【結論】モモンガの声優は井口裕香!テレビアニメ公式情報で確認
モモンガ役を担当しているのは、東京都出身の声優・歌手である井口裕香さんです。
所属事務所の大沢事務所の公式プロフィールにも、『ちいかわ』の出演作品としてモモンガ役が掲載されています。また、テレビアニメの公式キャスト一覧にも、同じく井口裕香さんの名前が記載されています。
モモンガが初めてテレビアニメに登場したのは、2022年9月16日放送の第25話「カルメ焼き/ついにやったゾ」です。
初登場の発表は前日の9月15日。キャスト情報とともに、井口さん本人のコメントも公開されました。つまり、映画化に合わせて新たに起用された声優ではなく、アニメ初期からモモンガを担当しているキャストです。
モモンガ役の基本情報

モモンガ
- 声優:井口裕香
- 初登場:2022年9月16日
- 初登場回:テレビアニメ第25話
- キャラクターの特徴:常にかわいこぶっている、おねだり好き
- アニメ制作:動画工房
公式キャラクター紹介では、モモンガについて「常にかわいこぶっている。色んなことをおねだりする。」と説明されています。
この短い紹介文に、モモンガの性格がよく表れています。単純にかわいいだけではなく、自分がかわいく見られることを意識している点が特徴です。
【声優プロフィール】井口裕香とは?代表作と出演作品を紹介
Yuka Iguchi
- 誕生日:7月11日
- 出身地:東京都
- 所属:大沢事務所
- 職業:声優・歌手
- 声優デビュー:2003年
井口裕香さんは、2003年にテレビアニメ『デ・ジ・キャラットにょ』のうさだあかり役で声優として活動を開始しました。
その後、人気ライトノベル原作のアニメやファンタジー作品、日常系作品など幅広いジャンルに出演。明るくかわいらしいキャラクターから、芯の強い少女、個性的な人物まで演じ分けてきました。
大沢事務所の公式プロフィールにも多数の出演作品が掲載されています。
井口裕香の代表作・出演作品一覧
特に知名度の高い出演作品を整理すると、次のようになります。
役名:インデックス
井口さんの代表的な出演作品の一つ。無邪気さと感情豊かな表現が印象的なキャラクターです。
役名:阿良々木月火
独特のテンポや会話のリズムが求められる役柄。個性的な演技を楽しめます。
役名:三宅日向
快活で親しみやすく、行動力のある人物を演じています。
役名:華満らん/キュアヤムヤム
明るく元気なキャラクターを演じ、子どもから大人まで幅広い視聴者に親しまれました。
役名:冷泉麻子
落ち着いた雰囲気のキャラクターも担当しています。
役名:マイン
好奇心や情熱を持つ主人公を演じた作品です。
井口裕香の演技力がモモンガ役に生きている理由
井口さんの出演歴を見ると、モモンガ役との共通点が見えてきます。
それは、キャラクターの感情を声のトーンや話し方によって印象的に表現できることです。
例えば、インデックスの無邪気さ、阿良々木月火の独特な会話のテンポ、華満らんの明るさ。それぞれ異なる個性を持つキャラクターを演じています。
モモンガの場合も、ただ高くてかわいい声を出すだけでは成立しません。
かわいらしさの裏側にある生意気さや、自分の要求を押し通そうとする強気な態度まで表現する必要があります。
これまでの出演作品で培ってきた幅広い表現力が、モモンガの複雑な魅力につながっています。
【声の特徴を分析】井口裕香が演じるモモンガはなぜ癖になる?
