【2026年最新】ホーム・アローンの金曜ロードショー次回放送日はいつ?

目次

2026年10月30日現在、日本テレビの「金曜ロードシネマクラブ」に掲載されている今後の放送ラインナップは次のとおりだ。

放送日 作品名
2026年10月30日 ゴジラ-1.0
2026年11月6日 ライオン・キング:ムファサ
2026年11月13日 モアナと伝説の海2
2026年11月20日 SING/シング
2026年11月27日 SING/シング:ネクストステージ

この公式ラインナップには『ホーム・アローン』も『ホーム・アローン2』も掲載されていない。

したがって、2026年の次回放送日は未発表であり、クリスマスシーズンの放送も現段階では確定していない。

ただし、これは2026年の放送が完全になくなったことを意味するものではない。番組のラインナップは順次更新されるため、12月の編成発表によって新たに放送が決まる可能性は残されている。

直近の放送日は2025年12月19日

ホームアローン金曜ロードショー

『ホーム・アローン』の直近の金曜ロードショー放送は、2025年12月19日(金)午後9時から午後11時4分までだった。

日本テレビは2025年11月28日に放送を正式発表。通常より10分拡大した2時間4分の放送枠が用意された。

この放送では、マコーレー・カルキン演じるケビンを矢島晶子、ジョー・ペシ演じるハリーを青野武、ダニエル・スターン演じるマーブを江原正士が担当した。

特に注目したいのは、2025年も矢島晶子版の吹き替えが採用された点だ。過去のテレビ放送で親しまれてきた声の組み合わせが、2025年の放送でも引き継がれた。

【歴代放送履歴】ホーム・アローンは何年おきに金曜ロードショーで放送される?

『ホーム・アローン』シリーズは、クリスマスシーズンに合わせて金曜ロードショーに登場することが多い。

ただし、毎年必ず第1作が放送されるわけではない。続編やシリーズ作品、ほかのクリスマス映画と編成を入れ替えながら放送されてきた。

金曜ロードショーの主な放送履歴

公式番組アーカイブや当時の放送報道をもとに、主な放送記録を整理した。

放送日 放送作品 備考
2012年11月30日 ホーム・アローン 第1作
2015年12月11日 ホーム・アローン 第1作
2018年12月14日 ホーム・アローン 第1作
2018年12月21日 ホーム・アローン2 続編
2019年12月6日 ホーム・アローン3 シリーズ第3作
2021年12月24日 ホーム・アローン 第1作・クリスマスイブ
2022年12月23日 ホーム・アローン2 続編
2023年12月22日 ホーム・アローン 第1作
2024年12月20日 ホーム・アローン2 続編
2025年12月19日 ホーム・アローン 第1作

放送間隔から見えるクリスマス編成の特徴

特に興味深いのが、2015年以降の放送間隔だ。

- 2015年から2018年:約3年
- 2018年から2021年:約3年
- 2021年から2023年:約2年
- 2023年から2025年:約2年

第1作に限って見ると、近年は2年程度の間隔で再放送されている。

一方、2022年と2024年には『ホーム・アローン2』が放送されている。シリーズ全体で見ると、2021年から2025年まで毎年クリスマス前後に何らかの作品が編成されていたことになる。

この実績から、クリスマスシーズンはシリーズが再登場しやすい時期だと考えられる。

ただし、放送間隔は固定されたルールではない。2026年の放送日を過去の周期だけから予測することはできない。

2024年はなぜ第1作ではなくホーム・アローン2だった?

