【2026年最新活動】『汝、星のごとく』『LOST10』と今後の出演予定

目次

2026年10月31日現在、横浜流星は映画とテレビドラマの両方で主演を務めている。さらに、俳優として出演するだけでなく、映画の企画・プロデュースにも活動領域を広げている。

1. 映画『汝、星のごとく』で広瀬すずとW主演

横浜流星俳優

2026年10月9日公開

2026年の大きな注目作が、映画『汝、星のごとく』だ。

凪良ゆうの小説を原作とし、横浜流星と広瀬すずがW主演を務める。監督は藤井道人、脚本は安達奈緒子。配給は東宝。

横浜流星が演じるのは、青埜櫂(あおの・かい)。

瀬戸内の島に転校してきた男子高校生で、漫画原作者になる夢を持つ人物だ。広瀬すず演じる井上暁海と出会い、互いに孤独を抱えながら惹かれ合っていく。

物語の中心となるのは、2人の15年間にわたる恋愛と人生の選択である。

共演者には松村北斗、中村アン、濱田岳、尾野真千子、木村佳乃、石田ゆり子、長谷川博己らが名を連ねる。

主題歌はRADWIMPSの「夕星-ゆうづつ-」。

『正体』や『ヴィレッジ』でタッグを組んだ藤井道人監督との再共演という点も見逃せない。横浜流星の繊細な感情表現を楽しめる作品だ。

2. TBS金曜ドラマ『LOST10』で小栗旬と共演

横浜流星俳優

2026年10月16日放送開始

映画に続いて注目したいのが、TBS金曜ドラマ『LOST10』だ。

横浜流星は主人公の刑事・小駒役を演じる。共演するのは小栗旬で、保険調査員を名乗る直という人物を担当している。

物語の舞台は北海道。

登山ツアーでガイド1人と参加者5人が遭難する事故が発生し、その調査をきっかけに複数の謎が浮かび上がる。

本作の特徴は、刑事と保険調査員という異なる立場の2人が協力しながら、事件の真相に迫っていく構成にある。

主な制作陣は次のとおり。

- 主演:横浜流星
- 共演:小栗旬、中村アン、飯豊まりえ、井口理ほか
- 脚本:奥寺佐渡子
- 演出:塚原あゆ子
- プロデューサー:新井順子
- 放送局:TBS

『国宝』で横浜流星と組んだ脚本家の奥寺佐渡子、そして『着飾る恋には理由があって』以来となる塚原あゆ子監督・新井順子プロデューサーとの再タッグも注目点だ。

10月31日時点の放送状況

第1話は10月16日、第2話は10月23日、第3話は10月30日に放送された。

第3話では、遭難事故に関係する人物の死をめぐって新たな疑惑が浮上。小駒は恩師の無実を信じたい気持ちと、警察組織での出世との間で揺れる。

単なる刑事ドラマではなく、人間関係や登場人物の正義が複雑に絡み合う作品となっている。

3. 劇場版『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』にも声優出演

横浜流星俳優

2026年4月10日公開の劇場版『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』では、スペシャルゲスト声優として出演した。

担当したのは大前一暁役。

実写映画やドラマだけでなく、アニメーション映画への参加も経験している点は、活動領域の広がりを示している。

4. 映画『選択』で初めて企画・プロデュースに挑戦

2026年10月22日、スターダストプロモーションから横浜流星の初企画・プロデュース作品となる映画『選択』の製作決定が発表された。

今回の挑戦で興味深いのは、横浜流星が企画段階から作品づくりに参加していることだ。

原作となる小説『選択』は、岩谷翔吾が著者で、横浜流星が原案を提供した作品。4年をかけて物語を構築したという。

映画では藤井道人がプロデューサーとして参加し、山口健人が監督を務める。

作品は、過酷な境遇で育った2人の青年が、それぞれの正義を信じながら人生の選択に向き合うヒューマンサスペンスとして紹介されている。

ここで重要なのは、横浜流星の役割が俳優から企画・プロデュースへと広がったことだ。

本人の公式発表では、スタッフが正当に評価され、誰もが生き生きと働ける制作環境をつくることも挑戦の目的として説明されている。

ただし、2026年10月31日時点では製作決定の発表段階であり、主演キャストや公開日は発表されていない。

2026年の活動を一覧で確認

作品・活動 日付・時期 横浜流星の役割
名探偵コナン ハイウェイの堕天使 4月10日公開 大前一暁・ゲスト声優
汝、星のごとく 10月9日公開 青埜櫂・W主演
LOST10 10月16日放送開始 小駒・主演
映画『選択』 10月22日製作発表 企画・プロデュース

