【2026年11月最新】TWICEの所属事務所はどこ?メンバー9人の現在を一覧で紹介
2026年11月1日時点で、TWICEの所属状況には明確な変化が見られます。ジョンヨン、チェヨン、ジヒョの3人はJYPエンターテインメントを離れ、それぞれ新しい個人活動の拠点を確立しました。
一方、ナヨン、モモ、サナ、ミナ、ダヒョンについては、JYPとの契約更新をめぐる協議が続いていると韓国メディアのNewsenが11月1日に報じています。ツウィについては、契約終了や移籍を確定させる公式発表が確認されていません。
現在の状況をメンバー別に整理すると、次のようになります。
この一覧で注意したいのは、JYPとの契約更新協議中という情報と、JYP所属が正式に確定しているという情報は同じではないことです。また、個人活動の所属先とグループ活動の契約先も区別する必要があります。
JYPの公式TWICEプロフィールには、現在もナヨン、ジョンヨン、モモ、サナ、ジヒョ、ミナ、ダヒョン、チェヨン、ツウィの9人が掲載されています。これはグループのメンバー構成を確認する資料であり、9人全員の個人契約がJYPに残っていることを示すものではありません。
【JYP退社の真相】ジョンヨン・チェヨン・ジヒョはなぜ事務所を離れた?
2026年に入ってからのTWICEの契約問題で、特に大きな転換点となったのが8月から10月にかけての3人の発表です。
共通しているのは、JYPとの個人契約を終えた後もTWICEとしての活動を続ける意思を示していること。それぞれが選んだ新しい活動の方向性には違いがあります。
ジョンヨン:VAROエンターテインメントに移籍して俳優業へ
2026年8月10日、ジョンヨンはJYPエンターテインメントを離れることを自身のSNSで発表しました。同日、VAROエンターテインメントもユ・ジョンヨンとの専属契約締結を公表しています。
ジョンヨンは2015年のTWICEデビューから約11年間JYPに所属してきました。VAROは、ジョンヨンの姉である俳優のコン・スンヨンも所属する芸能事務所です。
今回の移籍で注目されるのは、音楽活動だけでなく、俳優としてのキャリアを本格的に広げる方向性が示されたことです。
聯合ニュースによると、VAROはジョンヨンの俳優としての新しい挑戦を支援するとともに、TWICEのグループ活動も円滑に続けられるようサポートする方針を示しました。
ジョンヨン自身も、慣れ親しんだ環境を離れることへの不安を語りながら、メンバーとファンの支えによって新しい挑戦を決断できたと説明しています。
したがって、今回の移籍はTWICEからの脱退ではなく、個人の芸能活動の幅を広げるための事務所変更と捉えるのが適切です。
チェヨン:独立レーベル「LIL FANTASY」を設立

2026年8月13日、チェヨンもJYPエンターテインメントから離れることを発表しました。
チェヨンが掲げた新しい活動の軸は、自分自身の音楽的な世界観を大切にすることです。自身のソロ作品にもつながる「LIL FANTASY」という世界で、これからの音楽活動を築いていく意向を明らかにしました。
さらに8月14日には、独立レーベル「LIL FANTASY」の設立が発表されています。
ここで押さえておきたいのは、LIL FANTASYが単なる新曲やアルバムのタイトルではなく、チェヨンの個人活動を展開するための独立レーベルとして位置づけられていることです。
チェヨンはJYPとTWICEのスタッフに対して14年間の支援への感謝を伝え、メンバーへの愛情も表明しました。また、TWICEとしての活動は変わらないという意思を明確にしています。
JYPを離れた理由について、本人は会社への不満やメンバーとの対立を説明していません。公表された内容から読み取れるのは、自分の音楽表現をより主体的に展開するための新しい選択です。
ジヒョ:21年間のJYP所属を終え、EMITHAUSを設立
3人目の大きな発表は、2026年10月21日のジヒョによるものです。
TWICEのリーダーであるジヒョは、子どもの頃から21年間在籍していたJYPエンターテインメントとの契約を終了し、自身の新しい事務所「EMITHAUS」を設立したことを明らかにしました。
ジヒョは手書きのメッセージを通じて、幼少期から青春時代、そして大人になるまでの大半をJYPで過ごしたことに触れ、楽しい日々も困難な時期も現在の自分を形づくった大切な経験だったと振り返っています。
「I have established Emithaus.」
ジヒョ本人の発表を報じた聯合ニュースより。EMITHAUSの設立を伝える部分。
EMITHAUSでは、ジヒョのソロ音楽活動を中心に、新しい可能性を追求していくとされています。
注目したいのは、ジヒョが長年所属した事務所を離れる決断をしながらも、TWICEとしての活動は継続する意向を示していることです。
21年間という長い所属期間を経た独立は、単なる事務所変更というより、アーティストとして自分の将来を主体的に設計する転機として見ることができます。
【契約更新の経緯】2022年の全員再契約から2026年の転換期まで
今回の事務所移籍を理解するには、TWICEとJYPがこれまでどのような関係を築いてきたかを振り返る必要があります。
