阪神タイガース選手一覧2026年版!全選手の背番号・ポジション・年齢と最新メンバーを徹底解説
2026年シーズン終了時点の阪神タイガースには、藤川球児監督のもと、近本光司、佐藤輝明、森下翔太らの主力野手や、才木浩人、村上頌樹らを中心とする投手陣、将来を担う若手選手が在籍しています。選手名鑑を確認するときに知りたいのは、名前だけではありません。背番号、守備位置、年齢、出身地、支配下登録と育成登録の違い、一軍登録の状況まで把握することで、チームの全体像が見えてきます。
この記事では、日本野球機構(NPB)の2026年度シーズン終了時点の選手情報を基準に、阪神の選手構成を整理します。投手・捕手・内野手・外野手の各カテゴリーに加え、育成選手の位置づけ、主力と若手の関係、背番号の見方まで解説します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 2026年の公式選手情報:NPBの2026年度選手一覧をシーズン終了時点の基準資料として確認できる。
- 選手の区分:支配下選手と育成選手は別の登録区分。一軍登録選手とも意味が異なる。
- 注目選手:近本光司、佐藤輝明、森下翔太、才木浩人、村上頌樹らの主力と、若手の成長がチーム編成の見どころ。
【2026年シーズン終了時点】阪神タイガースの選手は支配下70名・育成10名

2026年度のNPB公式選手一覧によると、阪神タイガースの支配下選手は70名。これとは別に、育成選手が10名登録されています。合計80名の選手がシーズン終了時点の登録名簿に掲載されています。
支配下選手の内訳は、投手34名、捕手9名、内野手16名、外野手11名です。チームの編成を把握するには、このポジション別の人数も参考になります。
監督は藤川球児。NPBの選手一覧では背番号22として掲載されています。監督の背番号と選手の背番号は区別して確認する必要があります。
支配下登録と一軍登録は何が違う?
選手一覧を見る際に混同しやすいのが、支配下登録と一軍登録です。
支配下登録は、球団と支配下選手として契約していることを示す登録区分です。一方、一軍登録は、公式戦に出場するための出場選手登録を指します。
支配下選手70名が全員、一軍の試合に出場できる状態にあるわけではありません。故障やコンディション、戦術上の判断などによって一軍と二軍の間で選手が入れ替わります。
そのため、年間を通じた所属選手を調べるならNPBの年度別選手一覧、特定日の試合に出場できる選手を調べるなら一軍登録情報を確認するのが適切です。
【投手一覧】背番号13番から99番までの阪神投手陣

阪神の投手陣は、先発を担う実績豊富な投手から、リリーフや将来のローテーション入りを目指す若手まで幅広い構成です。
2026年シーズン終了時点の支配下投手34名は以下のとおりです。
投手・支配下選手一覧
- 13:岩崎優
- 14:岩貞祐太
- 16:西勇輝
- 18:伊原陵人
- 19:下村海翔
- 21:大竹耕太郎
- 26:椎葉剛
- 27:伊藤将司
- 28:今朝丸裕喜
- 29:髙橋遥人
- 30:門別啓人
- 35:才木浩人
- 36:畠世周
- 37:及川雅貴
- 41:村上頌樹
- 42:E.ルーカス
- 44:早瀬朔
- 46:C.ラグズデール
- 47:桐敷拓馬
- 48:茨木秀俊
- 49:工藤泰成
- 50:富田蓮
- 51:早川太貴
- 54:木下里都
- 55:能登嵩都
- 63:石黒佑弥
- 64:岡留英貴
- 65:湯浅京己
- 66:津田淳哉
- 69:石井大智
- 95:神宮僚介
- 97:A.セベリーノ
- 98:R.ドリス
- 99:D.モレッタ
先発陣の中心となる才木浩人・村上頌樹・髙橋遥人
投手陣で特に注目したいのが、才木浩人、村上頌樹、髙橋遥人の3人です。
才木浩人は背番号35。2026年は25試合に登板し、10勝5敗、防御率2.51、175奪三振を記録しました。奪三振数はセ・リーグ最多で、力強い投球をシーズンを通じて発揮しました。
背番号41の村上頌樹は、27試合に登板して10勝9敗、防御率1.85。180回1/3を投げ、セ・リーグ最優秀防御率の成績を残しています。試合を組み立てる安定感が大きな持ち味です。
