まどマギ声優一覧2026|TV版・叛逆・ワルプルギスの廻天の続投状況を徹底解説
『魔法少女まどか☆マギカ』(まどマギ)の声優は、鹿目まどか役の悠木碧、暁美ほむら役の斎藤千和、巴マミ役の水橋かおり、美樹さやか役の喜多村英梨、佐倉杏子役の野中藍など、実力派声優がそろっています。2011年のテレビアニメから劇場版『新編 叛逆の物語』、そして2026年8月28日に公開された最新作『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ〈ワルプルギスの廻天〉』まで、主要キャストはシリーズを通して出演を続けています。
さらに2026年の新作では、紫丁香役の若山詩音、セルマ・テレーゼ役の黒沢ともよが新たに参加。名前のない上級生/ワス役の坂本真綾も公式キャラクター情報で紹介されています。この記事では、まどマギの声優一覧を中心に、歴代キャストの続投状況、劇場版の追加キャラクター、外伝『マギアレコード』との違いまで整理します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 主要キャスト:鹿目まどか役は悠木碧、暁美ほむら役は斎藤千和。TV版からおなじみの6人がシリーズの中心。
- 2026年の新キャスト:紫丁香役に若山詩音、セルマ・テレーゼ役に黒沢ともよ、ワス役に坂本真綾が参加。
- 続投状況:『叛逆の物語』から続く主要キャストの配役は『ワルプルギスの廻天』でも継続。百江なぎさ役は阿澄佳奈。
【まどマギ声優一覧】TVアニメ版の主要キャスト6人を紹介

『魔法少女まどか☆マギカ』の基本となるキャストは、2011年放送のテレビアニメで確立されました。鹿目まどかを中心に、暁美ほむら、巴マミ、美樹さやか、佐倉杏子、そしてキュゥべえという6人が物語を支えています。
アニプレックスおよび作品公式サイトのSTAFF&CAST情報でも、以下の配役が掲載されています。
鹿目まどか:悠木碧
主人公・鹿目まどかを演じるのは悠木碧です。
まどかは、友達思いで優しい性格の中学2年生。平凡な日常を送っていた少女が、魔法少女という過酷な運命に巻き込まれていきます。
悠木碧の演技で印象的なのは、まどかの優しさや戸惑いだけでなく、物語が進むにつれて変化していく内面的な強さです。少女らしい柔らかさと、重要な局面で見せる芯の強さが、キャラクターの成長を支えています。
暁美ほむら:斎藤千和
暁美ほむら役は斎藤千和です。
成績優秀で容姿端麗、冷静沈着な転校生として登場するほむら。しかし、その言動には多くの謎があり、物語が進むほど彼女の本当の目的が明らかになっていきます。
斎藤千和の演技は、感情を表に出さないほむらの静けさと、まどかに向ける強い思いの対比が特徴です。シリーズの物語構造を理解するうえでも、欠かせないキャラクターといえます。
巴マミ:水橋かおり
巴マミを演じるのは水橋かおりです。
見滝原中学校の3年生で、まどかやさやかにとって頼れる先輩。面倒見のよいお姉さんとして振る舞い、魔法少女としての経験も豊富です。
優雅で落ち着いた口調と、戦闘時の堂々とした姿が印象的。マミの存在は、魔法少女の世界に対するまどかたちの認識を大きく変える役割を担っています。
美樹さやか:喜多村英梨
美樹さやか役は喜多村英梨です。
まどかの親友で、明るく活発な性格の少女。幼なじみの上条恭介を思う気持ちから魔法少女になることを決意します。
さやかの物語では、正義感と自己犠牲、他人を思いやる気持ちと自分自身の幸せの間で揺れる姿が描かれます。喜多村英梨の力強い声と感情表現が、さやかの複雑な心理を印象づけています。
佐倉杏子:野中藍
佐倉杏子を演じるのは野中藍です。
別の町からやってきた魔法少女で、食べることが好きな勝ち気な少女。当初はさやかと対立しますが、物語が進むにつれて彼女の過去や信念が明らかになります。
一見すると自分勝手で自由奔放ですが、その内側には複雑な経験と価値観を抱えています。野中藍の飾らない口調と感情の変化が、杏子の人物像を際立たせています。
キュゥべえ:加藤英美里
キュゥべえ役は加藤英美里です。
少女たちの前に現れ、願いをひとつ叶える代わりに魔法少女になる契約を持ちかける謎の存在です。
親しみやすい声と合理的な話し方の裏に、作品世界の根幹に関わる目的を隠しています。キャラクターの見た目と声の印象、そして物語上の役割とのギャップが、キュゥべえの大きな特徴です。
