【2026年10月最新】ぼっち・ざ・ろっく!の映画はいつまで上映?現在の劇場状況
2026年10月31日現在、劇場総集編『Re:』『Re:Re:』の通常公開は終了している。アニプレックスの劇場総集編公式サイトに掲載されている上映劇場一覧でも、掲載された各映画館のステータスは「上映終了」となっている。
したがって、現在は一般的な映画館でいつでも鑑賞できる状態ではない。これから劇場で観たい人は、期間限定の再上映やイベントに伴う特別上映が発表されるかどうかを待つ必要がある。
全国共通の上映終了日は存在する?

ここで押さえておきたいのが、映画の上映終了日は全国一律ではないという点だ。
映画館は作品の観客動員、座席の稼働状況、次に公開される作品の編成などを考慮して上映スケジュールを決める。そのため、同じ作品でも映画館によって上映終了日が異なる。
実際、あつぎのえいがかんkikiの上映記録では、後編『Re:Re:』の上映期間が2024年9月27日から10月10日までと記録されている。これは全国の最終上映日を意味するものではなく、あくまで同館での上映期間だ。
つまり、「Re:Re:は2024年8月9日公開だから、8月中に上映終了した」という理解も正確ではない。公開後も映画館ごとに上映が続くケースがあった。
2026年10月現在の状況を整理
- 前編『Re:』:通常公開終了。公式劇場一覧では上映終了。
- 後編『Re:Re:』:通常公開終了。公式劇場一覧では上映終了。
- 全国一斉の再上映:2026年10月31日時点で公式発表を確認できない。
- 期間限定の特別上映:今後の公式発表や各劇場の番組編成次第。
現状は「上映期間が延長されている映画」ではなく、「通常公開を終え、今後の再上映を待つ作品」と捉えるのが適切だ。
【公開日・上映期間の経緯】Re:とRe:Re:の歴史を時系列で整理
劇場総集編の公開に至るまでには、テレビアニメ第1期の人気が大きく関係している。
原作は、はまじあきによる芳文社「まんがタイムきららMAX」連載の4コマ漫画。2022年秋にテレビアニメ化され、後藤ひとりを中心とした「結束バンド」の音楽活動と成長が幅広い視聴者に支持された。
そのテレビアニメを劇場向けに再編集したのが、2024年公開の前後編だ。
作品の公開・発売年表
| 時期 | 出来事 | 内容・現状 |
|---|---|---|
| 2022年10月 | TVアニメ第1期放送開始 | 全12話のテレビシリーズ |
| 2023年5月 | 劇場総集編制作発表 | 前後編の劇場公開が決定 |
| 2024年6月7日 | 前編『Re:』公開 | 上映時間92分 |
| 2024年8月9日 | 後編『Re:Re:』公開 | 上映時間77分 |
| 2025年2月12日 | BD・DVD発売 | 前後編を収録した商品を発売 |
| 2025年2月15日 | アニメ第2期制作決定 | 放送時期は未発表 |
| 2026年10月31日 | 最新状況 | 通常劇場公開終了。再上映の公式日程なし |
この年表から分かるように、劇場総集編は2024年に公開され、2025年には映像商品として自宅でも楽しめるようになった。
前編『Re:』の公開日と上映期間
『劇場総集編ぼっち・ざ・ろっく! Re:』は2024年6月7日公開。上映時間は92分で、配給はアニプレックス、制作はCloverWorksが担当した。
物語の中心となるのは、極度の人見知りでありながらギターの腕前を持つ高校生・後藤ひとり。伊地知虹夏との出会いをきっかけに結束バンドへ加入し、山田リョウ、喜多郁代とともにバンド活動を始めるまでの展開が描かれる。
前編の主題歌にも新しい楽曲が用意された。オープニングテーマは「月並みに輝け」、エンディングテーマは「今、僕、アンダーグラウンドから」。テレビシリーズを知っているファンにも、劇場版ならではの音楽体験を提供する構成となっていた。
公開初週については、Crunchyroll Newsが興行通信社の集計を引用して報道している。6月7日から9日までの3日間で約14万人を動員し、興行収入は約2億1,800万円。公開規模は全国132館で、週末興行ランキング初登場1位を記録した。
この数字は公開直後の実績であり、その後の上映終了日を示すものではない。人気作品でも、劇場ごとの上映編成によって公開期間は変わる。
後編『Re:Re:』の公開日と上映期間
『劇場総集編ぼっち・ざ・ろっく! Re:Re:』は2024年8月9日公開。上映時間は77分で、前編から約2か月後に登場した。
前編で結成された結束バンドが、バンドとして成長していく過程を中心に展開する。後藤ひとりだけでなく、虹夏、リョウ、喜多それぞれの個性や関係性も物語を彩る。
後編では、結束バンドの新曲「ドッペルゲンガー」がオープニングテーマに採用された。エンディングテーマはASIAN KUNG-FU GENERATIONの楽曲「Re:Re:」のカバーで、後藤ひとり役の青山吉能が歌唱を担当している。
前編とは異なる楽曲構成も、後編を劇場で観る楽しみの一つだった。
【前編と後編の違い】Re:とRe:Re:はどちらから観るべき?
