手越祐也のグループは現在どうなった?T.N.Tの4人体制と独立、武道館公演を徹底解説
2026年現在、手越祐也がボーカルとして活動するグループの中心は、4人組ロックバンドT.N.T(ティー・エヌ・ティー)だ。NEWSやテゴマスで活動していた時代とは異なり、現在はバンドという形で音楽活動を展開している。メンバーは手越祐也、Furutatsu、kyohey、Ryu.の4人。2025年にYOSHIKIプロデュースのXYから派生する形で誕生し、その後、XYプロジェクトから独立した。
2026年は、初のフルアルバム『DETONATION』の発売、全国ツアー、EP『THE FEARLESS』のリリース、冠番組『T.N.T meets…』の放送と、活動の幅を広げている。さらに、2027年2月4日には日本武道館で初の単独公演「SUPERNOVA」を開催予定だ。NEWS脱退からXY加入、T.N.T結成、Ryu.加入までの経緯を振り返りながら、現在の所属関係や最新活動を整理する。 HTML_BLOCK_HOLD_0 HTML_BLOCK_HOLD_11
手越祐也の現在のグループ活動を知るうえで、最初に押さえたいのがT.N.Tの存在だ。
T.N.Tは、手越祐也(ボーカル)、Furutatsu(ベース)、kyohey(ドラム)、Ryu.(ギター)で構成されるロックバンド。グループ名は「The Next Trigger」の略称で、音楽シーンに新しい刺激を与える存在になりたいという思いが込められている。
NEWSやテゴマス時代の手越は、アイドルグループのメンバー、あるいはボーカルユニットの一員として活動していた。一方、T.N.Tではロックバンドのボーカリストとして、楽器演奏を担うメンバーとともに音楽を作り上げている。
現在のT.N.Tメンバー一覧

- 手越祐也:ボーカル。NEWS、テゴマスでの活動を経て、現在はT.N.Tの中心的なボーカリストとして活動。
- Furutatsu:ベース。2024年のスタジオセッションをきっかけに手越、kyoheyとバンドを結成。
- kyohey:ドラム。バンドのサウンドを支えるメンバーで、楽曲制作にも参加。
- Ryu.:ギター。サポートギタリストを経て、2025年12月23日に正式加入。
現在の4人体制が確立したのは2025年12月。結成発表当初のメンバー構成とは異なるため、過去の記事やXY時代の情報を参照すると人数に違いが生じることがある。
また、手越はT.N.Tだけに専念しているわけではない。個人アーティストとしての活動も継続しており、2026年5月には17枚目のデジタルシングル「SUPER STAR」をリリースし、ソロツアーも開催している。つまり、現在の活動はソロとバンドの両輪で展開されている。
【経歴と時系列】NEWS脱退からXY加入、T.N.T結成までの全経緯
手越祐也のグループ活動を理解するには、NEWS、テゴマス、XY、T.N.Tという4つの段階を区別する必要がある。それぞれ所属や活動目的が異なり、現在のT.N.Tは過去のグループがそのまま名前を変えたものではない。
NEWS時代:2003年から2020年まで

手越祐也は2003年にNEWSのメンバーとして活動を開始した。NEWSは当初9人で結成され、メンバーの変遷を経ながら活動を続けてきた。
手越は歌唱力を生かしたボーカル活動に加え、バラエティー番組やスポーツ関連の仕事などでも知名度を高めた。特に日本テレビ系『世界の果てまでイッテQ!』への出演は、音楽ファン以外にも広く知られるきっかけとなった。
しかし、2020年6月19日、所属事務所との専属契約が合意解除され、手越は退所した。これに伴いNEWSは小山慶一郎、加藤シゲアキ、増田貴久の3人体制で活動を継続することが発表された。
ここで注意したいのは、単にグループの活動休止や一時的な脱退ではなく、事務所との契約終了を伴う転換だったという点だ。手越はその後、個人での活動に移行している。
テゴマス:増田貴久とのボーカルユニット
NEWS時代の手越を語るうえで欠かせないのが、増田貴久とのユニットテゴマスだ。
2006年に結成されたテゴマスは、手越と増田の名字からそれぞれ2文字を取ったユニット名を持つ。デビュー曲「ミソスープ」は、スウェーデンで先行デビューした後、日本でも発売された。
テゴマスの特徴は、2人の歌声を中心にしたボーカルユニットという点にあった。NEWSの活動と並行してシングルやアルバムを発表し、コンサートも開催。2014年にはアルバム『テゴマスの青春』をリリースしている。