2026年は、出演者としての仕事に加えて、作品を生み出す側へ進み始めた年として記憶される可能性がある。

【プロの結論】横浜流星はなぜ評価される?俳優としての強みと今後の可能性

横浜流星のキャリアを分析すると、評価される理由は大きく3つに整理できる。

1. 身体能力を役柄に合わせて変換できる

極真空手で世界大会優勝を経験した身体能力は、彼の特徴の一つだ。

しかし、身体能力が高いことだけで俳優として成功するわけではない。

『きみの瞳が問いかけている』では格闘技を扱う人物を演じ、『国宝』では歌舞伎の所作を身につけ、『線は、僕を描く』では静かな動きが求められる人物に挑戦した。

同じ身体表現でも、作品によって必要な技術は異なる。

この切り替えができる点に、横浜流星の俳優としての強みがある。

2. 主演と助演の両方で作品に貢献できる

『正体』では主演として物語を引っ張り、『国宝』では喜久雄の人生に深く関わる俊介を演じた。

主演だから目立つ、助演だから存在感が小さいという単純な話ではない。

物語のなかで自分が担う役割を理解し、他の登場人物との関係性を成立させることが重要だ。

2025年の日本アカデミー賞最優秀主演男優賞と、2026年の優秀助演男優賞は、異なる役割で評価された実績として注目できる。

3. 作品づくりそのものに関心を広げている

映画『選択』の企画・プロデュースは、今後のキャリアを考えるうえで重要な動きだ。

俳優は通常、脚本や演出、制作体制のなかで与えられた役を演じる立場にある。

一方、プロデュースに携わると、企画の方向性やスタッフの編成、作品のメッセージなどにも関わることになる。

『選択』での挑戦は、横浜流星が単に出演本数を増やすのではなく、映画づくりそのものに参加する段階へ進んだことを示している。

初めて横浜流星の作品を見るなら何から選ぶべき?

作品選びは、興味のあるジャンルによって変わる。

- 演技力を確かめたい人:『正体』。心理描写と人物の変化に注目。
- 身体能力を楽しみたい人:『きみの瞳が問いかけている』。格闘技の表現が見どころ。
- 静かな演技を見たい人:『線は、僕を描く』。所作や表情の変化に注目。
- 重厚な人間ドラマが好きな人:『国宝』。友情、才能、葛藤を描く。
- 時代劇に興味がある人:『べらぼう』。江戸の出版文化と蔦屋重三郎の人生を楽しめる。
- 最新の横浜流星を追いたい人:『汝、星のごとく』と『LOST10』。

このように作品を選べば、横浜流星の異なる表現を比較しながら楽しめる。

【横浜流星のプロフィールと出演歴】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:横浜流星は2026年現在何歳ですか?

A1:1996年9月16日生まれで、2026年10月31日現在30歳です。出身地は神奈川県、身長は174cmです。

Q2:横浜流星は本当に極真空手の世界大会で優勝したのですか?

A2:はい。2011年の第7回国際青少年空手道選手権大会で、13・14歳男子55kgの部に出場して優勝しています。極真空手初段でもあります。

Q3:横浜流星の日本アカデミー賞の受賞歴は?

A3:2025年の第48回日本アカデミー賞で、映画『正体』による最優秀主演男優賞を受賞しています。2026年には映画『国宝』で第49回の優秀助演男優賞を受賞しました。

Q4:横浜流星の2026年最新出演作品は何ですか?

A4:映画『汝、星のごとく』とTBS金曜ドラマ『LOST10』です。前者は2026年10月9日公開、後者は10月16日放送開始です。

Q5:横浜流星はどこの事務所に所属していますか?

A5:スターダストプロモーションに所属しています。

Q6:横浜流星は『国宝』で主演を務めていますか?

A6:『国宝』の主演は吉沢亮で、横浜流星は大垣俊介役として出演しています。喜久雄の親友でありライバルという重要な役柄です。


まとめ:横浜流星は俳優から作品を生み出す存在へ

横浜流星は、極真空手の世界大会優勝という異色の経歴を持ち、モデル、特撮作品、恋愛ドラマを経て、日本映画界を代表する作品に出演する俳優へと成長してきた。

その歩みを振り返ると、次の3つが大きな節目となる。

1. 2019年:『初めて恋をした日に読む話』などで知名度を拡大し、映画でも新人俳優賞を受賞。
2. 2025年:『正体』で日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を獲得し、『べらぼう』『国宝』でも新たな表現に挑戦。
3. 2026年:『汝、星のごとく』『LOST10』で主演を務め、映画『選択』では企画・プロデュースにも進出。

特に注目したいのは、2026年の活動が単なる出演作の増加にとどまらないことだ。

俳優として役を演じるだけでなく、自ら企画を立ち上げ、作品づくりに参加する方向へとキャリアを広げている。

横浜流星は、身体能力を武器にした若手俳優から、役柄の幅と作品への関与を深める実力派へと歩みを進めている。

今後の注目点は、映画『選択』のキャスト発表や公開時期、そして『汝、星のごとく』『LOST10』で見せる新しい演技だ。

2026年は、これまでの俳優としての実績を土台に、次のキャリアを切り開く重要な転換期となっている。