【2026年最新】渡辺直美は現在何をしている?39歳の活動とニューヨーク生活
渡辺直美は1987年10月23日生まれ。2026年10月に39歳を迎えた。台湾生まれ、茨城県育ちで、2007年に芸能界デビューしたお笑い芸人だ。
現在もニューヨークを活動の本拠地としており、日本に完全帰国したわけではない。お笑いライブを中心に、モデル、ブランド関連の仕事、映像作品への出演など、国境を越えた仕事を続けている。
2026年秋の最新活動にも注目
渡辺の公式サイトとファンクラブ「NAOMI CITY」では、2026年10月にも本人のブログが更新されている。
10月26日には、YouTubeの大型企画「おちゃのまスペシャル2026」への参加が発表された。本人のチャンネル「NAOMI CLUB」は、11月14日19時から生配信を予定している。
また、公式YouTubeにはニューヨークでの食事や日常を紹介する動画、北米ツアー中のハワイでの休日を取り上げた動画なども掲載されている。
つまり、現在の渡辺はテレビ出演だけに活動を限定せず、動画配信やファンクラブを通じてファンと直接つながるスタイルも確立している。
ニューヨークでの暮らしはどんな様子?

ニューヨーク生活については、2025年7月にTOKYO FMの番組へ出演した際、日本とアメリカの文化の違いについて語っている。
日本の時間に正確で整った生活環境も好きだが、ニューヨークでは予定どおりに物事が進まないこともあり、そうした大らかさを含めて街の文化を楽しんでいるという。
一方、アメリカ生活は華やかなことばかりではない。
2026年2月のテレビ朝日系「アメトーーク!」では、ニューヨークで購入した自宅について、購入から約6年たっても改装が終わらず、まだ住めていないと明かした。
海外生活には、仕事のチャンスだけでなく、住宅事情や手続き、生活習慣の違いといった現実的な問題もある。渡辺の発言からは、そうした環境も含めてニューヨークで挑戦を続ける姿が見えてくる。
【なぜアメリカへ?】渡辺直美の移住理由とこれまでの経緯
渡辺直美のアメリカ移住は、単なる海外生活への憧れだけで決まったものではない。
大きな理由は、日本での成功をゴールにせず、コメディアンとして新しい環境で実力を試したかったことにある。
移住を決意するまでの背景
渡辺は2016年ごろから海外での仕事が増え始めた。
当時の日本では、バラエティー番組、ドラマ、CM、ファッションなど、仕事の幅が広がっていた。一方で、海外からのオファーを受けても、日本での仕事が多忙で断ることが続いていたという。
2025年6月のマイナビニュースのインタビューでは、アメリカを選んだ理由について、日本のお笑い芸人が番組MCを目指す道だけではなく、コメディー映画の主演など多様なキャリアを築ける環境に魅力を感じたと説明している。
憧れていたのは、俳優としてもコメディアンとしても活躍するエディ・マーフィのような存在だった。
また、千鳥の大悟やピースの又吉直樹との交流を通じて、海外に挑戦することを後押しされたエピソードも、2025年のマイナビニュースで紹介されている。
渡辺直美の海外進出・キャリア年表
| 時期 | 主な出来事 | 意味・実績 |
|---|---|---|
| 2007年 | 芸能界デビュー | ビヨンセのダンスパフォーマンスでブレイク |
| 2014年 | PUNYUS始動 | ファッションプロデュースへ進出 |
| 2016年 | NY・LA・台湾でワールドツアー | 海外公演で全公演チケット完売 |
| 2019年 | 東京・NYの2拠点生活開始 | アメリカでの活動を本格的に模索 |
| 2020年 | NYに住宅を購入 | アメリカに腰を据える決意 |
| 2021年4月 | 活動拠点をNYへ移転 | 海外活動を本格化 |
| 2023年 | NAOMI TAKES AMERICAのライブツアー | 全米7都市で開催 |
| 2024年10月 | NYで初の単独スタンダップ公演 | 発売後数分で完売、追加公演も完売 |
| 2025年 | 日本で13年ぶりの単独コントライブ | 国内のお笑い活動も再び展開 |
| 2026年2月 | 東京ドーム単独公演 | ギネス世界記録に認定 |
| 2026年4〜6月 | FROM TOKYO北米ツアー | 米国・カナダ18都市を巡る |
移住後も日本との関係は続いている
見落とせないのは、渡辺が日本の仕事を完全に手放したわけではない点だ。
2025年には13年ぶりとなる日本での単独コントライブを開催。2026年2月には東京ドームで大規模公演を実現した。
海外を活動拠点にしながら、日本での仕事も大切にする。この両立こそ、渡辺のキャリアを理解するうえで重要なポイントになる。
【2026年最大の実績】東京ドーム公演とギネス世界記録、北米ツアーの全貌
2026年の渡辺直美を語るうえで欠かせないのが、東京ドーム公演と北米ツアーだ。