背番号29の髙橋遥人も見逃せません。2026年は23試合で16勝3敗、防御率1.87を記録し、最多勝利と最高勝率のタイトルに相当する成績を残しました。
この3人に大竹耕太郎、伊藤将司、門別啓人らが加わることで、先発投手陣には経験と将来性の両方が備わっています。
リリーフ陣を支える岩崎優・桐敷拓馬・石井大智
救援陣では、岩崎優、桐敷拓馬、石井大智、及川雅貴、湯浅京己らが登録されています。
岩崎は背番号13を背負う左腕。桐敷は47番、石井は69番です。試合終盤を任される投手だけでなく、複数の役割を担える投手をそろえることは、長いシーズンを戦ううえで欠かせません。
若手では伊原陵人、下村海翔、今朝丸裕喜、門別啓人らにも注目が集まります。シーズンを通じて経験を積み、先発や中継ぎの選択肢を広げられるかが今後の見どころです。
【捕手・内野手・外野手一覧】野手陣の背番号と注目メンバー
捕手一覧:梅野隆太郎・坂本誠志郎・伏見寅威ら9名
捕手は試合の組み立てや投手との連携を担う重要なポジションです。阪神には経験豊富な捕手から若手まで、9名の支配下選手が登録されています。
捕手・支配下選手一覧
- 2:梅野隆太郎
- 12:坂本誠志郎
- 17:伏見寅威
- 39:榮枝裕貴
- 43:町田隼乙
- 57:長坂拳弥
- 59:藤田健斗
- 68:中川勇斗
- 85:嶋村麟士朗
梅野、坂本、伏見は一軍での経験を持つ捕手陣です。榮枝や町田、中川ら若手・中堅選手の成長も、捕手層の厚みを左右するポイントになります。
内野手一覧:佐藤輝明・大山悠輔・中野拓夢ら16名
内野陣には、長打力を備える選手、守備力や走塁を生かす選手、複数ポジションをこなす選手がそろっています。
内野手・支配下選手一覧
- 00:元山飛優
- 0:木浪聖也
- 3:大山悠輔
- 4:熊谷敬宥
- 7:中野拓夢
- 8:佐藤輝明
- 9:立石正広
- 24:C.ディベイニー
- 25:谷端将伍
- 33:糸原健斗
- 38:小幡竜平
- 45:佐野大陽
- 52:山田脩也
- 56:百﨑蒼生
- 62:植田海
- 67:髙寺望夢
中心選手は、背番号3の大山悠輔、7の中野拓夢、8の佐藤輝明です。
大山は一塁を中心とする打線の中軸、中野は内野守備と打撃の両面でチームを支える存在です。佐藤は長打力が最大の魅力で、打線に大きな得点力をもたらします。
また、立石正広、谷端将伍、山田脩也、百﨑蒼生らの若い内野手にも注目です。将来のレギュラー争いを考えるうえで、彼らの成長はチームの重要なテーマとなります。
外野手一覧:近本光司・森下翔太を中心に11名
外野陣は、走攻守のバランスを重視した構成です。近本光司と森下翔太を中心に、長打力や将来性を備える選手が登録されています。
外野手・支配下選手一覧
- 1:森下翔太
- 5:近本光司
- 32:濱田太貴
- 34:岡城快生
- 40:井坪陽生
- 53:島田海吏
- 58:前川右京
- 60:小野寺暖
- 61:豊田寛
- 92:福島圭音
- 94:デルミス・ガルシア
近本は出塁力と走塁、森下は長打力と勝負強さが持ち味です。前川右京、井坪陽生、岡城快生らの若手にも出場機会の拡大が期待されます。
2026年の背番号32は濱田太貴です。前年の現役ドラフトに伴う移籍記録には井上広大の名前も掲載されていますが、シーズン終了時点の阪神の登録選手として掲載されているのは濱田です。過去の移籍記録と現在の所属選手を混同しないようにしたいところです。
【育成選手一覧】背番号120番台から134番までの若手・育成メンバー
阪神タイガースの2026年シーズン終了時点の育成選手は10名です。支配下選手とは異なる登録区分で、将来の支配下登録や一軍定着を目指して経験を積んでいます。
育成投手
- 122:小川一平
- 123:松原快
- 125:伊藤稜
- 132:A.マルティネス
育成内野手
- 121:戸井零士
- 130:川﨑俊哲
- 133:J.アルナエス
育成外野手
- 120:西純矢
- 129:山﨑照英
- 134:S.コンスエグラ
2026年に育成から支配下へ昇格した選手
2026年の阪神では、育成選手から支配下選手へ移行した選手が複数います。登録変更の経緯を見ると、育成制度が一軍を目指す選手の登竜門として機能していることが分かります。