現在のT.N.Tはテゴマスの再結成ではなく、増田貴久がメンバーとして参加しているわけでもない。テゴマスは手越の音楽的キャリアを形作った重要な活動であり、T.N.Tはそこからさらに異なる方向へ進んだバンド活動と捉えると分かりやすい。
XY加入:2024年に新しいグループ活動が始動
2024年10月25日、手越祐也がYOSHIKIプロデュースのグループXY(エックスワイ)に加入することが発表された。
XYは、2022年に始動したオーディションプロジェクト『YOSHIKI SUPERSTAR PROJECT X』から誕生したバンド&ボーイズグループ。2023年6月30日に「CRAZY LOVE」でエイベックスからメジャーデビューしている。
手越の加入は、デビューから約1年を迎えたXYの新プロジェクトとして発表されたものだった。YOSHIKIは、手越の経験やパフォーマンス力と既存メンバーの才能を掛け合わせることで、新しい音楽的な可能性を生み出すことに期待を寄せていた。
加入の背景には、手越が長年培ってきたステージ経験を若いメンバーに伝えるという狙いもあった。手越自身も、これまでの経験をメンバーに共有できることや、新しい音楽への挑戦に意欲を示していた。
この加入をきっかけに、手越はソロ活動とは異なる新しいグループでの挑戦を始めることになる。
T.N.T誕生:スタジオセッションから派生バンドへ
T.N.Tの結成につながったのは、『YOSHIKI SUPERSTAR PROJECT X SEASON2』内で行われた手越と楽器隊によるスタジオセッションだった。
2024年末の音楽特番では、XYの14人編成による「Crazy Love」のパフォーマンスも披露された。その過程で、手越とJAYという異なる個性を持つ2人の歌声を、バンドという形でも生かしたいという発想が生まれた。
2025年2月19日、XY公式サイトは派生バンドユニットT.N.Tの結成を発表。当初のメンバーは次の5人だった。
- 手越祐也(Vo.)
- JAY(Vo.)
- KAIRI(Gt.)
- FURUTATSU(Ba.)
- KYOHEY(Dr.)
同年2月28日には日本テレビ系『バズリズム02』で初パフォーマンスを披露。手越とJAYのツインボーカルを軸にしたバンドユニットとしてスタートした。
【必見の年表】T.N.Tの5人体制から独立、4人体制になるまで
T.N.Tの歴史で最も重要なのが、2025年6月のXYプロジェクトからの独立と、同年12月のRyu.加入だ。
結成時の5人と現在の4人ではメンバー構成が違う。特にJAYとKAIRIの名前が過去の情報に残っているため、時期を区別して把握する必要がある。
| 時期 | 出来事 | メンバー・活動状況 |
|---|---|---|
| 2003年9月 | NEWS結成 | 手越祐也がグループ活動を開始 |
| 2006年 | テゴマス結成 | 手越祐也・増田貴久の2人組 |
| 2020年6月19日 | NEWS脱退・事務所退所 | 個人活動へ移行 |
| 2022年 | YOSHIKI SUPERSTAR PROJECT X始動 | XY誕生につながるオーディション開始 |
| 2023年6月30日 | XYメジャーデビュー | 「CRAZY LOVE」をリリース |
| 2024年10月25日 | XYに手越が加入 | 14人体制の新プロジェクト |
| 2025年2月19日 | T.N.T結成発表 | 手越、JAY、KAIRI、FURUTATSU、KYOHEYの5人 |
| 2025年2月28日 | 初パフォーマンス | 日本テレビ系『バズリズム02』 |
| 2025年6月13日 | XYプロジェクトから独立 | 手越、KYOHEY、FURUTATSUの3人体制 |
| 2025年12月23日 | Ryu.正式加入 | ギターを加えた4人体制へ |
| 2026年3月25日 | 初のフルアルバム発売 | 『DETONATION』 |
| 2026年10月21日 | 最新EP発売 | 『THE FEARLESS』 |
| 2026年10月28日 | 冠番組『T.N.T meets…』開始 | 日本テレビ系・全4回 |
| 2027年2月4日 | 日本武道館単独公演 | 「SUPERNOVA」開催予定 |
この年表で重要なのは、T.N.Tが最初から現在の4人体制だったわけではないことだ。
2025年6月13日:XYからの独立を正式発表
2025年6月13日、XY公式サイトはプロジェクトの今後について発表した。
