カーリング世界選手権速報2026最新|男女の試合結果・日本代表順位と11月予選を徹底解説
2026年のカーリング世界選手権は、女子がカナダ・カルガリー、男子がアメリカ・ユタ州オグデンで開催され、男女ともに世界トップクラスのチームによる激戦が繰り広げられました。女子日本代表はラウンドロビンを9勝3敗の3位で通過し、最終4位。男子日本代表は5勝7敗で8位となりました。
そして、2026年10月30日現在、次に注目したいのが11月に開催される世界選手権予選です。男子はスコットランドのアバディーン、女子はスウェーデンのエステルスンドが舞台となります。この記事では、2026年の男女大会の試合結果、カーリング日本代表の最新順位、公式ライブスコアの確認方法、さらに11月予選と世界選手権本大会の違いまで整理します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 女子大会:2026年3月14~22日にカルガリーで開催。日本はラウンドロビン3位、最終4位。
- 男子大会:2026年3月27日~4月4日にオグデンで開催。日本は5勝7敗の8位、スウェーデンが優勝。
- 11月の予選:男子は11月8~13日にアバディーン、女子は11月21~26日にエステルスンドで開催。
- 速報の確認:World Curling公式ライブスコアで、試合中の得点、エンド別スコア、順位表、確定結果を確認できる。
【2026年大会の開催日程】女子カルガリー・男子オグデンの結果を総整理
2026年のカーリング世界選手権は、男女で開催地と日程が異なりました。
女子はカナダのアルバータ州カルガリー、男子はアメリカのユタ州オグデンで実施されています。
女子世界選手権カルガリー2026
BKT World Women's Curling Championship 2026
- 開催期間:2026年3月14~22日
- 開催地:カナダ・カルガリー
- 会場:WinSport Event Centre
- 参加チーム:13チーム
- 優勝:スイス
- 日本:最終4位
女子大会は13チームによる総当たり戦で実施されました。
各チームが12試合を戦うラウンドロビンを経て、上位6チームがプレーオフに進出する方式です。
日本は藤澤五月が率いるチームで出場し、ラウンドロビンを9勝3敗で終えました。最終的にはメダル獲得まであと一歩に迫る4位となっています。
会場となったWinSport Event Centreは、1988年カルガリー冬季五輪に関連する施設を擁するCanada Olympic Park内に位置しています。
男子世界選手権オグデン2026

LGT World Men's Curling Championship 2026
- 開催期間:2026年3月27日~4月4日
- 開催地:アメリカ・ユタ州オグデン
- 会場:Weber County Ice Sheet
- 参加チーム:13チーム
- 優勝:スウェーデン
- 日本:ラウンドロビン8位
男子大会も13チームによる総当たり戦でした。
日本は山口剛史がスキップを務めるチームで参戦。世界の強豪と対戦しましたが、5勝7敗でプレーオフ進出を逃しました。
優勝したのはスウェーデン。決勝ではカナダを9対6で破り、世界タイトルを獲得しています。
【女子世界選手権2026の試合結果】日本代表は4位、スイスが世界一
2026年の女子大会で、日本代表が見せた最大の成果はラウンドロビン3位という好成績です。
ただし、予選リーグの順位と最終順位は異なります。日本は準決勝まで進みながら、メダル決定戦で敗れ、最終4位となりました。
ラウンドロビンの最終順位
World Curling公式結果による女子の順位は次のとおりです。
| 順位 | 国・地域 | 勝敗 |
|---|---|---|
| 1位 | スイス | 11勝1敗 |
| 2位 | カナダ | 10勝2敗 |
| 3位 | 日本 | 9勝3敗 |
| 4位 | スウェーデン | 8勝4敗 |
| 5位 | 韓国 | 8勝4敗 |
| 6位 | トルコ | 7勝5敗 |
日本は強豪国が集まる大会で9勝を挙げ、堂々の3位でプレーオフに進出しました。
日本代表のプレーオフ結果
日本は予選リーグを突破した後、トルコとのプレーオフ進出決定戦に臨み、7対5で勝利しました。
続く準決勝ではカナダと対戦。ここでは3対11で敗れ、決勝進出を逃しています。
最後のチャンスとなった銅メダル決定戦ではスウェーデンと対戦しました。
試合は序盤から接戦となりましたが、第8エンドでスウェーデンが5点を獲得。これが勝負を決定づけ、最終スコアは5対8となりました。
日本は惜しくもメダルを逃し、4位で大会を終えています。
女子大会のメダル結果
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- 4位:日本
決勝はスイス対カナダ。スイスが7対5で勝利し、世界王者に輝きました。