この2つは、彼女の日本での人気と、アメリカでコメディアンとして挑戦する姿勢を象徴している。
2026年2月11日「渡辺直美 (20) in 東京ドーム」
2026年2月11日、渡辺は東京ドームで単独公演「渡辺直美 (20) in 東京ドーム」を開催した。
吉本興業と本人の公式公演ページによると、ピン芸人として初めての東京ドーム公演であり、45,000人以上が来場。一般チケットも販売開始からわずか1日で全席種が完売した。
特筆すべきは、渡辺が出演者として舞台に立つだけでなく、企画・脚本・作詞・楽曲プロデュースまで担当したことだ。
総勢70名以上のダンサーが出演し、デビューから芸歴20年目までの歩みを盛り込んだ大規模なコメディーショーとなった。
そして、2026年2月11日、本公演は次のギネス世界記録に認定された。
44,356枚
女性ソロコメディアンによるコメディーショーの最多チケット販売枚数
記録名:Most tickets sold for a comedy show by a solo female comedian
認定日:2026年2月11日
公演:渡辺直美 (20) in 東京ドーム
公式公演ページに掲載された来場者数45,000人以上という数字と、ギネス記録として発表された44,356枚という販売枚数は、異なる指標である。
単独の女性コメディアンが東京ドームでこれだけの規模の公演を成立させたことは、日本のお笑いライブの可能性を広げる出来事だった。
2026年北米ツアー「FROM TOKYO」は18都市を巡回
東京ドーム公演の次に渡辺が挑んだのが、北米ツアー「FROM TOKYO」だ。
2025年12月、吉本興業から2026年春の開催が発表された。
今回のツアーは、渡辺にとって過去最大規模の北米単独コメディーライブツアー。大きな特徴は、全編英語で行う初めての単独コメディーライブツアーだったことだ。
開催都市は以下の18都市。
| 国・地域 | 主な開催都市 |
|---|---|
| アメリカ | ロサンゼルス、サンディエゴ、サンフランシスコ、ラスベガス |
| アメリカ | ホノルル、デトロイト、シカゴ、アトランタ |
| アメリカ | ボルダー、ダラス、ヒューストン、ワシントンD.C. |
| アメリカ | ボストン、ニューヨーク、ポートランド、シアトル |
| カナダ | トロント、バンクーバー |
開催期間は2026年4月17日から6月13日まで。最後の公演地はカナダのバンクーバーだった。
バンクーバー最終公演で見せた英語のコメディー
2026年6月19日付の日加トゥデイは、6月13日のバンクーバー公演を現地取材している。
最終公演はVogue Theatreで行われ、バンクーバーでの2公演はいずれも完売した。
現地レポートによると、渡辺のネタには、ニューヨーク生活で感じた文化の違いが盛り込まれていた。
例えば、知らない人から突然話しかけられるスモールトークの習慣や、アメリカのトイレの個室にある独特の隙間など、日常の戸惑いを笑いに変えていたという。
公演の大部分は英語で進行。日本語が思わず飛び出す場面も、それ自体を笑いにつなげていた。
現地レポートでは、渡辺の英語について次のような言葉も紹介されている。
「私の英語はベイビースタイル」
英語力の完成を待つのではなく、表情、動き、間合い、そして自身の経験を使って観客を笑わせる。その姿は、日本で培ってきた芸風を海外へ持ち込む挑戦でもあった。
【収入源を公開】渡辺直美は現在何で稼いでいる?モデル・声優・ブランドの仕事
ニューヨーク生活を続けられる経済的な基盤についても、2026年2月2日放送の日本テレビ系「しゃべくり007」で本人が説明している。
番組では、くりぃむしちゅーの有田哲平から現在の収入源について質問された。
渡辺が挙げた仕事は、ファッション、モデル、ブランドとの契約、そしてディズニー映画の声優などだった。
1. ファッションモデル・ブランド契約
渡辺直美は、お笑い芸人としてだけでなく、ファッションモデルとしても活動している。
自身の個性的なファッション表現を生かし、国内外のブランドと仕事を展開。2026年2月の「しゃべくり007」でも、モデルやファッション関連の契約が現在の仕事の一つだと説明した。
単にモデルとして服を着こなすだけでなく、体形や個性を含めたファッションの表現者として認知されていることが特徴だ。
2. N's COLLECTIONのプロデュース
渡辺がプロデュースするカラーコンタクトレンズブランドが「N's COLLECTION(エヌズコレクション)」だ。
2026年10月1日には、人気カラー3種類のリニューアルが公式発表された。
- 天ぷら ver.2
- さば定食 ver.2
- どら焼き ver.2
新商品は繊細なドット仕上げによって、従来の色味を生かしながら瞳になじみやすい発色を目指したもの。
10月5日にドン・キホーテで先行発売され、10月15日から一般発売が始まった。
