それでも世界は美しいの結末とアニメ2期は?原作全25巻・続きの5巻を徹底解説
「それでも世界は美しい」は、雨を呼ぶ力を持つ王女ニケ・ルメルシエと、世界を統治する幼き太陽王リヴィウス一世(リビ)の恋と成長を描いたファンタジー作品です。椎名橙による漫画を原作とし、白泉社の少女漫画誌「花とゆめ」で連載され、2014年にはstudioぴえろによってテレビアニメ化されました。
2026年11月現在、原作漫画は全25巻で完結済み。一方、アニメは2014年放送の全12話で終了しており、物語の最後まで映像化されたわけではありません。アニメの続きを知りたい場合は原作コミックス5巻から読むのが目安で、最終的なニケとリビの結末まで楽しめます。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 原作の完結状況:椎名橙による漫画は2020年8月20日発売の第25巻で完結。
- アニメの基本情報:2014年4月~6月に日本テレビ系列で放送された全12話。ニケ役は前田玲奈、リビ役は島﨑信長。
- アニメの続き:原作コミックス5巻から読むのがおすすめ。4巻にはアニメ終盤の雨の公国編が収録されている。
- 最終回の結末:ニケとリビは一度離れ離れになるものの、世界中の人々の協力を経て再会するハッピーエンド。
- 2026年の続編情報:テレビアニメ第2期の制作決定や放送開始に関する公式発表は確認されていない。
【あらすじ】それでも世界は美しいは雨を呼ぶ王女と太陽王の恋物語

雨の公国の王女ニケが太陽王リビに嫁ぐことに
物語の主人公は、「雨の公国」の第四王女ニケ・ルメルシエ。彼女は美しい歌声とともに雨を降らせる特殊能力「アメフラシ」を受け継いでいます。
雨の公国は、雨を呼ぶ能力を持つ王族によって支えられてきた国です。しかし、周辺情勢や政治的な事情から、ニケは祖国の自治を守るために「晴れの大国」の太陽王へ嫁ぐことになります。
相手は、わずか11歳でありながら即位後3年で世界を統一したという少年王、リヴィウス一世。通称リビです。
ニケは国のために結婚を受け入れますが、実際に出会ったリビは、雨を降らせる能力を自分の都合で利用しようとする横暴な少年でした。
ニケは王の態度に反発し、二人の出会いは決して穏やかなものではありません。しかし、リビの強気な振る舞いの裏側に、母親を失った過去や孤独、世界への不信感が隠されていることを知っていきます。
正反対の二人が互いを理解していく
ニケの魅力は、王族という立場にありながら、自分の気持ちを曲げずに相手と向き合うところです。
一方のリビは、幼い年齢で王位を継ぎ、厳しい政治的環境の中で世界を統治してきた人物。周囲から恐れられる太陽王ですが、ニケと出会ったことで少しずつ人間らしい感情を取り戻していきます。
二人の関係は、単純な王子と王女の恋愛ではありません。文化や価値観の違い、政治的な対立、過去の傷、国同士の利害など、さまざまな問題に直面しながら、お互いを対等な存在として認めていく物語です。
また、作品の重要なテーマとなるのが、世界各地で起きている「少雨化」という現象です。雨を呼ぶニケの能力は、二人の恋愛だけでなく、世界の成り立ちに関わる大きな謎へとつながっていきます。
恋愛ファンタジーとして始まった物語が、次第に国家間の政治や古代の伝承、世界の存続をめぐる壮大な展開へ発展する点も見逃せません。
【登場人物・相関図】ニケとリビを取り巻く主要キャラクターと声優
「それでも世界は美しい」には、主人公二人を支える王宮関係者や、雨の公国の王族、他国の王族など、多彩な人物が登場します。
アニメ版では、実力派声優が主要キャラクターを担当。とくに前田玲奈と島﨑信長によるニケとリビの掛け合いが、作品の中心的な魅力になっています。
主要キャラクターの関係性一覧
| キャラクター | 声優 | 人物・関係性 |
|---|---|---|
| ニケ・ルメルシエ | 前田玲奈 | 雨の公国の第四王女。雨を呼ぶ能力を持つ主人公。 |
| リヴィウス一世(リビ) | 島﨑信長 | 晴れの大国の太陽王。ニケの結婚相手。 |
