ハイキュー!!日本代表12人は誰?402話のポジションと2026年アニメ化最新情報を徹底解説
『ハイキュー!!』の日本代表メンバーは誰なのか。日向翔陽や影山飛雄だけでなく、牛島若利、宮侑、木兎光太郎、佐久早聖臣、星海光来ら、かつて全国大会で競い合ったライバルたちも日本代表として登場する。彼らの姿が描かれるのは、原作最終話となる第402話「挑戦者たち」。舞台は2021年の東京オリンピックで、対戦相手は及川徹が所属するアルゼンチン代表だ。
2026年10月現在、原作で確認できる12人の名前とポジション、スタメンの実態、試合結果が描かれなかった理由、さらには画集で判明した代表メンバーの追加情報まで整理する。アニメ化についても、2027年公開予定の新作2作品と日本代表編の関係を区別して解説する。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 日本代表12人:日向翔陽、影山飛雄、牛島若利、宮侑、木兎光太郎、佐久早聖臣、星海光来、尾白アラン、白馬芽生、百沢雄大、古森元也、夜久衛輔。
- 最終話の真相:第402話「挑戦者たち」は45巻に収録。日本代表のスタメン全6人やアルゼンチン戦の最終結果は明かされていない。
- 及川徹の所属:日本代表ではなく、アルゼンチンに帰化した同国代表のセッターとして登場する。
- アニメ化の最新情報:2027年には春高準々決勝を描く新作2作品が予定されているが、日本代表編のアニメ化は未発表。
【原作最終話を検証】ハイキュー!!の日本代表12人は誰?

日本代表の姿が登場するのは、古舘春一による漫画『ハイキュー!!』の最終話、第402話「挑戦者たち」である。集英社から発売されたコミックス45巻に収録されており、物語は高校バレーボールから世界を舞台にしたプロ・国際大会へと広がっていく。
作中の舞台は2021年の東京オリンピック。高校卒業後、それぞれ異なる道を歩んできた選手たちが、日本代表のユニフォームを身にまとって集結する。
ここで注目したいのは、烏野高校の元チームメイトだけでなく、白鳥沢、稲荷崎、梟谷、井闥山、鴎台、音駒といった強豪校の選手が同じチームに集まっている点だ。
最終話で確認できる日本代表メンバー12人
第402話で日本代表として並ぶ選手は以下の12人である。
- 日向翔陽(烏野高校出身)
- 影山飛雄(烏野高校出身)
- 牛島若利(白鳥沢学園高校出身)
- 宮侑(稲荷崎高校出身)
- 木兎光太郎(梟谷学園高校出身)
- 佐久早聖臣(井闥山学院高校出身)
- 星海光来(鴎台高校出身)
- 尾白アラン(稲荷崎高校出身)
- 白馬芽生(鴎台高校出身)
- 百沢雄大(角川学園高校出身)
- 古森元也(井闥山学院高校出身)
- 夜久衛輔(音駒高校出身)
なお、12人という数字には注意が必要だ。最終話の描写で確認できる選手は12人だが、画集『ハイキュー!! Complete Illustration book 終わりと始まり』には、日本代表選手として全27人の一覧が掲載されていると、画集を検証した解説記事でも紹介されている。
つまり、最終話の12人だけが作品世界における日本代表の全選手というわけではない。桐生八や角名倫太郎のように、最終話の代表メンバーの場面には登場しないものの、画集の情報から日本代表選手と分かるキャラクターも存在する。
この違いを押さえておくと、12人の一覧と日本代表全体のメンバー情報を混同せずに楽しめる。集英社の公式書誌情報でも、同画集は2020年12月24日発売、A4判400ページの作品として確認できる。
【ポジション別に解説】日向・影山・牛島・宮侑の役割とは?
