【2026年最新ニュース】はらの詐欺メイクは今どう進化している?

目次

2026年のはらのメイク活動で注目したいのは、単に自分自身を美しく変身させるだけでなく、眉毛の処理や他人へのメイク、異なるジャンルへの挑戦など、表現の幅が広がっていることだ。

2026年2月:AIのすっぴん予想と本物を比較

ユニバースはらメイク

2026年2月4日、ENCOUNTは、はらがInstagramに投稿した「20代詐欺メイク写真」とAIによるすっぴん予想の比較を報道した。

投稿は、20代の頃のメイク後の写真、AIが予測したすっぴん、実際のすっぴんという構成。ぱっちりした目元とピンクのリップ、ブラウンのボブヘアを組み合わせた変身写真が印象的だった。

この投稿で面白いのは、AIによる予測そのものをオチに利用している点だ。AIが生成した顔と実際の本人を並べることで、メイクの変身力だけでなく、画像生成技術の予測と現実の違いも見せている。

ENCOUNTによれば、フォロワーからは「かわいい」「AIははらちゃんに勝てない」「ノーメイクのはらさんが好き」といった反応が寄せられた。

2026年7月:美形アイドル風の新作を公開

7月13日には、Instagramで新たな詐欺メイクを公開。翌14日、デイリースポーツがその変身ぶりを取り上げた。

今回のスタイルは、切れ長でくっきりした目元、小さめの唇、ボリュームのある長髪を組み合わせたアイドル風のビジュアル。サングラス姿の普段の自分と、変身後の姿を対比させる演出も見どころだった。

本人は久しぶりに挑戦したメイクについて、ライブの合間に作業したため完成度に反省点が残ったという趣旨のコメントを投稿。それでもファンからは仕上がりを称賛する声が集まった。

2026年8月〜9月:眉毛消しやゲストメイクにも挑戦

さらに注目したいのが、YouTubeチャンネル「はららぼ」の更新だ。

動画公開情報を確認すると、2026年8月29日には「眉毛消しメイク挑戦」を公開。番組のヘアメイク担当者に髪を整えてもらったことをきっかけに、新しいメイクに挑戦した内容となっている。

続く9月6日には、先輩芸人のあいすけにギャルメイクを施した動画を公開。自分の顔を変えるだけでなく、相手の希望に合わせてメイクを組み立てる活動も続けている。

出典:ENCOUNT、デイリースポーツ、はららぼの公開動画情報。

【プロフィールと経緯】ゆにばーす・はらはどんな人物?


- 生年月日:1989年11月7日
- 出身地:神奈川県横浜市
- 身長:151cm
- 所属:吉本興業
- 担当:ボケ
- コンビ結成:2013年4月

吉本興業の公式プロフィールによると、はらはNSC東京校16期生。お笑いコンビでは川瀬名人と組み、独特のキャラクターと個性的な漫才で活動している。

美容分野で注目を集める以前から、はらは自撮り写真で自分を魅力的に見せることを特技としていた。メイクの技術は突然身についたものではなく、長年の試行錯誤によって培われたものだ。

詐欺メイクが広まるまでの主な出来事

はらの美容活動を理解するには、メイクの研究が始まった20歳頃からの経緯を押さえておきたい。

時期 出来事・関連人物 注目ポイント 高校時代 ギャルメイクに挑戦 流行のメイクを研究し、技術を習得。 20歳頃 詐欺メイクと自撮りの研究を開始 光の当て方や肌の見せ方まで工夫。 2013年4月 川瀬名人とゆにばーすを結成 芸人としての活動も本格化。 2017年 M-1グランプリ決勝進出 漫才師として全国的に認知される。 2018年8月 詐欺メイク本を出版 美容分野でも注目を集める。 2020年4月 YouTube「はららぼ」を開始 実際のメイク工程を動画で紹介。 2026年2月 AIすっぴん予想との比較投稿 AI時代の新しい見せ方で話題に。 2026年7〜9月 アイドル風メイク、眉毛消し、ゲストメイク 表現の幅をさらに拡大。

特に2018年は大きな転換点だった。SNSで話題になった技術が美容雑誌の特集や書籍出版につながり、芸人としての活動とは別の専門性を確立するきっかけになった。

2018年8月8日には、世界文化社から『欠点の数ほど美人になれる!ゆにばーす はらの#詐欺メイク』が発売された。本人の経験をもとに、さまざまな顔への変身方法を紹介した一冊だ。