| 選手名 | 育成時の背番号 | 支配下移行日 | シーズン終了時の背番号 |
|---|---|---|---|
| 嶋村麟士朗 | 128 | 3月11日 | 85 |
| 福島圭音 | 126 | 3月30日 | 92 |
| 神宮僚介 | 127 | 7月3日 | 95 |
3選手はいずれも2026年のシーズン途中に支配下へ移行しました。嶋村は捕手、福島は外野手、神宮は投手として新しい背番号を与えられています。
特に注目したいのは、シーズン開幕時点の育成登録人数と終了時点の人数が異なることです。育成選手一覧を確認する際には、年度の途中で支配下に昇格した選手を含めて考える必要があります。
育成登録は一軍出場の機会を保証するものではありませんが、支配下登録を勝ち取るための競争の場です。選手の成長を追うなら、毎年の登録変更も重要な情報になります。
【主力選手プロフィール】近本・佐藤・森下・才木・村上の年齢と出身地
阪神の選手を知るうえで、背番号だけでなく生年月日や出身地、経歴を確認することも大切です。ここでは、2026年のチームを代表する選手を取り上げます。年齢は2026年10月31日時点の満年齢です。
近本光司:背番号5・外野手
31歳・兵庫県出身。1994年11月9日生まれ。社高校、関西学院大学、大阪ガスを経て、2018年ドラフト1位で阪神に入団しました。
俊足と出塁能力を兼ね備えた外野手で、阪神の攻撃を組み立てる重要な存在です。2026年は90試合に出場し、打率.306、114安打、5本塁打、12盗塁を記録しました。
シーズンを通じた出場試合数は過去のフルシーズンと異なるものの、出場時の打撃成績は高い水準でした。
佐藤輝明:背番号8・内野手
27歳・兵庫県出身。1999年3月13日生まれ。仁川学院高校、近畿大学を経て、2020年ドラフト1位で入団しました。
身長187センチ、体重96キロの体格を生かした長打力が最大の魅力です。2026年は143試合に出場し、打率.306、39本塁打、106打点を記録しました。
本塁打と打点でセ・リーグトップの成績を残し、阪神の打線をけん引しました。長打力だけでなく、シーズンを通じて安打を積み重ねた点も評価できます。
森下翔太:背番号1・外野手
26歳・神奈川県出身。2000年8月14日生まれ。東海大相模高校、中央大学を経て、2022年ドラフト1位で阪神に入団しました。
2026年は143試合に出場し、打率.292、35本塁打、84打点を記録しました。
佐藤輝明とともに長打を期待できる打者であり、近本の出塁と組み合わせることで、阪神打線の得点パターンを広げる存在です。
才木浩人:背番号35・投手
27歳・兵庫県出身。1998年11月7日生まれ。須磨翔風高校を経て、2016年ドラフト3位で入団しました。
189センチの長身から投げ込む力強い直球が特徴です。2026年は25試合に登板し、10勝5敗、防御率2.51、175奪三振という成績を残しました。
奪三振数はセ・リーグ最多。先発投手として試合を支配する能力が、チームの投手力を支えています。
村上頌樹:背番号41・投手
28歳・兵庫県出身。1998年6月25日生まれ。智辯学園高校、東洋大学を経て、2020年ドラフト5位で入団しました。
2026年は27試合に登板し、10勝9敗、防御率1.85を記録。180回1/3を投げ、セ・リーグ最優秀防御率に相当する成績を残しました。
球速だけに頼らず、投球の組み立てや制球力で打者を抑えるタイプです。長いイニングを任せられる先発投手として、チームにとって大きな存在です。
藤川球児監督:背番号22
2026年の阪神を率いるのは藤川球児監督です。1980年7月21日生まれで、2026年10月31日時点では46歳です。
現役時代は阪神を代表する投手として活躍し、引退後は指導者としてチームを率いています。監督としての選手起用や若手の育成、投手陣の運用は、2027年以降のチームづくりにも関わる注目点です。
【藤川阪神の今後】秋季キャンプと若手選手の競争に注目
2026年10月29日、阪神球団は秋季キャンプの参加メンバーを発表しました。参加選手は合計31名で、投手14名、捕手4名、内野手7名、外野手6名という内訳です。
