために旅をする物語でした。

これに対して『2』の主人公はキュルルです。キュルルは自分が暮らしていた場所を思い出し、帰るための手掛かりを探します。

つまり、前作では「自分は何者なのか」という疑問が中心にあり、『2』では「自分の帰る場所はどこなのか」という目的が物語の軸になっています。

前作と2期の違いを比較

  • 主人公:前作はかばん、2期はキュルル。
  • 旅の同行者:前作はサーバル、2期はサーバルとカラカルが中心。
  • 監督:前作はたつき、2期は木村隆一。
  • 制作会社:前作はヤオヨロズ、2期はトマソン。
  • 物語の目的:前作は主人公の正体を探る旅、2期は主人公の帰る場所を探す旅。
  • 演出の方向性:2期では分かりやすい冒険の構造を重視しつつ、背景や会話に情報を盛り込む方針が示された。

注目したいのは、2期が前作のキャラクターや設定をすべて入れ替えた作品ではないことです。サーバルやフェネック、アライグマなどのキャラクターと、ジャパリパークの世界観は引き継がれています。

一方、制作チームの変更によって演出や物語の見せ方には違いが生まれました。前作と同じ作品を期待する視聴者と、新しい冒険として楽しみたい視聴者では、受け止め方が異なりやすい構造だったと考えられます。

【評判・評価】けものフレンズ2が賛否を集めた理由

『けものフレンズ2』は、放送当時から大きな注目を集めました。特に、前作が高い人気を獲得していたことや、制作体制の変更が事前に知られていたことから、続編に対する期待と不安の両方が存在していました。

ニコニコ生放送の最終回アンケートが話題に

2019年4月2日に実施された第12話のニコニコ生放送上映会では、視聴者アンケートの結果が大きな話題になりました。

ガジェット通信やライブドアニュースなどが報じた数値は次のとおりです。

  • とても良かった:2.6%
  • まあまあ良かった:0.2%
  • ふつうだった:0.6%
  • あまり良くなかった:1.2%
  • 良くなかった:95.3%

「とても良かった」が2.6%、「良くなかった」が95.3%という結果は、作品の評価をめぐる議論をさらに大きくしました。

ただし、この数字はニコニコ生放送の特定の上映会に参加した視聴者によるアンケートです。テレビ視聴者全体やアニメファン全体を対象にした世論調査ではありません。そのため、作品全体の評価をこの数字だけで決めることはできません。

視聴者の不満が集中したポイント

当時のレビューや報道で取り上げられた批判には、主に次のような論点がありました。

  • 前作と比べてキャラクターの言動や関係性の描き方が変わった。
  • キュルルの行動や判断に感情移入しにくいという意見があった。
  • 前作で好評だった世界観や謎の見せ方との違いが気になった。
  • ストーリーの展開やキャラクター同士の関係性に納得できないという反応があった。

特に、前作で強く印象に残った優しい世界観や、少しずつ明らかになるジャパリパークの謎を期待していた視聴者にとっては、2期の演出や物語の進め方が大きな変化として映りました。

一方で、キャラクターの可愛らしさや、フレンズ同士のやり取りを楽しむ視聴者もいました。放送当時の分析記事でも、前作のどのような要素を好んでいたかによって、2期と同時期に放送された別作品への関心や反応が分かれていたことが指摘されています。

テレビ東京が2019年4月15日に謝罪を公表

作品をめぐる議論が続くなか、テレビ東京は2019年4月15日、公式番組サイトでSNS等の発言についてのお詫びを掲載しました。

発表では、『けものフレンズ2』の放送に関して、同社社員によるSNS上の発言に視聴者を不快にさせる不適切なものが含まれていたと説明しています。

また、作品の評価は視聴者に委ねられるものであり、制作者はその結果を真摯に受け止めるべきだという考えも示されました。

ここで区別しておきたいのは、この発表が作品のストーリーそのものへの謝罪ではなく、社員によるSNS発言についてのお詫びだったという点です。作品への批評と、制作関係者に対する不適切な言動の問題は、別々に考える必要があります。