TWICEは2015年にデビューした9人組ガールズグループです。デビュー後、「CHEER UP」「TT」「What is Love?」「Feel Special」などのヒット曲を送り出し、韓国だけでなく日本や北米を含む世界各地で人気を獲得しました。
最初の大きな契約上の節目は2022年でした。
2022年7月12日:9人全員がJYPと再契約
2022年7月12日、JYPエンターテインメントは、TWICEのメンバー全員と専属契約の再締結を完了したと公式発表しました。
当時はデビューから約7年が経過する時期で、K-POP業界で一般に知られる「7年目のジンクス」が話題になっていました。多くのグループが契約更新の時期にメンバーの脱退や解散を経験してきたため、9人全員の再契約は大きなニュースとなりました。
JYPは公式発表で、TWICEと会社の相互信頼を再契約の背景として説明しています。
この再契約によって、メンバー全員が同じ事務所で活動を続ける体制が維持されました。
2026年7月:2度目の契約更新をめぐる報道
2026年7月になると、TWICEの契約更新について再び報道が相次ぎました。
JYPは韓国メディアに対し、TWICEが契約更新について協議している段階であり、決定した事項については改めて案内すると説明しました。
当初はジョンヨン、チェヨン、ツウィ、ジヒョらの個人活動をめぐる報道が中心でした。しかし、この段階ではメンバーごとの契約条件や移籍先は確定していませんでした。
2026年8月〜10月:3人が新しい活動拠点を発表
その後、ジョンヨン、チェヨン、ジヒョが相次いでJYPとの個人契約を終え、新しい活動基盤を発表しました。
そして11月1日、韓国メディアNewsenは、ナヨン、モモ、サナ、ミナ、ダヒョンの5人がJYPとの契約更新について引き続き協議していると報道しました。
一方、ツウィについては7月に契約更新をしないという報道がありましたが、JYPは当時、協議中であり確定していないと説明しています。11月1日時点でも、ツウィの契約終了や新しい所属先を確定する公式発表は確認できません。
【個人契約とグループ活動の違い】JYPを離れてもTWICEを続けられる理由
今回のTWICEの事務所変更で、最も誤解されやすいのが個人契約とグループ活動の関係です。
一般的に、K-POPアーティストの芸能活動には、大きく分けて個人活動とグループ活動があります。両者は同じ事務所が管理しなければならないわけではありません。
個人活動とグループ活動は別々に考えられる
例えば、メンバーが個人名義でソロアルバムを発売する場合、その制作やプロモーションを個人事務所が担当する形が考えられます。
俳優業であれば、出演作品の選定、演技の仕事、撮影スケジュール、広告出演などを新しい所属先が担当することもあります。
一方、グループ活動には、メンバー全員での音楽制作、アルバム発売、コンサート、ワールドツアー、グループブランドの管理などが関わります。
このように個人とグループの契約を分ける仕組みは、K-POP業界で「個人活動は別々、グループ活動は一緒」という形で説明されることがあります。
TWICEで確認できること、まだ公表されていないこと
今回、ジョンヨン、チェヨン、ジヒョの3人は、JYPを離れた後もTWICEとして活動を続ける意思をそれぞれ表明しています。
これは、所属事務所の変更とグループ脱退が同じ意味ではないことを示す重要なポイントです。
ただし、TWICEのグループ活動に関する契約条件、JYPと各メンバーの権利関係、収益の分配、今後のアルバムやツアーの運営体制などは、詳細が公表されていません。
したがって、3人が個人事務所を設立・移籍したことだけを根拠に、グループ活動の契約先まで完全に変更されたと判断することはできません。
JYPの公式プロフィールに9人全員が掲載されていること、そして3人がグループ活動継続を表明していることは、現在のTWICEを理解するうえで重要な事実です。
【ネットの噂を検証】TWICEの解散・脱退・事務所トラブルは本当?
契約更新や移籍のニュースが続くと、インターネット上ではグループの今後についてさまざまな憶測が広がります。特に注意したいのは、個人の契約変更をグループ全体の問題に置き換えてしまうことです。
噂1:ジョンヨンがTWICEを脱退した?
ジョンヨンがJYPを離れたことは事実ですが、TWICEからの脱退を発表したわけではありません。本人は新しい事務所で俳優としての活動に挑戦しながら、グループ活動も続ける意思を示しています。
噂2:チェヨンは別の大手事務所に移籍した?
チェヨンについては、他事務所との接触や移籍の可能性が報道された時期がありました。しかし、8月に発表された活動方針は独立レーベルLIL FANTASYの設立です。特定の外部芸能事務所への専属移籍と混同しないようにする必要があります。
噂3:ジヒョの独立はJYPとの対立が原因?
ジヒョはJYPで過ごした21年間への感謝を伝えたうえで、EMITHAUSの設立を発表しています。新しい可能性を探ることや、自分の活動を主体的に選択することが本人の説明の中心です。JYPとのトラブルが退社の原因だったとする公式発表はありません。
噂4:TWICEは9人での活動を終了する?