日本にとっては、ラウンドロビンで3位に入る実力を示しながら、最後の2試合でメダルに届かなかった大会です。予選リーグの安定感を、トーナメントの大一番でも発揮できるかが今後の課題となります。
【男子世界選手権2026の試合結果】スウェーデン優勝、日本は8位
男子大会では、スウェーデン、スコットランド、カナダの3チームがラウンドロビンで10勝2敗を記録しました。
最後まで優勝争いを繰り広げた強豪同士の対決は、決勝にも持ち越されています。
男子ラウンドロビン順位表
| 順位 | 国・地域 | 勝敗 |
|---|---|---|
| 1位 | スウェーデン | 10勝2敗 |
| 2位 | スコットランド | 10勝2敗 |
| 3位 | カナダ | 10勝2敗 |
| 4位 | スイス | 9勝3敗 |
| 5位 | アメリカ | 8勝4敗 |
| 6位 | イタリア | 8勝4敗 |
| 7位 | 中国 | 6勝6敗 |
| 8位 | 日本 | 5勝7敗 |
日本は8位。上位6チームが進出するプレーオフには届きませんでした。
一方、スウェーデンは10勝2敗でラウンドロビンを終え、優勝候補としてプレーオフに進出しています。
決勝・3位決定戦の結果
男子大会の最終的なメダル争いは、次の結果となりました。
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- 4位:アメリカ
決勝ではスウェーデンがカナダを9対6で下しました。
銅メダル決定戦ではスコットランドがアメリカに11対6で勝利。スウェーデンとスコットランドが、それぞれ金・銅メダルを獲得しています。
日本代表の順位をどう評価するか
男子日本代表は5勝7敗の8位でした。
女子の4位という結果と比較すると、男女で成績に差が生じた大会だったことが分かります。
ただし、世界選手権の順位だけでチームの実力すべてを判断するのは早計です。カーリングでは、ショットの精度だけでなく、相手の配置を読んだ戦術、最終投の有利不利、エンドごとの得点管理などが勝敗を左右します。
特に強豪国が集まる13チームの総当たり戦では、1試合の結果が最終順位に大きく影響します。
【順位表とプレーオフ進出条件】ラウンドロビンの仕組みを理解する
カーリング世界選手権の速報を見る際、知っておきたいのがラウンドロビンとプレーオフの関係です。
ラウンドロビンとは、参加チームがそれぞれ他のチームと対戦する総当たり方式のことです。
単純に勝利数だけを確認するのではなく、上位何チームが次のステージへ進めるかを把握することが大切です。
男女大会の基本的な進出条件
2026年の男女世界選手権では、13チームによるラウンドロビンを実施し、上位6チームがプレーオフに進みました。
進出後の流れは以下のとおりです。
1. ラウンドロビンで上位6チームを決定。
2. 1位と2位は準決勝へ直接進出。
3. 3位から6位の4チームがプレーオフ進出決定戦を行う。
4. その勝者2チームが準決勝へ進む。
5. 準決勝の勝者が決勝、敗者が銅メダル決定戦に進む。
つまり、ラウンドロビンで1位または2位に入ると、準決勝までの試合数を減らせるメリットがあります。
試合数が多い大会では、体力の温存や戦術の準備という面でも大きな意味を持ちます。
2026年の関連大会と日本代表の位置づけ
大会ごとの関係を整理すると、速報で混同しやすい情報が明確になります。
ここで重要なのは、2026年の男女世界選手権本大会と、11月の世界選手権予選は別の大会だという点です。
また、ミックスダブルスは男子・女子の通常の世界選手権とは競技区分が異なります。日本の成績を調べる際にも、混同しないよう注意が必要です。
【カーリング世界選手権速報の見方】World Curling公式ライブスコアを活用する
試合結果を最も正確に把握したい場合は、国際競技団体のWorld Curlingが提供する公式ライブスコアを確認する方法が有効です。
大会期間中は、試合の途中経過から最終結果まで確認できます。
公式ライブスコアで確認できる情報
主に次の情報が掲載されています。
- Current Results:現在進行中の試合結果
- Round Robin Standings:総当たり戦の順位表
- Schedule / Summary:試合日程と各セッションの結果
- Game Center:試合の詳細情報
- Shot by Shot:投球ごとの試合展開
- Official Results Reports:大会終了後の公式結果資料
特に注目したいのが、試合ごとのエンド別得点です。
カーリングは1エンドごとに得点が動くため、最終スコアだけでは試合展開を十分に把握できません。
例えば、序盤にリードしたチームが終盤で逆転されるケースや、複数点を獲得するビッグエンドが発生するケースもあります。
Shot by Shotを確認すると、どのような投球が勝敗に影響したのかを追いやすくなります。
順位表の「Q」は何を意味する?
