男子ゴルフ日程2026最新|JGTO全23大会の開催日・会場・賞金と最終戦を徹底解説
2026年の男子ゴルフ日程は、国内男子ツアーを統括する日本ゴルフツアー機構(JGTO)の公式発表を基礎に、その後の大会追加や開催中止を反映して確認する必要がある。2025年12月の当初発表では22試合の開催が決定していたが、2026年7月に新規大会「ドラッグストア・コスモスカップ」が加わり、現在の年間スケジュールは全23大会となっている。
10月末から11月にかけては、バンテリン東海クラシック、ACNチャンピオンシップゴルフトーナメント、三井住友VISA太平洋マスターズ、ダンロップフェニックストーナメントと注目大会が続き、12月3日からは年間最終戦のゴルフ日本シリーズJTカップが開催される。さらに2026年は賞金ランキングからポイントランキングへ年間王者の決定方式が変わった節目のシーズンでもある。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 大会数:当初発表の22試合から新規大会が追加され、2026年のJGTOツアーは全23大会。
- 開催中の注目大会:10月29日~11月1日のバンテリン東海クラシックから、11月・12月の終盤戦へ続く。
- 年間王者の決定方法:2026年からレギュラーツアーにもポイントランキング制度が導入された。
【2026年最新情報】男子ゴルフの日程は当初22試合から全23大会へ
2026年のジャパンゴルフツアーは、前年から大会数が減少する状況でスタートした。
JGTOは2025年12月19日、2026年のツアートーナメント日程を発表。当初は22試合の開催が決定し、さらに3試合について開催に向けた調整を続けると説明していた。
調整対象となっていたのは、次の3大会だ。
- ハナ銀行 インビテーショナル
- フジサンケイクラシック
- 新規トーナメント1試合
その後、2026年4月にはハナ銀行 インビテーショナルがJGTOとの共催から外れ、韓国プロゴルフ協会(KPGA)の単独開催に変更。6月にはフジサンケイクラシックの2026年開催中止が正式発表された。
一方、残る新規大会については7月7日に「ドラッグストア・コスモスカップ」の開催が決定。10月1日から4日に静岡県三島市のグランフィールズカントリークラブで第1回大会が行われた。
つまり、当初の22試合に新規大会が1試合追加され、2026年のジャパンゴルフツアーは全23大会という構成になった。年初の「22試合」という情報だけを見ていると、現在のスケジュールとの違いを見落とすため注意したい。
【完全一覧】2026年男子ゴルフの開催日・会場・賞金総額

以下はJGTO公式スケジュールに掲載されている2026年の23大会を、開催順に整理したものだ。開催日、トーナメント名、開催コース、賞金総額に加え、終了した大会の優勝者と開催中・開催予定の状況もまとめた。
海外開催の大会もJGTOツアーの対象に含まれるため、国内開催の試合だけでなく、ニュージーランドや韓国で行われる大会にも注目したい。
| 開催日 | 大会名 | 開催コース・地域 | 賞金総額 | 結果・状況 |
|---|---|---|---|---|
| 3月5日~8日 | ISPS HANDA Japan-Australasia Championship | Royal Auckland & Grange GC(ニュージーランド) | 1億2,364万8,000円 | T・スマイス優勝 |
| 4月9日~12日 | 東建ホームメイトカップ | 東建多度カントリークラブ・名古屋(三重県) | 1億3,000万円 | 石坂友宏優勝 |
| 4月23日~26日 | 前澤杯 MAEZAWA CUP | MZ GOLF CLUB(千葉県) | 2億円 | 米澤蓮優勝 |
| 4月30日~5月3日 | 中日クラウンズ | 名古屋ゴルフ倶楽部 和合コース(愛知県) | 1億1,000万円 | 堀川未来夢優勝 |
| 5月14日~17日 | 関西オープンゴルフ選手権競技 | 茨木カンツリー倶楽部 東コース(大阪府) | 8,000万円 | 藤本佳則優勝 |
| 5月21日~24日 | 日本プロゴルフ選手権大会 センコーグループカップ | 蒲生ゴルフ倶楽部(滋賀県) | 1億5,000万円 | 細野勇策優勝 |
| 5月28日~31日 | ~全英への道~ミズノオープン | JFE瀬戸内海ゴルフ倶楽部(岡山県) | 1億円 | S・ノリス優勝 |
| 6月4日~7日 | BMW 日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ | 宍戸ヒルズカントリークラブ 西コース(茨城県) | 1億5,000万円 | 岩田寛優勝 |
