【10月29日に試合がなかった理由】日本ハムのシーズンはすでに終了
10月29日に日本ハムの試合が組まれていなかったのは、単なる休養日ではありません。レギュラーシーズンだけでなく、クライマックスシリーズもすでに終了しているためです。
日本ハムは10月12日にCSファーストステージを突破したものの、10月16日のファイナルステージ第3戦で敗退しました。そのため、10月17日以降に日本ハムのCS公式戦はありません。
2026年の日本ハムの試合を確認するときは、次の3つを区別すると分かりやすくなります。
- レギュラーシーズン:全143試合終了。
- CSファーストステージ:10月12日に西武を破って突破。
- CSファイナルステージ:10月16日にソフトバンクに敗れ、シーズン終了。
つまり、10月29日の試合結果を探しても、日本ハムの新しい勝敗やスコアはありません。
なお、エスコンフィールドHOKKAIDOでの主催試合結果を探している場合も、10月29日の試合結果と過去のホームゲームの記録を混同しないように注意が必要です。
【直近の試合結果を詳しく解説】10月16日はソフトバンクに2-6で敗戦
2026年10月16日(金)・CSファイナルステージ第3戦ソフトバンク 6-2 日本ハム

福岡ソフトバンクホークス
6

北海道日本ハムファイターズ
2
球場
みずほPayPayドーム
観客数
39,894人
試合時間
3時間2分
勝利投手
前田悠
敗戦投手
加藤貴
この試合では、日本ハムが序盤から得点を挙げました。
1回表に1点を先制し、3回裏にソフトバンクが同点に追いついた後、5回表に日本ハムが再び1点を加えてリード。しかし、その直後の5回裏にソフトバンクの正木が2ランホームランを放ち、試合をひっくり返しました。
さらに6回裏に2点、7回裏にも1点を追加。日本ハムは最後まで反撃できず、2-6で敗れました。
NPB公式記録による両チームの数字は次のとおりです。
| 項目 | 日本ハム | ソフトバンク |
|---|---|---|
| 得点 | 2 | 6 |
| 安打 | 8 | 11 |
| 失策 | 0 | 1 |
| 本塁打 | 0 | 1 |
日本ハムは8安打を記録したものの、得点につながったのは2点にとどまりました。一方、ソフトバンクは11安打を放ち、正木の本塁打を含む効果的な攻撃でリードを広げています。
投手陣では先発の加藤貴が敗戦投手となり、河野、孫、玉井、堀、柳川と継投しました。
この一戦は単なる1敗ではありません。日本ハムにとって2026年シーズン最後の公式戦となりました。
【日ハムCS敗退の経緯】西武を突破した後、ソフトバンクに3連敗
日本ハムはレギュラーシーズン3位からCSに進出しました。
ファーストステージの相手は2位の埼玉西武ライオンズ。初戦を落としたものの、第2戦と第3戦で連勝し、ファイナルステージへの進出を決めています。
ところが、ファイナルステージではパ・リーグ優勝のソフトバンクが立ちはだかりました。
2026年CSの全体像
出典:NPBの北海道日本ハムファイターズ2026年度CS試合結果。
ファイナルステージで2勝のアドバンテージがあった理由
今回のCS敗退を理解するうえで、特に重要なのが2026年から導入されたルール変更です。
2026年のCSファイナルステージでは、レギュラーシーズン1位の球団とファーストステージ勝者とのゲーム差が10以上ある場合、1位球団に2勝のアドバンテージが与えられる新ルールが適用されました。
2026年のパ・リーグでは、ソフトバンクが日本ハムに13ゲーム差をつけて優勝。そのため、ソフトバンクには2勝のアドバンテージがありました。
今回のファイナルステージは、最大7試合制の5勝先取方式です。
つまり、日本ハムが日本シリーズに進出するには、実際の試合で5勝する必要がありました。一方、ソフトバンクはアドバンテージの2勝を含めて3試合に勝てば突破できる状況でした。
結果は以下のとおりです。
- アドバンテージ:ソフトバンク2勝
- 10月14日:ソフトバンク勝利
- 10月15日:ソフトバンク勝利
- 10月16日:ソフトバンク勝利
最終的な勝敗はソフトバンク5勝0敗。
日本ハムは3試合を戦い、1勝も挙げられないままファイナルステージ敗退となりました。
このアドバンテージは日本ハムだけに不利な特別措置ではなく、NPBが定めた2026年の規定に基づくものです。
【2026年パ・リーグ最終順位】日本ハムは78勝62敗3分で3位
日本ハムの2026年シーズンを振り返ると、レギュラーシーズンでは143試合を戦い、78勝を挙げています。
3位という結果はCS進出を果たした一方で、リーグ優勝には届かなかったことを意味します。
パ・リーグ2026年最終順位
| 順位 | 球団 | 勝敗 | 勝率 |
|---|---|---|---|
| 1位 | ソフトバンク | 91勝49敗3分 | .650 |
| 2位 | 西武 | 79勝60敗4分 | .568 |
| 3位 | 日本ハム | 78勝62敗3分 | .557 |
| 4位 | オリックス | 65勝76敗2分 | .461 |
| 5位 | ロッテ | 63勝77敗3分 | .450 |
| 6位 | 楽天 | 58勝84敗1分 | .408 |
