猫ひろしの現在は?2026年の活動・東京マラソン記録と五輪後の歩みを徹底解説

目次

お笑い芸人であり、カンボジア代表として2016年リオデジャネイロオリンピック男子マラソンに出場した猫ひろしさん。2026年10月現在、49歳になった猫ひろしさんは、芸能活動とマラソンへの挑戦を続けています。2026年3月の東京マラソンでは48歳でフルマラソンを完走したほか、順天堂大学大学院スポーツ健康科学研究科を修了。競技者としての経験を学問に結びつけ、新たな活動領域を広げています。

現在の仕事はテレビ・ラジオ出演、お笑いライブ、マラソン大会への参加、ランニング教室など多岐にわたります。さらに、カンボジアへのシューズ寄付活動も継続。カンボジア国籍を取得した理由や日本の永住権、妻や子供との家族生活、気になる年収についても、2026年の最新情報とこれまでの経歴を交えて紹介します。

📌 【この記事の重要ポイントまとめ】

  • 現在の年齢:1977年8月8日生まれ。2026年10月現在49歳で、芸人・マラソンランナーとして活動中。
  • 2026年の注目実績:3月の東京マラソンを48歳で完走。順天堂大学大学院も同年3月に修了。
  • 現在の活動:テレビ・ラジオ出演、ランニング教室、マラソン大会、カンボジアへのシューズ寄付など。

【2026年最新】猫ひろしの現在は49歳!芸人とマラソンの二刀流を継続

猫ひろし現在

猫ひろしさんは1977年8月8日生まれ、千葉県市原市出身のお笑いタレントです。身長147cmという小柄な体格と、「ニャー!」のギャグで知られています。

2026年10月31日現在は49歳。芸人としての活動を続けながら、マラソンランナーとしても国内外の大会に参加しています。

2026年もテレビ・ラジオ・舞台で活動

猫ひろし現在

2026年の公式ホームページに掲載された出演情報を見ると、芸能活動が途切れていないことが分かります。

テレビでは、2026年10月27日にテレビ東京のドラマ「晩酌の流儀」第7話への出演告知を掲載。放送予定は11月13日深夜24時52分とされています。

また、フジテレビの土曜プレミアム「ジャンオニ!!!」への出演や、テレビ東京「晩酌の流儀5〜夏編〜」への出演など、バラエティー番組やドラマにも登場しています。

ラジオでは、チェリー吉武さん、ポロンチョよしえさんとともに、レインボータウンFMの「猫ひろし キバRUNラジオ with チェリー吉武 ~時々ポロンチョよしえ~」に出演。毎週水曜日21時からの公開生放送を担当しています。

さらに、いちはらケーブルテレビの「あいチャンネル」では「猫ひろしのねこの手も借りたい」を展開。地元・市原市の観光大使として、地域の人々や子供たちとの交流にも取り組んでいます。

お笑いライブや地域イベントにも出演

猫ひろし現在

2026年10月29日には、公式ホームページで「ねりまだいこん。チャリティーライブ2026」への出演情報を掲載しました。11月8日に練馬文化センター小ホールで開催予定です。

また、10月には立川市でランニング教室の講師を務める企画も告知されました。小学生から高校生を対象に、走ることが苦手な子供でも楽しめる内容を掲げています。

こうした活動から見えてくるのは、テレビに出演するだけの芸人ではなく、地域イベントやスポーツ普及にも関わるタレントとしての現在の姿です。

【検証資料 1】猫ひろし現在の当時の様子・関連報道写真(出典:スポニチ / Yahoo!ニュース)

【東京マラソン2026】48歳で2時間31分17秒!最新のマラソン成績

2026年の猫ひろしさんを語るうえで欠かせないのが、3月1日に開催された東京マラソン2026です。

当時48歳だった猫さんは、東京都庁から東京駅前・行幸通りまでの42.195kmを走り、見事に完走しました。

東京マラソン2026の記録は2時間31分17秒

猫さんは大会終了後、自身のSNSで2時間31分17秒というタイムを報告しました。

「目標は、達成できなかったけど、挑戦して良かった!」

また、レースを振り返り、最後の5kmでは身体がふらついたことも明かしています。目標としていた2時間27分切りには届かなかったものの、次回の自己ベスト更新に向けて意欲を示しました。