| ニール | 杉田智和 | リビの首席秘書官。王宮を支える苦労人。 |
| ミラ | 伊瀬茉莉也 | 雨の公国の第一公女。ニケの姉。 |
| ニア | 茅野愛衣 | 雨の公国の第二公女。ニケの姉。 |
| カラ | 寺崎裕香 | 雨の公国の第三公女。ニケの姉。 |
| トハラ | 横山智佐 | ニケの祖母。雨の公国で重要な立場を担う人物。 |
| ラニ・アリステス | 浪川大輔 | 神官庁に関係する神官。物語の政治的対立にも関わる。 |
| バルドウィン(バルド) | 櫻井孝宏 | リビの叔父で、元宰相。王宮の重要人物。 |
キャスト情報は日本テレビのアニメ公式番組情報などに掲載されている内容を基にしています。
ニケとリビの関係は単なる政略結婚ではない
ニケとリビは、物語の最初では結婚という政治的な約束によって結びついた関係です。しかし、二人の関係を変えていくのは、相手の立場を理解しようとする姿勢です。
ニケはリビの孤独を知り、彼が抱える心の傷に向き合います。リビもまた、ニケの意思や自由を尊重することを学んでいきます。
この関係性を理解するうえで重要なのが、リビの母親シーラの存在です。彼女を失った経験は、リビの性格や世界への向き合い方に大きな影響を与えています。
雨の公国の姉妹と祖母トハラも物語の鍵
ニケの姉であるミラ、ニア、カラは、それぞれ異なる性格を持っています。とくにカラは、自分の考えで行動する人物として、ニケの選択を支える重要な存在です。
祖母トハラも、ニケの能力や雨の公国の伝統に深く関わっています。アニメ終盤の雨の公国編では、トハラとニケの関係が大きな見どころになります。
登場人物の関係を整理すると、物語の中心にはニケとリビがいて、そこに王宮の側近、雨の公国の家族、他国の王族や政治勢力が交わる構造です。恋愛だけでなく、周囲の人物が二人の成長にどう関わるかにも注目すると、作品をより深く楽しめます。
【原作は全25巻で完結】最終回の結末は?ニケとリビのその後を解説
原作漫画は椎名橙が手掛け、白泉社の「花とゆめ」で連載されました。
2009年と2011年に読み切り作品として掲載された後、2012年から本格連載がスタート。2020年5月20日発売の「花とゆめ」12・13合併号で最終回を迎え、約8年間にわたる連載が完結しました。
コミックスは花とゆめコミックスから全25巻が刊行され、最終巻の発売日は2020年8月20日です。白泉社の公式書誌情報でも第25巻に「堂々完結」と記載されています。
最終回ではニケが守護者となり、リビと別れる
ここからは原作最終回のネタバレを含みます。
物語の終盤では、世界を崩壊させかねない大きな危機が訪れます。その根本には、世界の少雨化や古代から続く守護者の仕組み、闇帝シドンにまつわる問題がありました。
危機を乗り越えるため、ニケは世界を守る守護者になる決断をします。
その結果、世界は再生へと向かいますが、ニケはリビたちのいる世界から姿を消してしまいます。最愛の人を失ったリビは、深い悲しみに沈みます。
ここで物語が単純な悲劇に終わらないのは、リビが以前とは違う選択をするためです。
リビは世界を信じ、ニケを取り戻す道を選ぶ
リビは、ニケを取り戻すために守護者の仕組みを世界中に公表する道を選びます。
それは、太陽王として築き上げた絶対的な権威を揺るがす可能性のある決断でした。それでも彼は、自分一人の力で世界を支配するのではなく、人々を信じて協力を求めることを選びます。
世界中の人々が協力し、シドンの欠片が封じられた石碑を探すことになります。その探索には6年もの時間が必要でした。
最終的には守護者の交代が成立し、ニケが元の世界へ戻るための道が開かれます。
最終結末はニケとリビの再会!二人は再び結ばれる
守護者の交代が成功した後も、ニケはすぐには戻ってきません。
一か月が過ぎても帰還しないニケを待ち続けるリビ。彼は6年の歳月を経て、かつての少年から立派な青年へと成長していました。
そして、二人がかつて過ごした草原で待ち続けていたリビの前に、ついにニケが姿を現します。