ジョンヨン、チェヨン、ジヒョはいずれもグループ活動の継続を表明しています。JYPの公式プロフィールにも9人全員が掲載されています。少なくとも、3人の個人契約変更をグループ解散と結びつける根拠はありません。
今後の活動スケジュールや契約形態は別途確認が必要ですが、事務所移籍だけでTWICEの解散を判断するのは早計です。
【プロの結論】TWICEの新体制で注目すべき3つのポイント
今回の契約変更は、単に3人がJYPを離れたというニュースにとどまりません。デビューから11年を迎えたTWICEが、グループとしての結束を維持しながら、個々のキャリアをどのように発展させていくかという転換点でもあります。
特に注目したいのは、次の3点です。
1. グループのブランドと個人のキャリアを両立できるか
ジョンヨンは俳優業、チェヨンは独自の音楽活動、ジヒョは自身の事務所を通じたソロ活動というように、それぞれの方向性が明確になっています。
メンバーごとの専門分野や表現方法が広がれば、個人としての知名度や活動領域も拡大する可能性があります。グループ活動だけに依存しないキャリア形成が進む点は、長期的な活動を考えるうえで大きな意味を持ちます。
2. 9人全員での活動をどのように調整するか
所属事務所が複数に分かれると、アルバム制作やツアーの日程調整、広告契約、海外活動などで調整すべき事項が増える可能性があります。
特に9人全員が参加する大型ツアーでは、各事務所とのスケジュール調整や契約上の取り決めが欠かせません。
一方、メンバーがグループ活動を継続する意思を示していることは、今後の活動を考えるうえで前向きな材料です。
3. JYPとの新しい契約関係がどう決まるか
今後の焦点は、ナヨン、モモ、サナ、ミナ、ダヒョンの契約協議とツウィの契約状況です。
また、ジョンヨン、チェヨン、ジヒョについても、個人活動の契約とグループ活動の取り決めがどのように整理されるのかが注目されます。
TWICEのように長い活動歴を持つグループでは、全員が同じ事務所に所属することだけが継続の条件ではありません。個人の自由度とグループとしての協力体制をどう両立させるかが、これからの活動を左右するポイントになります。
【TWICEの事務所】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年11月現在、TWICEの所属事務所はJYPですか?
A1:TWICEは引き続き9人組として活動していますが、個人の所属状況は分かれています。ジョンヨンはVARO、チェヨンはLIL FANTASY、ジヒョはEMITHAUSを活動拠点としています。ほかのメンバーは契約更新協議などの状況にあり、全員がJYP所属というわけではありません。
Q2:TWICEでJYPを退社したメンバーは誰ですか?
A2:2026年11月1日時点で確認できるのはジョンヨン、チェヨン、ジヒョの3人です。ジョンヨンは8月10日、チェヨンは8月13日、ジヒョは10月21日に、それぞれJYPを離れることを発表しました。
Q3:チェヨンの新しい事務所LIL FANTASYとは何ですか?
A3:チェヨンが個人の音楽活動を展開するために設立した独立レーベルです。外部の大手芸能事務所への移籍とは区別されます。
Q4:ジヒョの新事務所EMITHAUSはいつ設立されましたか?
A4:2026年10月21日にジヒョ本人が設立を発表しました。21年間在籍したJYPとの契約を終え、今後はEMITHAUSを拠点にソロ音楽活動を展開する方針です。
Q5:JYPを退社した3人はTWICEを脱退したのですか?
A5:いいえ。ジョンヨン、チェヨン、ジヒョはいずれもTWICEとしての活動を続ける意思を示しています。個人事務所への移籍とグループ脱退は別の問題です。
Q6:ツウィもJYPを退社したのでしょうか?
A6:2026年7月に契約更新をしないという報道がありましたが、JYPは当時、契約更新について協議中であり、確定していないと説明しました。11月1日時点で、退社や新しい所属先を確定する公式発表は確認されていません。
まとめ:TWICEは解散ではなく、個人とグループの新しい活動体制へ
2026年11月現在、TWICEの所属体制は大きな変化を迎えています。
ジョンヨンはVAROエンターテインメント、チェヨンは独立レーベルLIL FANTASY、ジヒョは自身が設立したEMITHAUSを新しい活動拠点に選びました。一方、ナヨン、モモ、サナ、ミナ、ダヒョンはJYPとの契約更新協議が続いていると報じられています。ツウィの契約状況は引き続き注目点です。
ただし、最も大切なのは、JYPを離れたことがTWICEからの脱退を意味するわけではないという点です。3人はそれぞれ個人活動の新しい道を選びながら、グループ活動を続ける意思を明らかにしています。
今後は、9人でのグループ活動がどのような契約体制で運営されるのか、そして各メンバーが個人のキャリアをどう発展させていくのかが焦点になります。
デビューから11年を経て、同じ事務所に所属することから、異なる活動拠点を持ちながらグループを続ける段階へ。TWICEの新しい挑戦は、K-POPの長寿グループのあり方を考えるうえでも興味深い事例になりそうです。
最新情報を確認する際は、JYPエンターテインメントの公式発表と、メンバー本人・新所属先の発表を優先することが大切です。