食べ物をイメージしたユニークな商品名も、渡辺らしい遊び心が表れた部分だ。
なお、ファッション関連では2014年にアパレルブランド「PUNYUS(プニュズ)」のプロデュースも始めている。カラコンとアパレルの両方に関わってきたことからも、彼女の活動が芸能出演だけにとどまらないことが分かる。
3. ディズニー&ピクサー『星つなぎのエリオ』の声優
もう一つ大きな実績が、ディズニー&ピクサー映画『星つなぎのエリオ』への参加だ。
渡辺は、作品に登場する平和を愛する惑星の大使・オーヴァを担当した。
この仕事が特別なのは、日本語吹替版だけでなく、アメリカのUSオリジナル版でも英語の声優を務めたことにある。
2025年5月26日に発表され、日本人声優としてUSオリジナル版と日本版の両方に出演する初のケースとして注目された。
米国での収録では英語のセリフに苦労したことも明かしている。最初は控えめな話し方になっていたものの、監督から渡辺らしさを出すよう促され、演技の方向性をつかんだという。
日本版の劇場公開日は2025年8月1日。声の仕事を通じて、アメリカの映像制作現場にも関わった実績となった。
4. NAOMI TAKES AMERICA・YouTubeなどのデジタル活動
「NAOMI TAKES AMERICA」は、渡辺の海外活動を象徴するポッドキャスト企画だ。
2023年には「NAOMI TAKES AMERICA -The Podcast LIVE-」として全米7都市を巡るライブツアーも開催された。
ここで注意したいのは、2026年の「FROM TOKYO」とは別の企画であることだ。
- NAOMI TAKES AMERICA:ポッドキャストを軸にした海外向けプロジェクト
- FROM TOKYO:2026年に開催された全編英語の北米単独コメディーツアー
また、YouTubeの「NAOMI CLUB」、公式SNS、ファンクラブ「NAOMI CITY」も情報発信の重要な場になっている。
5. 高額CMを断ったエピソードも話題に
2026年2月2日の「しゃべくり007」では、アメリカのエンターテインメント業界での仕事の選び方についても話題になった。
スポニチや日刊スポーツの報道によると、渡辺は現地のエージェントから出演料1億5,000万円のボトックス関連CMを紹介されたものの、オファーを断ったという。
理由は、自分の芸やコメディーで評価されて稼ぎたいという考えだった。
この1億5,000万円は実際に受け取った収入ではなく、断った仕事の提示額である。
また、本人は収入の具体的な年間総額や仕事別の売上を公開していない。
そのため、ネット上で見かける推定年収や資産額を確定情報として扱うことはできない。分かっているのは、モデル、ブランド契約、声優、コメディー公演など、複数の収入につながる仕事を持っていることだ。
【結婚・夫・彼氏】渡辺直美は現在結婚している?恋愛事情を検証
渡辺直美について検索されることが多いのが、結婚相手や彼氏の存在だ。
東京ドーム公演や海外での活躍が大きく報道される一方、プライベートではどのような生活を送っているのか気になる人も多い。
渡辺直美に夫はいる?結婚発表の有無
2026年11月1日現在、本人や所属先から結婚を発表したという公式情報は確認できない。
したがって、夫がいると紹介できる公表情報もない。
ただし、これは本人が私生活のすべてを公開しているという意味ではない。正確には、結婚や配偶者について公表されていないという状況だ。
また、子どもについても、本人や公式プロフィールから家族構成を確定できる公表情報はない。
現在の彼氏や恋愛事情は?
現在交際している相手についても、本人が公表した確かな情報は確認できない。
過去には恋愛についてテレビやイベントで話したこともあるが、昔の発言や共演者とのエピソードを、現在の交際関係に結び付けることはできない。
2022年の集英社MAQUIAのインタビューでは、恋愛についても相手のペースを尊重し、お互いを理解することの大切さを語っている。
このインタビューから読み取れるのは、相手を一方的に自分の価値観へ合わせようとするのではなく、相互理解を大切にする考え方だ。
結婚の噂が広がる理由は?
芸能人の場合、SNSでの「ご報告」という言葉や、ウェディング関連の写真が結婚発表と誤解されるケースがある。
渡辺についても、2023年8月の「ご報告」という投稿が話題になった。
しかし、スポニチの報道によると、この投稿の内容は日本への一時帰国やネイルについての報告だった。
結婚発表ではなかったのである。
こうした事例からも、投稿のタイトルだけで判断せず、実際の本文や本人の説明を確認することが大切だ。
【日本帰国はいつ?】渡辺直美の今後の活動と日本での仕事
渡辺直美はニューヨークに拠点を移しているが、日本での活動をやめたわけではない。
2025年の単独コントライブ、2026年の東京ドーム公演など、日本のファンと直接接する機会も継続している。
日本への完全帰国は発表されている?
