鬼滅の刃はジャンプ何号で始まり完結した?全205話・全23巻と2026年最新状況を徹底解説

目次

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「鬼滅の刃」は週刊少年ジャンプでいつ連載が始まり、何号で最終回を迎えたのか。原作漫画を読み直したい人や、アニメから作品に興味を持った人にとって、連載開始号や完結号、単行本の巻数は押さえておきたい基本情報だ。

結論から言えば、吾峠呼世晴による「鬼滅の刃」は、2016年11号で連載を開始し、2020年24号で完結した作品である。本編は全205話、ジャンプコミックスは全23巻。最終話は第205話「幾星霜を煌めく命」だ。2026年現在、原作漫画は完結済みだが、少年ジャンプ+などのデジタルサービスや紙の単行本を通じて読むことができる。

この記事では、集英社の公式書誌情報、週刊少年ジャンプの掲載記録、公式ポータルの最新情報をもとに、連載開始から最終回までの経緯、吾峠呼世晴の漫画家としての歩み、外伝との関係、現在の配信状況まで整理する。

📌 【この記事の重要ポイントまとめ】

- 連載開始: 2016年11号(2016年2月15日発売)。
- 連載完結: 2020年24号(2020年5月18日発売)。最終話は第205話。
- 単行本: ジャンプコミックス全23巻。最終23巻は2020年12月4日発売。
- 作者: 吾峠呼世晴。2013年の新人漫画賞受賞を経て連載デビュー。
- 外伝: 冨岡義勇外伝・煉獄杏寿郎外伝は本編とは別の公式スピンオフ。
- 2026年現在: 原作本編は完結済み。公式サイトではアニメ・ゲーム・イベントなどの関連展開が続いている。

【まず結論】鬼滅の刃は2016年11号で始まり2020年24号で完結

鬼滅の刃ジャンプ

「鬼滅の刃」の連載期間は約4年3カ月。週刊少年ジャンプ2016年11号でスタートし、2020年24号で最終回を迎えた。

連載開始日は2016年2月15日、完結号の発売日は2020年5月18日である。

連載開始時の掲載内容

作品のスタートとなったのは、2016年11号に掲載された第1話「残酷」だ。

物語の主人公は、炭を売って暮らす心優しい少年・竈門炭治郎。家族を鬼に襲われ、唯一生き残った妹の禰豆子も鬼に変貌してしまう。

炭治郎は妹を人間に戻す方法を探し、家族の仇を討つために鬼殺隊へと入る。

大正時代の日本を舞台にした和風剣戟漫画という設定に加え、家族愛、喪失、復讐、仲間との絆を物語の軸に据えたことが、作品の大きな特徴となった。

最終回は第205話「幾星霜を煌めく命」

2020年5月18日発売の週刊少年ジャンプ24号には、第205話「幾星霜を煌めく命」が掲載された。

最終話はセンターカラーを含む24ページ。これによって、炭治郎と鬼殺隊を中心に描かれてきた本編の物語が締めくくられた。

日刊スポーツやオリコンなどの当時の報道でも、約4年3カ月にわたる連載の完結が伝えられている。

注目したいのは、最終回の掲載と単行本の完結が同じ日ではない点だ。週刊少年ジャンプでの連載終了は2020年5月だが、最終23巻の発売は同年12月4日だった。

つまり、雑誌で最終回を読んだ人と、単行本で初めて最後まで読んだ人では、作品の完結を迎えた時期に半年以上の差がある。

【保存版】鬼滅の刃の連載年表・全23巻・全205話を整理

「鬼滅の刃」の基本情報を確認する際には、連載開始、最終回、コミックス発売日を分けて理解すると混乱しない。

特に、週刊少年ジャンプの掲載号とジャンプコミックスの巻数は、それぞれ異なる管理単位である。

鬼滅の刃の基本データ

項目 内容
作品名 鬼滅の刃
作者 吾峠呼世晴
掲載誌 週刊少年ジャンプ
出版社 集英社
レーベル ジャンプコミックス
連載開始号 2016年11号
連載開始日 2016年2月15日
最終掲載号 2020年24号
最終掲載日 2020年5月18日
本編最終話 第205話「幾星霜を煌めく命」
本編話数 全205話
単行本 全23巻
第1巻発売日 2016年6月3日
第23巻発売日 2020年12月4日
作者の新人賞 第70回JUMPトレジャー新人漫画賞・佳作

※発売日や書誌情報は集英社の公式書籍情報、連載号は集英社オンラインの作品プロフィールなどに基づく。

第1巻と第23巻の発売日はいつ?