その内容によると、T.N.TはXYプロジェクトから独立し、手越祐也、KYOHEY、FURUTATSUの3名による新体制で活動することになった。
同時に、JAYはXY Dance Vocalの活動に専念するため、T.N.Tへの参加を終了することも発表された。KAIRIもT.N.Tの3人体制には含まれず、当時のXYの活動については別途メンバー構成の変更が告知されている。
つまり、T.N.TはXYの派生ユニットとして生まれたものの、独立後は別個のロックバンドとして活動する道を選んだのである。
2025年12月23日:Ryu.が正式メンバーに加入
3人体制になったT.N.Tに新たな変化が訪れたのが、2025年12月23日だ。
それまでライブでギターのサポートを担当していたRyu.が正式メンバーとして加入することが発表された。これにより、手越(Vo.)、Furutatsu(Ba.)、kyohey(Dr.)、Ryu.(Gt.)という現在の4人がそろった。
新体制は、同日放送された日本テレビの番組内でも発表され、4人での新しいビジュアルも公開された。
サポートメンバーから正式メンバーへの移行は、単なる人数の変更ではない。ライブでの共演を重ねたギタリストが正式に加わることで、4人のバンドとしての一体感を強める転換点になった。
【2026年最新】T.N.Tの所属・メンバー・楽曲活動を徹底解説
2026年11月1日現在、T.N.Tは独立後の活動を本格化させている。音源制作、ライブ、テレビ出演を並行して進め、バンドとしての認知を広げている。
現在の所属はXYではなく、独立したバンドとしての活動
検索時に混乱しやすいのが、T.N.TとXYの所属関係だ。
現在のT.N.Tは、XYプロジェクトの内部ユニットではない。2025年6月13日に正式に独立が発表されており、現在は4人組の独立したロックバンドとして活動している。
音源のリリースではFerment Labelを使用している。日本テレビ音楽のアーティスト一覧では、T.N.Tは同レーベルの提携アーティストとして掲載されている。
したがって、現在の関係を整理すると次のようになる。
- XY:YOSHIKIがプロデュースするグループ。手越の加入は2024年に発表された。
- T.N.T:XYから派生して結成され、2025年6月に独立した4人組ロックバンド。
- Ferment Label:T.N.Tの音源リリースに関わるレーベル。
- 手越祐也:ソロアーティストとしての活動も継続。
なお、レーベルや提携先と、個々のメンバーのマネジメント契約先は同じ意味ではない。T.N.Tの独立を、メンバー全員の所属契約が一律に同じ形で変更されたという意味に捉えるのは正確ではない。
2026年3月25日:1stフルアルバム『DETONATION』発売
2026年のT.N.Tにとって大きな節目となったのが、3月25日に発売された初のフルアルバム『DETONATION』だ。
全12曲を収録し、バンドとしての音楽的な方向性を示す作品となった。
収録曲は次の通り。
- Evanescence
- 数センチの、その先へ
- Starting Over
- Extreme Emotion
- Ro"kyun"roll
- 背徳
- SHINE
- My Beautiful Moment
- 朧
- Leap Of Faith
- Remember
- Fake
発売に先立ち、2月25日には収録曲「Ro"kyun"roll」が先行配信され、ミュージックビデオも公開された。
また、アルバムを掲げた全国6都市ツアー「T.N.T LIVE TOUR 2026 -DETONATION-」も開催。宮城、福岡、北海道、大阪、愛知、東京を巡り、5月1日のZepp Shinjuku公演でツアーを締めくくった。
2026年の注目曲「RADIANT」とVALORANTとのコラボ
2026年のT.N.Tは、音楽ファン以外にも接点を広げている。
3月には、eスポーツ大会「VALORANT Challengers Japan 2026」の大会応援ソングに、T.N.Tの書き下ろし楽曲「RADIANT」が決定。メンバーは大会の応援サポーターにも就任した。
同曲は手越が作詞、kyoheyが作曲を担当。5月22日に配信リリースされ、10月31日にはミュージックビデオも公開された。
ボーカリストとしての手越だけでなく、メンバーそれぞれが制作に関わる姿勢が見える作品だ。特に作詞と作曲を異なるメンバーが担当していることは、バンドとしての共同制作という側面を示している。
2026年10月21日:最新EP『THE FEARLESS』をリリース