日本ハムは2位の西武に1.5ゲーム差、優勝したソフトバンクには13ゲーム差をつけられました。
チーム成績から見える2026年の特徴
日本ハムのチーム成績を見ると、興味深い特徴があります。
- チーム打率:.248
- チーム本塁打:177本
- チーム得点:591点
- チーム防御率:3.38
特に注目したいのは本塁打数です。
日本ハムの177本は、パ・リーグ優勝のソフトバンクの162本を上回っています。しかし、総得点では日本ハムの591点に対し、ソフトバンクは707点でした。
つまり、本塁打を多く打つ力がありながら、シーズン全体の得点力では優勝球団に及ばなかったという構図です。
投手成績でも、チーム防御率3.38の日本ハムに対して、ソフトバンクは2.88を記録しています。
打線の長打力だけでなく、得点へのつなげ方や投手陣の安定性が、最終順位の差に表れたシーズンでした。
【北山亘基とレイエスの成績】2026年を支えた主力選手
日本ハムの2026年シーズンを語るうえで欠かせないのが、投手の北山亘基と打者のレイエスです。
チームはCSで敗退しましたが、個人記録ではリーグを代表する活躍を見せた選手がいました。
北山亘基は13勝、防御率2.56
2.56
2026年シーズン防御率
13勝3敗、勝率.813。24試合に登板し、147回2/3を投げて139奪三振を記録しました。
NPBの年度別成績では、北山はリーグ最多タイの13勝を挙げ、最高勝率.813も記録しています。
防御率も2.56と優秀で、2026年の日本ハム投手陣を支えた中心選手の一人です。
ただし、リーグ最優秀防御率は西武の平良海馬が記録した1.36です。北山の成績とタイトルを混同しないことも大切です。
レイエスは打率.313、32本塁打、82打点
.313
2026年シーズン打率
128試合に出場し、149安打、32本塁打、82打点を記録しました。
レイエスはパ・リーグの首位打者に輝きました。
打率.313に加え、32本塁打という長打力も備えており、日本ハム打線の中心として存在感を発揮しています。
また、チームメートの水野達稀も打率.289、11本塁打、58打点を記録しました。
個人の数字を見ると、日本ハムには優れた投手と打者がそろっていたことが分かります。2027年以降に向けては、こうした主力の力をチーム全体の勝利に結びつけられるかが注目点です。
【日ハム結果昨日に関するよくある質問(FAQ)】
Q1:日ハムは2026年10月29日に試合をしましたか?
10月29日に日本ハムの公式戦はありません。レギュラーシーズンは全日程を終了し、CSも10月16日に敗退しています。
Q2:日本ハムの直近の試合結果は何対何ですか?
2026年10月16日のCSファイナルステージ第3戦で、ソフトバンクに2-6で敗れました。この試合が日本ハムの2026年最後の公式戦です。
Q3:日本ハムは2026年のパ・リーグで何位でしたか?
3位です。最終成績は78勝62敗3分、勝率.557でした。
Q4:日ハムはなぜソフトバンクにCSで敗退したのですか?
10月14日から16日までのファイナルステージで3連敗したためです。さらに2026年の新ルールにより、リーグ優勝のソフトバンクには2勝のアドバンテージがありました。
Q5:北山亘基とレイエスの2026年の成績は?
北山は13勝3敗、防御率2.56。レイエスは打率.313、32本塁打、82打点です。レイエスはパ・リーグ首位打者、北山は最多勝利と最高勝率を記録しました。
Q6:日本ハムの次の試合はいつですか?
2026年10月30日時点では、CS敗退により今季の公式戦はすべて終了しています。次のシーズンの具体的な試合日程は、球団およびNPBの公式発表で確認する必要があります。
まとめ:日ハムの2026年は3位で終了、来季への課題も明確に
2026年10月29日の日本ハムには試合がありませんでした。
最後の試合となった10月16日のソフトバンク戦では2-6で敗れ、CSファイナルステージ敗退が決定。レギュラーシーズンは78勝62敗3分、パ・リーグ3位という成績で幕を閉じています。
一方で、北山亘基の13勝、防御率2.56、レイエスの打率.313、32本塁打、82打点など、個人記録には明るい材料もありました。
2026年の日本ハムを評価する際に押さえておきたいのは、次の3点です。
1. レギュラーシーズンの実力:78勝を挙げ、3位でCS進出を果たした。
2. ポストシーズンの結果:ソフトバンクに2勝のアドバンテージがある中、ファイナルステージで3連敗した。
3. 来季への課題:177本塁打という長打力を、チーム全体の得点力と勝利につなげること。
昨日の試合結果を知りたかったファンにとって、答えは「試合なし」です。しかし、2026年シーズン全体を振り返れば、日本ハムには投打それぞれにリーグトップクラスの実績を残した選手がいました。
今後の注目は、主力選手の活躍をどう継続し、リーグ優勝、そして日本シリーズ進出につなげていくかです。次のシーズンの日程・結果速報については、NPB公式記録と北海道日本ハムファイターズの球団発表が確実な確認先となります。
主な情報源:日本野球機構(NPB)2026年度公式戦成績・年度別成績・クライマックスシリーズ試合結果・2026年CS開催規定、福岡ソフトバンクホークス公式発表。