投手では伊原陵人、下村海翔、門別啓人、桐敷拓馬、茨木秀俊、工藤泰成らが参加。捕手では榮枝裕貴、町田隼乙、藤田健斗、嶋村麟士朗らが名を連ねました。
内野手には立石正広、谷端将伍、小幡竜平、百﨑蒼生ら、外野手には濱田太貴、岡城快生、井坪陽生、福島圭音らが選ばれています。
このメンバー構成からは、若手の底上げと、シーズン中に経験を積んだ選手のさらなる成長を重視するチームの方向性がうかがえます。
ただし、秋季キャンプ参加者はシーズン終了時点の全登録選手とは異なります。参加メンバーはキャンプ中に変更される可能性もあり、2027年の一軍メンバーや開幕登録を確定するものではありません。
2026年の選手一覧で間違えやすい3つのポイント
1つ目は、支配下選手と一軍登録選手の混同です。支配下選手は球団の登録名簿に載る選手であり、一軍登録は試合に出場するための別の登録です。
2つ目は、育成から支配下に移行した選手の背番号です。嶋村麟士朗、福島圭音、神宮僚介のように、シーズン中に背番号と登録区分が変わる選手がいます。古い選手名鑑だけを参照すると、現在の番号を取り違える可能性があります。
3つ目は、監督と選手の区別です。藤川球児の背番号22は監督の番号です。選手のポジション別一覧と監督・コーチ一覧は分けて確認する必要があります。
選手の所属や背番号を調べる場合は、NPBの年度別選手一覧を基準にし、試合当日の出場可否については球団の一軍登録情報やNPBの公示を確認すると、情報を正確に整理できます。
【阪神タイガース選手一覧】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年シーズン終了時点の阪神タイガースの選手は何人ですか?
A1:NPBの2026年度選手一覧では、支配下選手70名、育成選手10名です。合計80名が登録されています。監督の藤川球児は選手数とは別に掲載されています。
Q2:阪神タイガースの2026年の主力選手は誰ですか?
A2:野手では近本光司、佐藤輝明、森下翔太、大山悠輔、中野拓夢らが注目選手です。投手では才木浩人、村上頌樹、髙橋遥人、岩崎優らが中心となります。
Q3:阪神の育成選手は支配下選手と何が違いますか?
A3:契約上の登録区分が異なります。育成選手は支配下登録とは別の枠で契約し、支配下への移行を目指します。2026年には嶋村麟士朗、福島圭音、神宮僚介の3選手がシーズン途中に支配下へ昇格しました。
Q4:阪神タイガースの背番号8番は誰ですか?
A4:2026年シーズン終了時点では佐藤輝明です。背番号1は森下翔太、5は近本光司、35は才木浩人、41は村上頌樹です。
Q5:阪神タイガースの2026年の監督は誰ですか?
A5:藤川球児監督です。背番号は22で、NPBの2026年度選手一覧にも監督として掲載されています。
まとめ:阪神タイガースの2026年選手一覧は登録区分と背番号をセットで確認
2026年シーズン終了時点の阪神タイガースは、支配下選手70名、育成選手10名という構成です。投手34名、捕手9名、内野手16名、外野手11名が支配下登録され、各ポジションに経験豊富な選手と将来性のある若手がそろっています。
野手では近本光司、佐藤輝明、森下翔太が存在感を発揮し、投手では才木浩人、村上頌樹、髙橋遥人らが2026年の好成績を残しました。さらに、育成から支配下へ昇格した嶋村麟士朗、福島圭音、神宮僚介のように、シーズン途中の成長や登録変更も見逃せません。
阪神の選手情報を正確に把握するには、選手名・背番号・ポジションだけでなく、支配下登録、育成登録、一軍登録の違いを理解することが大切です。
2027年に向けては、主力選手のさらなる活躍に加え、若手の台頭や新たな支配下登録、背番号の変更も注目ポイントになります。藤川球児監督がどのようなチーム編成を進めるのか、選手一人ひとりの動向にも注目したいところです。
主な確認資料: 日本野球機構(NPB)2026年度選手一覧・支配下選手登録・育成選手登録、阪神タイガース公式選手プロフィール・一軍登録情報、NPB 2026年度個人成績、阪神球団の2026年10月29日付秋季キャンプ発表。
編集上の重要な補足: 年齢は2026年10月31日現在の満年齢で整理しています。また、支配下70名と育成10名はシーズン終了時点のNPB選手一覧を基準にしています。