公式順位表でよく表示される「Q」は、Qualification、つまり次のステージへの進出が決まったことを示す表示です。
例えば女子大会で日本が9勝3敗を記録した場合、順位表の3位という数字に加えてQが付いていれば、プレーオフ進出が確定したことを意味します。
ただし、Qは優勝やメダル獲得を意味するものではありません。
また、ラウンドロビン順位と最終順位も別々に確認する必要があります。
2026年の女子日本代表はラウンドロビン3位でしたが、最終順位は4位でした。この違いは速報を見る際に特に注意したいポイントです。
試合日程と速報を確認する手順
World Curlingの公式結果ページを利用する場合は、次の順番で確認すると分かりやすくなります。
1. 対象となる大会名を選択する。
2. 男子・女子・ミックスダブルスなど競技区分を確認する。
3. Schedule / Summaryで試合日程と終了試合を確認する。
4. Current Resultsで試合中の得点を確認する。
5. Round Robin Standingsで各国の勝敗と順位を確認する。
6. 大会終了後はOfficial Results Reportsで最終結果を確認する。
2026年10月30日現在は、公式ライブスコアのトップ画面では欧州選手権などの開催中・直近の大会が表示されています。
そのため、3月のカルガリー大会やオグデン大会の結果を調べる場合は、過去の大会を選択する必要があります。
【2026年11月の世界選手権予選】男子アバディーン・女子エステルスンドに注目
2026年10月30日時点で、次に控えている大きな注目大会がWorld Championship Qualifierです。
男子と女子で開催地が異なり、それぞれ別の日程で実施されます。
男子世界選手権予選2026
- 大会名:World Championship Qualifier Men 2026
- 開催地:スコットランド・アバディーン
- 会場:Curl Aberdeen
- 参加チーム:16チーム
- グループ数:2
- 次の大会への昇格枠:6チーム
この大会は、前シーズンのBディビジョンの成績や世界選手権予選前大会からの昇格によって出場権を得たチームが、2027年男子世界選手権への出場を争う大会です。
16チームが2グループに分かれ、各グループの順位をもとにプレーオフ進出チームが決まります。
公式競技情報では、プレーオフ進出は8チーム、次の大会への昇格は6チームとされています。
女子世界選手権予選2026
- 大会名:World Championship Qualifier Women 2026
- 開催地:スウェーデン・エステルスンド
- 会場:Östersund Curling Club
- 参加チーム:16チーム
- グループ数:2
- 次の大会への昇格枠:6チーム
女子大会も男子と同じく16チームが参加し、2グループに分かれて競います。
上位8チームがプレーオフへ進出し、その結果を通じて6チームが次の大会レベルへ昇格する仕組みです。
11月の予選と世界選手権本大会は何が違う?