「ぼざろ映画の前編と後編は何が違うのか」「どちらか一方だけ観ても楽しめるのか」という疑問も多い。
2作品は別々のストーリーを描いた完全新作映画ではない。テレビアニメ第1期を再編集した前後編であり、物語の時間軸に沿って続けて鑑賞する構成になっている。
Re:とRe:Re:の比較
| 比較項目 | 前編 Re: | 後編 Re:Re: |
|---|---|---|
| 公開日 | 2024年6月7日 | 2024年8月9日 |
| 上映時間 | 92分 | 77分 |
| 位置付け | 劇場総集編・前編 | 劇場総集編・後編 |
| 主な内容 | ひとりと結束バンドの出会い、バンド結成からの成長 | 結束バンドの活動とメンバーの成長 |
| オープニングテーマ | 月並みに輝け | ドッペルゲンガー |
| エンディングテーマ | 今、僕、アンダーグラウンドから | Re:Re: |
| おすすめの順番 | 最初に鑑賞 | 前編の次に鑑賞 |
前編『Re:』がおすすめの人
結束バンドの結成過程をもう一度楽しみたい人には前編がおすすめだ。
ひとりが他人とのコミュニケーションに苦労しながらも、ギターを通じて仲間との接点を見つけていく過程は、作品の魅力の出発点でもある。虹夏との出会いや、メンバーが少しずつ関係を築く様子を劇場の音響で楽しみたい人に向いている。
後編『Re:Re:』がおすすめの人
結束バンドのライブや音楽活動、メンバー同士の関係性に注目したい人には後編が向いている。
特に「ドッペルゲンガー」や「Re:Re:」など、映画独自の楽曲構成に注目したいファンにとっては見逃せない内容だ。
ただし、物語を最初から理解したい場合は前編から観るのが基本。テレビアニメ第1期を全話視聴済みなら、総集編で物語を再確認する楽しみ方もできる。
【再上映・特別上映の可能性】2026年にもう一度映画館で観られる?
通常公開が終わったからといって、今後二度と映画館で上映されないわけではない。
アニメ映画は、周年企画、シリーズの新展開、ライブイベント、映画館独自の特集上映などをきっかけに再上映されることがある。『ぼっち・ざ・ろっく!』も音楽とライブ演出が作品の大きな魅力であり、劇場の大画面や音響で再び楽しみたいという需要は考えられる。
2026年10月時点で再上映は決まっている?
