スキージャンプワールドカップ2026/27日程を徹底解説!札幌・蔵王と注目大会の全貌
2026年10月31日現在、FISスキージャンプワールドカップ2026/27シーズンの公式競技カレンダーが公開され、男女の開幕戦から日本開催、年末年始のジャンプ週間、シーズン終盤のプラニツァ決勝まで、主要日程が明らかになっている。今季は11月20日のノルウェー・リレハンメル大会で開幕。日本では女子の蔵王大会が2027年1月19~20日、男女が参加する札幌大会が1月22~24日に予定されている。
2026/27シーズンの大きな見どころは、女子初開催となるフォーヒルズ・トーナメントと、札幌が新たに加わる混合団体戦だ。さらに、男子では小林陵侑や二階堂蓮、女子ではニカ・プレブツや丸山希らの活躍にも期待が集まる。FIS公式日程を基準に、男女別スケジュール、注目大会、競技形式、ポイントランキング、国内の放送・配信情報まで整理する。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 開幕日:2026年11月20日、男女ともにノルウェーのリレハンメルで開幕する。
- 日本開催:女子蔵王大会は2027年1月19~20日、札幌大会は1月22~24日に開催予定。
- 今季の注目:女子初のフォーヒルズ・トーナメント、札幌を含む4大会の混合団体戦、新設のU23ランキングに注目。
【2026/27シーズン最新日程】FISワールドカップはいつ開幕する?

FIS(国際スキー・スノーボード連盟)が公開した2026/27シーズンの男子・女子ワールドカップ競技カレンダーによると、シーズンは2026年11月20日にスタートし、2027年3月21日のスロベニア・プラニツァ大会まで続く予定だ。
男子の日程表は2026年10月7日付、女子の日程表は10月22日付で公開されている。男女の大会を同じ週末に開催する会場が増え、国際的な競技日程の連携が進んだことも特徴だ。
2026年11月~12月の開幕戦・前半戦
- 11月20~22日:リレハンメル(ノルウェー) 男女開幕戦。20日は混合団体戦、21・22日は個人戦。
- 11月28~29日:男子はルカ(フィンランド)、女子はヒンツェンバッハ(オーストリア)。
- 12月4~6日:ヴィスワ(ポーランド) 男女大会。男子は5・6日、女子は4・5日が予定されている。
- 12月11~13日:ティティゼー・ノイシュタット(ドイツ) 男子は11日に団体戦、12・13日に個人戦。女子は12・13日に個人戦。
- 12月19~20日:エンゲルベルク(スイス) 男女の個人戦。
開幕地リレハンメルでは、男女の個人戦だけでなく混合団体戦も実施される。シーズン最初の大会から男女合同の競技が組まれている点は、今季のワールドカップを象徴する変更だ。
2026年12月末~2027年1月のジャンプ週間
年末年始は、スキージャンプの伝統的なビッグイベントであるジャンプ週間が中心となる。ドイツとオーストリアの4会場を巡り、各国のトップジャンパーが総合優勝を争う。
- 12月28~29日:オーベルストドルフ(ドイツ)
- 12月31日~1月1日:ガルミッシュ・パルテンキルヘン(ドイツ)
- 1月2~3日:インスブルック(オーストリア)
- 1月5~6日:ビショフスホーフェン(オーストリア)
その後、女子は1月9~10日にリュブノ、15~16日に中国の張家口で競技を行う。男子は1月16~17日にポーランドのザコパネで団体戦・個人戦を予定している。
2027年2月~3月の後半戦・最終戦
- 2月5~7日:レイクプラシッド(アメリカ) 男女大会。7日は混合団体戦。
- 2月11~14日:ラハティ(フィンランド) 男女大会。男子は13日に団体戦、14日に個人戦。
- 2月18~21日:ヴィケルスン(ノルウェー)・フィラハ(オーストリア) ヴィケルスンは男女のフライングヒル競技、女子は20・21日にフィラハでも個人戦を予定。
- 3月13~14日:オスロ(ノルウェー) 男女の個人戦。
- 3月18~21日:プラニツァ(スロベニア) シーズン最終大会。男子は個人戦・団体戦・フライングヒル決勝、女子は個人戦を予定。