2024年12月20日に放送されたのは、1992年製作の『ホーム・アローン2』だった。

第1作では、家に置き去りにされたケビンが自宅を狙う泥棒から家を守る。一方、第2作では舞台がニューヨークに移り、ケビンが再びハリーとマーブに遭遇する。

日本テレビの公式番組紹介でも、前作に続いてクリス・コロンバスが監督を務め、マコーレー・カルキン、ジョー・ペシ、ダニエル・スターンが出演する作品として紹介されていた。

つまり、2024年の編成は第1作の再放送ではなく、シリーズの人気を生かした続編の放送だった。

【声優キャスト一覧】ケビン役マコーレー・カルキンと矢島晶子の魅力

『ホーム・アローン』を語るうえで欠かせないのが、日本語吹き替えのキャストだ。

原語版の俳優の演技に加えて、日本語版では声優陣の個性が作品の印象を大きく左右している。

主要キャラクターと担当声優

ケビン・マカリスター


俳優:

吹き替え: 矢島晶子

物語の主人公。家族旅行の出発時に自宅へ置き去りにされた8歳の少年。家に侵入しようとする泥棒2人組に、さまざまな仕掛けで立ち向かう。

ハリー・ライム


俳優:

吹き替え: 青野武

泥棒コンビの兄貴分。計画を立ててケビンの家に侵入しようとするが、少年の罠に次々と引っかかる。

マーブ・マーチャント


俳優:

吹き替え: 江原正士

ハリーの相棒。少し抜けたところがあり、ケビンの仕掛けた罠に何度も引っかかる。

この3人の組み合わせが、日本のテレビ放送で親しまれてきた代表的な吹き替えキャストだ。

2025年放送版の主要キャスト

登場人物 原語版の俳優 日本語吹き替え
ケビン マコーレー・カルキン 矢島晶子
ハリー ジョー・ペシ 青野武
マーブ ダニエル・スターン 江原正士
ピーター ジョン・ハード 有本欽隆
ケイト キャサリン・オハラ 鈴木弘子
マーリー ロバーツ・ブロッサム 清川元夢
バズ デヴィン・ラトレイ 高木渉

ケビン役の矢島晶子はなぜ人気なのか

矢島晶子といえば、アニメ『クレヨンしんちゃん』の野原しんのすけ役を長年担当した声優として知られている。

『ホーム・アローン』でのケビン役も代表的な吹き替え出演の一つだ。

ケビンは、大人びた知恵を働かせる一方、家族に甘えたい気持ちや恐怖を抱える普通の少年でもある。

矢島の演技は、いたずらを楽しむときの快活さだけでなく、泥棒を前にした緊張感や、母親を恋しく思う子どもらしさも表現している。

この振れ幅が、ケビンというキャラクターの魅力を日本の視聴者に伝えてきた。

映画メディアのMOVIE WALKER PRESSも、矢島と本作の関係を特集しており、ケビンの吹き替えが作品の楽しみ方の一つになっていることを紹介している。

【吹き替え版を比較】テレビ版とソフト版・劇場版は何が違う?

『ホーム・アローン』の日本語吹き替えについては、少し注意したいポイントがある。

実は、作品には複数の吹き替え音声が存在する。

そのため、テレビで聞き慣れたケビンの声と、DVDやブルーレイ、配信サービスで聞く声が異なる場合がある。

代表的な3種類の日本語吹き替え

20世紀スタジオの日本語吹替完全版ブルーレイの商品情報では、次の3種類の音声が収録されている。

1.フジテレビ版(ゴールデン洋画劇場版)

1994年のフジテレビでの初回放送に由来する吹き替え。ケビン役は矢島晶子、ハリー役は青野武、マーブ役は江原正士。

2025年の金曜ロードショーで紹介された声優の組み合わせも、このフジテレビ版として知られるキャストと一致する。

2.テレビ朝日版(日曜洋画劇場版)

1998年にテレビ朝日で放送されたバージョン。ケビン役は折笠愛で、フジテレビ版とは異なるキャストが採用されている。

3.ソフト版

1992年発売のビデオソフトに収録された吹き替え。こちらもケビン役は折笠愛。テレビ放送版とは異なる音声構成になっている。

劇場版吹き替えという呼び方には注意

「劇場版吹き替え」と「テレビ版吹き替え」を単純に二分するのは、少し正確さを欠く。

日本語吹き替えの公式商品情報では、フジテレビ版、テレビ朝日版、ソフト版という区分が確認できる。独立した音声トラックとして「劇場版吹き替え」が明記されているわけではない。

したがって、実際に比較するときは、劇場公開時の映像と、テレビ放送用・ソフト収録用の吹き替え音声を区別して考えるのが適切だ。

矢島晶子版と折笠愛版、どちらがおすすめ?