第1巻の紙版は2016年6月3日に発売された。連載開始から約3カ月半後に単行本第1巻が登場したことになる。

一方、最終23巻は2020年12月4日に発売された。

集英社の公式書誌情報によれば、第23巻には第197話から第205話までが収録されている。

最終巻には鬼舞辻無惨との戦いの決着だけでなく、物語のその後を描く最終話も収められた。

第205話のタイトルは「幾星霜を煌めく命」。本編の締めくくりにふさわしい、時代を超えた命のつながりを感じさせる内容となっている。

全23巻を読む意味

「鬼滅の刃」は全23巻という比較的明確なボリュームで完結している。

連載中の作品とは異なり、最新話の更新を待つ必要がなく、最初から最後まで一気に物語を追える。

また、単行本には雑誌掲載時とは別に、巻末の描き下ろしや追加ページなどもあるため、作品をより深く楽しみたい場合は単行本で読む価値がある。

【作者の経歴】吾峠呼世晴はどのように鬼滅の刃を生み出したのか

「鬼滅の刃」の作者は漫画家の吾峠呼世晴(ごとうげ・こよはる)。

連載開始以前から、週刊少年ジャンプの新人漫画賞や読み切り作品を通じて漫画家としての経験を積んでいた。

2013年の新人漫画賞が出発点

集英社の少年ジャンプ漫画賞関連資料によると、吾峠呼世晴は2013年開催の第70回JUMPトレジャー新人漫画賞に「過狩り狩り」を投稿し、佳作を受賞した。

この「過狩り狩り」は、後の「鬼滅の刃」の原型につながる作品として知られている。

その後、読み切り作品「文殊史郎兄弟」でデビュー。さらに「肋骨さん」「蠅庭のジグザグ」などを発表した。

そして2016年11号で「鬼滅の刃」の連載を開始する。

吾峠呼世晴の掲載経緯

作者の歩みを時系列で見ると、次のようになる。

時期 出来事 作品・実績
2013年 新人漫画賞で佳作 過狩り狩り
2014年 読み切り作品でデビュー 文殊史郎兄弟
2014年 週刊少年ジャンプに掲載 肋骨さん
2015年 週刊少年ジャンプに掲載 蠅庭のジグザグ
2016年2月 連載デビュー 鬼滅の刃
2020年5月 本編連載完結 第205話
2020年12月 最終単行本発売 ジャンプコミックス23巻

