山田邦子の現在は?2026年最新の仕事・テレビ出演・舞台・講演活動を徹底解説
2026年10月現在、タレントの山田邦子さんは66歳。テレビやラジオへの出演を続けながら、舞台、講演、YouTube、さらには日本喜劇人協会の会長としても活動しています。2026年1月1日には芸能事務所ノースプロダクションへの所属が発表され、新たな体制で芸能活動を展開しています。
かつて『オレたちひょうきん族』や『邦ちゃんのやまだかつてないテレビ』で一世を風靡した山田邦子さん。現在はどんな番組に出演しているのか、ラジオや舞台の予定はあるのか、M-1グランプリの審査員としての活動は続いているのか。2026年の所属事務所の発表、本人のプロフィール、日本喜劇人協会の公式情報などから、現在の仕事と活動の実態を整理します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 現在の年齢・所属:1960年6月13日生まれの66歳。2026年1月1日からノースプロダクションに所属。
- 現在の仕事:テレビ・ラジオ・舞台・講演・YouTubeなど幅広く活動。日本喜劇人協会の第11代会長も務める。
- 今後の注目活動:2027年1月には舞台2作品への出演が予定され、2026年も乳がん検診の啓発活動や喜劇文化の発展に取り組んでいる。
【2026年最新】山田邦子の現在の仕事は?テレビ・ラジオ・舞台で活躍中

山田邦子さんの現在を一言で表すなら、テレビタレントという枠に収まらないマルチな活動を続ける芸能人です。
所属するノースプロダクションの公式プロフィールでは、芸能活動の経歴に加え、ものまね漫談、講演、YouTube、日本喜劇人協会会長などの肩書きが紹介されています。
特に2026年は、テレビ出演だけでなく、協会の運営やラジオ番組、舞台出演の告知など、活動の幅が具体的に確認できます。
2026年1月1日にノースプロダクション所属へ

2026年1月1日、ノースプロダクションは山田邦子さんの所属を正式に発表しました。
同社には中村雅俊さん、松田悟志さん、野村修也さんなども所属しています。山田さんのプロフィールには、芸能活動の開始から近年の活動までが掲載され、講演テーマや取得資格なども紹介されています。
山田さんは、ものまね漫談を中心に、テレビ、ラジオ、舞台など複数の分野で活動してきた人物です。今回の所属は、2026年以降の出演情報や仕事の窓口を確認するうえで重要な変更点です。
テレビ出演はゲスト・情報番組など多方面

2026年10月のノースプロダクション公式出演情報には、テレビ東京「よじごじDays」や関西テレビ「ドっとコネクト」などへの出演が掲載されています。
具体的には、10月6日に「よじごじDays」、10月17日に「ドっとコネクト」への出演が予定されていました。さらに、BSフジ「小峠英二の試乗最高!」やテレビ朝日「徹子の部屋」など、さまざまな番組への出演実績もあります。
テイチクレコードのプロフィールには「山田邦子&彦摩呂 痛快!買い物ランド ショップ島」もレギュラー番組として掲載されています。
ただし、過去の出演実績やプロフィール上の番組情報と、2026年10月31日以降の確定した放送予定は区別する必要があります。10月31日時点で公開されている所属事務所の出演情報では、10月下旬までの出演記録が確認できます。11月以降の新しい放送日時については、追加発表を待つ状況です。
ラジオ番組でもパーソナリティとして活動
ラジオも山田さんの重要な活動分野です。
テイチクのプロフィールには、渋谷クロスFMの「邦子と丸藤のやまだかつてないラジオ」が掲載されています。
さらに、日本喜劇人協会が運営する「邦ちゃんの日本喜劇人協会ラジオ」でもパーソナリティを担当しています。こちらは協会の活動や喜劇文化を広く伝える番組です。
2026年9月17日には第13回放送が行われ、協会の公式発表によると、放送を支えるスポンサーは15社に拡大しました。
芸能界の話題を扱うだけでなく、協会の関係者や喜劇に関わる人物をゲストに招くなど、活動の内容も多彩です。
【最新の出演情報】2026年の活動実績と2027年の舞台出演予定
山田邦子さんの出演情報を追うと、テレビやラジオに加えて、舞台や講演会への出演が継続的に発表されています。
特に注目したいのが、2027年1月に予定されている舞台出演です。2026年9月25日には、所属事務所から2つの舞台への出演が発表されました。
2026年10月のテレビ・ラジオ出演情報
ノースプロダクションの公式スケジュールに掲載された2026年10月の主な出演情報は次のとおりです。