日本代表の12人は、単に人気キャラクターを集めた顔ぶれではない。ポジションを見ると、攻撃の中心となる選手、ゲームを組み立てるセッター、守備の要となるリベロがそろっている。
オポジット(OP):日向翔陽・牛島若利
オポジットはセッターの対角に位置し、攻撃力を発揮する役割を担う。
日向翔陽はブラジルでのビーチバレー修行を経て、MSBYブラックジャッカルでプロ選手として活躍するまでに成長した。高校時代のミドルブロッカーという役割から、プロではオポジットへと変化している。
一方、牛島若利は白鳥沢学園高校の絶対的エース。左利きの強烈なスパイクを武器とする選手であり、プロの舞台でも日本屈指の攻撃力を誇る。
この2人は、作中の実況でも異なるタイプのオポジットとして紹介される。日向のスピードと牛島のパワーという対照的な武器が、日本代表の攻撃力を象徴している。
セッター(S):影山飛雄・宮侑
影山飛雄は正確無比なトスと高いゲームメイク能力を持つ天才セッター。日向との変人速攻をはじめ、相手のブロックを崩す多彩な攻撃を組み立てる。
宮侑は稲荷崎高校出身で、高校時代から全国トップクラスのセッターとして知られていた選手。日向との速攻にも対応できる技術を持ち、影山とは異なる個性で攻撃を組み立てる。
2人のセッターがそろっていることは、日本代表の選手層の厚さを示すポイントだ。
アウトサイドヒッター(OH):木兎・佐久早・星海・アラン
アウトサイドヒッターは、攻撃だけでなくレシーブや守備でも重要な役割を担う。
木兎光太郎は梟谷学園高校のエース。高校時代からの圧倒的な攻撃力に加え、精神面でもチームに勢いをもたらす存在だ。
佐久早聖臣は井闥山学院高校出身。独特のスパイクと高い技術を持ち、プロでも木兎や宮侑と同じMSBYブラックジャッカルでプレーした。
星海光来は鴎台高校出身。身長だけでは測れない総合力を持つ選手で、日向が目指した小さな巨人像を体現する存在でもある。
尾白アランは稲荷崎高校のエース。高い身体能力と安定したプレーを持ち、宮侑とは高校時代からのチームメイトである。
ミドルブロッカー(MB)・リベロ(L)
ミドルブロッカーは白馬芽生と百沢雄大。白馬は鴎台高校、百沢は角川学園高校の出身で、いずれも高さを生かしたブロックが強みとなる。
リベロは古森元也と夜久衛輔。古森は井闥山学院高校、夜久は音駒高校の出身で、守備の安定性を支える選手たちだ。
攻撃型の選手だけでは勝ち続けられないバレーボールにおいて、この2人のリベロがそろっていることも大きな意味を持つ。
【保存版・12人の一覧表】出身高校とポジション・人物関係を比較
ここでは12人のポジションと出身校、作中での関係性を一つにまとめた。高校時代にライバルだった選手が、プロの舞台では同じ日本代表として戦うという関係性にも注目したい。
| 選手名 | ポジション | 出身高校 | 人物関係・特徴 |
|---|---|---|---|
| 日向翔陽 | オポジット | 烏野高校 | 影山との変人速攻を担う主人公 |
| 影山飛雄 | セッター | 烏野高校 | 日向の相棒で天才的な司令塔 |
| 牛島若利 | オポジット | 白鳥沢学園高校 | 圧倒的なパワーを誇る元主将 |
| 宮侑 | セッター | 稲荷崎高校 | アランと高校時代のチームメイト |
| 木兎光太郎 | アウトサイドヒッター | 梟谷学園高校 | 全国屈指のエース |
| 佐久早聖臣 | アウトサイドヒッター | 井闥山学院高校 | 古森の従兄弟で高い技術を持つ |
| 星海光来 | アウトサイドヒッター | 鴎台高校 | 日向と小さな巨人をめぐるライバル |
| 尾白アラン | アウトサイドヒッター | 稲荷崎高校 | 宮侑の高校時代のチームメイト |
| 白馬芽生 | ミドルブロッカー | 鴎台高校 | 星海と同じ高校の長身選手 |
| 百沢雄大 | ミドルブロッカー | 角川学園高校 | 恵まれた体格を持つ選手 |
| 古森元也 | リベロ | 井闥山学院高校 | 佐久早の従兄弟で守備の要 |
| 夜久衛輔 | リベロ | 音駒高校 | 音駒の守備を支えた実力者 |
ポジション別の内訳は、オポジット2人、セッター2人、アウトサイドヒッター4人、ミドルブロッカー2人、リベロ2人となる。
特に注目したいのは、同じポジションに複数の実力者が配置されている点だ。日向と牛島、影山と宮侑という組み合わせは、選手交代や戦術変更を考えるうえでも興味深い。
また、烏野・稲荷崎・鴎台・井闥山学院など、異なる高校の選手が一つの代表チームを形成している。高校時代の対戦経験が、世界の舞台でどのような連携に変わるのか。最終話の短い描写には、読者が想像を膨らませる余地が残されている。
【スタメンと試合結果】日本代表対アルゼンチン代表で何が起きた?