2026年10月31日時点で、アニプレックスの公式ニュースおよび劇場総集編公式サイトに、前編・後編の全国規模の再上映日程は掲載されていない。
公式サイトでは2026年10月8日に「Re:結束バンド」のLP盤発売決定が告知されているほか、ライブや関連イベントの情報も更新されている。作品・音楽関連の展開は続いているものの、これらは映画の再上映決定を意味するものではない。
再上映が期待されるタイミング
今後、再上映のきっかけになり得るのは次のような機会だ。
- シリーズの周年企画:テレビアニメや劇場総集編の記念企画に合わせた上映。
- アニメ第2期関連企画:新シリーズの放送前後に第1期や総集編を振り返る特別上映。
- ライブ・音楽関連イベント:結束バンドの活動と連動した劇場イベント。
- 映画館独自の企画:アニメ特集やリバイバル上映への採用。
ただし、これらは一般的な再上映の実施パターンから考えられる可能性であり、『Re:』『Re:Re:』について具体的な開催日が決まっているわけではない。
特に注意したいのは、関連ライブや音楽イベントの開催情報と、映画館での特別上映情報を混同しないこと。映画を観たい場合は、上映作品名と上映劇場が明記された告知を確認したい。
【上映館・スケジュールの確認方法】見逃さないためのチェックポイント
「ぼざろ映画をまだ映画館で観たい」という人は、公式サイトと映画館の上映スケジュールを組み合わせて確認するのが効率的だ。
1.劇場総集編の公式サイトを確認する
最初に確認したいのは、アニプレックスの劇場総集編公式サイトにある「THEATER」と「NEWS」の情報だ。
THEATERでは、北海道・東北・関東・東海・関西・九州など地域別に上映劇場を確認できる。現在は掲載劇場が上映終了扱いになっているが、今後の再上映情報が追加される場合もあるため、確認先として有効だ。
2.映画館の上映スケジュールを確認する
TOHOシネマズ、イオンシネマ、MOVIX、T・ジョイ、ユナイテッド・シネマなど、過去に上映した映画館の公式番組表も確認したい。
ただし、過去に上映した実績があるからといって、2026年も上映するとは限らない。映画館の作品検索で『劇場総集編ぼっち・ざ・ろっく! Re:』または『Re:Re:』を検索し、実際に上映日と上映時間が表示されているかを確認する必要がある。
3.上映期間延長と再上映を区別する
映画の上映情報を見る際は、次の3つを区別すると分かりやすい。
- 通常上映:映画の公開時に実施される一般的な上映。
- 上映期間延長:公開中の作品について、同じ劇場などで上映を継続すること。
- 再上映・特別上映:通常公開が終わった作品を、別の時期に改めて上映すること。
2026年の『ぼっち・ざ・ろっく!』については、通常上映の延長情報を探すよりも、再上映・特別上映の新規告知を探す方が現状に合っている。
また、SNSで「上映決定」という情報を見つけても、過去の告知画像や海外上映の情報である可能性がある。日本国内の上映かどうか、対象作品が前編・後編のどちらなのか、開催期間はいつなのかを確認しておこう。
【映画の配信・DVD発売日】劇場に行けない場合の視聴方法
2026年10月現在、通常上映が終了している2作品を楽しむ現実的な方法は、Blu-ray・DVDなどの映像パッケージを利用することだ。
Blu-ray・DVDは2025年2月12日発売
アニプレックスは2024年11月3日、劇場総集編『Re:』『Re:Re:』のBlu-ray・DVD発売を発表した。
発売日は2025年2月12日。前編と後編をそれぞれ別々に購入する形式ではなく、両作品を収録した商品として販売された。
発売時の価格と商品構成
| 商品 | 発売時価格(税込) | 収録内容 |
|---|---|---|
| 完全生産限定版 Blu-ray | 12,100円 | 前編・後編・特典映像 |
| 通常版 Blu-ray | 9,900円 | 前編・後編 |
| 通常版 DVD | 8,800円 | 前編・後編 |
完全生産限定版には、特典映像を収録したディスクや特製ブックレット、描き下ろしデジジャケットなどが用意された。
さらに、前編・後編それぞれのノンクレジットオープニング映像や予告・CM集なども収録されている。映画本編だけでなく、制作関連の映像も楽しみたいファンには限定版が魅力的だ。
なお、上記は発売時に公表された価格であり、2026年現在の販売価格や在庫状況を保証するものではない。
サブスク配信はどこで観られる?