- 10月6日:テレビ東京「よじごじDays」生放送
- 10月10日:NHKラジオ「山下健二郎のトーク・ライク・フィッシング」
- 10月17日:関西テレビ「ドっとコネクト」生放送
- 10月23日:TBSラジオ「純烈・酒井一圭BRAND-NEW MORNING」10分コーナー出演
これらは10月中に告知された出演情報であり、11月以降の放送予定を示すものではありません。今後のテレビ出演を調べる際には、所属事務所のOAスケジュールを確認するのが確実です。
2027年1月の舞台出演が2作品決定
2026年9月に発表された舞台出演のうち、ひとつは楠本イネ生誕200年記念舞台「シーボルト父子伝 ~外伝~ 緋髪の大和撫子」です。
公演は2027年1月14日から17日まで、東京の赤坂レッドシアターで予定されています。山田さんの出演は所属事務所の公式発表で告知されています。
もうひとつは、近藤真彦さんが演出・出演する「Thank you very マッチ de SHOW ギンギラ学園物語 ~創立3周年!卒業証書は誰の手に!?~」です。
2027年1月23日・24日に名古屋の御園座で上演されます。出演者には近藤真彦さん、関根勤さん、川﨑麻世さん、松居直美さん、浅香唯さん、野々村真さん、友近さんらが名を連ねています。
山田さん自身も2026年9月の公式ブログで、名古屋公演への参加を告知しています。
テレビで培ったトーク力やコメディーの経験を、劇場という観客との距離が近い空間でも発揮する機会になりそうです。
ファン向けのバスツアーも開催予定
ノースプロダクションは2026年9月25日、「やまだかつてないバスツアー」の開催も発表しました。
開催予定日は2027年3月6日・7日です。テレビ出演とは異なる、ファンと直接交流する企画も展開していることが分かります。
【日本喜劇人協会の会長】山田邦子が担う新しい役割とは?
現在の山田邦子さんを語るうえで欠かせないのが、一般社団法人日本喜劇人協会の会長という立場です。
同協会は2024年10月、喜劇文化の発展を目的とする一般社団法人として設立され、新会長に山田邦子さんが就任しました。協会の公式サイトでは、第11代会長として紹介されています。
日本喜劇人協会の歴史と会長就任の背景
日本喜劇人協会の前身となる東京喜劇人協会が設立されたのは1954年です。
初代会長は榎本健一さん。1962年には関西喜劇人協会と統合し、その後、森繁久彌さん、森光子さん、由利徹さん、大村崑さん、小松政夫さんなどが歴代会長を務めてきました。
10代目会長の小松政夫さんが亡くなった後、協会は会長不在となり、活動が休眠状態に近づいていました。
その組織を再出発させる新会長として選ばれたのが山田邦子さんです。
協会の公式説明では、バラエティーからドラマまで幅広く活躍し、自身の名前を冠した番組を持つ女性芸人としての実績も、就任の背景に挙げられています。
会長としてラジオ・講座・喜劇文化の普及に取り組む
会長としての仕事は、肩書きを持つことだけではありません。
2026年には、渋谷クロスFMで「邦ちゃんの日本喜劇人協会ラジオ」を継続。2026年9月の第13回放送では、元協会メンバーの泉堅太郎さんをゲストに迎えました。
また、2026年10月31日には、江戸川大学教授で喜劇史研究家の西条昇さんとともに、特別講座とウォークツアー「浅草喜劇人ゆかりの地を歩く ~エノケンからビートたけしまで」が企画されました。
この企画は、浅草公会堂での講義と、喜劇人ゆかりの場所や劇場跡を歩く内容です。昭和の浅草六区が育んだ喜劇文化を、現在の世代に伝える取り組みとして位置づけられています。
かつてテレビでお茶の間に笑いを届けてきた山田さんが、今度は喜劇という文化そのものを次の世代へつなぐ立場になった点は、現在の活動を理解するうえで重要です。
【プロフィール・経歴】山田邦子の若い頃から現在までの歩み
山田邦子さんは1960年6月13日生まれ、東京都出身です。2026年10月31日時点で66歳になります。
1979年に芸能活動を開始し、1980年にデビュー。1980年代から1990年代にかけては、テレビを代表する人気タレントとして活躍しました。
特に1988年から1995年まで、NHKの「好きなタレント調査」で8年連続1位を獲得した実績は、当時の人気を示す象徴的な記録です。
若い頃はものまねと独自のキャラクターで人気に
芸能界に登場した当初から、山田さんの持ち味はものまねとテンポのよいトークでした。