【キャスト相関表】キャラクターと声優の対応を一覧で比較
ここでは、TVシリーズから2026年の劇場版までに登場する主要キャラクターと担当声優を整理します。シリーズの途中で登場したキャラクターと、新作で追加されたキャラクターを区別すると、配役の変化が理解しやすくなります。
| キャラクター | 担当声優 | 登場・配役のポイント |
|---|---|---|
| 鹿目まどか | 悠木碧 | 2011年TV版からの主人公 |
| 暁美ほむら | 斎藤千和 | 2011年TV版からの主要人物 |
| 巴マミ | 水橋かおり | 2011年TV版からの主要人物 |
| 美樹さやか | 喜多村英梨 | 2011年TV版からの主要人物 |
| 佐倉杏子 | 野中藍 | 2011年TV版からの主要人物 |
| キュゥべえ | 加藤英美里 | 2011年TV版からの主要人物 |
| 百江なぎさ | 阿澄佳奈 | 2013年『叛逆の物語』から登場 |
| 紫丁香(しちょうか) | 若山詩音 | 2026年『ワルプルギスの廻天』の新キャラクター |
| セルマ・テレーゼ | 黒沢ともよ | 2026年『ワルプルギスの廻天』の新キャラクター |
| 名前のない上級生/ワス | 坂本真綾 | 2026年9月に公式発表された新キャラクター |
この一覧で押さえておきたいのは、TV版の6人と劇場版から参加した百江なぎさを混同しないことです。なぎさは最初からTVシリーズに登場していたキャラクターではありません。
また、ワスは2026年4月に発表された紫丁香・セルマとは別のキャラクターです。アニプレックスは9月12日に名前のない上級生/ワスを新キャラクターとして紹介し、担当声優を坂本真綾と発表しました。
【劇場版・叛逆の物語】百江なぎさ役の阿澄佳奈が加わった理由
劇場版のキャストを理解するうえで重要なのが、2013年公開の『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語』です。
2012年公開の『[前編]始まりの物語』『[後編]永遠の物語』は、基本的にTVシリーズを再構成した作品です。一方、『叛逆の物語』は新たなストーリーを描く完全新作の劇場版として制作されました。
百江なぎさ役は阿澄佳奈
『叛逆の物語』で新たに登場した重要人物が百江なぎさです。担当声優は阿澄佳奈。
なぎさは、チーズが好きな幼い少女で、劇中ではベベという姿で巴マミと行動しています。その正体には作品の世界観に関わる秘密があり、物語の展開に重要な役割を果たします。
阿澄佳奈の明るく親しみやすい声は、なぎさの天真爛漫な雰囲気と相性がよく、既存の5人とは異なる存在感を生み出しています。
叛逆の物語でも主要キャストは変更されていない
『叛逆の物語』では、まどか役の悠木碧、ほむら役の斎藤千和、マミ役の水橋かおり、さやか役の喜多村英梨、杏子役の野中藍、キュゥべえ役の加藤英美里が引き続き出演しています。
つまり、劇場版で大きく変わったのは既存キャストの交代ではなく、新しいキャラクターの追加です。TVシリーズの声の印象を保ちながら、物語の世界を拡張する構成になっています。
【2026年最新】ワルプルギスの廻天の追加声優と新キャラクター
2026年8月28日に公開された『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ〈ワルプルギスの廻天〉』は、『叛逆の物語』の正統な続編です。
公式サイトのSTAFF&CASTでは、悠木碧、斎藤千和、水橋かおり、喜多村英梨、野中藍、阿澄佳奈、加藤英美里ら、おなじみのキャストが名を連ねています。そこに新しい魔法少女たちの声優が加わりました。
紫丁香(しちょうか):若山詩音
紫丁香を演じるのは若山詩音です。
2026年4月30日、アニプレックスは本作に新たな魔法少女2人が登場すると発表しました。そのうちの1人が紫丁香です。
公式キャラクター紹介によると、紫丁香はかつて円環の理に導かれたものの、名塚底根を通って現世に戻ってきた少女。円環の理を取り戻すために行動し、杏子と気が合う人物として紹介されています。
セルマ・テレーゼ:黒沢ともよ
セルマ・テレーゼ役は黒沢ともよです。
紫丁香と同じく2026年4月30日に発表された新キャラクターで、かつて円環の理に導かれた後、現世に戻ってきた少女です。