モモンガの声を聞いて最初に感じるのは、甘く、愛らしさを前面に押し出した話し方です。
しかし、実際の魅力はそれだけではありません。
1. 甘えたような高めの声
モモンガは、自分がかわいく見えることを強く意識しているキャラクターです。
井口さんの演技では、甘えたような声の響きや、言葉の終わり方によって、相手にかわいがってもらいたいという気持ちが伝わってきます。
重要なのは、自然体のかわいさというよりも、意図的にかわいこぶっているように聞こえることです。
この演技が、モモンガの自己中心的な性格と絶妙にかみ合っています。
2. 生意気さとかわいらしさのギャップ
モモンガは、欲しいものがあれば遠慮なくおねだりし、自分の思いどおりにならないと不満を表します。
そのため、声の印象も場面によって変化します。
- 甘えるとき:愛らしさを強調した声。
- おねだりするとき:相手の反応を期待するような話し方。
- 強気なとき:遠慮のない、はっきりした発声。
- 不満を表すとき:子どもっぽさの残る感情的な声。
この振れ幅が、モモンガを単なるマスコットキャラクターでは終わらせない理由の一つです。
3. 短いセリフでもキャラクター性が伝わる
『ちいかわ』は短編形式のアニメです。
長い会話によって人物像を説明するドラマとは違い、短いセリフや表情、間の取り方でキャラクターの性格を伝えなければなりません。
井口さん自身も、2022年の公式コメントで、ショートアニメならではの演技について触れています。
一つひとつの言葉を印象的にすること、そして『ちいかわ』独特の雰囲気やかわいらしさを大切にすることが、演技上のポイントとして挙げられていました。
こうした工夫が、モモンガの短いセリフにも強い印象を残す理由だと考えられます。
【本人コメントを検証】井口裕香とモモンガの共通点とは?
モモンガ役を語るうえで興味深いのが、井口裕香さん自身がキャラクターについて語ったコメントです。
2022年3月のキャスト発表時、井口さんはモモンガについて、以前から原作のファンだったこと、特にモモンガが大好きだったことを明かしています。
さらに、オーディションを受けられると聞いた際には、とても喜んだとコメントしています。
井口裕香が語ったモモンガへの思い
2022年9月の初登場時の公式コメントでは、演技について次のように説明しています。
とにかくかわいく、そして憎たらしく、でもなんだか嫌いにはなれない
この言葉は、モモンガというキャラクターを理解するうえで重要です。
単にかわいい声を目指すのではなく、憎たらしさも含めて魅力として表現しようとしていることが伝わります。
モモンガと井口裕香の共通点
さらに注目したいのが、本人が語ったモモンガとの共通点です。
井口さんはインタビューで、自分とモモンガについて「わりとそのまま、私そのものです!」と冗談交じりに語っています。
また、家族からも似ていると言われたエピソードを紹介しました。
ただし、本人はすぐに「でもわたしは人のものは取りません!」と付け加えています。モモンガの自由奔放さを理解したうえでのユーモアあるコメントです。
共通点を整理すると、次のようになります。
| 比較項目 | モモンガ | 井口裕香 |
|---|---|---|
| かわいらしさ | かわいこぶる | キャラクターの魅力を理解 |
| 自由奔放さ | 自分の欲求に素直 | 本人も親しみを込めて共通点に言及 |
| 愛嬌 | 憎めない言動 | モモンガへの愛情を公言 |
| 表現 | 感情をストレートに表す | 声の演技で個性を表現 |
| 作品への思い | 物語の中心的な個性 | 原作からのファン |
このコメントから分かるのは、井口さんがモモンガの性格を外側から演じるだけでなく、キャラクターの魅力そのものを楽しんでいることです。
もっとも、本人の発言はユーモアを交えたものであり、性格が完全に一致するという意味ではありません。
【2026年最新】映画『人魚の島のひみつ』にも井口裕香が出演!