劇場総集編の配信については、テレビアニメ本編と分けて考える必要がある。
2026年10月14日に更新されたアニメニュース.jpの配信確認情報では、『Re:』『Re:Re:』の両作品は、主要な動画配信サービスの作品検索で確認できなかった。一方、映画.comの配信情報では前編『Re:』にHuluの表示があるなど、配信データベース間で情報に差が見られる。
そのため、特定のサブスクで両作品が確実に見放題だと判断するのは避けたい。実際に利用するサービスの公式作品ページで、作品名を入力して確認するのが確実だ。
一方、テレビアニメ第1期については、2026年10月時点で複数の動画配信サービスに視聴先がある。映画の配信が見つからない場合は、まずテレビアニメ全12話を見直す方法もある。
ぼっちざろっくの2期制作決定も見逃せない
映画の再上映を待っているファンにとって、もう一つ注目したいニュースがある。
2025年2月15日、テレビアニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』第2期の制作決定が公式発表された。
発表の舞台となったのは「結束バンドTOUR “We will B”」。アニプレックスの公式発表では、次のメインスタッフが公開されている。
- 原作:はまじあき
- 監督:山本ゆうすけ
- 脚本:吉田恵里香
- キャラクターデザイン:小田景門、けろりら
- 制作:CloverWorks
2026年10月31日時点で、公式発表から確認できるのは第2期の制作決定であり、具体的な放送開始日は発表されていない。
第2期の放送時期が決まれば、シリーズの振り返り企画や劇場総集編の再上映が企画される可能性もある。もっとも、2期制作決定と映画の再上映決定は別の情報だ。今後の公式ニュースをそれぞれ確認したい。
【ぼっちざろっく映画いつまで】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:ぼっち・ざ・ろっく!の映画は2026年10月現在も上映していますか?
A1:前編『Re:』と後編『Re:Re:』の通常公開は終了しています。アニプレックスの公式劇場一覧でも掲載劇場は上映終了扱いです。新たな特別上映が発表されない限り、通常の映画館で鑑賞するのは難しい状況です。
Q2:Re:Re:の上映終了日はいつですか?
A2:全国共通の最終上映日はありません。映画館によって上映期間が異なるためです。例えば、あつぎのえいがかんkikiでは2024年9月27日から10月10日まで上映されていました。
Q3:ぼっち・ざ・ろっく!の映画はNetflixやAmazonプライムで観られますか?
A3:2026年10月時点では、劇場総集編2作品の配信状況を一律に案内できる状態ではありません。配信サービスごとに作品ページの表示を確認してください。確実な視聴手段としては、2025年2月12日に発売されたBlu-ray・DVDがあります。
Q4:前編『Re:』と後編『Re:Re:』はどちらから観るべきですか?
A4:前編『Re:』から後編『Re:Re:』の順番がおすすめです。テレビアニメ第1期を再編集した前後編なので、公開順に観ると物語の流れを自然に追えます。
Q5:ぼっち・ざ・ろっく!の映画が再上映される予定はありますか?
A5:2026年10月31日時点で、全国規模の再上映について公式発表は確認できません。周年企画や第2期関連イベントなどで特別上映が実施される可能性はありますが、現段階では開催未定です。
Q6:ぼっち・ざ・ろっく!のアニメ第2期はいつから放送されますか?
A6:第2期の制作は2025年2月15日に発表されていますが、2026年10月31日時点で放送開始日は公表されていません。アニプレックスの公式ニュースで最新情報を確認できます。
まとめ:ぼっち・ざ・ろっく!の映画を観るなら今後の再上映情報に注目
『ぼっち・ざ・ろっく!』の劇場総集編は、前編『Re:』が2024年6月7日、後編『Re:Re:』が2024年8月9日に公開された。映画館ごとに上映期間が異なり、全国共通の上映終了日が設定されていたわけではない。
2026年10月31日現在、両作品の通常劇場公開は終了している。公式劇場一覧でも上映終了が確認でき、全国規模の再上映や特別上映についても具体的な日程は発表されていない。
一方、2025年2月12日には前後編を収録したBlu-ray・DVDが発売されており、映画を自宅で楽しむ手段は確保されている。また、2025年2月15日にはテレビアニメ第2期の制作も決定した。
今後の再上映を見逃したくない人は、次の3点を意識しておきたい。
- アニプレックスの公式ニュースで再上映・特別上映の告知を確認する。
- TOHOシネマズやイオンシネマなど、近隣映画館の上映スケジュールを定期的に調べる。
- 第2期の放送情報やシリーズ周年企画に伴う劇場イベントにも注目する。
結束バンドの演奏は、映像だけでなく音響も含めて楽しみたい作品だ。映画館での再上映が実現すれば、テレビや自宅の画面とは違う迫力を再び味わえる。今後の公式発表に期待したい。