公式紹介では、明るく活発で、誰かの役に立つことが大好きな性格とされています。百江なぎさと仲良くなるという人物関係も示されています。
紫丁香とセルマは同じ新作で登場するものの、性格や既存キャラクターとの関係性は異なります。新キャストの起用によって、シリーズに新しい声の組み合わせが生まれています。
名前のない上級生/ワス:坂本真綾
2026年の新作で、もう1人注目したいのが坂本真綾演じる名前のない上級生/ワスです。
アニプレックスは2026年9月12日、このキャラクターを新たに公開しました。公式説明によると、かつて円環の理に導かれた少女で、名塚底根を通って現世に戻ってきた存在です。
誰も名前や正体を知らない人物として描かれ、ほむらとそっくりな顔立ちや、超然とした態度が特徴です。
ここで注意したいのは、4月30日に発表された新キャラクターは紫丁香とセルマの2人であり、ワスは9月12日に別途発表されたキャラクターだという点です。2026年の追加キャスト情報は、発表時期を分けて把握すると整理しやすくなります。
【歴代キャストの続投状況】TV版から2026年まで声優は変わった?
まどマギの歴代キャストを振り返ると、シリーズの中心となるキャラクターについては、初期から担当声優が継続していることが大きな特徴です。
特に、主人公のまどかと物語の鍵を握るほむらは、2011年のTV版から2026年の劇場版まで悠木碧と斎藤千和が担当しています。
シリーズごとのキャスト変化
- 2011年・TVアニメ:悠木碧、斎藤千和、水橋かおり、喜多村英梨、野中藍、加藤英美里が主要キャラクターを担当。
- 2012年・前編/後編:TVシリーズの再編集劇場版。主要キャストは基本的に継続。
- 2013年・叛逆の物語:従来のキャストに加え、百江なぎさ役として阿澄佳奈が参加。
- 2026年・ワルプルギスの廻天:従来の主要キャストが続投。若山詩音、黒沢ともよ、坂本真綾が新キャラクターを担当。
この流れから分かるのは、まどマギでは主要キャラクターの声を維持しながら、新しい物語に合わせて出演者を追加する方式が採られていることです。
作品の世界観や人物関係が複雑につながっているため、声の印象を継続させることは、シリーズを通してキャラクターを認識するうえでも意味があります。
声優交代と新キャラクターの追加は別の話
インターネット上では、新作のキャスト発表をきっかけに「声優が変更されたのではないか」と疑問を持つ人もいます。
しかし、2026年の公式キャスト情報を見る限り、まどか、ほむら、マミ、さやか、杏子、キュゥべえといった中心人物の担当声優は従来どおりです。
若山詩音、黒沢ともよ、坂本真綾の参加は、既存キャラクターの交代ではなく、新キャラクターの追加として理解するのが正確です。
【マギアレコード声優一覧】本編とは異なるキャストにも注目
『マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝』は、まどマギの世界観を共有しながら、神浜市を舞台に新しい魔法少女たちの物語を描いた作品です。
そのため、TV版や劇場版とは異なるキャラクターと声優が多数登場します。
マギアレコードの主要キャラクターと声優
- 環いろは:麻倉もも
- 七海やちよ:雨宮天
- 由比鶴乃:夏川椎菜
- 二葉さな:小倉唯
- 深月フェリシア:佐倉綾音
- 十咎ももこ:小松未可子
- 秋野かえで:大橋彩香
- 水波レナ:石原夏織
- 黒江:花澤香菜
中心となるのは環いろは役の麻倉ももと、七海やちよ役の雨宮天です。いろはが妹を探すため神浜市へ向かうことから、物語が動き始めます。
本編の魔法少女たちも出演
マギアレコードには、鹿目まどか役の悠木碧、暁美ほむら役の斎藤千和、佐倉杏子役の野中藍、美樹さやか役の喜多村英梨、巴マミ役の水橋かおりも参加しています。
つまり、外伝は新しい声優陣だけで構成されているわけではありません。本編から引き継がれたキャラクターと新規キャラクターが共存するキャスト構成です。
ただし、マギアレコードは独立したストーリーを持つ外伝作品です。新しいキャラクターの声優を、そのまま2026年の劇場版の新キャストと混同しないようにしましょう。
【よくある誤解を整理】まどマギ声優について知っておきたいこと
TV版と劇場版でまどか役の声優は違う?