ここで記録を確認する際に注意したい点があります。本人の報告や日刊スポーツなどの報道では2時間31分17秒とされていますが、日本陸上競技連盟が掲載した大会公式結果では、ガンタイム2時間31分22秒、総合243位です。両者には5秒の差があり、計時方式の違いを踏まえて区別する必要があります。

過去の東京マラソン成績と比較

近年の大会でも、猫さんは安定して2時間30分前後の記録を残しています。

  • 2023年:2時間27分02秒
  • 2024年:2時間29分29秒
  • 2025年:2時間29分40秒
  • 2026年:2時間31分17秒(本人報告)

48歳で2時間30分前後の記録を維持していることは、長年のトレーニングの積み重ねを示すものです。

なお、自己ベストについては公式プロフィール内にも2時間27分48秒と2時間27分52秒という異なる記載があります。記録を引用する場合は、出典や大会記録を確認することが大切です。

2026年の結果だけを見て競技力が大きく落ちたと判断するのは早計です。本人はレース後も挑戦を続ける意思を示しており、年齢を重ねながら競技力をどう維持するかが今後の見どころになっています。

【経歴・年表】猫ひろしの芸能活動からリオ五輪、大学院修了まで

猫ひろしさんのキャリアは、芸人としてのデビューからマラソンへの挑戦、そしてオリンピック出場へと発展してきました。

2026年の大学院修了も含めて、主な転換点を整理します。

時期 出来事 主な実績・意味
1977年 千葉県市原市で誕生 8月8日生まれ
2001年 芸能活動を開始 お笑い芸人としてデビュー
2003年 WAHAHA本舗に所属 芸人として本格的に活動
2007年 結婚 家庭を持つ
2008年 初の東京マラソン 3時間48分57秒で完走
2010年 サブスリー達成 フルマラソンで3時間を切る
2011年 カンボジア国籍を取得 オリンピック出場を目指す
2012年 ロンドン五輪出場が実現せず 国籍変更に伴う参加資格の問題
2016年 リオ五輪出場 カンボジア代表として139位、2時間45分55秒
2019年頃 日本の永住権を取得 日本を生活・仕事の拠点に
2024年 順天堂大学大学院に入学 スポーツ健康科学を研究
2026年3月 大学院修了 修士課程を修了
2026年3月 東京マラソン完走 48歳で2時間31分17秒を報告

芸人としての出発点とマラソンとの出会い

猫ひろしさんは2001年3月から芸能活動を開始し、2003年4月にWAHAHA本舗のWAHAHA商店に所属しました。

テレビ番組への出演を通じて知名度を高め、独特のギャグや小柄な体格を生かした芸風で人気を獲得します。

マラソンを始めたのは30歳を過ぎてからです。2008年の東京マラソンで初めてフルマラソンに挑戦し、3時間48分57秒で完走しました。

その後、練習を重ねて2010年には2時間55分45秒を記録。芸能人としては珍しい本格的な競技力を身につけ、マラソンが自身のキャリアを代表するもう一つの柱になりました。

【検証資料 2】猫ひろし現在の活動歴およびメディア掲載記録(出典:Yahoo!ニュース)

【カンボジア国籍の真相】取得理由とリオ五輪出場、日本の永住権

猫ひろしさんについて、現在も多く検索される疑問が「なぜ日本人ではなくカンボジア代表としてオリンピックに出場したのか」という点です。

この決断には、芸人としての発想と、マラソン選手として五輪に出場したいという強い目標が関係していました。

カンボジア国籍を取得した理由は五輪出場への挑戦

朝日新聞GLOBE+の2020年の本人インタビューによると、きっかけは堀江貴文さんに芸人が相談するインターネット番組でした。

番組内で海外の国からマラソンでオリンピックを目指すというアイデアが出た際、猫さんは五輪の舞台で「猫魂」のTシャツを着て走る姿を想像し、挑戦を決めたと説明しています。

当時のカンボジア国内のマラソン記録と、自身の記録を比較したことも決断の背景にありました。

2011年11月にカンボジア国籍を取得。翌2012年のロンドンオリンピックでは一度代表に選ばれましたが、国籍取得後の期間などに関する国際陸上競技連盟の参加資格を満たしていないと判断され、出場できませんでした。