日本代表の12人が判明すると、次に気になるのが実際のスタメンだろう。日向と影山が同じコートに立つのか、木兎や牛島も先発するのか、ファンの関心が集まる部分だ。
日本代表のスタメン6人は公式には明かされていない
第402話では日本代表の12人は確認できるものの、試合開始時の先発6人を一覧で示す場面はない。
そのため、日向・影山・木兎・牛島らの誰がスタメンなのかを確定することはできない。
ただし、試合開始直後の最初のラリーでは、少なくとも3人の選手がコート上で役割を果たしている。
- 佐久早聖臣:及川徹のサーブをレシーブする。
- 影山飛雄:レシーブされたボールをトスにつなげる。
- 日向翔陽:影山のトスからスパイクを決める。
つまり、佐久早・影山・日向が最初のプレーに参加していることは分かる。しかし、残り3人のスタメンまで確定する材料にはならない。
最初の得点は日向と影山の変人速攻
試合の最初のサーブを打つのはアルゼンチン代表の及川徹だ。
及川の強烈なサーブを佐久早が拾い、影山がトスを上げ、日向がスパイクを決める。高校時代に何度も描かれた2人のコンビネーションが、世界の舞台でも再現される展開だ。
この場面が印象的なのは、日向と影山が単に同じ日本代表になったというだけではない。中学時代には敵同士であり、烏野高校ではぶつかり合いながら成長してきた2人が、世界の強豪を相手に再び同じ攻撃を完成させているからだ。
作品の始まりから続いてきた2人の関係が、最終話で象徴的に回収される場面でもある。
アルゼンチン戦の勝敗・最終スコアはどうなった?
日本対アルゼンチンの試合結果は、原作では描かれていない。
日本は試合前の時点でアルゼンチンに2連敗しているという設定がある。木兎が今回こそ勝つという意気込みを見せ、チーム全体が試合に臨む。
しかし、最終話は試合の決着まで進まず、勝利チームやセットカウント、最終スコアも公表されないまま物語が閉じられる。
その後に描かれるのは、翌2022年の世界クラブ選手権大会決勝。日向が所属するアーザス・サンパウロと、影山が所属するアリ・ローマが対峙する。
日本代表で同じチームになった2人が、今度は再び異なるクラブの選手として向かい合う。この構成によって、物語は一つの勝敗ではなく、選手たちの挑戦が続いていく未来を示している。
【及川徹はなぜアルゼンチン代表?】日本代表ではない理由と岩泉の役割
最終話で読者を驚かせた存在が、及川徹だ。青葉城西高校時代に影山の先輩として登場し、烏野高校の前に何度も立ちはだかったセッターが、今度は日本代表の対戦相手として現れる。
及川徹はアルゼンチンに渡り、同国代表としてプレー
及川は高校卒業後、憧れの選手であるホセ・ブランコのもとで学ぶため、アルゼンチンへ渡った。
その後、アルゼンチンのクラブチームでプレーし、最終話ではアルゼンチン国籍を取得した同国代表のセッターとして登場する。
つまり、及川徹は日本代表の12人には含まれない。日本の高校で育った選手でありながら、海外に渡り、異なる国の代表として日向や影山の前に立つという立場だ。
この展開は、及川というキャラクターの成長を象徴している。高校時代は天才的な影山に対する複雑な感情を抱えながらも、努力によって自分の実力を磨き続けていた。海外での挑戦を経て、ついに世界の舞台で日本代表と戦う選手になったのである。
岩泉一は日本代表のアスレティックトレーナー
もう一人注目したいのが、及川の幼なじみである岩泉一だ。
岩泉は大学でスポーツ科学を学び、アメリカでトレーナーとしての知識と経験を積んだ。その後、日本代表のアスレティックトレーナーとして活動している。
つまり、岩泉は日本代表の選手ではなく、選手の身体面を支えるスタッフという立場で登場する。
高校時代に及川とともに戦っていた岩泉が、国際大会では日本代表のスタッフとして、アルゼンチン代表になった及川と向き合う。この関係も最終話の見逃せないポイントだ。
及川がアルゼンチン代表、岩泉が日本代表のスタッフという対照的な進路は、同じ高校でバレーに打ち込んだ仲間たちが、それぞれの場所で競技に関わり続けていることを示している。
【ハイキュー!!日本代表編のアニメ化はいつ?】2026年最新情報
2026年10月31日現在、日本代表編や第402話「挑戦者たち」のアニメ化について、公式発表は確認されていない。
一方で、『ハイキュー!!』のアニメプロジェクトは継続しており、2027年には原作の春高準々決勝を描く2つの新作が予定されている。
2027年公開予定の劇場版『VS 小さな巨人』
2025年12月21日、アニメ公式サイトは『劇場版ハイキュー!! VS 小さな巨人』の2027年公開を発表した。
物語の中心となるのは、烏野高校と鴎台高校の春高準々決勝だ。
日向翔陽と星海光来という、2人の小さな巨人をめぐる対決が描かれる。日向が高校時代から追い続けてきた目標と、星海という新たなライバルとの直接対決は、原作でも大きな見どころとなっている。
2026年8月19日にはコンセプトビジュアルも公開され、日向と星海が同じ目線で向き合う姿が披露された。公開年は2027年と発表されているが、具体的な公開日は別途続報を待つ必要がある。
スペシャルアニメ『バケモノたちの行くところ』も2027年予定
もう一つの新作が、スペシャルアニメ『ハイキュー!! バケモノたちの行くところ』だ。
こちらは梟谷学園高校と狢坂高校の春高準々決勝を描く作品で、木兎光太郎と桐生八という全国屈指のエース同士の対決が中心となる。
2025年3月に制作決定が発表され、同年12月には2027年の展開が決定。2026年8月にはアクションPVも公開された。
この2作品は、同じ日に東京体育館で行われる春高準々決勝の2試合をそれぞれ映像化する企画である。
日本代表編は2027年の新作に含まれる?