| 7月2日~5日 | JAPAN PLAYERS CHAMPIONSHIP by サトウ食品 | 西那須野カントリー倶楽部(栃木県) | 5,000万円 | 岩﨑亜久竜優勝 |
| 8月20日~23日 | ~ジャンボ尾崎追悼大会~ ISPS HANDA 夏に爆発 どれだけバーディー取れるんだトーナメント | 草津カントリークラブ(群馬県) | 1億円 | 平本世中優勝 |
| 8月27日~30日 | Sansan KBCオーガスタゴルフトーナメント | 芥屋ゴルフ倶楽部(福岡県) | 1億円 | 李尚熹優勝 |
| 9月10日~13日 | Shinhan Donghae Open | Jack Nicklaus Golf Club Korea(韓国) | 1億6,020万円 | 砂川公佑優勝 |
| 9月17日~20日 | ANAオープンゴルフトーナメント | 札幌ゴルフ倶楽部 輪厚コース(北海道) | 1億円 | 内藤寛太郎優勝 |
| 9月24日~27日 | リシャール・ミル チャリティトーナメント | 朱鷺の台カントリークラブ(石川県) | 1億円 | 大西魁斗優勝 |
| 10月1日~4日 | ドラッグストア・コスモスカップ | グランフィールズカントリークラブ(静岡県) | 1億5,000万円 | 岩田寛優勝 |
| 10月15日~18日 | 日本オープンゴルフ選手権競技 | タラオカントリークラブ 西コース(滋賀県) | 2億1,000万円 | 細野勇策優勝 |
| 10月22日~25日 | フォーティネット プレーヤーズ カップ | 成田ヒルズカントリークラブ(千葉県) | 1億5,000万円 | 藤本佳則優勝 |
| 10月29日~11月1日 | バンテリン東海クラシック | 三好カントリー倶楽部 西コース(愛知県) | 1億1,000万円 | 開催中・最終ラウンド |
| 11月5日~8日 | ACNチャンピオンシップゴルフトーナメント | 三木ゴルフ倶楽部(兵庫県) | 1億2,000万円 | 開催予定 |
| 11月12日~15日 | 三井住友VISA太平洋マスターズ | 太平洋クラブ 御殿場コース(静岡県) | 1億5,000万円 | 開催予定 |
| 11月19日~22日 | ダンロップフェニックストーナメント | フェニックスカントリークラブ(宮崎県) | 2億円 | 開催予定 |
| 11月26日~29日 | カシオワールドオープンゴルフトーナメント | Kochi黒潮カントリークラブ(高知県) | 1億8,000万円 | 開催予定 |
| 12月3日~6日 | ゴルフ日本シリーズJTカップ | 東京よみうりカントリークラブ(東京都) | 1億3,000万円 | 年間最終戦・開催予定 |
この一覧から分かるように、2026年は3月にニュージーランドで開幕し、4月から国内戦が本格化。夏の大会を経て、9月から12月にかけて年間タイトル争いが加速する構成だ。
賞金総額では、日本オープンゴルフ選手権競技の2億1,000万円が最高額。前澤杯とダンロップフェニックストーナメントも2億円の高額賞金大会として注目される。
【開催調整中だった大会】ハナ銀行・フジサンケイ・新規大会の最新状況
年初の22試合という数字と現在の23大会という数字の違いを理解するには、調整対象だった3大会の経緯を押さえる必要がある。
ハナ銀行 インビテーショナルはKPGA単独開催に変更
ハナ銀行 インビテーショナルは、2023年に韓国PGAツアーとJGTOの共同主管大会として誕生した国際大会だ。
しかし、JGTOは2026年4月13日、関係各所との協議の結果、同年はKPGA単独開催になったと発表した。
この変更によって、日本ツアーとの共同主管競技ではなくなり、大会結果も2026年のJGTO年間ポイントランキングには反映されない。韓国で大会そのものが開催されることと、JGTOの年間競技として開催されることは別の話だ。
フジサンケイクラシックは2026年の開催を中止
フジサンケイクラシックについては、JGTOが6月8日に2026年の開催中止を正式発表した。
同大会は1973年のツアー制度発足時から続いてきた伝統大会であり、長年にわたって国内男子ゴルフを代表する競技の一つとして親しまれてきた。
山梨県の富士桜カントリー倶楽部を舞台としてきた大会が年間日程から外れたことは、2026年シーズンの大きな変更点だ。JGTOは翌年度以降の開催実現に向けて主催者との調整を続ける意向を示している。
新規大会はドラッグストア・コスモスカップとして実現