2016年リオデジャネイロオリンピックで念願の出場

ロンドン五輪出場がかなわなかった後も、猫さんはマラソンをやめませんでした。

2016年にはカンボジアの代表選考レースで優勝し、同年のリオデジャネイロオリンピック男子マラソンに出場。記録は2時間45分55秒で、139位でした。

メダル獲得には届きませんでしたが、五輪の舞台で42.195kmを走り切ったことは、長年の挑戦が実を結んだ瞬間でした。

東京新聞や朝日新聞GLOBE+の当時の報道・インタビューでも、カンボジア代表として完走したことや、現地との関係を築いてきた経緯が伝えられています。

日本の永住権を取得してもカンボジア国籍は継続

もう一つ注目したいのが、日本の永住権です。

猫さんは2020年の朝日新聞GLOBE+のインタビューで、前年に日本の永住権を取得したことを明かしています。

2026年1月のスポニチ報道でも、日本の永住権を取得し、芸能活動の拠点を日本に置いていることが紹介されました。

つまり、日本の永住権を取得したことは、日本国籍に戻ったという意味ではありません。カンボジア国籍を持ちながら日本で生活し、仕事を続けるという独自の立場です。

なお、2026年1月の報道では、現在はカンボジア代表から外れていることも伝えられています。国籍と競技代表としての現役資格は、分けて理解する必要があります。

【結婚・妻・子供】猫ひろしの家族構成と気になる年収・収入源

猫ひろしさんは、芸能活動やマラソンの話題だけでなく、結婚や家族についても関心を集めています。

2007年に結婚、2011年に長女が誕生

日刊スポーツなどのプロフィール情報によると、猫さんは2007年4月28日に結婚しています。

2011年2月には長女が誕生しました。カンボジア国籍を取得したのも同じ2011年です。

朝日新聞GLOBE+の本人インタビューでは、カンボジア国籍に変更したのは本人だけで、妻と娘は日本国籍のままであることを説明しています。

また、妻や子供を日本に残してカンボジアで活動することについて、家族と約束事を決めたうえで挑戦したと語っています。

家族の氏名や詳しい生活の様子については、広く公表されている情報は限られています。妻や娘のプライバシーを尊重しながら、公表された経歴を中心に理解するのが適切です。

猫ひろしの年収はいくら?収入源を整理

猫ひろしさんの年収について、本人や所属先が具体的な金額を公表した信頼できる資料は見当たりません。

そのため、ネット上で見かける推定年収を確定した収入として扱うことはできません。

現在確認できる活動から考えられる主な収入源は、次のとおりです。

  • テレビ・ドラマ出演:バラエティー番組やドラマなどへの出演。
  • ラジオ出演:レギュラー番組やゲスト出演。
  • お笑いライブ:舞台やトークライブなどの出演。
  • マラソン関連の仕事:大会ゲスト、イベント出演、ランニング教室。
  • 講演・地域活動:スポーツや自身の経験をテーマにした講演、地域イベントへの参加。

特徴的なのは、芸人としての知名度と、オリンピック出場経験を持つランナーとしての専門性を両方生かせることです。

一般的な芸人の出演業務に加え、スポーツイベントやランニング関連の仕事にも活動領域を広げられる点は、猫さんならではの強みといえます。

【検証資料 3】猫ひろし現在に関する近況・インタビュー報道記録(出典:Yahoo!ニュース)

【大学院修了・社会貢献】順天堂大学での研究とカンボジア支援活動

2026年の猫ひろしさんを語るうえで、もう一つ大きなニュースが順天堂大学大学院の修了です。

芸人として活動しながらマラソンを続け、さらに大学院でスポーツ健康科学を研究するという新しい挑戦を実現しました。

順天堂大学大学院スポーツ健康科学研究科を2026年3月に修了

猫さんは2024年に順天堂大学大学院へ入学し、スポーツ健康科学研究科で学びました。

2026年2月には自身のSNSで修士課程の修了が決まったと報告。3月19日には、大学院を正式に修了したことを公表しています。

スポニチが紹介した本人の報告によると、研究テーマは18年間の競技データと生理指標をもとに、加齢によって最大酸素摂取量が低下する中でも、マラソン記録を維持・向上できた要因を運動生理学的に分析するというものです。

本人は大学院での2年間について、次のように振り返っています。

「お金払って修行させてもらった2年間だった」

大学院での研究は、単に学歴を増やすためのものではありません。自身の競技経験を科学的に分析し、年齢を重ねたランナーがどのように走力を維持するかというテーマに取り組んだことに意味があります。

これは48歳で東京マラソンを完走した実績ともつながる取り組みです。

カンボジアへのシューズ寄付活動を継続

猫さんは、競技活動と並行してカンボジアへの支援にも取り組んでいます。

2026年7月にラジオ日本の「エシカルWAVE for SDGs」で紹介された活動によると、日本で使われなくなったランニングシューズを集め、カンボジアの代表選手や子供たちに届けています。

