中日ドラゴンズ二軍速報2026|公式戦4位の最終成績と10月28日DeNA戦を徹底解説
2026年10月30日現在、中日ドラゴンズのファーム公式戦は全日程を終了し、中地区4位・54勝64敗5分、勝率.458でシーズンを終えた。優勝した横浜DeNAベイスターズとは22ゲーム差。若手選手の成長や一軍昇格につながる実戦経験という面では、シーズンを通じて注目すべき材料が残った。
秋季教育リーグにあたる第23回みやざきフェニックス・リーグも10月28日に終了。中日は同日の横浜DeNA戦で4-5と惜敗したものの、10月27日のオリックス戦では8-1で快勝している。花田旭の打撃、辻本倫太郎や福元悠真の成績、中西聖輝ら若手投手の実績を整理すると、次のシーズンに向けたチームの課題と期待株が見えてくる。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 2026年ファーム公式戦:中日は中地区4位。123試合で54勝64敗5分、勝率.458。
- 10月28日のDeNA戦:花田旭の2点適時打で追いつくも、最終スコアは4-5。
- フェニックス・リーグ:8勝4敗2分の6位で終了。10月27日のオリックス戦では8-1で勝利。
【2026年最終順位】中日ドラゴンズ二軍は中地区4位でシーズン終了

2026年のファーム・リーグは、従来のイースタン・リーグ、ウエスタン・リーグという2リーグ制から、1リーグ3地区制へと再編された。
中日はDeNA、巨人、西武、ハヤテとともに中地区で戦った。NPB公式の2026年度ファーム勝敗表によると、中日は123試合を戦い、54勝64敗5分。勝率.458で4位となった。
2026年ファーム・リーグ中地区順位表

| 順位 | 球団 | 試合 | 勝敗 | 勝率 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | DeNA | 122 | 74勝40敗8分 | .649 |
| 2位 | 巨人 | 124 | 75勝47敗2分 | .615 |
| 3位 | 西武 | 121 | 69勝51敗1分 | .575 |
| 4位 | 中日 | 123 | 54勝64敗5分 | .458 |
| 5位 | ハヤテ | 122 | 37勝81敗4分 | .314 |
出典:日本野球機構(NPB)2026年度ファーム公式戦勝敗表。
中日の首位DeNAとのゲーム差は22.0。3位西武とも8.0ゲーム差があり、上位3球団との差が明確になった。
チーム成績から見える課題

2026年の中日ファームは、チーム打率.245、防御率3.95を記録した。
主なチーム指標は次のとおり。
- チーム打率:.245
- チーム防御率:3.95
- 総得点:483
- 総失点:531
- 本塁打:78
- 盗塁:110
得点483に対して失点531と、得失点差はマイナス48。打線の得点力と投手陣の失点抑制の両面に改善の余地が残った。
特に上位球団と比較すると、DeNAのチーム打率は.269、防御率は2.57。巨人も打率.256、防御率2.74だった。中日が上位争いに加わるには、打線の継続的な出塁と投手陣の安定が欠かせない。
【数字で徹底比較】2026年公式戦と秋季教育リーグの主要成績
中日ドラゴンズ二軍の2026年を振り返る際には、公式戦と秋季教育リーグを分けて考える必要がある。
ファーム公式戦はシーズンを通じた勝敗と個人成績を評価する舞台。一方、みやざきフェニックス・リーグは若手選手に実戦機会を与え、技術や実戦対応力を高める教育的な意味合いが強い大会だ。
両者の主要データを整理すると、次のようになる。
| 項目 | 2026年の結果 | 注目点 |
|---|---|---|
| ファーム公式戦 | 中地区4位 | 54勝64敗5分 |
| 公式戦勝率 | .458 | 首位DeNAと22ゲーム差 |
| チーム打撃 | 打率.245 | 得点483 |