2026年の大きなトピックが、ちいかわ初の劇場版となる『
本作は2026年7月24日公開。原作・脚本はナガノさん、監督は及川啓さん、アニメーション制作はサイピクが担当しています。
物語では、ちいかわたちが特別な島へ招待され、島に隠された秘密や巨大なセイレーンをめぐる出来事に巻き込まれていきます。原作ファンからも注目されていた「セイレーン編」の映像化です。
映画版の主要キャスト一覧
東宝の映画公式サイトに掲載されているキャストは次のとおりです。
| キャラクター | 声優 |
|---|---|
| ちいかわ | 青木遥 |
| ハチワレ | 田中誠人 |
| うさぎ | 小澤亜李 |
| モモンガ | 井口裕香 |
| くりまんじゅう | 淺井孝行 |
| ラッコ | 内田雄馬 |
| シーサー | 島袋美由利 |
| 古本屋 | 春海百乃 |
| 島二郎 | 最上嗣生 |
| セイレーン | 鈴木みのり |
| ヒトハ | 寺澤百花 |
| フタバ | 鈴代紗弓 |
テレビアニメでおなじみの声優陣に加え、映画ならではの新キャラクターも登場しています。
モモンガ役については、テレビアニメと同じ井口裕香さんが担当。映画化に伴うキャスト変更はありません。
映画公開後に井口裕香が語った感想
2026年8月13日には、映画出演声優陣のコメントが公開されました。
井口さんは公開初日に映画館へ足を運んだことを明かし、大きなスクリーンで見る『ちいかわ』の映像や、キャラクターの細かな表情、海の光の描写などに感動したと語っています。
特に印象に残ったのは、映画におけるモモンガの自由奔放さです。
井口さんは完成した映像を見て、改めてモモンガの傍若無人ぶりに驚いたと振り返りました。
また、映画館で観客が笑ってくれたことに安心したというエピソードも紹介しています。
映画で注目したいモモンガの見どころ
特に注目したいのは、モモンガとちいかわの関係です。
井口さんが好きなシーンとして挙げたのが、崖から落ちそうになったちいかわをモモンガが助ける場面です。
ただし、助け方はモモンガらしく、ちいかわの手ではなく耳を全力で引っ張るというもの。
さらに、古本屋とのやり取りや、ちいかわの新しい表情を引き出す場面についても好意的に語っています。
テレビアニメの短いエピソードでは見えにくかったキャラクター同士の関係性を、大きなスクリーンで楽しめる点も映画版の魅力です。
【声優変更の真相】モモンガの声が変わったという噂は本当?
「ちいかわのモモンガの声優が変わった?」「以前と声が違う気がする」と気になっている人もいるかもしれません。
2026年10月30日時点で確認できる公式情報を比較すると、モモンガ役は一貫して井口裕香さんです。
テレビアニメ公式サイトと映画公式サイトの両方で、井口さんの名前が掲載されています。声優交代を示す公式発表も確認できません。
噂と事実の違い
| 気になる情報 | 確認できる事実 |
|---|---|
| モモンガの声優が変更された? | 公式キャストは井口裕香のまま |
| 映画版だけ別の声優? | 映画版も井口裕香 |
| アニメ初登場時の声優は? | 2022年の初登場から井口裕香 |
| 声の印象が違う? | 場面や演技による印象の違いはあり得る |
| でかつよとの入れ替わりで声も変わる? | 物語上の入れ替わりと声優のキャスト変更は別の話 |
モモンガとでかつよの入れ替わりも混同しない
もう一つ、モモンガに関して知っておきたいのが、でかつよとの関係です。
原作には、モモンガとでかつよをめぐる入れ替わりのストーリーがあります。ちいかわマーケットの公式商品でも、このエピソードをモチーフにした商品が販売されています。
この設定は、モモンガというキャラクターの正体や身体をめぐる物語上の謎に関係するものです。
しかし、キャラクターの入れ替わりと、アニメで誰が声を担当しているかは別問題です。
モモンガの声優は井口裕香さん。でかつよとの物語上の関係によって、声優が交代したということではありません。
ここを分けて理解すると、ネット上の情報も整理しやすくなります。
【プロの結論】井口裕香のモモンガ役が支持される3つの理由
モモンガ役の魅力は、単に声がかわいいというだけではありません。
井口さんの演技には、キャラクターの性格と作品の世界観を両立させる工夫があります。