それぞれに異なる魅力がある。

- 矢島晶子版: テレビ放送で親しんだ人におすすめ。少年らしい活発さや感情の変化が印象的。
- 折笠愛版: ソフト版やテレビ朝日版に親しんできた人におすすめ。別の演技によるケビンの表情を楽しめる。

なお、テレビ朝日版はハリー役やマーブ役も異なる。単にケビンの声だけを比べるのではなく、泥棒コンビとの掛け合いにも注目すると面白い。

2015年発売の『ホーム・アローン〈日本語吹替完全版〉コレクターズ・ブルーレイBOX』には、3種類の吹き替えが収録された。

複数のバージョンを聴き比べたいファンにとって、作品の楽しみ方を広げる資料になっている。

【作品の魅力】クリス・コロンバス監督とホーム・アローンが愛される理由

『ホーム・アローン』は1990年に製作されたアメリカのコメディ映画で、日本では1991年に公開された。

監督を務めたのは、後に『ハリー・ポッターと賢者の石』『ハリー・ポッターと秘密の部屋』も手掛けることになる だ。

脚本・製作はジョン・ヒューズ、音楽はジョン・ウィリアムズが担当している。

20世紀スタジオの公式作品情報では、上映時間は約103分。ジャンルはコメディ・ファミリーに分類されている。

作品の基本情報

- 作品名:ホーム・アローン
- 原題:Home Alone
- 製作年:1990年
- 日本公開:1991年
- 監督:クリス・コロンバス
- 脚本・製作:ジョン・ヒューズ
- 音楽:ジョン・ウィリアムズ
- 主演:マコーレー・カルキン
- 上映時間:約103分

なぜクリスマス映画の定番になったのか

最大の魅力は、家族旅行という身近なイベントを出発点に、誰もが楽しめる冒険コメディーへと展開させている点だ。

家族に置き去りにされたケビンは、最初こそ自由を満喫する。しかし、泥棒が家に侵入しようとしていると知り、今度は自分の家を守るために立ち上がる。

この展開には、子どもが大人の力を借りずに知恵を絞って問題を解決する痛快さがある。

さらに、クリスマスの飾り付けや雪景色、ジョン・ウィリアムズによる音楽が、作品全体に季節感を与えている。

単純なドタバタコメディーにとどまらず、家族の大切さを描いている点も、世代を超えて親しまれる理由だ。

続編『ホーム・アローン2』も見逃せない

は1992年製作の続編で、監督は前作と同じクリス・コロンバス。

今度の舞台はニューヨークだ。

家族旅行中に空港ではぐれたケビンは、家族とは別の飛行機に乗ってしまい、ニューヨークで一人過ごすことになる。

そこに現れるのが、前作でケビンに撃退されたハリーとマーブだ。

第1作の自宅を舞台にした罠の数々に対し、第2作ではホテルやニューヨークの街並みを利用した展開が増えている。

2022年12月23日と2024年12月20日にも金曜ロードショーで放送されており、シリーズ作品としての人気がうかがえる。

【放送情報の確認方法】2026年のクリスマス放送を見逃さないためには?