『けものフレンズ2』の評判を振り返る際には、作品の内容、制作体制の変更、放送当時のコミュニティの反応、運営側の対応が重なっていたことを理解すると、議論の全体像が見えやすくなります。

【2026年現在】Prime Videoの掲載情報とBlu-rayの販売状況

2026年現在、『けものフレンズ2』を振り返る際には、動画配信サービスの作品ページとBlu-rayの販売記録が主な確認先になります。

Prime Videoに作品ページが掲載されている

AmazonのPrime Videoには『けものフレンズ2』の作品ページが確認できます。

掲載情報には、ジャパリパークを舞台にした作品紹介や、木村隆一監督、プロデューサーの沼田心之介、尾崎由香、本宮佳奈、小野早稀、石川由依、小池理子らの出演情報が記載されています。

ただし、作品ページが存在することと、日本国内で現在見放題視聴できることは同じではありません。Prime Videoでは地域や契約プラン、配信期間によって視聴条件が異なる場合があります。

視聴を希望する場合は、Amazonの日本向けアカウントで作品ページを開き、見放題対象なのか、レンタル・購入なのか、現在視聴可能なのかを確認する必要があります。

けものフレンズ2のBlu-rayは全4巻

『けものフレンズ2』のBlu-rayはKADOKAWAから全4巻で発売されました。

各巻には本編のほか、パッケージ特典や映像特典などが用意されています。第1巻にはオリジナルイラストパッケージや、キャラクター情報を収録する「けものフレンズ大百科」の特製バインダーなどが付属しました。

発売日は次のとおりです。

  • 第1巻:2019年4月24日
  • 第2巻:2019年5月24日
  • 第3巻:2019年6月26日
  • 第4巻:2019年7月24日
  • 全巻セット:2019年9月27日発売の商品情報あり

各巻の収録話数は3話ずつで、全4巻をそろえると本編全12話を視聴できます。

2026年の在庫状況と購入時の注意点

KADOKAWA公式オンラインショップのカドストには、現在も『けものフレンズ2』関連のBlu-ray商品情報が残っています。

一方、過去の全巻セットや各巻の商品ページには在庫なしと表示されているものもあります。第2巻など、一部の商品ページでは在庫わずかと表示される場合もあり、在庫状況は商品ごとに異なります。

新品での購入を考えている場合は、販売ページの在庫表示を確認することが大切です。中古市場で探す場合は、ディスクの傷、ケースの状態、特典の有無、全巻がそろっているかなども比較しましょう。

特に本作は、初回生産特典としてキャラクター情報をまとめたシートやバインダーが用意されていたため、コレクション目的なら本編ディスクだけでなく付属品の状態も確認したいところです。

【プロの結論】けものフレンズ2を今から見る価値と評価のポイント

『けものフレンズ2』は、前作の人気を引き継ぎながら、異なる制作体制と新しい主人公によって再構成された作品です。

放送当時の厳しい評価だけを見れば、視聴をためらう人もいるかもしれません。しかし、作品の内容を理解するには、前作との違いだけでなく、2期単独で描かれた冒険やキャラクターの関係性にも目を向ける必要があります。

こんな人にはおすすめ

  • サーバルやカラカルなど、シリーズのキャラクターが好きな人。
  • ジャパリパークの世界観をさらに知りたい人。
  • キュルルを主人公とした新しい物語に興味がある人。
  • アニメの続編で制作体制や演出がどう変化するかを比較したい人。
  • 2019年当時のアニメ文化やファンコミュニティの動向を振り返りたい人。

前作と同じ体験を期待する人は注意

反対に、前作とまったく同じ演出や物語の雰囲気を求めている人は、違いを感じる可能性があります。

監督、制作会社、主人公が変更されているため、作品のテンポやキャラクターの描写も同一ではありません。前作への思い入れが強い場合ほど、独立した続編として見る視点が役立ちます。