| チーム投手 | 防御率3.95 | 失点531 |
| フェニックス・リーグ | 6位 | 8勝4敗2分 |
| 10月27日オリックス戦 | 8-1で勝利 | 打線が13安打 |
| 10月28日DeNA戦 | 4-5で敗戦 | 花田旭が2打点 |
フェニックス・リーグでは6位と健闘
第23回みやざきフェニックス・リーグは、2026年10月7日から28日まで開催された。
中日は14試合で8勝4敗2分。勝率.667で18チーム中6位だった。
優勝は11勝3敗3分の読売ジャイアンツ。2位阪神、3位DeNAに続き、ヤクルトやロッテも中日を上回った。
公式戦の中地区4位という結果と比較すると、秋季教育リーグでは勝率を大きく改善している。
ただし、教育リーグは公式戦と選手起用や試合の目的が異なる。順位だけで翌シーズンの戦力を判断するのではなく、個々の選手がどのような課題に取り組み、どんな結果を残したかを見ることが大切だ。
【10月28日DeNA戦速報】中日は4-5で惜敗、花田旭の同点打が光る
2026年10月28日、宮崎県のSOKKENスタジアムで行われたみやざきフェニックス・リーグ最終日の横浜DeNAベイスターズ戦。
中日は序盤に先制したものの、4回に逆転を許した。5回には花田旭の2点適時打で同点に追いついたが、8回に勝ち越しを許し、4-5で敗れた。
2026年10月28日 試合結果
中日ドラゴンズ4
横浜DeNAベイスターズ5
イニング別スコア
| チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 中日 | 2 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 |
| DeNA | 0 | 0 | 0 | 4 | 0 | 0 | 0 | 1 | × | 5 |
安打
中日7・DeNA6
失策
中日1・DeNA3
球場:SOKKENスタジアム/試合開始:11時00分
中日のスタメン・出場選手
この日の中日の先発メンバーは以下のとおり。
| 打順 | 守備 | 選手 |
|---|---|---|
| 1 | 三塁 | 新保茉良 |
| 2 | 遊撃 | 中村奈一輝 |
| 3 | 二塁 | 田中幹也 |
| 4 | DH | 味谷大誠 |
| 5 | 左翼 | 花田旭 |
| 6 | 右翼 | 三上愛介 |
| 7 | 一塁 | 石川大峨 |
| 8 | 捕手 | 山浅龍之介 |
| 9 | 中堅 | 能戸輝夢 |
| 先発投手 | 投手 | 櫻井頼之介 |
試合の流れを振り返る
1回:中日が2点を先制
中日は初回から攻勢に出た。味谷大誠の打席ではDeNAの一塁手の悪送球も絡み、先制点を奪った。
序盤から相手の守備の乱れを得点につなげた点は、積極的な走塁と状況判断という意味でも注目したい。
4回:DeNAが一挙4得点
試合の流れが変わったのは4回裏だった。
DeNA打線が中日の先発・櫻井頼之介を攻め、一挙4得点。中日は2-4と逆転され、追いかける展開になった。
5回:花田旭の2点タイムリーで同点
中日が反撃したのは5回。
2点を追う場面で花田旭が2点適時打を放ち、試合を4-4の振り出しに戻した。
花田にとって、シーズン終盤の実戦で結果を残したことは大きな材料となる。
8回:上甲凌大のタイムリーでDeNAが勝ち越し
同点のまま迎えた8回、DeNAの上甲凌大が適時打を放ち、再びリードを奪った。
中日は9回に追いつくことができず、4-5で試合終了。終盤の1点が勝敗を分けた。
球団公式の試合結果でも、中日の逆転負けと花田の同点打、上甲の勝ち越し打が記録されている。
【秋季教育リーグ全結果】2026年10月の中日ファーム試合日程
中日の10月は、宮崎での秋季教育リーグを中心に進んだ。
第23回みやざきフェニックス・リーグにはNPB12球団を含む18チームが参加。宮崎市や日南市など複数地域の球場で試合が行われた。
中日の試合結果を日付順に整理する。
10月の試合結果一覧