なお、2月下旬から3月上旬にはスウェーデンのファールンでノルディックスキー世界選手権が開催される。ワールドカップの競技日程とは別の大会であり、シーズン終盤の順位争いを追う際には区別しておきたい。
大会日程と種目の詳細はFIS公式競技カレンダーに掲載されている。競技開始時刻や出場選手などは大会ごとの案内で確認する必要がある。
【日本開催2027】蔵王大会と札幌大会の日程・見どころ
日本のスキージャンプファンにとって、2027年1月は見逃せない期間となる。山形県の蔵王と北海道の札幌で、女子・男女のワールドカップが相次いで開催されるためだ。
女子スキージャンプワールドカップ2027蔵王大会
開催予定日:2027年1月19日(火)~20日(水)
蔵王大会は女子単独のワールドカップ。会場となる山形市のアリオンテック蔵王シャンツェは、HS102のジャンプ台だ。
2日間にわたって女子個人戦が組まれており、女子の世界トップ選手が日本の雪上で競い合う。蔵王は日本の女子ジャンプ競技を象徴する開催地の一つであり、国内選手が地元の環境で世界の強豪と対戦する機会でもある。
とくに注目したいのは、女子総合ランキング上位選手の成績と日本勢の順位争いだ。2025/26シーズンに総合2位となった丸山希、総合9位の高梨沙羅、13位の伊藤有希らの動向は、日本のファンにとって重要なチェックポイントとなる。
FISスキージャンプワールドカップ2027札幌大会
開催予定日:2027年1月22日(金)~24日(日)
札幌大会は男女合同開催。大倉山ジャンプ競技場(HS137)を舞台に、男子・女子の個人戦と混合団体戦が予定されている。
- 1月22日:女子個人戦
- 1月23日:男女混合団体戦、男子個人戦
- 1月24日:男子個人戦
札幌大会の大きな特徴は、男女が同じ開催週末に競技を行うことだ。FISの発表でも、札幌が男女のワールドカップを同じ週末に開催する初めての会場となることが紹介されている。
また、混合団体戦が札幌に組み込まれたことで、日本チームは男子と女子の総合力を示す機会を得る。個人戦とは違い、男女双方の選手の得点がチーム成績に反映されるため、日本代表の選手選考や組み合わせにも関心が集まる。
蔵王と札幌を観戦する際のポイント
2大会は日程が連続しているため、両方を観戦する場合は移動計画が重要になる。蔵王大会は山形県、札幌大会は北海道で開催されるため、交通手段や宿泊先を早めに確保したい。
観戦チケット、入場方法、会場へのアクセス、競技開始時刻については、それぞれの大会主催者による正式案内を確認することが基本となる。FISの国際競技日程と、国内主催者が発表する観戦情報は別々に確認しておくと混乱を避けられる。
【女子初開催】フォーヒルズ・トーナメント2026/27が歴史的な大会に
2026/27シーズンの大きなニュースが、女子初のフォーヒルズ・トーナメント開催だ。
フォーヒルズ・トーナメントは、ドイツとオーストリアの4会場を巡る伝統的なジャンプ週間。これまでは男子競技の象徴的なシリーズとして知られてきたが、FISの2026年春の会議で女子大会の実施が確認された。
女子選手にとっては、男子と同じ伝統的な舞台で4会場を転戦し、世界的な注目を集める機会となる。
女子フォーヒルズ・トーナメントの日程
- 12月28日:オーベルストドルフ(ドイツ)
- 12月31日:ガルミッシュ・パルテンキルヘン(ドイツ)
- 1月2日:インスブルック(オーストリア)
- 1月5日:ビショフスホーフェン(オーストリア)
男子は12月29日のオーベルストドルフを皮切りに、1月1日のガルミッシュ、1月3日のインスブルック、1月6日のビショフスホーフェンへと続く。
男女で開催日が1日前後ずれる会場もあるため、テレビ観戦や現地観戦を計画する際は、性別ごとの公式日程を照合する必要がある。
女子大会の優勝候補はニカ・プレブツ
女子の注目選手として名前が挙がるのは、スロベニアのニカ・プレブツだ。
プレブツは2025/26シーズンの女子ワールドカップ総合優勝者であり、FISによると総合ポイントは2,676点。シーズン18勝という記録的な成績を残し、3年連続のクリスタルグローブ獲得を達成した。
