【ゆいPのダイエット方法】ウォーキング・食事制限・コンビニ食品の活用
ゆいPの減量方法には、大きく分けてウォーキング、食事管理、生活リズムの改善という3つの要素があった。特に特徴的なのは、毎日の食事を自炊だけに頼らず、コンビニで購入できる食品を上手に利用していたことだ。
1. 1日2時間のウォーキングを継続

2024年のダイエット企画では、ジムのトレーナーから歩くことを勧められ、ジムと自宅を往復する約2時間のウォーキングを実践した。
さらに、2024年12月の目標達成直前には、毎日最低2時間、休日には3時間ほど歩いていたという。足にマメができるほど歩いたことも、ORICON NEWSが報じている。
短期間だけ頑張るのではなく、日常生活の中に歩く時間を組み込んでいた点が特徴だ。もっとも、これほどの運動量を誰もがそのまま再現する必要はない。運動習慣や体力に応じて調整することが大切になる。
2. 炭水化物の摂取タイミングを管理
2025年1月にスポニチが紹介した本人の説明によると、2024年の減量期間には炭水化物を朝と昼に取り、夜は控える食事管理を実践していた。
ベーグルなど、あらかじめ決めた食事を取り入れ、ジムの先生から食事面のアドバイスも受けていたという。食べる量だけでなく、食事の内容を管理することに重点を置いていた。
3. コンビニダイエットで半年約33kg減
ゆいPが2025年10月15日放送の『千鳥かまいたちゴールデンアワー』で紹介したのが、コンビニ食品を活用したダイエットだ。
本人によると、低カロリーで高タンパク質の食事を毎日自炊するのは手間がかかり、継続するのが難しい。そこで、必要な食品をコンビニで選ぶ方法を取り入れたという。
実際に食べていたと紹介された食品
ホッケの塩焼き
魚を使ったタンパク質源として食事に取り入れていた。
砂肝
コンビニで購入できるタンパク質を含む食品。
刺し身
魚を使った食事メニューとして活用。
蒙古タンメン中本の麺なしスープ
麺を外したスープを食事に取り入れていた。
こうした食事に加えて、1日2時間のウォーキングを継続。休みの日は3時間歩くこともあったと説明している。
ENCOUNTやentax、スポニチなどがこの方法を紹介しており、単純にコンビニ食品を食べるだけで痩せたわけではないことが分かる。食事管理と運動を組み合わせた取り組みだった。
4. 入浴と睡眠も意識していた
2024年の減量方法について、ゆいPは42度のお風呂で20分間の半身浴を行い、夜10時から11時ごろには就寝する生活を心がけていたと話している。
本人は肌の調子や生理周期にも変化を感じたと説明していた。ただし、これらの変化と特定の入浴法・睡眠時間との医学的な因果関係が証明されたわけではない。あくまで本人が経験として語った内容だ。
【リバウンドの理由と真相】なぜ36kg・24.2kg痩せても戻ったのか?
ゆいPの体重変化で最も注目すべきなのは、何度も減量に成功している一方で、体重維持に苦戦している点だ。
2026年6月に公開された動画では、本人が過去の減量企画を振り返り、リバウンドにつながった生活上の問題を説明している。
理由1:チートデーが毎日になってしまった
最初の36kg減量後のリバウンドについては、2022年2月放送の日本テレビ系『ザ!世界仰天ニュース』に関連して、ゆいP自身が経緯を語っている。
当初は月に一度の予定だったチートデーが、次第に毎日のようになってしまったという。食事管理を緩める機会が増え、減量前の体重に戻ってしまった。
2022年4月には121kgに戻ったことも公表しており、最初のダイエットでは減量後の生活習慣を維持することが課題になった。
理由2:2024年の減量は後半に追い込みすぎた
2度目の大幅減量について、2026年6月のORICON NEWSの報道では、ゆいPが企画の後半半年間について振り返っている。
「バカみたいに歩き、バカみたいにちゃんとした食事を食べる」
このように、企画後半は集中的に運動と食事管理を行っていた。しかし、85kg台という目標を達成した後、同じ生活を継続することは難しかったという。
つまり、減量に必要な努力を短期間に集中させた結果、企画終了後の日常生活とのギャップが大きくなってしまった。目標達成までの仕組みはあっても、達成後の生活設計が十分ではなかったことが、本人の振り返りから読み取れる。
理由3:目標達成がゴールになってしまった
この問題は、相方のオカリナも自身の体験から分析している。
オカリナは、15kg減量できたという自信が、かえってリバウンドにつながったと説明。少し体重が増えても、また戻せるという気持ちが生まれ、体重増加を深刻に捉えにくくなったという。
2人は、痩せることだけを目標にするのではなく、2〜3年間維持することまで目標に含めるべきだったと振り返っている。
リバウンドの真相は意志の弱さだけではない
ゆいPの経験から見えてくるのは、減量の成功と、その状態を保つ能力は別の問題だということだ。
テレビ番組やYouTube企画には、開始時の体重、期限、目標数値、達成時の結果発表という明確な区切りがある。視聴者にとっても変化が分かりやすく、企画として成立しやすい。一方、体重を維持する生活には、分かりやすい終了日も劇的な結果発表もない。
ゆいPの場合、目標達成に向けた集中的な取り組みが、企画終了後の日常に定着しなかった。これは単に本人の努力不足と片付けられる問題ではない。減量計画の中に、維持期間をどう設けるかという視点が不足していたことが大きい。
2026年6月の本人の振り返りは、何kg痩せたかという数字以上に、ダイエットの継続性を考えるうえで重要な内容だった。
【2026年の健康状態と今後】ゆいPは再び80kgを目指すのか?