ニケはリビのもとへ戻り、再会を果たします。最終回では、ニケがリビのもとへ帰り、改めて彼の妻になる意思を示す感動的な展開が描かれます。
つまり、「それでも世界は美しい」の原作は、ニケとリビが再会するハッピーエンドです。
この結末の本質は、二人が単に恋愛を成就させたことだけではありません。世界を信じられなかったリビが人々に助けを求め、ニケもまた世界を守るために自分の意思で行動したことにあります。
タイトルに込められた意味が、最後に二人の物語と世界全体の希望として結実する点が、原作の大きな魅力です。
【アニメは全12話】2014年の放送内容・声優・アメフラシの歌
テレビアニメ版「それでも世界は美しい」は、2014年4月5日から日本テレビ系列で放送されました。放送期間は2014年4月から6月までの1クールで、全12話です。
アニメーション制作はstudioぴえろ。監督は亀垣一、シリーズ構成は藤田伸三、音楽は山下康介が担当しています。
全12話の物語は雨の公国編まで
アニメはニケとリビの出会いから始まり、二人の婚約をめぐる問題、王宮での人間関係、雨の公国への帰郷までを描きます。
特に後半は、ニケの故郷である雨の公国が舞台となり、祖母トハラとの関係や、リビがニケをどれほど大切に思っているかが描かれます。
最終話のタイトルは第12話「帰還」。ニケとリビが互いの気持ちを確かめ、晴れの大国へ帰るところで一区切りとなります。
アニメ版の主題歌・挿入歌も人気
本作を語るうえで外せないのが、音楽です。
オープニングテーマは小池ジョアンナの「BEAUTIFUL WORLD」。エンディングテーマは前田玲奈の「PROMISE」です。
そして、作品を象徴する楽曲として知られるのが、ニケが歌う「アメフラシの歌~Beautiful Rain~」です。
この楽曲は劇中の挿入歌で、ニケの声を担当する前田玲奈が歌唱しています。雨を呼ぶ能力を持つニケというキャラクターと、歌によって世界に変化をもたらすという作品の設定が、音楽を通して表現されています。
前田玲奈の公式所属事務所であるステイラックのプロフィールにも、この楽曲とエンディングテーマ「PROMISE」が出演・歌唱作品として掲載されています。
単にキャラクターが歌う演出ではなく、歌そのものが物語の設定や感情表現に直結している点が印象的です。
アニメ版と原作版のスタッフ・キャスト
- 原作:椎名橙
- 監督:亀垣一
- シリーズ構成:藤田伸三
- キャラクターデザイン・総作画監督:夘野一郎
- 音楽:山下康介
- アニメーション制作:studioぴえろ
- 製作著作:日本テレビ、バップ、白泉社
主要キャストには前田玲奈、島﨑信長、杉田智和、伊瀬茉莉也、茅野愛衣、寺崎裕香、浪川大輔、櫻井孝宏などが参加しています。
なお、アニメ第12話のラストは原作全体の最終回ではありません。ここを混同すると、ニケとリビの本当の結末を見逃してしまいます。
【アニメの続きは原作5巻から】原作とアニメの違いを比較
アニメを最後まで見て、続きを知りたくなった人が最初に気になるのは「原作漫画の何巻から読めばいいのか」という点でしょう。
基本的には、コミックス5巻から読むのがおすすめです。アニメの物語は序盤の1~4巻に相当する雨の公国編までを中心に描いており、5巻からは新しい国を舞台にしたエピソードへ進みます。
5巻からは砂の皇国編が始まる
白泉社の公式紹介によると、第5巻ではニケが砂の皇国を訪問します。
そこでは少雨化によって水不足に苦しむ国の現状と、ニケ自身の力だけでは解決できない問題に直面します。
さらに、砂の皇国の第一皇太子イラーダとの出会いも描かれます。
イラーダは、周囲から冷たい人物だと思われていますが、実際には国民思いの人物です。ニケとの交流を通して、彼自身の考え方や感情にも変化が生まれていきます。
この砂の皇国編から、作品は恋愛だけでなく、各国が抱える問題や少雨化の原因により深く踏み込んでいきます。
原作とアニメの比較
| 比較項目 | アニメ版 | 原作漫画 |
|---|---|---|
| 発表時期 | 2014年4月~6月 | 2012年~2020年に本格連載 |