この経歴から分かるのは、「鬼滅の刃」が突然生まれた作品ではないということだ。

新人賞での評価を出発点として、複数の読み切り作品を発表し、作家としての経験を積んだ後に長期連載へ進んでいる。

「過狩り狩り」と鬼滅の刃の関係

「過狩り狩り」は、鬼滅の刃の前身にあたる読み切り作品として重要な位置を占める。

集英社の公式資料でも、同作は「鬼滅の刃」の原型として紹介されている。

吾峠呼世晴短編集には「過狩り狩り」のほか、「文殊史郎兄弟」「肋骨さん」「蠅庭のジグザグ」の4作品が収録されている。

「鬼滅の刃」だけでなく、作者の初期作品も読んでみたい人にとって、この短編集は作風の変化を知る手がかりになる。

【連載完結の真相】鬼滅の刃はなぜ2020年24号で終わったのか

「鬼滅の刃」の完結をめぐっては、当時、次号予告の表現を受けて最終回なのか、新章が始まるのかという予想が広がった。

オリコンが2020年5月18日に報じた記事でも、前号の予告に「次号最高潮」「超クライマックス」といった表現が使われていたことが紹介されている。

しかし、実際に掲載されたのは第205話であり、2020年24号をもって本編の連載が終了した。

連載終了は打ち切りだったのか

ここで押さえておきたいのは、作品が連載終了したという事実と、打ち切りだったという評価は別だという点だ。

最終回では炭治郎たちの物語に区切りがつけられ、最終話の最後には長期にわたって応援してきた読者への感謝が掲載された。

当時の報道では、最終回はセンターカラー24ページで掲載されたことも伝えられている。

また、最終回を迎えた時点で作品はすでに大きな人気を獲得していた。

完結直前の2020年5月13日に発売されたコミックス20巻までで、累計発行部数は電子版を含め6000万部を突破していたとコミックナタリーが報じている。

したがって、人気がなくなったため終了したという単純な説明では、当時の状況を正確に捉えられない。

一方、作者本人が完結を決断した具体的な事情については、連載終了の事実と区別して考える必要がある。

最終回のコメントに表れた読者への感謝

最終回の巻末には、吾峠呼世晴から読者に向けたメッセージが掲載された。

「ありがとうございました!応援してくださった皆様の幸せを心から願います」

日刊スポーツなどの当時の報道でも紹介されたコメントだ。

約4年3カ月にわたって描かれた物語が、読者への感謝とともに幕を閉じたことを象徴するメッセージとなった。

連載完結と単行本完結は別の出来事

ここは検索時に特に混同されやすい。

- 2020年5月18日:週刊少年ジャンプ24号で本編最終回。
- 2020年12月4日:ジャンプコミックス23巻発売。

雑誌連載は5月に終了しているが、単行本の最終巻は12月に発売されている。

そのため、「鬼滅の刃は2020年12月に完結した」という表現は、単行本の刊行終了を指す場合には理解できるものの、週刊少年ジャンプでの連載終了日としては正確ではない。

【外伝との違い】鬼滅の刃の本編とスピンオフは別作品

「鬼滅の刃」を調べていると、「冨岡義勇外伝」「煉獄杏寿郎外伝」というタイトルも目にする。

これらは本編205話に含まれる続編ではなく、本編とは別に制作された公式スピンオフ作品だ。

鬼滅の刃 外伝とは?

「鬼滅の刃 外伝」は漫画家の平野稜二が作画を担当し、吾峠呼世晴が原作を担当した公式スピンオフ作品である。

集英社の書誌情報によれば、2020年12月4日に紙版・デジタル版が発売された。

収録されている主な作品は次のとおり。

- 鬼滅の刃 冨岡義勇外伝(前編・後編)
- 鬼滅の刃 煉獄杏寿郎外伝(前編・後編)
- きめつのあいま!

冨岡義勇外伝では水柱・冨岡義勇を中心にした物語が描かれ、煉獄杏寿郎外伝では炎柱になる前の煉獄杏寿郎の姿が描かれている。

本編と外伝の関係を整理

関係する人物・作品 担当・関係 位置づけ
吾峠呼世晴 原作者・本編作者 本編全205話を執筆
週刊少年ジャンプ 本編掲載誌 2016年11号から2020年24号まで掲載
集英社 出版社 ジャンプコミックスを刊行
平野稜二 外伝の作画担当 公式スピンオフを執筆
冨岡義勇外伝 冨岡義勇を中心とする物語 本編とは別の外伝
煉獄杏寿郎外伝 煉獄杏寿郎を中心とする物語 本編とは別の外伝
少年ジャンプ+ デジタル漫画サービス 本編や関連作品の閲覧手段の一つ

外伝を読む順番は?