2026年11月1日現在、活動拠点を日本へ完全に戻すという公式発表は確認できない。
一時帰国や日本での仕事と、生活の本拠地を移すことは別の話だ。
公式サイトではニューヨークでの動画配信や北米ツアー関連の情報も引き続き掲載されており、アメリカを軸にした活動が続いている。
今後注目したい3つの方向性
1. アメリカでの映画・コメディー活動
渡辺は2025年6月のインタビューで、アメリカの大手エージェンシーUnited Talent Agency(UTA)とマネジメント会社Brillstein Entertainment Partnersとの契約を発表したことを説明している。
当時は、オーディションへの挑戦を本格化させる段階だと語っていた。
今後、コメディー映画やテレビ番組などで出演機会を広げられるかが注目される。
2. 日本でのライブ・テレビ出演
東京ドーム公演の成功によって、日本での単独公演への期待も高まった。
さらに、YouTubeやファンクラブを通じた発信も継続している。テレビだけに依存しない活動モデルは、今後も重要な柱になりそうだ。
3. ファッション・ブランド事業の拡大
N's COLLECTIONの2026年10月のリニューアルは、渡辺のプロデュース活動が現在も続いていることを示す具体的な動きだ。
芸能人として知名度を高めるだけでなく、自分の感性を商品やブランドに反映する仕事にも注目したい。
2026年11月の直近スケジュール
| 日付 | 活動 | 状況 |
|---|---|---|
| 10月23日 | 39歳の誕生日 | 終了 |
| 10月26日 | YouTube企画参加発表 | 発表済み |
| 10月28日 | 公式ブログ更新 | 更新済み |
| 11月14日19時 | NAOMI CLUB生配信 | 公式発表済み |
【渡辺直美の現在】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:渡辺直美は2026年現在どこに住んでいる?
ニューヨークを活動の本拠地としている。2021年4月に活動拠点をニューヨークへ移しており、2026年も現地での生活や仕事に関する発信が続いている。
Q2:渡辺直美は結婚して夫や子どもがいる?
2026年11月1日現在、結婚や夫、子どもについて本人から公表された確かな情報は確認できない。現在の交際相手についても公表されていない。
Q3:渡辺直美の現在の収入源は何?
本人が2026年2月のテレビ出演で説明した仕事には、ファッション、モデル、ブランド契約、ディズニー映画の声優などがある。さらに、コメディー公演やブランドプロデュース、デジタルコンテンツなども活動分野に含まれる。正確な年収は公表されていない。
Q4:渡辺直美の東京ドーム公演はギネス記録になった?
はい。2026年2月11日の「渡辺直美 (20) in 東京ドーム」が、女性ソロコメディアンによるコメディーショーの最多チケット販売枚数としてギネス世界記録に認定された。販売枚数は44,356枚。
Q5:渡辺直美の北米ツアーは終了した?
2026年4月17日から6月13日まで開催された「FROM TOKYO」は、北米18都市を巡るツアーだった。6月13日のカナダ・バンクーバー公演が最終公演となった。
【プロの結論】渡辺直美の現在は「日本の人気芸人」から世界で挑戦するエンターテイナーへ
2026年の渡辺直美を象徴する出来事は、東京ドーム公演のギネス世界記録認定と、全編英語による北米18都市ツアーの実現だ。
この2つの実績には、共通する意味がある。
日本で築いた知名度や人気に安住せず、異なる文化や言語の環境でも、自分の芸で観客を笑わせようとしていることだ。
また、現在の活動はお笑いだけではない。
- エンターテインメント: 日本と北米でのコメディー公演
- 映像分野: ディズニー&ピクサー作品への日米両版声優出演
- ファッション: モデルやブランド契約
- 事業: N's COLLECTIONやPUNYUSのプロデュース
- デジタル: NAOMI CLUB、ポッドキャスト、SNS
こうした複数の仕事を組み合わせることで、国や業界に縛られない活動の形を作っている。
今後の動向を見る際には、単なる日本への帰国報道や恋愛の噂よりも、公式サイトの公演情報、海外の出演実績、新しいブランド展開、映像作品への参加を確認することが重要だ。
渡辺直美は2026年、活動を縮小しているどころか、日本での成功を土台に、世界のコメディー・エンターテインメント市場へ挑戦し続けている。
東京ドームでの成功は一つの到達点であり、アメリカでのキャリアにとっては次の挑戦へ進むための通過点でもある。39歳を迎えた彼女が、これからどのような作品や舞台で新しい笑いを生み出すのか、引き続き注目したい。