当時の報道では、2017年のM-1グランプリ決勝進出や女性ファッション誌『CanCam』『VOCE』での特集も紹介されている。美容とお笑いという異なる分野を結びつけたことが、はら独自のポジションにつながった。

出典:吉本興業公式プロフィール、ORICON NEWS、デイリースポーツ。

【メイクの秘密】別人級の変身を生み出す5つの技術

はらのメイクを見て驚く人が多い理由は、単に化粧品をたくさん使っているからではない。顔の特徴を理解し、パーツごとに見え方を変え、最終的に全体の印象を作り上げるところにある。

1. 二重メイクで目元の印象を変える

代表的な技術が、二重まぶたに見せるメイクだ。

はらは過去のインタビューで、自分の細い目元をどう見せるかを研究してきたと語っている。二重メイクによって目の縦幅や横幅の印象が変わり、顔全体の雰囲気も大きく変化する。

2019年のローヤル化研の公式メイク資料では、はらが愛用者として紹介され、皮膜タイプの二重化粧品を使ったメイク例が掲載された。アイシャドウやアイラインとの組み合わせも紹介されている。

2. アイシャドウのグラデーションで立体感を出す

目元を大きく見せるには、単純に濃い色を塗るだけでは不十分だ。

はらの過去のメイク資料では、ピンク系やブラウン系のアイシャドウを段階的に重ねる方法が紹介されている。色の濃淡によって奥行きを作り、目元の立体感を強調する考え方だ。

さらにハイライトを組み合わせることで、光が当たる部分と影になる部分の差を作り、目元の印象を調整する。

3. アイラインとつけまつ毛で目の形を演出

アイラインは目の輪郭を調整する重要な要素だ。目尻を長く見せるのか、目の中央にボリュームを持たせるのかによって、完成する顔の印象は変わる。

過去の公式メイク資料には、目尻を強調するフォーマルなスタイルや、華やかなつけまつ毛を使用するスタイルが掲載されている。

現在の流行にそのまま当てはめるのではなく、当時の技法として参考にするとよい。

4. シェーディングとハイライトで顔の印象を調整

はらがORICON NEWSのインタビューで明かしたのは、自分の顔のコンプレックスを具体的に理解し、どのように変えれば魅力的に見えるのかを研究してきたことだ。

本人は顎の形や唇、目元など、自分が気になる部分を具体的に挙げていた。海外のメイク動画を参考に、平面的な顔に立体感を作る方法も研究していたという。

ここから読み取れるのは、顔全体を一律に変えようとするのではなく、気になるパーツごとに異なるアプローチを考えている点だ。

5. 自撮りの照明と撮影角度まで計算する

意外に見落とされがちなのが、撮影環境だ。

ORICON NEWSの2018年のインタビューで、はらは祖母の家で自撮りをしていた頃、障子に朝日が当たる場所で撮影すると、顔のシワが目立ちにくくなり、きれいに写ることを発見したと説明している。

つまり、はらの詐欺メイクは化粧品だけで完成するものではない。光の方向、肌の質感、撮影角度まで含めたセルフプロデュースなのだ。

出典:ORICON NEWS、ローヤル化研公式メイク資料。

【愛用コスメとメイク本】初心者が参考にできるポイント

はらのメイクを真似したい人にとって気になるのが、使用アイテムと具体的な手順だ。

2018年のORICON NEWSのインタビューでは、当時のはらが比較的安価な化粧品を中心に使っていたことが紹介されている。本人は、コスメにお金をかけられなかった時期に、限られたアイテムを工夫して活用していた。

当時のインタビューで明かされたアイテム


ピンクのアイライナー

当時、チークやリップを持っていなかった頃に、色をぼかして複数の用途に使っていたというエピソードがある。


二重メイク用品

目元の印象を変えるために研究してきたアイテム。過去のインタビューではアイプチを使用したメイクについても紹介されている。


アイシャドウ

色の重ね方やグラデーションで目元の立体感を調整するために使用。

また、ローヤル化研の公式資料では、はらのメイク例とともに「ローヤルプチアイム」シリーズが紹介されている。二重メイクの具体例を知りたい人には参考になる資料だ。

ただし、これらは過去に紹介されたアイテムであり、2026年現在の愛用コスメ一覧と同一ではない。現在の肌質や使用感に合わせて選ぶことが大切だ。

メイク本『#詐欺メイク』で学べること


『欠点の数ほど美人になれる!ゆにばーす はらの#詐欺メイク』

- 出版社:世界文化社
- 発売:2018年8月
- 内容:変身メイク、撮影方法、メイクの考え方
- 特徴:複数のテーマに合わせた変身を紹介

本書では、きれいなお姉さん風、モード系、女子高生風、海外セレブ風、和服美人、花嫁、女優風など、異なるコンセプトのメイクを紹介している。

また、お笑いコンビ「相席スタート」の山崎ケイに若々しい印象のメイクを施す企画も収録された。

はらのメイクが興味深いのは、顔を変えるだけではなく、最初に完成形のイメージを決めることだ。本人も過去のインタビューで、スポーツ選手にモテたい女性など、人物像を設定してからメイクを考えることがあると説明している。