1. かわいさと憎たらしさを同時に表現できる
モモンガは、周囲にかわいがられたいという欲求が強く、時には相手を困らせるような行動も取ります。
普通にかわいいだけの演技では、このキャラクターの個性は十分に伝わりません。
甘さの中に生意気さを感じさせる演技が、モモンガの存在感を際立たせています。
2. 原作ファンとしてキャラクターを理解している
井口さんは、オーディションを受ける以前から『ちいかわ』のファンであり、モモンガが登場した当初から好きだったと話しています。
キャラクターへの愛着があることは、演技の方向性を考えるうえでも大きな強みです。
本人のコメントからも、モモンガの魅力を深く理解している様子が伝わってきます。
3. ショートアニメから劇場版まで表現を広げている
テレビアニメでは短いセリフや一瞬の表情に合わせた演技が求められます。
一方、映画では長いストーリーの中で、ほかのキャラクターとの関係性や感情の変化を表現する必要があります。
井口さんは2026年の映画公開後にも、モモンガの自由奔放さや映画ならではのシーンについてコメントしています。
短編と長編の両方でキャラクターの魅力を楽しめることは、今回の映画化で改めて注目したい点です。
モモンガの声を楽しみたい人には、甘えたセリフだけでなく、強気な場面やちいかわ・古本屋との掛け合いにも注目することをおすすめします。
【ちいかわのモモンガ声優】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:ちいかわのモモンガの声優は誰ですか?
A1:井口裕香さんです。テレビアニメ第25話からモモンガ役を担当しており、2026年公開の映画『人魚の島のひみつ』でも同じ役を演じています。
Q2:モモンガの声優は途中で変更されましたか?
A2:公式キャスト情報では変更は確認されていません。テレビアニメ版・映画版ともに井口裕香さんです。
Q3:井口裕香の代表作は何ですか?
A3:『とある魔術の禁書目録』のインデックス役、『〈物語〉シリーズ』の阿良々木月火役、『宇宙よりも遠い場所』の三宅日向役、『デリシャスパーティ♡プリキュア』の華満らん役などがあります。
Q4:井口裕香はモモンガについてどのようにコメントしていますか?
A4:かわいらしさだけでなく、憎たらしさも魅力として大切に演じていると語っています。また、モモンガとの共通点についてもユーモアを交えて話しています。
Q5:2026年の映画でもモモンガは登場しますか?
A5:登場します。『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』は2026年7月24日に公開され、モモンガ役は井口裕香さんが続投しています。
Q6:モモンガとでかつよの声優は同じですか?
A6:テレビアニメのキャスト情報では、モモンガは井口裕香さん、でかつよは山下タイキさんです。別々のキャラクターとしてキャストが掲載されています。
Q7:井口裕香さんとモモンガは性格が似ているのですか?
A7:井口さん本人はインタビューで「わりとそのまま、私そのものです!」と冗談交じりに話しています。ただし、完全に同じ性格という意味ではありません。
まとめ:モモンガ役は井口裕香!2026年も映画で活躍
『ちいかわ』のモモンガ役を担当している声優は、井口裕香さんです。
2022年9月のテレビアニメ初登場から、2026年7月公開の映画『人魚の島のひみつ』まで、公式キャスト情報では井口さんが担当しています。
今回の情報を振り返ると、押さえておきたいポイントは次の5つです。
- モモンガ役は井口裕香さん。
- 初登場は2022年9月16日のテレビアニメ第25話。
- 代表作には『とある魔術の禁書目録』『〈物語〉シリーズ』などがある。
- かわいらしさと憎たらしさを両立させた演技が魅力。
- 2026年の映画『人魚の島のひみつ』でも井口裕香さんが続投。
特に興味深いのは、井口さん自身がモモンガのファンであり、キャラクターの自由奔放さを楽しみながら演じている点です。
かわいいだけでは終わらないモモンガの魅力を、声の演技によってさらに引き出していることが分かります。
2026年の映画をきっかけにモモンガが気になった人も、テレビアニメの初登場回から見返してみると、井口裕香さんの演技の変化やキャラクターの魅力をより深く楽しめるはずです。