「オレたちひょうきん族」では、個性的なキャラクターと明るい芸風で存在感を発揮。その後、「邦ちゃんのやまだかつてないテレビ」でも人気を集め、冠番組を持つほどの活躍を見せます。
当時はテレビのバラエティー番組が大きな影響力を持っていた時代です。女性芸人が番組の中心的な存在として活躍することが現在ほど一般的ではなかった中で、山田さんは司会やものまねを通して独自のポジションを確立しました。
山田邦子の年代別経歴・活動年表
| 時期 | 出来事・活動 | 主な実績・意味 |
|---|---|---|
| 1960年 | 東京都に生まれる | 6月13日生まれ |
| 1979年 | 芸能活動を開始 | 芸能界への第一歩 |
| 1980年 | 芸能界デビュー | ものまねやバラエティーで活動 |
| 1981年 | デビュー曲を発売 | 「邦子のかわい子ぶりっ子(バスガイド編)」で有線大賞新人賞 |
| 1980年代~1990年代 | テレビで人気を確立 | 「オレたちひょうきん族」「やまだかつてないテレビ」などに出演 |
| 1988~1995年 | NHK好きなタレント調査 | 8年連続1位 |
| 2007年 | 乳がんを経験 | 早期発見につながり手術・治療を受ける |
| 2008年 | スター混声合唱団を設立 | がんに対する理解と啓発活動を開始 |
| 2020年 | クニチャンネル開設 | YouTubeで情報発信を開始 |
| 2022・2023年 | M-1グランプリ審査員 | 2年連続で決勝の審査を担当 |
| 2024年10月 | 日本喜劇人協会会長に就任 | 第11代会長として協会の再出発を担う |
| 2026年1月1日 | ノースプロダクション所属 | 新たな所属体制で活動 |
この年表から見えてくるのは、山田さんの芸能活動が一度のブームで終わっていないことです。
テレビでの人気を基盤に、社会活動、音楽、舞台、後進や喜劇文化を支える仕事へと活動領域を広げています。
【乳がん闘病経験】スター混声合唱団と講演活動を続ける理由
山田邦子さんの現在の活動を理解するうえで、2007年の乳がん経験も大切な転換点です。
山田さんは46歳のとき、医療情報番組の収録で乳がんの自己検診を体験し、自身の胸に違和感を覚えました。その後、医師の診察を受けて乳がんが見つかり、手術と治療を経験しています。
2007年の乳がん発見と治療
2023年に公開された医療情報メディアHELiCOのインタビューでは、収録中にしこりのような感触に気づき、翌日には医師に相談した経緯を本人が詳しく語っています。
手術は2007年4月26日に行われ、その後、再手術や放射線治療も経験しました。放射線治療は合計28回。さらに5年間のホルモン治療にも取り組んだと振り返っています。
治療を終えた後も、この経験を自身だけの出来事にとどめず、乳がん検診の大切さを伝える活動へとつなげてきました。
スター混声合唱団を設立し、がん啓発活動へ
2008年には、がんに対する知識と理解を呼びかけるチャリティー団体「スター混声合唱団」を設立。山田さん自身が団長を務めています。
団体には、がんを経験した著名人らが参加し、歌を通じた啓発活動やチャリティー活動を展開してきました。
また、2008年には厚生労働省の「がんに関する普及啓発懇談会」のメンバーにもなり、自身の経験をもとに乳がん検診の重要性を伝えてきました。
この活動は、現在の講演活動にもつながっています。
2026年10月も全国各地で講演会に出演
ノースプロダクションが2026年9月24日に公表した10月の講演会情報には、次の5件が掲載されています。
- 10月2日:年長者の祭典(北九州)
- 10月3日:HBC旭川文化塾
- 10月4日:ピンクリボンキャンペーン2026 in 鳥取
- 10月10日:愛媛県民文化大学
- 10月22日:しんきんコミュニケーションフェア
講演テーマには「大丈夫だよ、がんばろう!」「笑顔で行こう!」「笑顔で免疫力を!!」などがあります。
単に病気の体験を語るだけではなく、笑いやものまねを交えながら、検診や早期発見の大切さを伝えるスタイルが特徴です。
テレビで培った話術を社会的な啓発活動に生かしている点は、山田さんの現在の仕事の中でも独自性のある部分です。
【現在の評判と活動実態】M-1審査員・クニチャンネルの真相
山田邦子さんについて検索すると、M-1グランプリの審査員、YouTubeチャンネル、現在のテレビ出演などがよく話題になります。ただし、過去の実績と2026年の現役活動を混同しないことが大切です。
M-1グランプリの審査員は現在も務めている?