この発想は、初心者がメイクを練習するときにも応用できる。最初から完璧な顔を目指すのではなく、どんな雰囲気になりたいかを決めると、使用する色やアイテムを選びやすくなる。

出典:ORICON NEWS、世界文化社、ローヤル化研。

【ネットの反応と炎上の噂】はらのメイクはなぜ話題になる?

はらのメイクに対する反応は、単に「かわいい」という評価だけではない。ビフォー・アフターの変化に驚く人、技術そのものを評価する人、すっぴんの自然な表情を好む人など、さまざまな受け止め方がある。

2026年のネットの反応

2026年2月のAIすっぴん予想との比較では、メイク後の姿だけでなく、実際のすっぴんを公開したことも注目された。

ENCOUNTが紹介したコメントには、AIの予想と本人の魅力を比較するものや、ノーメイクの姿を好む声が含まれていた。

7月のアイドル風メイクでも、ファンからは変身の完成度を評価する反応が寄せられている。本人が反省点を挙げたことに対しても、仕上がりを十分に評価するコメントが見られた。

こうした反応から分かるのは、はらのメイクが完成写真だけでなく、本人の試行錯誤や制作過程も含めて楽しまれていることだ。

炎上したという噂は本当?

「詐欺メイク」という言葉には、相手をだますという意味合いがあるため、否定的な印象を持つ人もいる。しかし、はらの場合は、自分のメイク技術を公開し、変身の過程を楽しんでもらうエンターテインメントとして定着している。

2026年の主要な報道で取り上げられた反応は、驚きや称賛が中心だ。メイク投稿そのものを原因とする大規模な炎上騒動が発生したと裏付ける報道は確認できない。

もちろん、ネット上では容姿やメイクに対する好みの違いが生じることはある。しかし、意見の違いや話題性の高さを、そのまま炎上と判断するのは適切ではない。

整形したから別人になったという噂について

はらの変身写真を見ると、整形を疑う人が出てくるのも無理はない。ただし、メイク後の写真だけを根拠に美容整形の有無を断定することはできない。

本人は過去のインタビューで、二重メイクやアイシャドウ、自撮りの研究など、変身を実現するための具体的な工夫を明かしている。

したがって、話題になった写真の変化については、本人が公開してきたメイク技術と撮影方法を踏まえて理解するのが自然だ。

美容整形について本人が公表していない内容まで、写真から推測して事実として扱う必要はない。

出典:ENCOUNT、ORICON NEWS、デイリースポーツ。

【2026年の活動と今後】はららぼで広がるメイクの可能性

2026年のはらの活動を追うと、自分の顔を変身させる段階から、他人の魅力を引き出す段階へと活動が広がっていることが分かる。

YouTube「はららぼ」の新しい方向性

2020年4月にスタートしたYouTubeチャンネル「はららぼ」は、実際のメイク工程を見られるコンテンツとして展開されてきた。

2026年の公開動画一覧では、次のような企画が確認できる。

- 2月11日:3種類の時短メイクに挑戦
- 4月25日:紺野ぶるまと肌悩みや使用コスメについてトーク
- 6月27日:お笑いコンビ・シシガシラのメイク企画
- 7月26日:MINAMO直伝のメイクに挑戦
- 8月29日:眉毛を消すメイクに挑戦
- 9月6日:先輩芸人あいすけへのギャルメイク

とりわけ、芸人仲間へのメイク企画は注目したい。自分自身の顔で技術を実証するだけでなく、別の人物の顔立ちや希望に合わせて仕上がりを考える必要があるからだ。

また、はらは日本化粧品検定1級を取得したことも2026年7月のデイリースポーツの記事で紹介されている。美容への関心を長年の趣味だけにとどめず、知識面でも深めていることがうかがえる。

なぜメイクが長く支持されるのか

はらの魅力は、メイク前とメイク後の顔を別人のように見せる技術だけではない。

過去のインタビューでは、一重の自分についても肯定的に語っている。本人は、人と同じ顔にならないことを自分の魅力として捉えていた。

ひとえの自分は好きです。

この考え方は、はらのメイクを理解するうえで重要だ。二重に見せることだけが目的なら、メイク前の自分を否定することになる。しかし、本人の発言からは、元の顔も変身後の顔も、それぞれ異なる魅力を持つものとして楽しんでいる姿勢が読み取れる。