2025年11月、ゆいPは「おかずクラブちゃんねる」で、体重が戻っていることに加え、血圧が高くなっていることを明かした。
本人は、それまで健康診断で血圧を指摘された経験がなかったと説明し、病院に行く予定についても話している。また、過去に大幅な減量とリバウンドを繰り返したことが、身体への負担につながっているのではないかと心配していた。
ただし、血圧の変化の原因については本人の推測も含まれており、リバウンドだけが原因だと確定したわけではない。
2026年の目標は80kgと長期的な体重維持
2026年1月3日に公開された動画では、ゆいPが新年の目標を語った。
「痩せる。痩せて、ずーっと維持する」
さらに、まずは80kgまで落としたいという希望も明かしている。一方で、再び痩せても体重が戻ってしまうのではないかという不安も口にしていた。
血圧については病院に通っていると説明しており、健康面を意識した目標に変わってきている。以前のように体重を落とすことだけを目指すのではなく、減量後の状態を維持することまで重視している点が大きな変化だ。
2026年4月には断食ホテル企画にも挑戦
2026年4月22日放送の『千鳥かまいたちゴールデンアワー』では、静岡県伊豆高原にある「ファスティングホテル海の杜」で4泊5日の断食ホテル企画に挑戦した。
日本テレビの番組紹介によると、挑戦前の体重は118.2kg、体脂肪率は47.3%。モリンガを使ったドリンクや梅干しなどを中心としたプログラムを経験し、回復食を経て、その後の取り組みも含めて6.4kg減という結果になった。
ただし、この数字は特定の施設と番組企画における短期間の計測結果であり、そのまま体脂肪が6.4kg減ったことや、長期的に体重が維持されたことを意味しない。日本テレビも番組紹介の中で、極端な食事制限による体調への影響や注意点を示している。
この企画を一般の人がそのまま再現することは勧められない。特に断食や極端な食事制限は、健康状態によってリスクが異なる。体重管理を考える場合は、医師や管理栄養士などの専門家に相談することが大切だ。
今後注目したいのは体重より維持期間
2026年10月時点で確認できる最新のまとまった体重公表は、6月に報じられた115〜116kgという数字だ。4月の番組企画で短期的な減量を経験しているものの、その後の長期的な体重推移は別に考える必要がある。
今後の注目点は、80kgという目標にどこまで近づくかだけではない。血圧など健康面への対応を続けながら、無理なく維持できる生活習慣を築けるかどうかだろう。
【ゆいPが痩せた理由と現在の体重】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:ゆいPは本当に痩せたの?
A1:本当に痩せている。2020年ごろには121kgから約85kgまで36kg減量し、2024年末にも110kgから85.8kgまで24.2kg減量したことを公表している。
Q2:ゆいPの2026年最新体重は何kg?
A2:2026年6月25日のORICON NEWSの報道では115〜116kg。2026年3月のテレビ番組では116.8kgと測定されている。10月時点で、それより新しい確定的な体重公表は確認できていない。
Q3:ゆいPが121kgから85kgまで痩せた方法は?
A3:2020年ごろの減量では、約9か月かけて36kg落とした。2024年の再挑戦ではウォーキングや食事管理を実践し、コンビニ食品を活用した方法も紹介している。
Q4:ゆいPのコンビニダイエットとは?
A4:ホッケの塩焼き、砂肝、刺し身、蒙古タンメン中本の麺なしスープなどを食事に取り入れる方法。1日2時間程度のウォーキングも組み合わせ、本人は半年で約33kg減量したと説明している。
Q5:ゆいPがリバウンドした理由は?
A5:本人によると、目標達成に向けて後半の半年間に運動や食事管理を集中的に行ったものの、その生活を企画終了後も維持できなかったことが大きい。2020年の減量後にはチートデーが毎日のようになったことも振り返っている。
Q6:ゆいPは再び80kgを目指している?
A6:目指している。2026年1月の動画で80kgまで落としたいという希望を明かした。ただし、本人は減量後のリバウンドへの不安も語っており、長期的な維持を重視している。
まとめ:ゆいPのダイエットから見える本当の課題は「痩せた後」
ゆいPは、121kgから85kg台への36kg減量、さらに2024年の24.2kg減量と、複数回の大幅なダイエットに成功している。ウォーキングや食事管理、コンビニ食品の活用など、具体的な取り組みも本人の発言から明らかになっている。
一方、2026年6月に公表された体重は115〜116kg。85kg台から約30kg戻っており、減量した体重を維持する難しさも率直に語っている。
今回の経緯で重要なのは、ゆいPが痩せられなかったわけではないということだ。むしろ、短期間で大きな成果を出す力は何度も示してきた。課題は、その成果を日常生活の中で無理なく維持する仕組みを作れるかどうかにある。
2026年は80kgという新たな目標と、健康面への対応を掲げている。次に注目されるのは、劇的なビフォーアフターの写真だけではない。体重を落とした後も健康的な生活を続けられるか、その長期的な変化こそが、ゆいPの新たな挑戦になりそうだ。