ここは誤解しやすい部分だ。
2027年の『VS 小さな巨人』と『バケモノたちの行くところ』は、いずれも高校時代の春高準々決勝を描く作品である。2021年の東京オリンピックや、日向・影山が日本代表として登場する第402話の映像化とは別の企画だ。
2026年10月現在、アニメ公式サイトが案内している新作の中心は、この2つの春高準々決勝であり、日本代表編のアニメ化決定や放送時期は発表されていない。
したがって、日本代表の試合をアニメで見られる日が2027年に確定しているわけではない。最終話の展開を今すぐ確認したい場合は、原作45巻を読むのが確実だ。
【よくある質問】ハイキュー!!の日本代表に関するFAQ
Q1:ハイキュー!!の日本代表12人は誰ですか?
A1:日向翔陽、影山飛雄、牛島若利、宮侑、木兎光太郎、佐久早聖臣、星海光来、尾白アラン、白馬芽生、百沢雄大、古森元也、夜久衛輔です。最終話の第402話「挑戦者たち」で確認できます。
Q2:ハイキュー!!の日本代表スタメンは誰ですか?
A2:先発6人の全員は明かされていません。最初のラリーでは佐久早がレシーブし、影山がトスを上げ、日向がスパイクを決めています。
Q3:及川徹は日本代表ですか?
A3:日本代表ではありません。アルゼンチンに渡って同国に帰化し、アルゼンチン代表のセッターとして日本と対戦します。
Q4:ハイキュー!!の日本代表編は何巻・何話ですか?
A4:コミックス45巻に収録されている最終話、第402話「挑戦者たち」です。2021年の東京オリンピックが舞台となっています。
Q5:ハイキュー!!の日本代表編はいつアニメ化されますか?
A5:2026年10月31日時点で、日本代表編のアニメ化は未発表です。2027年には『劇場版ハイキュー!! VS 小さな巨人』とスペシャルアニメ『バケモノたちの行くところ』の2作品が予定されていますが、描かれるのは高校時代の春高準々決勝です。
Q6:日本代表の全メンバーは12人だけですか?
A6:最終話で確認できる選手は12人ですが、画集『ハイキュー!! Complete Illustration book 終わりと始まり』には日本代表選手27人の一覧が掲載されていると紹介されています。12人は最終話で描かれた顔ぶれとして理解するのが適切です。
まとめ:ハイキュー!!日本代表の全貌と2027年アニメの注目点
『ハイキュー!!』の日本代表は、第402話「挑戦者たち」で描かれる2021年東京オリンピックの重要な場面だ。
日向翔陽、影山飛雄、牛島若利、宮侑、木兎光太郎、佐久早聖臣、星海光来ら12人が集まり、かつてのライバルたちが世界の舞台で同じチームになる。
特に押さえておきたい事実は次の4点だ。
- 最終話で確認できる日本代表メンバーは12人。画集には全27人の一覧がある。
- スタメン全6人とアルゼンチン戦の最終結果は原作でも明かされていない。
- 及川徹はアルゼンチン代表であり、岩泉一は日本代表のアスレティックトレーナーとして登場する。
- 2027年の新作2作品は高校時代の春高準々決勝を描くもので、日本代表編のアニメ化はまだ決まっていない。
2027年のアニメを待つなら『VS 小さな巨人』と『バケモノたちの行くところ』の公式発表を追うのがよい。一方、日向と影山の日本代表としての共闘、及川との対決、そして2022年の世界クラブ選手権での再会まで知りたいなら、原作45巻が最も確実な情報源になる。
高校時代の勝敗だけでは終わらず、世界へ進んだ選手たちが新しい挑戦を続ける。日本代表編は、『ハイキュー!!』が描いてきたバレーボールへの情熱と、登場人物たちの未来をつなぐ最後の大きな見せ場となっている。