ここは検索する読者が混同しやすい部分です。
11月の大会は、男女の世界選手権本大会そのものではありません。
2026年春に開催された世界選手権は、すでに終了しています。
11月のWorld Championship Qualifierは、2027年の世界選手権に向けた出場権を争う大会です。
さらに、World Championship Pre-Qualifierという別の予選段階もあります。
2026年には、パンコンチネンタル系のプレ予選が4月13~16日にスコットランドのダンフリースで、欧州系のプレ予選が5月5~11日にスロベニアのリュブリャナで開催されました。
つまり、プレ予選、世界選手権予選、本大会という段階を理解しておくと、国際大会の出場枠をめぐる流れが分かりやすくなります。
2027年の世界選手権日程も確認
11月の予選を経て目指すことになる2027年の世界選手権についても、World Curlingは日程を公表しています。
- 女子世界選手権:2027年3月13~21日
- 男子世界選手権:2027年3月26日~4月4日
- 男子開催地:カナダ・ニューブランズウィック州セントジョン
- 女子開催地:開催地未定
2026年10月30日時点では、女子の2027年大会の会場はまだ確定していません。
ミックスダブルス世界選手権も見逃せない
カーリングには、男女別の4人制競技だけでなく、男女1人ずつで組むミックスダブルスもあります。
2026年のミックスダブルス世界選手権は、4月25日~5月2日にスイス・ジュネーブで開催されました。
日本はグループAで7勝2敗を記録し、上位3チームに入って決勝トーナメントに進出しました。
しかし、ノックアウト初戦ではイタリアに6対7(延長)で敗れています。
男女別の世界選手権とは参加人数も戦術も異なるため、試合結果や日本代表の順位を調べる場合は、ミックスダブルスを独立した大会として確認する必要があります。
【カーリング世界選手権速報に関するよくある質問(FAQ)】
Q1:2026年のカーリング女子世界選手権で日本は何位でしたか?
A1:日本はラウンドロビンを9勝3敗の3位で通過しました。準決勝と銅メダル決定戦で敗れ、最終順位は4位です。
Q2:2026年のカーリング男子世界選手権で日本は何位でしたか?
A2:日本は5勝7敗で8位でした。上位6チームによるプレーオフには進出できませんでした。
Q3:2026年のカーリング世界選手権男子の優勝国はどこですか?
A3:スウェーデンです。決勝でカナダを9対6で破り、優勝しました。
Q4:2026年11月のカーリング世界選手権予選はいつですか?
A4:男子は11月8~13日にスコットランドのアバディーン、女子は11月21~26日にスウェーデンのエステルスンドで開催されます。
Q5:11月の予選は2026年世界選手権の続きですか?
A5:いいえ。2026年の男女世界選手権は3~4月に終了しています。11月の予選は2027年の世界選手権への出場枠を争う大会です。
Q6:カーリング世界選手権のライブスコアはどこで確認できますか?
A6:World Curling公式のライブスコアで確認できます。試合中の得点、エンド別スコア、ラウンドロビン順位、確定結果などをチェックできます。
Q7:カーリング世界選手権の順位表にあるQは何ですか?
A7:プレーオフなど次の競技ステージへの進出が確定したことを示します。優勝やメダル獲得を意味する表示ではありません。
まとめ:2026年の男女結果と11月予選を押さえて次の日本代表に注目
2026年のカーリング世界選手権は、女子がカルガリー、男子がオグデンで開催されました。
女子日本代表は9勝3敗でラウンドロビン3位となり、最終4位。男子日本代表は5勝7敗で8位という結果でした。女子はメダルに迫る戦いを見せ、男子は世界の強豪との対戦を通じて課題を残す大会となっています。
次の注目は、2026年11月の世界選手権予選です。男子はアバディーン、女子はエステルスンドで開催され、2027年の世界選手権につながる重要な大会となります。
速報を追う際には、試合中のライブスコアだけでなく、ラウンドロビンの順位、プレーオフ進出状況、最終順位を分けて確認することが大切です。
World Curling公式結果を活用すれば、各国の勝敗や試合展開を正確に把握できます。11月の予選から2027年の世界選手権へ、日本代表がどのような道を歩むのか、今後の国際大会にも注目です。