初めて読む人には、まず本編の第1巻から第23巻までを読む方法がおすすめだ。

本編の世界観や登場人物の関係を理解してから外伝に進めば、冨岡義勇や煉獄杏寿郎の人物像をより深く楽しめる。

なお、外伝を読んでも本編が205話から206話へ続くわけではない。

本編205話と外伝は、作品の区分が異なる。 この点を理解しておけば、話数や巻数を調べる際にも混乱しにくい。

【2026年最新】鬼滅の刃は現在どこで読める?配信状況を解説

2026年10月現在、「鬼滅の刃」の原作漫画は完結済みであり、週刊少年ジャンプで新しい本編の連載が続いているわけではない。

ただし、作品を読む方法がなくなったわけではない。

紙の単行本と電子書籍の両方で、全23巻を読むことができる。

1. 少年ジャンプ+で読む

少年ジャンプ+には「鬼滅の刃」の作品ページがあり、第205話「幾星霜を煌めく命」も掲載されている。

2026年10月30日に確認できる第205話のページでは、次の利用条件が表示されている。

- 作品名:鬼滅の刃
- 話数:第205話
- タイトル:幾星霜を煌めく命
- 閲覧方法:ポイントを利用した閲覧・レンタル
- 表示ポイント:50pt
- レンタル時間:48時間

ポイントや利用条件はサービス側の変更によって変わる可能性があるため、購入前に作品ページで確認したい。

重要なのは、少年ジャンプ+に作品ページが存在することと、新連載が行われていることは別だという点だ。

現在の作品ページには「完結済み」と表示されている。

2. 集英社の公式電子書籍で読む

集英社の公式書誌ページでは、「鬼滅の刃」各巻の紙版・デジタル版の情報を確認できる。

電子版であれば、スマートフォンやタブレットなどから読めるため、全23巻を保管するスペースがない人にも適している。

特に、最終巻の第23巻には第205話までが収録されているため、本編を最後まで読みたい場合は同巻まで揃えればよい。

3. 紙のジャンプコミックス全23巻を購入する

紙で読みたい人には、ジャンプコミックス全23巻を揃える方法がある。

紙版の第1巻は2016年6月3日発売、最終23巻は2020年12月4日発売。

書店やオンライン書店などで在庫を確認できる。店舗によっては取り扱い状況が異なるため、購入前の確認がおすすめだ。

どの読み方がおすすめ?

- 最初から一気に読みたい人: 電子版の全23巻。
- コレクションとして残したい人: 紙版のジャンプコミックス。
- 最終回だけ確認したい人: 少年ジャンプ+の第205話。
- 本編以外も楽しみたい人: 「鬼滅の刃 外伝」や吾峠呼世晴短編集。

本編を最初から最後まで理解したいなら、単話だけを読むよりも、全23巻を通して読む方法が最も分かりやすい。

【2026年最新情報】原作完結後も鬼滅の刃の公式展開は継続

2026年現在、「鬼滅の刃」は漫画本編の完結後も、アニメ、映画、ゲーム、イベントなど複数の分野で展開されている。

集英社の公式ポータルとテレビアニメ公式サイトでは、2026年にも関連情報が更新されている。

2026年の公式発表・更新情報

2026年10月30日時点で確認できる公式ポータルの新着情報には、次のような発表が掲載されている。

- 2026年10月9日:「マチ★アソビ vol.31」のステージ情報公開。ABEMAでの配信も決定。
- 2026年10月8日:ゲーム「鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚」のダウンロード版・ダウンロードカード版の価格改定を発表。
- 2026年10月1日:アニメ「鬼滅の刃」とソニーのスマートフォンXperia 10 VIIIの発売記念キャンペーンを発表。
- 2026年9月:キャラクターのバースデーカードやゲームコラボなどの関連情報を更新。

これらは原作漫画の新しい連載話ではなく、アニメ・ゲーム・イベントなどの公式展開に関する情報である。

コミックス全23巻の世界累計発行部数は2億部を突破

原作の人気を示す大きな実績として、集英社の公式ポータルは2025年7月17日、コミックス1~23巻の世界累計発行部数がデジタル版を含めて2億部を突破したと発表している。

この数字は、単にアニメが人気だったというだけでは説明できない。

漫画として完結した後も、紙・電子のコミックスが読まれ、アニメや映画などの関連作品を通じて新しい読者が作品に触れる機会が続いている。

2026年に原作の続編が始まったという情報はある?