カンボジアではランニングシューズが高価なため、日本ではまだ使える靴でも現地のランナーにとって大きな支援になります。

猫さんは一度に約40足をスーツケースに詰め、自分でカンボジアまで運んでいると紹介されました。

単に物資を送るだけでなく、競技場や学校を訪れ、できるだけ本人から直接手渡すことを大切にしている点も特徴です。

なお、2026年現在、公式ホームページでは寄付されたシューズの保管・仕分けが進んでいるため、新たな寄付受付を一時停止すると告知しています。支援活動自体は継続する方針です。

ランニング教室で次世代の育成にも取り組む

猫さんの活動は、自分自身が走ることだけにとどまりません。

2026年10月には、立川市で小学生から高校生を対象としたランニング教室を告知し、講師を務めました。

速く走ることだけではなく、運動が苦手な子供にも身体を動かす楽しさを伝える内容です。

オリンピック出場経験、長年の競技データ、大学院での運動生理学の研究。これらを組み合わせた指導は、今後の活動でも生かせる可能性があります。

猫ひろしさんの活動は、現役ランナーとしての挑戦から、経験を次世代へ伝える段階にも広がりつつあります。

【よくある質問】猫ひろしの現在に関するFAQ

Q1:猫ひろしは2026年現在、何歳ですか?
A1:1977年8月8日生まれなので、2026年10月現在49歳です。2026年3月の東京マラソンに出場した時点では48歳でした。

Q2:猫ひろしは現在もカンボジア代表選手ですか?
A2:2026年1月の報道では、現在はカンボジア代表から外れているとされています。ただし、カンボジア国籍は継続しており、日本の永住権も取得しています。

Q3:猫ひろしは順天堂大学大学院を修了しましたか?
A3:はい。2026年3月に順天堂大学大学院スポーツ健康科学研究科の修士課程を修了したことを報告しています。18年間の競技データを用いて、加齢とマラソン競技力の関係を研究しました。

Q4:猫ひろしの2026年東京マラソンの記録は?
A4:本人が報告したタイムは2時間31分17秒です。日本陸上競技連盟の公式結果ではガンタイム2時間31分22秒、総合243位となっています。

Q5:猫ひろしの妻や子供は何人ですか?
A5:2007年に結婚し、2011年に長女が誕生しています。妻と娘は日本国籍であることを本人が過去のインタビューで明かしています。

Q6:猫ひろしの年収は公表されていますか?
A6:具体的な年収は公表されていません。テレビ・ラジオ出演、お笑いライブ、マラソンイベント、ランニング教室、講演などが主な活動領域です。

まとめ:【プロの結論】猫ひろしの現在は挑戦を続ける芸人・研究者・ランナー

2026年10月現在の猫ひろしさんは、49歳になっても芸人とマラソンランナーの両方で活動を続けています。

2026年3月の東京マラソンでは48歳で完走し、2時間31分17秒を報告。さらに順天堂大学大学院スポーツ健康科学研究科を修了し、長年の競技経験を研究成果としてまとめました。

カンボジア国籍を取得した理由も、単なる話題づくりだけではありません。芸人としての発想から始まった挑戦を、実際の競技成績と努力によってオリンピック出場につなげた経歴があります。

現在は日本を活動拠点にしながら、カンボジアとの交流やシューズ寄付、ランニング教室にも取り組んでいます。

【プロの結論】猫ひろしさんの最大の強みは、芸人・競技者・研究者という複数の経験を一つのキャリアに結びつけていることです。

特に注目したいのは、年齢による身体の変化を単なる衰えとして受け止めず、大学院で研究対象にした点です。自身の競技経験を科学的に分析し、その知識を今後の走りや指導に生かす道が開けています。

今後の注目ポイントは、東京マラソンでの自己ベスト更新、大学院での研究経験を生かしたランニング指導、そしてカンボジアとの交流活動です。

オリンピック出場という大きな夢を実現した後も、新しい目標を見つけて走り続ける猫ひろしさん。2026年は、芸人としての活動に加え、学びと社会貢献を次のキャリアにつなげる節目の年になっています。

主な確認資料: 猫ひろし公式プロフィール・公式活動情報、朝日新聞GLOBE+、日本陸上競技連盟、スポニチ、日刊スポーツ、ラジコニュース。