山田さんは2022年と2023年の「M-1グランプリ」で決勝審査員を務めました。
久しぶりに女性芸人が審査員に加わったこともあり、漫才を評価する視点やコメントが注目されました。
しかし、2024年大会の審査員発表では山田さんの名前はなく、審査員の顔ぶれが変更されました。山田さん自身も2024年12月、自身のYouTubeチャンネルで審査員から外れたことについて言及しています。
したがって、山田さんをM-1の審査員経験者と紹介することは正確ですが、2026年も継続して審査員を務めているという理解は正しくありません。
山田邦子のクニチャンネルはどんな内容?
山田さんは2020年にYouTubeチャンネル「山田邦子 クニチャンネル」を開設しました。
テイチクの公式プロフィールでは、共演した大御所芸能人とのエピソードや最新の芸能ニュースなどを扱うチャンネルとして紹介されています。
テレビ番組では放送時間や番組構成の制約がありますが、YouTubeでは本人の視点や芸能界での経験を生かした発信が可能です。
長年の芸能活動で築いてきた人脈や経験を、テレビ以外の媒体でも生かしている点に特徴があります。
現在の活動を評価する3つの視点
山田さんの現在の活動を正しく把握するには、次の3つの視点が参考になります。
- テレビ・ラジオ:出演番組の実際の放送日と、レギュラー番組・ゲスト出演を区別する。
- 舞台・協会活動:出演者としての仕事だけでなく、日本喜劇人協会会長としての文化活動にも注目する。
- 社会貢献:乳がんの経験を生かした講演やスター混声合唱団の活動を、芸能活動とは別の重要な仕事として捉える。
こうして見ると、現在の山田さんはテレビの出演本数だけで評価できる人物ではありません。芸能人としての経験を生かしながら、舞台、文化団体、講演、個人メディアという複数の活動を並行していることが分かります。
【山田邦子の現在】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:山田邦子は2026年現在何歳ですか?
A1:1960年6月13日生まれで、2026年10月31日時点では66歳です。東京都出身で、1980年に芸能界デビューしました。
Q2:山田邦子の現在の所属事務所はどこですか?
A2:2026年1月1日からノースプロダクションに所属しています。所属事務所の公式サイトでプロフィールやテレビ・ラジオの出演情報、舞台や講演の告知を確認できます。
Q3:山田邦子は現在もM-1グランプリの審査員ですか?
A3:2022年と2023年に審査員を務めましたが、2024年大会では審査員から外れています。過去の審査員経験と現在の活動は分けて考える必要があります。
Q4:山田邦子は現在も乳がんの治療を受けていますか?
A4:2007年に乳がんを経験し、手術や放射線治療、ホルモン治療を受けました。本人はその後のインタビューで寛解したことを語っており、現在は経験を生かした啓発活動や講演にも取り組んでいます。
Q5:山田邦子の2027年の舞台出演はありますか?
A5:あります。2027年1月14日~17日の「シーボルト父子伝 ~外伝~ 緋髪の大和撫子」と、1月23日・24日の「Thank you very マッチ de SHOW ギンギラ学園物語」への出演が発表されています。
まとめ:山田邦子は2026年も多方面で活動を続けている
2026年現在の山田邦子さんは、66歳になっても芸能活動の第一線から離れていません。
ノースプロダクションへの所属を新たなスタートとし、テレビやラジオへの出演、舞台、講演、YouTubeなど、複数の分野で活動しています。
さらに、日本喜劇人協会の第11代会長として、長い歴史を持つ喜劇文化の継承と発展にも取り組んでいます。
2007年の乳がん経験をきっかけに始めたスター混声合唱団や検診啓発活動も、現在まで続く大切な仕事です。
今後の注目ポイントは、2027年1月の舞台出演、喜劇人協会の活動、そしてテレビ・ラジオでの新たな出演情報です。
かつてのお茶の間の人気者という過去の肩書きだけでは、現在の山田邦子さんの姿は捉えきれません。笑いを届ける芸人であり、舞台人であり、喜劇文化を支える会長でもある。その多面的な活動こそが、2026年の山田邦子さんの現在を示しています。