一方、調整中だった新規大会は、ドラッグストア・コスモスカップとして実現した。
この大会の誕生には、ジャパンゴルフツアー選手会副会長を務める堀川未来夢の働きかけが関係している。2026年5月の中日クラウンズで通算5勝目を挙げた堀川が、かねて親交のあったコスモス薬品の横山英昭代表取締役社長に男子ゴルフ界の大会数や選手の経済的な厳しさを伝え、新規大会の開催を相談したことが発端となった。
JGTOは7月7日に正式発表し、10月1日から4日に静岡県のグランフィールズカントリークラブで第1回大会を開催。賞金総額は1億5,000万円、優勝賞金は3,000万円だった。
初代王者には岩田寛が輝いた。大会開催までの短期間で新規トーナメントが実現したことは、2026年男子ゴルフ日程の中でも象徴的な出来事となった。
この3大会の動きを整理すると、調整中の大会がすべてそのまま開催されたわけではない。1大会がJGTOの年間競技から離れ、1大会が中止となり、残る1枠から新しい大会が生まれた。その結果が現在の全23大会という数字につながっている。
【11月・12月の注目日程】バンテリン東海クラシックからJTカップへ
2026年10月31日から11月にかけては、国内男子ツアーの終盤戦が本格化する。特に愛知、兵庫、静岡、宮崎、高知、東京と舞台が移るため、現地観戦を考えている人は移動や宿泊の計画も早めに立てたい。
バンテリン東海クラシック:10月29日~11月1日
現在開催中のバンテリン東海クラシックは、愛知県の三好カントリー倶楽部 西コースが舞台。賞金総額は1億1,000万円で、2026年は10月29日に開幕した。
11月1日12時24分更新のJGTO公式リーダーボードでは、最終ラウンドが進行中で、桂川有人が通算11アンダーで暫定首位。田中裕基が通算9アンダー、下家秀琉が通算8アンダーで追う展開となっている。
まだ最終結果が確定していない時間帯の順位であり、優勝者を判断するには最終ホールまでのスコア確認が必要だ。
ACNチャンピオンシップゴルフトーナメント:11月5日~8日
次の大会は兵庫県の三木ゴルフ倶楽部で開催されるACNチャンピオンシップゴルフトーナメント。賞金総額は1億2,000万円となっている。
ACNはJGTOのオフィシャルスポンサーであり、下部ツアーのACNツアーも支援している。レギュラーツアーだけでなく、次世代選手が競技経験を積む環境を支えるスポンサーの存在にも注目したい。
三井住友VISA太平洋マスターズ:11月12日~15日
静岡県の太平洋クラブ 御殿場コースで行われる伝統的な大会。賞金総額は1億5,000万円だ。
富士山を望むコースとして知られ、国内男子ゴルフの秋の代表的な観戦イベントの一つ。コース攻略と選手のショット精度が見どころとなる。
ダンロップフェニックストーナメント:11月19日~22日
宮崎県のフェニックスカントリークラブで開催されるダンロップフェニックストーナメントは、賞金総額2億円の大型大会だ。
高額賞金に加え、国内外の実力者が注目される大会でもある。年間ポイントランキングの上位争いに与える影響という観点でも見逃せない。
カシオワールドオープン:11月26日~29日
高知県のKochi黒潮カントリークラブが舞台となるカシオワールドオープン。賞金総額は1億8,000万円。
年間最終戦を前に、ポイントランキングの順位や選手の出場資格を左右する重要な一戦となる。
ゴルフ日本シリーズJTカップ:12月3日~6日
2026年のジャパンゴルフツアー最終戦は、東京都の東京よみうりカントリークラブで開催されるゴルフ日本シリーズJTカップだ。
賞金総額は1億3,000万円。シーズンを通じて活躍した選手が集う年末の大舞台であり、2026年の年間王者争いを締めくくる大会となる。
単に最終戦の優勝者を追うだけでなく、ポイントランキングの最終順位がどう決まるかにも注目したい。
【試合結果・リーダーボード】2026年のポイントランキングと賞金ランキング
2026年の男子ゴルフを理解するうえで、特に重要なのがランキング制度の変更だ。
2026年から賞金ランキング中心の制度をポイント制へ変更
JGTOは2026年から、すべてのレギュラーツアー大会でポイントランキング制度を導入した。2025年は金子駆大が史上最後の賞金王となり、2026年からはポイントランキングによる年間王者が決定する。
新制度の基本は、優勝者に付与されるベーシックポイント500ポイント。そこに大会の格付けや賞金総額、開催年数などを反映したプレミアムポイントが加算される。
- 通常大会の優勝ポイント:500ポイント
- 海外メジャー:基本ポイントの1.5倍、優勝750ポイント
