【テレビ中継終了時間】箱根駅伝は何時まで放送される?
テレビで箱根駅伝を観戦する場合は、競技のゴール時間と番組の終了時間を区別しておきたい。
2026年の第102回大会では、日本テレビ系列の放送予定は次の通りだった。
| 放送日 | 中継内容 | 放送時間 |
|---|---|---|
| 1月2日 | 往路 | 7:50~14:05 |
| 1月3日 | 復路 | 7:50~14:18 |
なぜ先頭がゴールしても中継が続くのか

箱根駅伝のテレビ中継は、優勝校のゴールだけを映す番組ではない。
先頭チームのフィニッシュ後も、後続校のゴール、シード権争い、選手や監督の表情などが伝えられる。
特に復路は、総合優勝だけでなく翌年の出場権につながる10位以内の争いも見どころだ。
そのため、青山学院大学が13時19分ごろにゴールしても、テレビ中継は14時18分まで続いた。
2027年のテレビ中継予定
2027年の第103回大会について、箱根駅伝公式サイトの観戦案内には次の放送時間が掲載されている。
- 往路:2027年1月2日(土)6時45分~14時05分
- 復路:2027年1月3日(日)6時45分~14時18分
2026年大会よりも早い時間から番組が始まる予定だ。なお、テレビ番組の開始時刻と競技のスタート時刻は別なので注意したい。
【歴代総合タイムを比較】2026年の青山学院大学はどれほど速かった?
箱根駅伝のゴール時間を理解するうえで、歴代の総合タイムも参考になる。
2026年の青山学院大学は、往路・復路の両方で大会新記録を樹立した。総合タイムも歴代最速となり、過去の優勝校と比較しても際立つ成績を残している。
箱根駅伝の歴代総合タイムランキング
関東学生陸上競技連盟の公式記録に掲載されている歴代上位の結果は次の通り。
| 順位 | 大会 | 優勝大学 | 総合タイム |
|---|---|---|---|
| 1位 | 第102回・2026年 | 青山学院大学 | 10時間37分34秒 |
| 2位 | 第101回・2025年 | 青山学院大学 | 10時間41分19秒 |
| 3位 | 第100回・2024年 | 青山学院大学 | 10時間41分25秒 |
| 4位 | 第98回・2022年 | 青山学院大学 | 10時間43分42秒 |
| 5位 | 第96回・2020年 | 青山学院大学 | 10時間45分23秒 |
注目したいのは、2026年の総合記録が前年の記録を3分45秒更新していることだ。
箱根駅伝は10区間、合計217.1kmを10人でつなぐ競技である。総合記録を数分縮めるには、特定のエースだけでなく、各区間で安定した走りを続ける必要がある。
青山学院大学の2026年往路・復路タイム
青山学院大学の2026年の成績を改めて整理すると、以下のようになる。
- 往路:5時間18分08秒(大会新記録)
- 復路:5時間19分26秒(大会新記録)
- 総合:10時間37分34秒(大会新記録)
往路は黒田朝日選手が5区で区間新記録を樹立。復路では塩出翔太選手が8区で1時間03分45秒を記録し、区間記録を更新した。
山登りで勢いをつけた往路と、東京へ戻る復路の安定した走りが、総合記録の更新につながった。
【第103回箱根駅伝】2027年の日程とゴール時間の予想目安
次回の箱根駅伝は、第103回東京箱根間往復大学駅伝競走となる。
関東学生陸上競技連盟が公表している開催日程は次の通りだ。
2027年1月2日・3日
第103回箱根駅伝
1月2日(土)往路
大手町 → 箱根・芦ノ湖/107.5km
1月3日(日)復路
箱根・芦ノ湖 → 大手町/109.6km
総距離:217.1km・全10区間
出典:関東学生陸上競技連盟の第103回大会情報
2027年のゴール時間は何時ごろになる?
2027年の具体的なゴール時刻は、各大学の走力やレース展開によって変わるため、現段階で確定していない。
ただし、2026年大会の実績を参考にすれば、観戦計画を立てる際の目安は次の通りだ。
- 往路の先頭到着:13時15分~13時30分ごろ
- 復路の先頭到着:13時15分~13時30分ごろ
- 後続校の到着:13時30分台を中心に想定
これは2026年の実績を参考にした観戦上の目安であり、2027年の公式予測ではない。
2027年大会では、各大学のエントリー選手や区間配置、当日の天候、山上り・山下りの展開によってゴール時刻が変わる可能性がある。
最新情報は箱根駅伝公式サイトと日本テレビの番組情報で確認したい。
【プロの結論】箱根駅伝のゴール時間は目的別に確認するのが正解
箱根駅伝の観戦では、「13時にゴールする」という情報だけで予定を組むと、見たい場面を逃す可能性がある。
目的に合わせて時間を考えることが大切だ。
優勝校のゴールだけを見たい人
2026年の実績では、往路は13時18分、復路は13時19分が目安だった。2027年も13時台前半を一つの参考にできる。
最後の大学まで見届けたい人
2026年は最終順位の立教大学も13時33分前後に到着した。先頭だけでなく、各大学の最後の走者まで応援するなら、13時45分ごろまでを一つの目安にしたい。
テレビ中継を最後まで楽しみたい人
2026年は往路14時05分、復路14時18分まで放送された。競技終了後の映像や選手の表情も見たい場合は、番組終了まで視聴するのがおすすめだ。
沿道で応援したい人
通過地点によって到着時刻は異なる。大手町や芦ノ湖のゴール地点と、途中の中継所・沿道の通過時刻を混同しないことが重要だ。交通規制や観戦ルールも事前に確認しておきたい。
箱根駅伝は、先頭の選手だけでなく、最後まで襷をつなぐ全大学の姿に価値がある。13時台の先頭到着だけをゴールと考えず、最終走者まで見届けることが、駅伝観戦の醍醐味でもある。
【箱根駅伝のゴール時間】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:箱根駅伝のゴール時間は何時ですか?
A1:2026年大会では、往路の先頭が13時18分08秒、復路の先頭が13時19分26秒に到着した。いずれも青山学院大学の記録から算出した時刻だ。
Q2:箱根駅伝の往路と復路はどちらが早くゴールしますか?
A2:2026年は往路が13時18分08秒、復路が13時19分26秒で、往路のほうが1分18秒速かった。ただし、年度によって結果は変わる。
Q3:箱根駅伝のテレビ中継は何時に終わりますか?
A3:2026年は往路が14時05分、復路が14時18分に終了する番組編成だった。2027年も公式サイトに同じ終了時刻が掲載されている。
まとめ:箱根駅伝は13時台の先頭ゴールと最終走者まで注目
2026年の第102回箱根駅伝では、青山学院大学が往路13時18分08秒、復路13時19分26秒に到着した。往路・復路・総合のすべてで大会新記録を樹立する圧巻の結果だった。
一方、全校の到着は先頭より遅く、最終順位の立教大学は両日とも13時33分前後のゴールとなった。テレビ中継も往路14時05分、復路14時18分まで続いている。
次回の第103回大会は2027年1月2日・3日に開催予定。先頭の到着時刻だけでなく、各大学の順位争いや最終走者のフィニッシュにも目を向ければ、箱根駅伝をさらに深く楽しめるはずだ。