さらに、2026年3月のプラニツァでは女子スキーフライングのワールドカップ初代タイトルにも関わる歴史的な競技を経験している。女子初のフォーヒルズ・トーナメントでも、優勝候補の一人として注目される理由は十分だ。
4会場で安定して高得点を出すには、単発の飛距離だけでなく、風向きや助走条件への対応、ジャンプの再現性が欠かせない。新しいシリーズで誰が最初の総合タイトルを手にするのかが、今季の大きな見どころとなる。
なお、女子のガルミッシュ大会については、FISの日程表に国内スキー連盟による確認待ちを示す注記がある。女子のヴィスワ大会12月5日も個人戦か団体戦か未定とされているため、確定情報は更新版の競技カレンダーで確認したい。
【競技ルールを比較】個人戦・団体戦・混合団体戦の違い
スキージャンプワールドカップを観戦する際、最初に理解しておきたいのが競技形式の違いだ。個人戦と団体戦では勝敗の決まり方が異なり、混合団体戦では男女の選手が一つのチームを構成する。
同じジャンプ競技でも、個人の技術を競うのか、チーム全員の総合力を競うのかによって、観戦のポイントは大きく変わる。
3つの競技形式を比較
| 競技形式 | 出場構成 | 順位の決まり方 | ポイントの扱い |
|---|---|---|---|
| 個人戦 | 各国の選手が個人で出場 | 原則2回のジャンプの合計得点で決定 | 個人総合ワールドカップランキングに反映 |
| 男子・女子団体戦 | 同一国の同性選手4人 | 各選手のジャンプ得点を合計して順位を決定 | 国別ランキングに反映 |
| 混合団体戦 | 同一国の男子2人・女子2人 | 男女4選手の合計得点で順位を決定 | 男女それぞれの国別ランキングに反映 |
個人戦は飛距離だけでは勝てない
個人戦では、ジャンプの飛距離に加えて飛型点、風による補正、スタートゲートの高さによる補正などが得点に関係する。
そのため、単純に最も遠くまで飛んだ選手が優勝するとは限らない。着地姿勢や空中姿勢の美しさ、競技条件に応じた補正も含めて総合的に評価される。
通常の個人戦では、1回目の上位選手が2回目に進み、2回の合計得点で順位が決まる。1回目に大きく失敗しても、2回目で巻き返せる可能性があるため、最後まで目が離せない。
混合団体戦は男女の総合力が試される
混合団体戦では、男子2人と女子2人が同じ国の代表として出場する。各選手のジャンプ得点を合計し、チーム全体の順位を決める方式だ。
個人戦で上位に入る選手がそろっていても、全員が安定したジャンプをしなければ優勝は難しい。男女それぞれの選手層、チーム編成、競技当日のコンディションが結果を左右する。
また、個人総合ランキングと国別ランキングは同じものではない。FISのワールドカップ規則では、個人総合優勝の評価には個人戦のポイントが使用され、団体戦・混合団体戦のポイントは国別ランキングなどに関係する。混合団体戦の結果が、そのまま個人総合順位に加算されるわけではない。
【2026/27シーズン注目選手】男子・女子の勢力図とランキング
2026年10月31日時点では、2026/27シーズンのワールドカップ競技はまだ始まっていない。そのため、今季の個人総合ランキングは未確定であり、選手の評価には2025/26シーズンの最終順位が重要な参考資料となる。
男子はドメン・プレブツと日本勢の争いに注目
男子の2025/26シーズン総合優勝者は、スロベニアのドメン・プレブツ。FIS公式ランキングでは2,148ポイントを獲得し、2位の小林陵侑を大きく引き離した。
2026/27シーズンの日本勢では、小林陵侑、二階堂蓮、内藤智文、中村直幹に注目したい。
- 小林陵侑:2025/26シーズン総合2位。日本男子の中心選手として世界のトップ争いに挑む。
- 二階堂蓮:2026年ミラノ・コルティナ冬季五輪の男子ラージヒル個人銀メダル、ノーマルヒル個人銅メダリスト。
- 内藤智文:2025/26シーズンにワールドカップ初優勝を達成した選手。
- 中村直幹:札幌大会で2位に入った実績を持ち、国内開催での活躍が期待される。