- 日本タイトル戦:基本ポイントの1.25倍、優勝625ポイント
- 賞金総額2億円以上:賞金プレミアムポイント10%増
- 賞金総額1億5,000万円以上:賞金プレミアムポイント5%増
- 開催40年・40回以上の大会:暦年プレミアムポイント5%増
複数のプレミアムポイント条件に該当しても重複加算されず、最も高い加算率が採用される仕組みだ。
この変更によって、単純に高額賞金大会で大きく稼いだ選手だけでなく、年間を通じて安定して上位に入る選手の評価が高まりやすくなった。
2026年ポイントランキング上位選手
JGTO公式の2026年ポイントランキング掲載値では、上位には細野勇策、藤本佳則、岩田寛、李尚熹、木下稜介が並んでいる。
- 1位:細野勇策 2,382.974ポイント
- 2位:藤本佳則 1,704.725ポイント
- 3位:岩田寛 1,442.536ポイント
- 4位:李尚熹 1,405.801ポイント
- 5位:木下稜介 1,271.035ポイント
細野勇策は2026年の日本プロゴルフ選手権大会 センコーグループカップと日本オープンで優勝しており、年間を通じたポイント争いでも存在感を示している。
2026年賞金ランキング上位選手
賞金ランキングも引き続き公式データとして掲載されている。年間王者の決定基準とは区別されるものの、選手の獲得賞金やシーズンの経済的な成果を把握する指標として役立つ。
- 1位:細野勇策 1億1,068万6,555円
- 2位:藤本佳則 7,542万2,184円
- 3位:岩田寛 6,952万8,688円
- 4位:砂川公佑 6,267万5,064円
- 5位:米澤蓮 5,990万2,269円
ポイントランキングと賞金ランキングは、順位の並びが必ずしも一致しない。例えば、砂川公佑は賞金ランキングで4位だが、ポイントランキングでは6位となっている。
大会の賞金総額やポイント加算条件、海外メジャーの成績などが異なるためだ。年間王者を知りたい場合はポイントランキング、選手の獲得賞金を比較したい場合は賞金ランキングを見るのが適切だ。
男子ゴルフのリーダーボードはどこを見ればいい?
試合当日の順位やスコアを確認するときは、JGTO公式の大会別リーダーボードが基本となる。
確認したい情報は次の4つだ。
- 順位:単独順位と同順位を確認する。
- 通算スコア:アンダーパー、イーブン、オーバーパーを比較する。
- 当日スコア:その日に何打で回っているかを確認する。
- ホール進行状況:最終ホールまで終了した選手とプレー中の選手を区別する。
特に最終日の速報では、ホールアウトしていない選手が上位に表示される場合がある。暫定首位と最終順位を混同しないことが、試合結果を正しく理解するポイントだ。
【観戦ガイド】男子ゴルフの開催コース・チケット・中継の確認方法
現地観戦を予定している場合、開催日だけでなくコースの所在地やアクセス、観戦チケットの販売状況まで確認しておきたい。
開催コースによって観戦計画は変わる
2026年の男子ツアーは全国各地で開催される。例えば、11月の終盤戦では以下のように開催地域が移動する。
- 11月5日~8日:兵庫県・三木ゴルフ倶楽部
- 11月12日~15日:静岡県・太平洋クラブ 御殿場コース
- 11月19日~22日:宮崎県・フェニックスカントリークラブ
- 11月26日~29日:高知県・Kochi黒潮カントリークラブ
- 12月3日~6日:東京都・東京よみうりカントリークラブ
複数大会を続けて観戦する場合、開催地間の移動距離が大きくなる。交通機関や宿泊施設の確保も含め、日程を組む必要がある。
チケット情報は大会ごとに確認
チケットの販売方式や料金は大会ごとに異なる。前売券、当日券、複数日観戦券などが用意される場合もあるため、JGTOの大会情報や各大会の公式案内で確認したい。
また、観戦可能なエリアや撮影ルール、会場への持ち込み制限なども大会によって異なる場合がある。出発前に最新の観戦案内を確認することが大切だ。
テレビ・ネット中継で観戦する方法
現地に行けない場合は、テレビ放送やインターネット中継を利用する方法がある。
大会によって放送局や配信サービス、放送時間は異なる。予選ラウンドと決勝ラウンドで中継時間が変わることもあるため、JGTOの大会ページに掲載される最新の中継情報を確認したい。
ライブスコアを中心に追いかける場合は、公式リーダーボードを利用すると、各選手のスコアや順位の変動を把握しやすい。
【男子ゴルフ日程2026】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年の国内男子ゴルフツアーは全部で何試合ですか?