また、芸人という立場も独自性につながっている。漫才やバラエティーで見せるキャラクターと、美容コンテンツで見せる繊細な技術のギャップが、視聴者の関心を引きつけている。

2026年はAIによる画像生成や加工技術が一般化した時代だ。その中で、実際に手を動かしてメイクを完成させる工程を公開することには、独自の価値がある。完成写真だけでは伝わらない技術と経験が、はらのコンテンツを支えている。

出典:はららぼ公開動画一覧、デイリースポーツ、ローヤル化研公式インタビュー。

【プロの結論】ゆにばーす・はらのメイクから学べること

はらの詐欺メイクを美容の視点から見ると、特に参考になるのは次の3点だ。

第一に、自分の顔の特徴を具体的に理解すること。 何となく顔全体を変えようとするのではなく、目元、眉、唇、輪郭など、気になる部分を分けて考える。はらの研究方法は、この考え方を実践している。

第二に、メイクと撮影を切り離さないこと。 照明や角度によって顔の見え方は変わる。はらが障子と朝日の組み合わせを発見したエピソードは、撮影環境が写真の印象を左右することを示している。

第三に、変身後だけでなく、元の自分も大切にすること。 はらの魅力は、メイク前の顔を隠すことではなく、変身の前後を両方公開している点にもある。

初心者が実践するなら、いきなりすべてのパーツを変える必要はない。まずは眉の形やアイシャドウの色など、一つのポイントから試すのがおすすめだ。二重化粧品などを使用する場合は、商品の使用方法を守り、落とす際にもまぶたを強くこすらないようにしたい。

特に肌が敏感な人は、使用する化粧品の成分や肌との相性を確認することも大切だ。過去の公式メイク資料でも、二重化粧品を無理にはがさず、適切な方法で落とすよう案内されている。

はらの技術から学べる本質は、顔を別人にすることではない。自分の特徴を理解し、なりたいイメージに合わせて表現を組み立てることにある。

【ゆにばーす・はらのメイク】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:ゆにばーす・はらの詐欺メイクは整形しているからですか?

A1:本人が公開してきたメイク方法には、二重メイク、アイシャドウ、アイライン、撮影時の光の工夫などがあります。写真だけで整形の有無を判断することはできません。

Q2:はらのメイク方法を学べる本はありますか?

A2:世界文化社から2018年8月に発売された『欠点の数ほど美人になれる!ゆにばーす はらの#詐欺メイク』があります。さまざまなスタイルへの変身方法が紹介されています。

Q3:2026年も詐欺メイクを公開していますか?

A3:はい。2026年7月にはアイドル風メイク、8月には眉毛消しメイク、9月には芸人仲間へのメイク動画が公開されています。

Q4:はらのメイク動画はどこで見られますか?

A4:本人のYouTubeチャンネル「はららぼ」で確認できます。メイクの工程や使用コスメ、ゲストへのメイク企画などが公開されています。

Q5:はらのメイクが話題になる理由は何ですか?

A5:メイク前後の変化が大きいことに加え、本人が研究過程や撮影方法を公開しているためです。お笑い芸人としての個性と、美容分野での技術のギャップも人気の理由です。

まとめ:ゆにばーす・はらのメイクは2026年も進化を続けている

ゆにばーす・はらの詐欺メイクは、長年の研究と実践から生まれた独自の美容表現だ。2018年の書籍出版を経て、YouTubeでのメイク動画、芸人仲間へのメイク、AIとの比較など、発信方法も広がっている。

2026年は2月のAIすっぴん予想との比較投稿に加え、7月のアイドル風メイク、8月の眉毛消しメイク、9月のゲストメイクなど、新しい取り組みが続いた。

ネットの反応も、変身後の美しさだけでなく、すっぴんを含めた本人の魅力や技術への評価に広がっている。

そして、はらのメイクを語るうえで忘れてはいけないのが、本人が元の顔も肯定していることだ。コンプレックスを隠すだけではなく、個性として理解し、自由に変身を楽しむ。その姿勢こそが、長く支持されている理由ではないだろうか。

今後は自身のメイクだけでなく、ゲストや芸人仲間へのメイク企画にも注目したい。お笑いと美容の両方で独自の表現を続ける、はらの2026年以降の活動に期待が集まる。