違いはありません。鹿目まどか役はTV版から劇場版『叛逆の物語』、2026年の『ワルプルギスの廻天』まで悠木碧が担当しています。
百江なぎさはTV版から登場している?
いいえ。百江なぎさは2013年公開の『新編 叛逆の物語』で登場したキャラクターです。声優は阿澄佳奈です。
紫丁香とセルマ・テレーゼは同じ声優?
異なります。紫丁香役は若山詩音、セルマ・テレーゼ役は黒沢ともよです。どちらも2026年4月30日に公式発表された新キャラクターです。
ワス役の声優は誰?
名前のない上級生/ワスを演じるのは坂本真綾です。2026年9月12日にアニプレックスからキャラクター情報が公開されました。
【プロの結論】まどマギ声優を知るならシリーズごとの配役を押さえる
まどマギの声優を理解するうえで重要なのは、単純な出演者の人数ではなく、作品の歴史とキャラクターの登場時期をセットで把握することです。
まず覚えておきたいのは、TV版の主要6人です。悠木碧、斎藤千和、水橋かおり、喜多村英梨、野中藍、加藤英美里という配役がシリーズの基礎になっています。
次に、2013年の『叛逆の物語』で百江なぎさ役の阿澄佳奈が加わったこと。そして2026年の『ワルプルギスの廻天』では、若山詩音、黒沢ともよ、坂本真綾が新しいキャラクターを演じていることを押さえれば、歴代キャストの流れが見えてきます。
声優情報を調べる際の判断基準は、次の3点です。
- 作品の年代を確認する:TV版、再編集劇場版、『叛逆の物語』、2026年の新作を区別する。
- キャラクターと声優をセットで覚える:特に百江なぎさや新キャラクターは登場時期を確認する。
- 公式のSTAFF&CASTを確認する:新キャラクターの追加と既存キャストの交代を混同しない。
2011年から続く声優陣の存在感と、2026年に加わった新しいキャストの組み合わせは、まどマギという作品が積み重ねてきた歴史を感じさせます。シリーズを見直す際には、キャラクターの変化だけでなく、それぞれの声優が演じる声の表情にも注目してみてください。
まとめ:まどマギ声優の歴代キャストと2026年の最新情報
『魔法少女まどか☆マギカ』の主要声優は、鹿目まどか役の悠木碧、暁美ほむら役の斎藤千和、巴マミ役の水橋かおり、美樹さやか役の喜多村英梨、佐倉杏子役の野中藍、キュゥべえ役の加藤英美里です。
2013年の『叛逆の物語』では百江なぎさ役の阿澄佳奈が参加し、2026年公開の『ワルプルギスの廻天』では紫丁香役の若山詩音、セルマ・テレーゼ役の黒沢ともよが追加されました。さらに、名前のない上級生/ワス役として坂本真綾も発表されています。
歴代キャストの中心メンバーは続投しており、新作では新しい声優陣が作品世界に加わっています。TV版から劇場版、外伝までを年代別に整理すれば、まどマギのキャスト構成をより正確に理解できます。
主な事実確認に使用した公式情報
- TV版公式キャスト情報:
- 『ワルプルギスの廻天』公式キャスト・キャラクター情報:
- 2026年8月28日の公開日発表:
- ワス役・坂本真綾の2026年9月12日発表:
- 『マギアレコード』公式キャスト情報: