【2024年に現役引退】26歳でプロフィギュアスケーターへ転向
宇野昌磨さんは2024年5月9日、自身のSNSを通じて現役選手からの引退を発表しました。当時26歳でした。
5歳でスケートを始めてから約21年間、競技者として活動してきた宇野さんにとって、大きな転換点となりました。
引退発表は2024年5月9日、記者会見は5月14日

引退発表の5日後となる5月14日には、所属先のトヨタ自動車が配信するトヨタイムズスポーツで記者会見を実施しました。
会見では競技生活を振り返り、今後についても説明。大きなポイントは、競技者としての引退とスケートそのものからの引退は別だったことです。
宇野さんは今後もプロとしてスケートを続けていく意向を示しました。
つまり、2024年の引退を「宇野昌磨がスケートを完全にやめた」と理解するのは正確ではありません。
プロ転向後はアイスショーのプロデュースにも挑戦

プロスケーターとなった宇野さんは、自身がプロデュースするアイスショー「Ice Brave」を展開しました。
競技会で順位や得点を争う立場から、観客に演技を届ける立場へと活動の幅を広げたのです。
公式チームプロフィールでも、シングル引退後に自身のアイスショーを立ち上げ、全国で公演を行ってきたことが紹介されています。
競技生活で培ったジャンプや表現力を生かしながら、演出や作品づくりにも関わるようになった点は、プロ転向後の大きな変化です。
【2026年最新活動】本田真凜とアイスダンスで競技復帰!2030年五輪への挑戦