| 日付 | 対戦カード | 結果 |
|---|---|---|
| 10月7日 | 中日-広島 | 5-0 ○ |
| 10月8日 | オリックス-中日 | 0-6 ○ |
| 10月9日 | 楽天-中日 | ノーゲーム |
| 10月10日 | JRPB選抜-中日 | 1-4 ○ |
| 10月12日 | ロッテ-中日 | 1-4 ○ |
| 10月13日 | 中日-日本ハム | 5-3 ○ |
| 10月14日 | ハヤテ-中日 | 3-2 ● |
| 10月15日 | 中日-DeNA | 0-3 ● |
| 10月17日 | 中日-阪神 | 3-1 ○ |
| 10月18日 | 巨人-中日 | 3-0 ● |
| 10月19日 | 中日-斗山 | 中止 |
| 10月20日 | ソフトバンク-中日 | 3-5 ○ |
| 10月22日 | 中日-ヤクルト | 1-1 △ |
| 10月23日 | ハンファ-中日 | 中止 |
| 10月24日 | オリックス-中日 | 中止 |
| 10月26日 | 西武-中日 | 6-6 △ |
| 10月27日 | 中日-オリックス | 8-1 ○ |
| 10月28日 | DeNA-中日 | 5-4 ● |
出典:中日ドラゴンズ公式ファーム試合日程・結果。
10月27日のオリックス戦は8-1で快勝
DeNA戦の前日に行われたオリックス戦では、中日が8-1で勝利した。
中日は13安打を放ち、投手陣もオリックス打線を1点に抑えた。
投手は梅野雄吾、松木平優太らが登板。球団公式の試合結果では、梅野が7回1失点、松木平がその後を無失点でつないだと記録されている。
打線は6回に石橋康太の適時打などで勝ち越し、7回、8回にも追加点を奪った。8回には中村奈一輝の2点適時打も飛び出している。
前日の試合で得点を重ねられなかったDeNA戦とは対照的に、攻撃面で複数の選手が結果を残した試合だった。
フェニックス・リーグの最終順位
| 順位 | チーム | 勝敗 | 勝率 |
|---|---|---|---|
| 1 | 巨人 | 11勝3敗3分 | .786 |
| 2 | 阪神 | 11勝4敗 | .733 |
| 3 | DeNA | 10勝4敗1分 | .714 |
| 4 | ヤクルト | 9勝4敗2分 | .692 |
| 5 | ロッテ | 11勝5敗1分 | .688 |
| 6 | 中日 | 8勝4敗2分 | .667 |
中日は勝率.667を残し、18チーム中6位で大会を終えた。
ファーム公式戦の4位という順位だけでは見えにくいが、秋季教育リーグでは勝ち越しを達成している。若手選手の経験値を高めるという点でも、最後まで実戦機会を確保できたことは収穫だ。
【打撃・投手成績】2026年に存在感を示した中日ファームの注目選手
一軍昇格を考えるうえで重要なのは、単純な打率や防御率だけではない。
出場試合数、打席数、長打力、三振と四球のバランス、投手なら投球回や奪三振数など、複数の指標を組み合わせて見る必要がある。
NPB公式の2026年度個人成績から、注目選手を整理する。
中日ドラゴンズ二軍の主な打撃成績
| 選手 | 試合 | 打率 | 本塁打 | 打点 |
|---|---|---|---|---|
| 辻本倫太郎 | 65 | .290 | 2 | 16 |
| 福元悠真 | 68 | .283 | 3 | 26 |
| 石川昂弥 | 27 | .286 | 2 | 12 |
| 花田旭 | 51 | .253 | 9 | 30 |
| 石橋康太 | 62 | .252 | 8 | 26 |
| 津田啓史 | 77 | .251 | 1 | 14 |
| 新保茉良 | 76 | .244 | 0 | 20 |
| 中村奈一輝 | 73 | .259 | 1 | 7 |
辻本倫太郎:打率.290で安定した打撃
辻本倫太郎は65試合に出場し、230打席で58安打を記録。打率は.290だった。