作品を評価するときに押さえたい3つの基準

第一に、前作との連続性と独立した作品としての完成度を分けて考えることです。続編に期待する要素と、2期そのものが描こうとしたテーマは必ずしも一致しません。

第二に、キャラクターの魅力とストーリーの評価を分けることです。声優陣の演技やフレンズのデザインを楽しめても、物語の展開には納得できないという評価は成立します。

第三に、当時のアンケートやSNS上の反応を作品のすべてと考えないことです。特定の視聴者層による評価には、放送前からの期待やシリーズをめぐる背景も影響します。

こうした基準を持つことで、作品そのものの特徴と、放送当時の社会的な反響を混同せずに振り返ることができます。

けものフレンズ2に関するよくある質問(FAQ)

Q1:けものフレンズ2の放送期間はいつからいつまでですか?
A1:2019年1月から4月までです。1月7日に放送開始直前特番が放送され、本編第1話は1月14日、最終第12話は4月1日に放送されました。全12話構成です。

Q2:けものフレンズ2の主人公は誰ですか?
A2:主人公はキュルルです。石川由依が声を担当しています。記憶を失ったヒトの子供で、自分の帰る場所を探すためにサーバルやカラカルと旅をします。

Q3:サーバルの声優は誰ですか?
A3:サーバル役は尾崎由香です。前作から続投しており、『けものフレンズ』シリーズを代表する声優の一人です。

Q4:フェネックとアライグマの声優は誰ですか?
A4:フェネック役は本宮佳奈、アライグマ役は小野早稀です。どちらも前作から続投しています。

Q5:けものフレンズ2は前作を見ていなくても楽しめますか?
A5:基本的な物語は新主人公キュルルを中心に進むため、2期からでも視聴できます。ただし、前作の世界観やキャラクターを知っていると、続投キャラクターや設定の違いをより理解しやすくなります。

Q6:けものフレンズ2はPrime Videoで見られますか?
A6:Prime Videoには作品ページが確認できます。ただし、日本国内での見放題対象やレンタル・購入の条件は変動する可能性があるため、現在の作品ページで確認してください。

Q7:けものフレンズ2のBlu-rayは何巻ありますか?
A7:全4巻です。2019年4月24日から7月24日にかけて順次発売されました。各巻に3話ずつ収録されています。

Q8:けものフレンズ2の評判が悪いといわれる理由は何ですか?
A8:主な理由として、前作との演出やキャラクター描写の違い、ストーリー展開への不満、制作体制変更をめぐる議論などが挙げられます。最終回のニコニコ生放送アンケートでも厳しい結果が出ましたが、特定の上映会の参加者による評価であり、すべての視聴者の意見を代表するものではありません。

まとめ:けものフレンズ2は前作との違いを知ると見方が変わる作品

『けものフレンズ2』は、2019年1月から4月に放送された全12話のテレビアニメです。キュルルを主人公に、サーバルやカラカルとともにジャパリパークを巡り、自分の帰る場所を探す冒険が描かれています。

尾崎由香、本宮佳奈、小野早稀ら前作からの声優陣が続投する一方、監督は木村隆一、アニメーション制作はトマソンへと変更されました。こうした制作体制の違いが、前作とは異なる物語や演出につながっています。

放送当時の評判は厳しい意見も多く、ニコニコ生放送の最終回アンケートやテレビ東京のSNS発言に関するお詫びも話題になりました。ただし、作品の評価と当時の運営・制作体制をめぐる問題は、それぞれ分けて捉える必要があります。

2026年現在もPrime Videoの作品掲載情報やKADOKAWAのBlu-ray商品情報を確認でき、シリーズを振り返る手掛かりは残っています。

前作と同じものを期待するのではなく、新しい主人公、新しい制作チーム、そしてキュルルの旅という独自の視点から見ること。それが『けものフレンズ2』を理解するための大切なポイントです。