この4選手は、2026年10月23日に発表されたJ SPORTSのシーズン展望でも注目選手として紹介されている。
また、2025/26シーズンの男子総合4位には二階堂蓮が入り、日本勢が複数の上位選手を抱える状況となった。今季は個人総合だけでなく、混合団体戦での日本チームの競争力にも期待がかかる。
女子はニカ・プレブツと丸山希が中心
女子では、2025/26シーズン総合優勝者のニカ・プレブツが引き続き大きな注目を集める。
日本勢では丸山希が総合2位に入り、世界トップクラスの実力を示した。高梨沙羅や伊藤有希ら経験豊富な選手も、個人戦や日本開催での活躍が期待される。
2025/26シーズンの女子総合ランキング上位は次のとおりだ。
- 1位:ニカ・プレブツ(スロベニア)2,676ポイント
- 2位:丸山希(日本)1,870ポイント
- 3位:アンナ・オディネ・ストレム(ノルウェー)1,628ポイント
- 4位:リサ・エーダー(オーストリア)1,417ポイント
- 5位:セリーナ・フライターク(ドイツ)1,248ポイント
日本女子は2025/26シーズンの国別ランキングでも上位の競争力を示している。個人戦での上位進出に加え、男女合同の大会でどのようなチーム力を見せるかも注目点だ。
2026/27からU23のルーキーランキングにも注目
今季の新しい要素として、FISは23歳以下の選手を対象にしたルーキーランキングを導入する。対象は2004年以降に生まれた選手で、ワールドカップの獲得ポイントを基に順位を決める。
ランキング首位の選手には専用ビブが与えられる。総合優勝争いとは別に、若手選手の成長や世代交代を追える仕組みだ。
トップ選手だけでなく、将来の世界王者候補がどこまで順位を伸ばすかという視点も、2026/27シーズンの楽しみ方の一つとなる。
【放送予定・競技結果】スキージャンプワールドカップを日本で見る方法
2026/27シーズンのスキージャンプワールドカップを日本で視聴する場合、注目したいのがJ SPORTSの放送・オンデマンド配信だ。
J SPORTSの放送・配信情報
J SPORTSは2026年10月23日、2026/27シーズンのFISワールドカップ放送・配信計画を発表した。
スキージャンプについては男子の注目大会を放送し、ジャンプ週間の全4戦も対象に含めている。J SPORTSの番組案内では、男子の注目大会14戦の放送と30戦以上の配信が予定されている。
男子の開幕戦については、11月22日のノルウェー・リレハンメルで行われるラージヒル個人戦を生中継・ライブ配信する予定だ。
なお、この発表で案内されているスキージャンプの放送・配信情報は男子が中心となっている。女子の視聴方法については、各大会の番組表や放送事業者の最新発表を確認したい。
競技結果とワールドカップポイントランキングの確認方法
大会終了後に順位や記録を確認するなら、FIS公式のCalendar & ResultsとCup Standingsが基本となる。
- Calendar & Results:大会日程、競技種目、出場選手、個別の競技結果を確認できる。
- Live Results:大会開催中の競技状況やリアルタイムの順位を追える。
- Cup Standings:男子・女子の個人総合ランキングや国別ランキングを確認できる。
個人総合ポイントは、通常の個人戦で1位100ポイント、2位80ポイント、3位60ポイントという配点で、30位までにポイントが与えられる。
つまり、優勝だけでなく、安定して上位に入ることも年間総合順位を左右する。1大会での結果だけを見て選手のシーズン全体を判断するのではなく、複数大会のポイント推移を比較することが大切だ。
また、テレビ放送の時間は日本と欧州の時差によって深夜や早朝になる場合がある。現地の開催日と日本時間の放送日が異なるケースもあるため、録画予約やライブ視聴の際は番組表で放送日時を確認しておきたい。
【よくある誤解を解消】スキージャンプワールドカップのFAQ
Q1:スキージャンプワールドカップ2026/27の開幕戦はいつですか?