2026年10月30日時点で確認できる公式ポータルの新着情報には、本編の新連載開始や第206話の発表は掲載されていない。

原作の本編は第205話で完結しており、全23巻という単行本構成も変わっていない。

そのため、アニメの新情報や関連イベントの発表を、漫画本編の続編と混同しないことが大切だ。

今後の映像化やコラボレーションの情報については、集英社の公式ポータルやテレビアニメ公式サイトの更新を確認するとよい。

【よくある質問】鬼滅の刃のジャンプ連載に関するFAQ

Q1:鬼滅の刃は週刊少年ジャンプの何号から連載が始まりましたか?

A1:2016年11号からです。発売日は2016年2月15日で、第1話「残酷」が掲載されました。

Q2:鬼滅の刃は何号で最終回を迎えましたか?

A2:2020年24号です。2020年5月18日発売号に第205話「幾星霜を煌めく命」が掲載され、本編が完結しました。

Q3:鬼滅の刃は全部で何話ありますか?

A3:本編は全205話です。外伝や読み切り作品は本編の話数には含めません。

Q4:鬼滅の刃の単行本は全部で何巻ですか?

A4:全23巻です。最終巻の第23巻は2020年12月4日に発売されました。

Q5:鬼滅の刃の作者は誰ですか?

A5:漫画家の吾峠呼世晴です。2013年の第70回JUMPトレジャー新人漫画賞で「過狩り狩り」が佳作を受賞し、その後、読み切り作品を経て2016年に連載デビューしました。

Q6:鬼滅の刃は少年ジャンプ+で読めますか?

A6:少年ジャンプ+に作品ページがあり、本編の第205話も掲載されています。ただし、2026年10月時点で確認できる最終話の閲覧にはポイントが必要です。利用条件は作品ページで確認してください。

Q7:鬼滅の刃の外伝は本編の続きですか?

A7:本編の続きではありません。平野稜二が作画、吾峠呼世晴が原作を担当した公式スピンオフです。冨岡義勇外伝と煉獄杏寿郎外伝などが収録されています。

Q8:2026年現在、鬼滅の刃の漫画はまだ連載中ですか?

A8:いいえ。本編は2020年5月18日発売の週刊少年ジャンプ24号で完結しています。2026年もアニメ・ゲーム・イベントなどの関連展開は続いていますが、本編の新連載とは区別する必要があります。

【プロの結論】鬼滅の刃は2016年から2020年まで全205話で描き切った完結作品

「鬼滅の刃」のジャンプ連載について、押さえておくべき数字は明確だ。

- 連載開始:2016年11号
- 連載完結:2020年24号
- 連載期間:約4年3カ月
- 本編:全205話
- 単行本:全23巻
- 最終話:第205話「幾星霜を煌めく命」
- 作者:吾峠呼世晴

この作品を理解するうえで大切なのは、週刊少年ジャンプでの連載終了、単行本の刊行終了、アニメやゲームなどのメディア展開をそれぞれ分けて捉えることだ。

2020年5月に本編が完結しても、同年12月には最終23巻が発売され、その後も外伝や映像作品、関連企画が続いている。2025年にはコミックス全23巻の世界累計発行部数が2億部を突破し、2026年にも公式情報の更新が続いている。

つまり、原作漫画としての「鬼滅の刃」は完結しているが、作品そのものの展開は終わっていない。

これから読み始める人は、まずジャンプコミックス全23巻を基準にするとよい。雑誌掲載時の連載の流れを知りたい人は2016年11号と2020年24号を押さえ、さらに登場人物の背景を知りたい人は公式外伝を読むと、作品世界をより立体的に楽しめる。

連載開始号と最終掲載号、全205話・全23巻という基本情報を正しく把握することが、「鬼滅の刃」を長く楽しむための出発点となる。