【テレビ中継・ABEMA】九州場所千秋楽を自宅で見る方法
現地観戦が難しい人にとって、2026年九州場所はNHKとABEMAの2つが主要な視聴手段になります。
特にABEMAは、序ノ口から結びの一番まで全取組を無料で生中継することを発表しています。
ABEMAは序ノ口から結びまで無料生中継

2026年11月8日~22日
ABEMAの2026年十一月場所の放送概要では、次の内容が発表されています。
- 序ノ口から結びの一番まで全取組を生中継
- 15日間にわたる九州場所を配信
- リアルタイム放送は無料
- 土曜日・日曜日は十両の取組から実況付きで生中継
- 専属解説者として花田虎上氏らが出演
千秋楽は日曜日に当たるため、十両から実況付きの中継を楽しめる予定です。
朝から相撲を見たい人や、幕内だけでなく若手力士の取組も追いかけたい人には便利な選択肢です。
NHKの放送時間は?総合テレビ・BS・NHK ONE

NHKの大相撲中継は、テレビとインターネット配信で視聴できます。
日本相撲協会が案内している2026年の本場所中継の基本的な時間帯は、次のとおりです。
| 視聴方法 | 放送開始の目安 |
|---|---|
| NHK BS・BSP4K | 午後1時ごろ |
| NHK総合 | 午後3時ごろ |
| NHK ONE | 午後3時ごろ |
| NHKラジオ第1 | 午後4時ごろ |
なお、千秋楽の2026年11月22日については、番組表サービス上で幕内中継が午後3時10分開始予定と掲載されています。十両の中継は午後1時45分開始の予定です。
番組編成や進行によって変更される場合があるため、放送当日はNHKの最新番組表を確認してください。
NHKとABEMAはどちらがおすすめ?

それぞれの特徴を整理すると、次のようになります。
| 視聴目的 | おすすめ |
|---|---|
| 朝から全取組を見たい | ABEMA |
| 幕下以下の若手にも注目したい | ABEMA |
| テレビの大画面で楽しみたい | NHK総合・BS |
| 外出先でNHKの放送を見たい | NHK ONE |
| 実況付きで十両から見たい | ABEMA |
NHKはテレビ中継を中心に楽しみたい人に向いています。一方、ABEMAは朝から夕方まで相撲を追いたい人に適しています。
優勝争いだけでなく、三賞候補や若手の成長まで見届けたいならABEMAの全取組中継が便利です。
【チケット情報】九州場所は完売?定価リセールで観戦できる?
2026年10月30日時点で、日本相撲協会の公式入場券案内には、九州場所の入場券は完売と掲載されています。一般販売で購入できる通常のチケットは完売状態です。
ただし、完売したからといって観戦する方法が完全になくなったわけではありません。
公式の定価リセールサービスを利用する
日本相撲協会は、チケット大相撲を通じた定価リセールサービスを案内しています。
購入者が急用などで観戦できなくなった場合、所定の条件に合うチケットを定価で再販売できる仕組みです。
利用する際に押さえておきたいポイントは次のとおりです。
- 公式の定価リセールサービスを利用する。
- 出品があった場合でも、希望する11月22日の席が必ず購入できるわけではない。
- 対象となるのは、クレジットカード決済済みで未発券のチケットなど、所定の条件を満たすもの。
- 購入前に対象日・席種・料金・受け取り条件を確認する。
非公式の転売チケットには注意
大相撲の入場券は、相撲競技観戦契約約款に基づき不正転売が禁止されています。
チケット大相撲も、不正転売されたチケットでは当日入場できない場合があると注意喚起しています。
SNSや個人間取引で高額なチケットを見つけても、安易に購入するのは避けたいところです。
千秋楽のような人気日程では、通常販売分が完売した後に非公式な転売が目立つ可能性があります。安全性を優先するなら、公式の定価リセールを選ぶのが基本です。
千秋楽の現地観戦に向いている人
- 三役揃い踏みや表彰式まで会場で見届けたい人
- 力士同士がぶつかる音や会場の緊張感を体験したい人
- 化粧廻しや横綱土俵入りを間近で楽しみたい人
反対に、希望する席を確保できない場合や、移動時間・宿泊費の負担が大きい場合は、ABEMAやNHKでの観戦も十分に選択肢になります。
【九州場所千秋楽】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年の九州場所千秋楽はいつ開催されますか?
A1:2026年11月22日(日)です。福岡国際センターで開催され、開場は午前10時、取組開始は午前10時20分ごろの予定です。
Q2:九州場所千秋楽の幕内土俵入りは何時からですか?
A2:日本相撲協会の2026年十一月場所の公式タイムスケジュールでは、午後3時15分ごろの予定です。その後、横綱土俵入りや幕内取組へと進みます。進行状況によって時間は前後します。
Q3:千秋楽のチケットが完売していても観戦できますか?
A3:通常販売分は完売していますが、公式の定価リセールサービスで購入できる可能性があります。非公式な転売チケットは入場できない場合があるため、公式サービスを利用してください。現地観戦が難しい場合は、ABEMAの無料生中継でも全取組を楽しめます。
まとめ:2026年九州場所千秋楽は最後の一番と表彰式まで注目
2026年の九州場所千秋楽は、11月22日(日)、福岡国際センターで開催されます。
開場は午前10時、幕内土俵入りは午後3時15分ごろ。横綱土俵入り、幕内の熱戦、三役揃い踏み、結びの一番、そして表彰式まで、一日の中に大相撲の魅力が凝縮されています。
注目力士は、東横綱の大の里、西横綱の豊昇龍、東大関の安青錦、西大関の琴櫻らです。9月場所の成績を踏まえると、大の里の連続優勝への挑戦、豊昇龍の復帰後の相撲、安青錦ら大関陣の優勝争いが見どころになります。
観戦前に確認しておきたい情報は、次の3つです。
1. 取組表: 千秋楽当日の午前8時までに日本相撲協会が掲載予定。
2. チケット: 通常販売分は完売。公式の定価リセールを確認。
3. 中継: ABEMAは全取組を無料生中継。NHKは総合テレビ・BSなどで放送予定。
大相撲の一年を締めくくる九州場所。優勝力士が決まる瞬間だけでなく、三賞を受ける力士や最後まで土俵に立つ全力士の姿にも注目したいところです。11月22日は、結びの一番から表彰式まで見届けることで、2026年最後の本場所をより深く楽しめます。