| 話数・巻数 | 全12話 | 全25巻 |
| 物語の範囲 | ニケとリビの出会いから雨の公国編まで | 世界の謎と最終的な結末まで |
| 音楽表現 | 歌やBGMによって雨の演出を表現 | 歌詞や場面の描写を通じて表現 |
| 結末 | 二人が晴れの大国へ帰還 | ニケとリビが再会する最終回まで描写 |
| 続きの楽しみ方 | 原作漫画へ移行 | 5巻から終盤の25巻まで読める |
アニメを見た人が4巻から読み直すメリット
アニメの続きだけを知りたい場合は5巻からで問題ありません。
ただし、原作とアニメでは映像化に伴う構成や演出の違いがあります。アニメでは限られた12話の中で物語を進めるため、漫画の細かな心理描写や人物同士のやり取りをすべて同じ形で再現することはできません。
そのため、ニケとリビの関係を改めて楽しみたい人や、アニメで印象に残った場面を原作でも確認したい人は、4巻から読み直す方法もおすすめです。
特に、雨の公国編のクライマックスは、二人が互いを大切に思う気持ちが強く表れる部分。アニメと漫画の表現を比較する楽しみがあります。
さらに、最終巻まで読み進めることで、アニメでは描かれなかった各国の物語や、リビの過去、世界の秘密、そして最終回の感動まで味わえます。
【2026年最新】それでも世界は美しいのアニメ2期・続編はある?評判も検証
2026年11月現在、アニメ2期の公式発表はなし
2026年11月1日現在、「それでも世界は美しい」のテレビアニメ第2期について、制作決定や放送開始時期を知らせる公式発表は確認されていません。
日本テレビの公式番組ページには、2014年の放送情報や当初のキャスト・スタッフ情報が掲載されていますが、第2期の制作決定を示す新しい告知は見当たりません。
studioぴえろや白泉社からも、第2期の具体的な制作スケジュールや放送予定は発表されていません。
ここで注意したいのは、「2期の発表がない」ことと「2期の制作が正式に中止された」ことは別だという点です。
放送から長い時間が経過していること、原作がすでに完結していることは事実ですが、公式な中止発表がない以上、今後の可能性まで断定することはできません。
原作ストックは十分に残っている
第2期を考えるうえで注目したいのが、原作の残りの物語です。
アニメが扱ったのは序盤のエピソードが中心であり、原作には砂の皇国編や湖の王国編、その後のリビの過去に関わる展開、世界の危機をめぐる終盤の物語など、多くの未映像化エピソードがあります。
つまり、物語のストックという観点では、続編の題材が不足しているわけではありません。
ただし、原作が完結していることだけでアニメ化が決まるわけではなく、制作会社や放送局、製作委員会などの判断が必要になります。具体的な企画や制作体制が発表されていない現状では、放送時期を予想するよりも原作で続きを楽しむ方が確実です。
アニメの評判・感想は?Filmarksの評価を確認
アニメ版の評価を知る手掛かりとして、映画・アニメのレビューサービスFilmarksがあります。
2026年に確認できる作品ページでは、総合評価は5点満点中3.7。ユーザーレビューも多数投稿されています。
感想で目立つのは、やはり「アメフラシの歌」の存在感です。前田玲奈の歌唱や、歌と雨の演出を評価する声が見られます。
また、ニケの明るく行動的な性格や、リビが少しずつ変わっていく過程を好意的に受け止める感想もあります。恋愛作品としてだけではなく、異なる価値観を持つ二人が理解し合う物語として楽しんでいる視聴者もいます。
一方、好みが分かれるポイントもあります。
- リビの年齢設定と、太陽王としての成熟した言動にギャップを感じる。
- 1クールという短い尺のため、物語の続きをもっと見たい。
- 少女漫画らしい恋愛表現やファンタジーの展開が、自分の好みに合うかどうかで評価が変わる。
このように、評価は一様ではありません。特に、音楽やキャラクターの魅力を重視する人と、長期的な世界観の構築を重視する人では、印象が異なる部分があります。
【プロの結論】この作品はどんな人におすすめ?