2026年の宇野昌磨さんを語るうえで、最も大きなニュースが本田真凜さんとのアイスダンス挑戦です。
2024年に男子シングルの現役を退いた宇野さんですが、2026年には新しい競技種目で再び試合に臨むことを決めました。
2026年5月22日に本田真凜との競技復帰を発表
2026年5月22日、宇野さんと本田真凜さんは、ともに現役復帰してアイスダンスに挑戦することを発表しました。
日本オリンピック委員会(JOC)の発表によると、2人は連名で新シーズンから競技に挑戦する決意を明らかにしています。
目標として掲げているのは、2030年冬季オリンピックへの出場です。
本田さんは2016年世界ジュニア選手権の女子シングル優勝者。宇野さんも世界選手権連覇とオリンピック3個のメダルを持つ実績ある選手です。
それぞれ異なる競技経験を持つ2人が、新しい種目でチームを組むことになりました。
「ペア」ではなくアイスダンスという競技
ここで知っておきたいのが、競技種目の違いです。
本田真凜さんと宇野昌磨さんの組み合わせは、一般的なペアスケーティングではなく、アイスダンスのカップルです。
どちらも男女2人で滑る競技ですが、重視される技術や演技構成が異なります。
| 比較項目 | ペア | アイスダンス |
|---|---|---|
| 主な特徴 | 男女の高度な共同技 | 音楽とリズムに合わせたダンス |
| 見どころ | 投げ上げジャンプ、リフト、ツイスト | ステップ、ツイズル、リフト |
| 演技の重点 | ジャンプなどの技術と一体感 | スケーティングの同調性と表現力 |
| 宇野・本田組 | 該当しない | 該当する |
そのため、検索で「本田真凜と宇野昌磨のペア」と表現されることがあっても、競技種目としてはアイスダンスと理解するのが正確です。
2026年7月に公開練習!プログラムは「ポエタ」と「四季」
2026年7月14日には、2人が初めて公開練習を実施しました。
スポーツメディア「Sportiva」の取材記事では、フリーダンスの「四季」を中心に、2人がプログラムを確認する様子が紹介されています。
また、7月の公開練習では、ストロークをそろえた滑りや、細かな動作の調整にも取り組んでいました。
JOCの10月30日付の報道では、今季のプログラムについて次のように伝えられています。
- リズムダンス:ポエタ
- フリーダンス:四季
宇野さんの代名詞ともいえるクリムキンイーグルを取り入れたリフトなど、これまでのシングル競技とは異なる表現にも取り組んでいます。
2026年10月31日が競技会デビューの日
2026年10月30日付のJOCの最新記事によると、本田真凜さんと宇野昌磨さんの組は、翌31日に群馬県前橋市のALSOKぐんまアイスアリーナで開催される全日本選手権アイスダンス予選会に出場予定です。
この大会がカップルとしての初めての実戦となります。
2人はプロスケーターとして活動するなかでアイスダンスの演技を披露してきましたが、競技会で他の選手たちと順位を争うのは今回が新たなスタートです。
2026年10月30日時点の情報です。31日の競技結果はまだ反映していません。
ここで重要なのは、2026年のミラノ・コルティナ冬季オリンピックへの出場ではなく、2030年大会を目指す新たな挑戦だという点です。
28歳で異なる競技種目に挑むことは、これまでのキャリアを単純に延長するのではなく、技術を新たに身につける選択でもあります。
【プロの結論】宇野昌磨の28歳は新しい競技人生のスタート地点
宇野昌磨さんの年齢を調べると、28歳という数字に注目が集まります。しかし、これまでの経歴を振り返ると、年齢だけでは現在の立ち位置を十分に理解できません。
重要なのは、競技者としてのキャリアがどのように変化してきたかです。
2024年の引退と2026年の復帰は矛盾しない
一見すると、2024年に現役引退した選手が2026年に現役復帰するのは矛盾しているように感じられます。
しかし、宇野さんの場合は男子シングルからの引退と、アイスダンスへの競技復帰を区別すれば理解できます。
2024年には男子シングルの競技生活に区切りをつけ、プロスケーターとして活動を継続。そこで本田さんとのアイスダンスという新しい挑戦が生まれました。
これは単なる競技復帰というより、長年培ってきたスケート技術を別の種目で生かすキャリアの転換と捉えられます。
年齢を確認するときの3つの判断基準
宇野昌磨さんに関する年齢や活動情報を調べる際は、次の3点を押さえると正確です。
1. 誕生日を確認する: 12月17日生まれなので、2026年12月16日までは28歳。
2. 引退した競技を確認する: 2024年に引退したのは男子シングル。2026年はアイスダンスで復帰。
3. 五輪出場と目標を区別する: 2030年大会への挑戦を表明している段階であり、出場が確定したわけではない。
宇野さんのように活動の形が変化する選手の場合、古いプロフィールだけでは現在の状況を正確に把握できません。
誕生日、競技種目、発表された活動時期をセットで確認することが大切です。
【宇野昌磨の年齢】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:宇野昌磨は2026年現在何歳ですか?
2026年10月30日現在、28歳です。1997年12月17日生まれで、2026年12月17日に29歳になります。
Q2:宇野昌磨の誕生日と身長は?
誕生日は12月17日、身長は158cmです。出身地は愛知県名古屋市です。
Q3:宇野昌磨は2024年に引退したのに、なぜ本田真凜と競技に復帰するのですか?
2024年に引退したのは男子シングルの現役競技です。その後はプロスケーターとして活動し、2026年5月に本田真凜さんとアイスダンスでの競技復帰を発表しました。2030年冬季オリンピックを目標にしています。
まとめ:宇野昌磨は28歳!29歳を迎える前に始まった新たな挑戦
宇野昌磨さんは、1997年12月17日生まれの28歳です。2026年10月30日時点では28歳で、12月17日に29歳の誕生日を迎えます。
これまでの主な歩みを振り返ると、次のようになります。
- 20歳:2018年平昌オリンピックで銀メダル
- 24歳:2022年北京オリンピックで個人銅メダル、団体銀メダル
- 24〜25歳:2022年・2023年世界選手権連覇
- 26歳:2024年5月に男子シングルの現役引退を発表
- 28歳:2026年に本田真凜さんとアイスダンスで競技復帰を発表
2026年10月には、いよいよ本田さんとの競技会デビューを迎えます。
オリンピックメダリストとしての実績を持ちながら、別の種目で新たな技術を磨く宇野さん。その挑戦は、これまでの競技人生とは異なる魅力を見せてくれるものになりそうです。
宇野昌磨さんの年齢は2026年10月現在28歳。12月17日に29歳を迎え、2030年冬季オリンピックを目指す新たな競技人生が続いていきます。