二塁打12本、三塁打3本も記録しており、単打だけに偏らない打撃が特徴的な数字となっている。
出塁率は.366。打撃の確実性をさらに高められれば、一軍の内野手争いに加わるための材料が増える。
花田旭:9本塁打、30打点の長打力
花田旭は51試合で打率.253、9本塁打、30打点を記録した。
特に注目したいのは長打率.525という数字だ。
打率だけを見ると突出した成績ではないものの、長打力という点では存在感を示した。10月28日のDeNA戦でも2点適時打を放っており、勝負どころでの打撃が印象に残る。
福元悠真:68試合で56安打
福元悠真は68試合に出場し、211打席で56安打。打率.283、3本塁打、26打点だった。
打率の安定感に加え、シーズンを通して一定の出場機会を確保したことも評価材料となる。
石橋康太:捕手としての役割と長打力
石橋康太は62試合で打率.252、8本塁打、26打点を記録した。
捕手というポジションを考えると、打撃だけでなく守備面での安定性や投手との連携も重要になる。
8本塁打という数字は、打撃面での選択肢を広げる材料だ。
中日ドラゴンズ二軍の主な投手成績
投手陣では、中西聖輝、仲地礼亜、櫻井頼之介、近藤廉らの数字が注目される。
| 投手 | 登板 | 勝敗 | 投球回 | 防御率 |
|---|---|---|---|---|
| 中西聖輝 | 12 | 4勝2敗 | 67回 | 1.61 |
| 仲地礼亜 | 17 | 4勝2敗 | 78回1/3 | 2.99 |
| 櫻井頼之介 | 13 | 2勝1敗 | 40回 | 2.70 |
| 近藤廉 | 34 | 1勝1敗 | 29回2/3 | 1.52 |
| 清水達也 | 25 | 3勝1敗 | 50回2/3 | 3.02 |
| 勝野昌慶 | 18 | 0勝1敗 | 16回2/3 | 2.16 |
| 福敬登 | 23 | 0勝1敗 | 21回1/3 | 1.69 |
中西聖輝:防御率1.61の安定感
中西聖輝は12試合に登板し、67イニングで防御率1.61。4勝2敗、57奪三振という成績を残した。
投球回数を確保しながら失点を抑えている点が強みだ。
先発としての適性を判断するうえでも、投球回数と奪三振数、四球数を合わせて評価したい投手である。
仲地礼亜:78回1/3を投げて80奪三振
仲地礼亜は17試合で4勝2敗、防御率2.99。78回1/3を投げ、80奪三振を記録した。
イニング数を上回る奪三振数は、投手としての能力を測るうえで注目できる数字だ。
一軍で継続して登板するためには、ファームで示した投球内容を安定して再現できるかがポイントになる。
櫻井頼之介:防御率2.70で経験を積む
櫻井頼之介は13試合で2勝1敗、防御率2.70。40イニングを投げて36奪三振を記録した。
10月28日のDeNA戦でも先発を任されている。
同試合では5回4失点という結果だったが、秋季教育リーグで先発として実戦を経験したことは、今後の成長を考えるうえで重要な材料になる。
【若手の一軍昇格候補】中日ドラゴンズ二軍で今後注目したい選手
ファームの成績を一軍昇格という視点で見る場合、注目すべきなのは選手ごとの役割と成長段階だ。
2026年の数字から、野手と投手に分けて注目ポイントを整理する。
野手で注目したい3人
花田旭
9本塁打、30打点という長打力が最大の魅力。10月28日のDeNA戦で2点適時打を記録したことも、シーズン終盤の好材料だ。
辻本倫太郎
打率.290、出塁率.366。一定の出場数を確保しながら安定した打撃成績を残した。内野の競争を考えるうえで注目したい存在だ。
福元悠真
打率.283、26打点。打席数を重ねながら安定した打撃を見せた。継続して結果を残せるかが次の評価につながる。
投手で注目したい3人
中西聖輝
防御率1.61、67イニング。2026年のファーム成績では、先発候補として注目できる数字を残した。
仲地礼亜
80奪三振を記録。投球回数も78回1/3と多く、先発ローテーションを考えるうえで注目したい。