「それでも世界は美しい」の最大の魅力は、恋愛ファンタジーという枠組みの中に、世界を信じることの難しさと、それでも他者を信じようとする強さを描いている点です。
ニケは雨を呼ぶ能力を持っていますが、すべての問題を魔法だけで解決できるわけではありません。リビもまた、世界を統治する力を持ちながら、他者との信頼関係を築くことに苦しみます。
二人の成長は、能力や権力の強さではなく、相手の立場を理解し、必要なときに自分の弱さを認められることにあります。
この構造が、終盤の世界規模の問題にもつながっています。最初はニケとリビという二人の関係から始まった物語が、最後には世界中の人々が協力する展開へ発展するのです。
特におすすめできるのは、次のような読者・視聴者です。
- 年齢や立場の違う二人が成長していく恋愛物語が好きな人。
- 歌や音楽が物語の重要な要素になるアニメを楽しみたい人。
- 王族や国家間の政治、異世界の文化を描くファンタジーが好きな人。
- 途中で終わらず、主人公たちの最後まで描かれた完結作品を読みたい人。
反対に、アニメだけで物語の完全な結末まで見届けたい人には、少し物足りなさが残るかもしれません。アニメは序盤の物語を描いた全12話であり、原作の最終回までは映像化されていないためです。
その意味で、アニメを入口にして原作25巻まで読み進める楽しみ方が、この作品の魅力を最も広く味わえる方法です。
【よくある質問】それでも世界は美しいに関するFAQ
Q1:それでも世界は美しいの原作漫画は完結していますか?
A1:はい。椎名橙による漫画は全25巻で完結しています。最終巻は2020年8月20日に発売されました。
Q2:それでも世界は美しいのアニメは全何話ですか?
A2:2014年4月から6月まで放送された全12話です。最終話は第12話「帰還」です。
Q3:アニメの続きは原作の何巻から読めますか?
A3:基本的には5巻からがおすすめです。4巻にはアニメ終盤の雨の公国編が収録されているため、細かな違いも楽しみたい場合は4巻から読み直すとよいでしょう。
Q4:それでも世界は美しいのアニメ2期は2026年に放送されますか?
A4:2026年11月1日現在、第2期の制作決定や放送時期に関する公式発表は確認されていません。放送予定も公表されていない状況です。
Q5:ニケとリビは最後に結ばれますか?
A5:はい。原作最終回では、守護者となって一度は別れたニケが元の世界へ帰還し、成長したリビと再会します。二人が再び結ばれるハッピーエンドです。
Q6:ニケとリビの声優は誰ですか?
A6:ニケ・ルメルシエ役は前田玲奈、リヴィウス一世役は島﨑信長です。ニケが歌う挿入歌「アメフラシの歌~Beautiful Rain~」も前田玲奈が担当しています。
Q7:「それでも世界は美しい」はアニメと原作のどちらがおすすめですか?
A7:まず作品の世界観や音楽を楽しみたい人にはアニメがおすすめです。一方、ニケとリビの恋の結末や世界の秘密まで知りたい人には、全25巻の原作漫画がおすすめです。
まとめ:それでも世界は美しいは原作25巻で完結、二人の物語はハッピーエンド
「それでも世界は美しい」は、雨を呼ぶ王女ニケと太陽王リビの出会いから始まり、恋愛、家族、政治、世界の秘密を描きながら壮大な結末へ向かうファンタジー作品です。
原作漫画は椎名橙によって全25巻で完結しており、最終回では一度離れ離れになったニケとリビが再会します。世界を信じることを選んだリビと、自らの意思で世界を守ったニケの物語は、希望のある結末を迎えました。
一方、2014年のテレビアニメは全12話。前田玲奈と島﨑信長を中心としたキャスト、そして「アメフラシの歌~Beautiful Rain~」などの音楽が作品を彩りましたが、原作最終回までは描かれていません。
2026年11月現在、アニメ2期の公式発表はありません。アニメの続きが気になっている人は、原作5巻から読み進めるのがおすすめです。
アニメでは描き切れなかった各国の物語や、リビの過去、そして二人が迎える本当の結末まで楽しめる全25巻。タイトルが示す「それでも世界は美しい」というメッセージを最後まで受け取れる作品です。