2026年の放送を期待している人は、情報を確認する場所を押さえておきたい。

特に重要なのは、過去の放送実績と新しい放送決定の公式発表を混同しないことだ。

1.日本テレビの金曜ロードシネマクラブ

最初に確認したいのは、日本テレビの公式番組サイト「金曜ロードシネマクラブ」だ。

主に確認したいのは次の2項目。

- 今後の放送ラインナップ
- ニュース&コラムの放送決定記事

2025年の場合、11月28日に放送決定のニュースが公開され、12月19日の放送が告知された。

このように、作品名と具体的な放送日が掲載されて初めて、正式な放送予定として判断できる。

2.日本テレビの番組表・電子番組表

テレビの電子番組表(EPG)も確認先の一つだ。

番組名だけでなく、放送日、開始時刻、作品タイトル、放送時間の変更などをチェックできる。

特に年末は特別編成によって通常の放送時間が変更される場合もあるため、直前の確認が役立つ。

3.20世紀スタジオの公式ニュース

作品を配給する20世紀スタジオの日本公式サイトも情報源になる。

2025年11月28日には、同社からも12月19日の金曜ロードショー放送が告知された。

テレビ局側と映画会社側の両方で発表を確認すれば、放送日や作品名の取り違えを避けやすい。

放送情報で間違えやすい3つのポイント

- 過去の放送記事: 2025年や2024年の記事が検索結果に表示されても、2026年の放送決定を意味しない。
- シリーズ作品の取り違え: 『ホーム・アローン』と『ホーム・アローン2』は別作品。第1作の放送実績をそのまま続編の予定と解釈しない。
- 放送予定と放送希望: 視聴者のリクエストやSNSでの期待は、テレビ局の正式発表とは異なる。

クリスマスが近づくと過去の放送記事が再び検索されやすくなる。記事の公開日と対象年を確認することが大切だ。

【ホーム・アローンの金曜ロードショー】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:ホーム・アローンは2026年のクリスマスに金曜ロードショーで放送される?

A1:2026年10月30日現在、公式番組表では新たな放送日は発表されていない。12月の放送については、今後の公式発表を待つ必要がある。

Q2:ホーム・アローンの金曜ロードショーでの直近の放送日はいつ?

A2:2025年12月19日(金)。午後9時から午後11時4分まで放送された。

Q3:金曜ロードショー版のケビンの声優は誰?

A3:矢島晶子。ハリー役は青野武、マーブ役は江原正士が担当している。2025年の放送でもこの組み合わせが採用された。

Q4:ホーム・アローンとホーム・アローン2は何年に放送された?

A4:第1作は2025年12月19日、続編は2024年12月20日に放送された。さらに2022年12月23日にも『ホーム・アローン2』が放送されている。

Q5:ホーム・アローンの吹き替え版は複数ある?

A5:ある。代表的なものはフジテレビ版、テレビ朝日版、ソフト版の3種類。ケビン役はフジテレビ版が矢島晶子、テレビ朝日版とソフト版が折笠愛となっている。

Q6:ホーム・アローンの監督は誰?

A6:クリス・コロンバス。『ホーム・アローン2』や『ハリー・ポッターと賢者の石』なども手掛けた映画監督だ。


まとめ:2026年の放送は未発表、次の公式告知に注目

『ホーム・アローン』は、金曜ロードショーで繰り返し放送されてきたクリスマス映画の定番作品だ。

直近では2025年12月19日に放送され、ケビン役の矢島晶子、ハリー役の青野武、マーブ役の江原正士というおなじみの吹き替えキャストも話題になった。2024年には『ホーム・アローン2』も放送されている。

一方、2026年10月30日現在、金曜ロードショーの公式ラインナップには新たな放送告知がない。過去には2年程度の間隔で第1作が放送された実績もあるが、2026年の再放送を確約するものではない。

【プロの結論】注目すべきは放送周期よりも公式発表

今回の放送履歴から分かるのは、『ホーム・アローン』シリーズが単独作品として毎年固定されているわけではなく、第1作と続編を組み合わせながらクリスマスシーズンの編成に登場していることだ。

また、作品の魅力は映像だけではない。矢島晶子らによるテレビ版の吹き替えも、日本の視聴者が長年楽しんできた大切な要素となっている。

2026年のクリスマスにケビンの活躍をもう一度楽しめるかどうかは、今後の日本テレビの番組発表が判断材料になる。放送日を知りたい人は、金曜ロードシネマクラブの最新ラインナップと公式ニュースを定期的に確認しておきたい。