櫻井頼之介
防御率2.70。フェニックス・リーグでも先発を経験し、実戦を通じた課題の整理が期待される。
なお、ここで挙げた選手は成績面から見た注目対象であり、正式な一軍昇格が決まったことを意味するものではない。実際の昇格は、チーム事情、守備力、コンディション、一軍の登録枠などによって決まる。
昇格候補を見極める3つの判断基準
- 野手: 打率だけでなく出塁率、長打率、三振率、守備位置を確認する。
- 先発投手: 防御率だけでなく投球回、奪三振、四球、試合ごとの安定性を見る。
- 救援投手: 登板数、失点の少なさ、連投への対応力、接戦での投球内容を確認する。
ファームで好成績を残した選手が必ず一軍で活躍するわけではない。一方、数字に表れにくい守備や走塁、捕手のリードなども評価対象になる。
ファンが選手の成長を追う際には、単日の結果だけで判断せず、複数試合にわたる内容を確認することが重要だ。
ナゴヤ球場のファーム試合情報
中日ドラゴンズのファーム公式戦の主催球場は、愛知県名古屋市中川区にあるナゴヤ球場だ。
NPBの2026年ファーム・リーグ案内でも、中日の本拠地としてナゴヤ球場が紹介されている。収容人数は約4,500人。
2026年シーズンの主催試合は終了しているため、10月30日時点で新たな公式戦開催予定はない。
中日ドラゴンズファームの放送予定・速報確認方法
ファームの試合を映像で追いたい場合は、球団公式の放送予定を確認したい。
中日ドラゴンズ公式サイトによると、球団主催のファーム公式戦はイージースポーツで全試合放送予定とされている。視聴には一部無料配信を除き、有料登録が必要だ。
また、2026年のフェニックス・リーグ開催要項には、イージースポーツ、スカパー!、DAZNなどでの中継予定が掲載されていた。
速報を確認する際には、次の情報を使い分けると便利だ。
- 中日ドラゴンズ公式サイト: ファーム試合日程、試合結果、順位表、放送予定。
- NPB公式サイト: ファーム・リーグの公式成績、個人成績、試合結果。
- スポーツナビ: 試合速報、スタメン、イニング別スコア。
- 中日スポーツ: 球団関連ニュースや選手の動向を確認する際の情報源。
【中日ドラゴンズ二軍の速報】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:中日ドラゴンズ二軍の2026年最終順位は何位ですか?
A1:ファーム・リーグ中地区4位です。123試合で54勝64敗5分、勝率.458でした。首位DeNAとは22ゲーム差です。
Q2:2026年10月28日のDeNA戦の結果はどうなりましたか?
A2:中日は4-5で敗れました。5回に花田旭の2点適時打で同点に追いつきましたが、8回に上甲凌大の適時打で勝ち越されました。
Q3:2026年フェニックス・リーグの中日の最終成績は?
A3:8勝4敗2分で、18チーム中6位でした。大会は10月28日に全日程を終了しています。
まとめ:中日二軍の2026年は若手の成長と投手力の底上げが焦点
2026年の中日ドラゴンズ二軍は、ファーム公式戦で中地区4位、54勝64敗5分という結果に終わった。
一方、10月のフェニックス・リーグでは8勝4敗2分で6位。10月27日のオリックス戦で8-1と快勝し、翌28日のDeNA戦では4-5と惜敗した。
個人成績では、花田旭の9本塁打、辻本倫太郎の打率.290、福元悠真の打率.283が野手の注目材料となった。
投手では、中西聖輝の防御率1.61、仲地礼亜の80奪三振、近藤廉の防御率1.52など、今後につながる数字が残っている。
2027年に向けた中日のファーム最大のテーマは、若手の成長を一軍の戦力へ結びつけることだ。
勝敗だけでなく、個々の選手の打撃内容、投球回数、奪三振、守備力まで追うことで、次世代のドラゴンズを担う選手の成長がより鮮明に見えてくる。
2026年の公式戦と秋季教育リーグは終了したが、若手選手の競争は次のシーズンへ続いていく。