A1:2026年11月20日、ノルウェーのリレハンメルで開幕する。男女ともに同日に混合団体戦が予定され、21・22日には個人戦が行われる。
Q2:2027年の札幌大会と蔵王大会はいつですか?
A2:女子蔵王大会は2027年1月19~20日、札幌大会は1月22~24日の予定。蔵王は女子単独開催、札幌は男女合同開催となる。
Q3:女子のフォーヒルズ・トーナメントは初開催ですか?
A3:2026/27シーズンが女子初開催となる。オーベルストドルフ、ガルミッシュ・パルテンキルヘン、インスブルック、ビショフスホーフェンの4会場で実施される。
Q4:混合団体戦と通常の団体戦は何が違いますか?
A4:通常の団体戦は同一国の同性選手4人で構成される。一方、混合団体戦は男子2人と女子2人でチームを組み、男女4選手の合計得点を競う。
Q5:2026/27シーズンの総合ランキングはもう発表されていますか?
A5:2026年10月31日時点では、ワールドカップの競技が始まっていないため、今季の総合ランキングはまだ確定していない。2025/26シーズンの最終順位はFIS公式ランキングで確認できる。
Q6:スキージャンプワールドカップは日本でテレビ視聴できますか?
A6:J SPORTSが2026/27シーズンの男子大会について放送・オンデマンド配信を予定している。ジャンプ週間全4戦も放送対象。女子の視聴方法や各大会の最新番組情報は、放送事業者の発表を確認したい。
Q7:スキージャンプの総合優勝はどのように決まりますか?
A7:シーズン中の個人戦で獲得したワールドカップポイントの合計で決まる。個人戦では1位100ポイント、2位80ポイント、3位60ポイントが与えられ、年間を通じて安定して上位に入ることが総合優勝につながる。
まとめ:2026/27シーズンは女子ジャンプと日本開催が大きな見どころ
スキージャンプワールドカップ2026/27は、11月20日のリレハンメル開幕から3月21日のプラニツァ最終戦まで、男女それぞれの個人戦や団体戦を通して世界王者を争うシーズンとなる。
特に押さえておきたい日程は、12月末から1月初旬のフォーヒルズ・トーナメント、1月19~20日の女子蔵王大会、1月22~24日の札幌大会だ。女子初のフォーヒルズ・トーナメントと、札幌で実施される混合団体戦は、今季の競技構成を象徴する重要なイベントである。
選手では、男子のドメン・プレブツ、小林陵侑、二階堂蓮、女子のニカ・プレブツ、丸山希らの活躍に注目したい。さらにU23ルーキーランキングによって、若手選手の台頭を追う楽しみも増える。
観戦する際は、FIS公式競技カレンダーで日程を確認し、放送・配信情報はJ SPORTSなどの番組表と照合することが確実だ。日付だけでなく個人戦・団体戦の区別、競技開始時刻、最新の出場選手情報まで押さえておけば、シーズンをより深く楽しめる。
2026/27シーズンは、男女の競技がさらに近づき、日本開催の存在感も高まる重要な一年となる。札幌・蔵王で日本勢が世界の強豪とどのような戦いを繰り広げるのか、シーズン開幕から目が離せない。
主な根拠資料:FIS公式の男女別2026/27競技カレンダー、FISワールドカップ規則・ランキング、FISの女子フォーヒルズ・トーナメント発表、J SPORTSの2026年10月23日付放送・配信発表。