A1:2025年12月の当初発表では22試合でしたが、2026年7月にドラッグストア・コスモスカップが追加され、現在のJGTO公式日程は全23大会です。
Q2:2026年の男子ゴルフ最終戦はいつ開催されますか?
A2:ゴルフ日本シリーズJTカップが12月3日~6日に東京都の東京よみうりカントリークラブで開催されます。賞金総額は1億3,000万円です。
Q3:2026年のフジサンケイクラシックは開催されますか?
A3:2026年は開催中止です。JGTOが6月8日に正式発表しており、翌年度以降の開催実現に向けて主催者との調整を続ける意向を示しています。
Q4:2026年から男子ゴルフの賞金王制度はなくなったのですか?
A4:従来の賞金ランキングによる年間王者の決定方式から、ポイントランキングによる年間王者の決定方式へ変更されました。賞金ランキング自体は引き続き公式データとして掲載されています。
Q5:男子ゴルフの最新試合結果やリーダーボードはどこで確認できますか?
A5:JGTO公式サイトの大会別リーダーボードで確認できます。選手の順位、通算スコア、当日スコア、ホール進行状況などを確認でき、試合中の順位変動も追跡できます。
Q6:2026年11月に開催される注目大会は何ですか?
A6:ACNチャンピオンシップゴルフトーナメント、三井住友VISA太平洋マスターズ、ダンロップフェニックストーナメント、カシオワールドオープンが予定されています。いずれも年間ポイント争いの終盤を彩る重要な大会です。
まとめ:2026年の男子ゴルフは23大会と新ポイント制度に注目
2026年の男子ゴルフ日程は、当初発表された22試合から新規大会の追加によって全23大会へと変化した。ハナ銀行 インビテーショナルのJGTO共催終了、フジサンケイクラシックの開催中止、ドラッグストア・コスモスカップの新設が、その主な経緯だ。
年間スケジュールの終盤では、バンテリン東海クラシックからACNチャンピオンシップ、三井住友VISA太平洋マスターズ、ダンロップフェニックストーナメント、カシオワールドオープンへと続き、12月のゴルフ日本シリーズJTカップでシーズンを締めくくる。
2026年を観戦するうえで押さえておきたいポイントは3つある。
- 日程:当初の22試合ではなく、追加大会を含む23大会の最新スケジュールを確認する。
- 試合結果:リーダーボードで暫定順位と最終順位を区別する。
- 年間王者:賞金ランキングだけでなく、新たに導入されたポイントランキングを追う。
2026年は男子ゴルフの年間タイトル争いそのものが新しい制度へ移行したシーズンだ。個々の大会の優勝争いだけでなく、ポイントの積み重ねによって年間王者が決まる過程にも注目したい。年末のJTカップまで、国内男子ツアーの動向から目が離せない。
編集・事実確認に使用した主な一次資料
- JGTO「2026年ジャパンゴルフツアートーナメントの日程」
- JGTO「ハナ銀行 インビテーショナルに関するお知らせ」
- JGTO「フジサンケイクラシック開催中止決定のお知らせ」
- JGTO「新規大会ドラッグストア・コスモスカップ開催のお知らせ」
- JGTO「ポイントランキング制度のご紹介」
- JGTO公式リーダーボード・2026年ランキング資料
※大会日程・開催コース・賞金額・ランキング・速報値は、各公式掲載資料を照合しています。特に大会数は、当初発表の22試合と、7月の新規大会追加後の23大会を区別しています。