2026年10月21日には、最新EP『THE FEARLESS』が発売された。
収録曲は次の3曲。
- Never to ever
- TAKE OVER
- Mannequin
収録曲の「Never to ever」は同日にミュージックビデオも公開された。
また「Mannequin」は、Ryu.が加入後に初めて作詞・作曲を担当した楽曲として紹介されている。新加入メンバーが演奏面だけでなく、楽曲制作でも存在感を発揮し始めている点は、現在のT.N.Tを理解するうえで注目したい。
2026年10月28日:2度目の地上波冠番組『T.N.T meets…』
2026年10月28日からは、日本テレビ系で冠番組『T.N.T meets…』がスタートした。
全4回の音楽ドキュメンタリーで、T.N.Tが先輩アーティストと出会い、音楽について語り合いながら、日本武道館公演に向けて成長していく姿を追う内容だ。
初回のゲストは、LUNA SEAのギタリストとしても知られるSUGIZO。10月28日の放送では対談が実現し、T.N.Tとの楽曲コラボレーションも発表された。
さらに、SUGIZOは2027年2月4日の日本武道館単独公演に友情出演することも決定。次回11月4日放送の第2回には、ロックバンドFLOWがゲストとして出演する予定だ。
2025年の初冠番組『T.N.Tの旅と仲間と食べ物と』がメンバー同士の関係性や素顔に焦点を当てた番組だったのに対し、『T.N.T meets…』は先輩アーティストとの交流を通じて、バンドの音楽的な成長を描く企画となっている。
【2027年最新予定】T.N.T日本武道館公演「SUPERNOVA」の開催情報
2026年の活動の先にある大きな目標が、T.N.T初の日本武道館単独公演だ。
2026年5月1日、全国ツアー「DETONATION」の東京公演で、日本武道館公演の開催が発表された。公演タイトルは「T.N.T SPECIAL ONEMAN LIVE at 日本武道館『SUPERNOVA』」。開催日は2027年2月4日となっている。
日本武道館公演の基本情報
- 公演名:T.N.T SPECIAL ONEMAN LIVE at 日本武道館「SUPERNOVA」
- 開催日:2027年2月4日(木)
- 会場:日本武道館(東京都)
- 開場:17時30分
- 開演:18時30分(予定)
- チケット料金:全席指定11,000円(税込)
- 出演:T.N.T
- 友情出演:SUGIZO
特に注目されるのが、SUGIZOの友情出演だ。『T.N.T meets…』での対談をきっかけに楽曲コラボレーションが決定し、武道館のステージでも共演することになった。
これは単に著名なアーティストがゲスト参加するというだけではない。第一線で活動してきた先輩ミュージシャンとの交流が、T.N.Tの音楽制作やライブの質を高める機会にもつながる。
チケット販売状況は?
2026年11月1日時点では、ローソンチケットのプレリク抽選先行が10月22日から11月1日23時59分まで受け付けられている。
チケットは全席指定11,000円(税込)。電子チケットでの受付となっており、未就学児童は入場できない。
なお、先行受付の終了後も追加の販売機会が設けられる可能性はあるため、実際に申し込む際はT.N.T公式サイトや公演主催者の最新案内を確認したい。
手越祐也にとっても大きな意味を持つ武道館
手越はNEWS時代から、アリーナやドーム、スタジアムなど大規模なステージを経験してきた。しかし、T.N.Tのボーカリストとして日本武道館で単独ライブを行うことは、これまでの活動とは異なる意味を持つ。
2026年に公開されたインタビューでは、手越自身が武道館のステージについて、これまでの経験とは違う特別な期待を語っている。
アイドルグループの一員としてではなく、ロックバンドのボーカリストとして4人で立つ武道館。2025年に独立し、4人体制を確立してから約1年余りで迎える大舞台となる。
武道館公演は、T.N.Tの現在の実力を示すだけでなく、今後の活動規模や音楽的な方向性を考えるうえでも重要な節目になりそうだ。
【誤解を解消】手越祐也の現在のグループに関する3つの疑問
手越祐也のグループ活動は、NEWS、テゴマス、XY、T.N.Tと複数の名称が登場するため、情報が混同されやすい。特に次の3点は区別しておきたい。
1.T.N.Tは現在もXYのメンバーなのか?
現在のT.N.TはXYプロジェクトから独立している。2025年6月13日の公式発表で、3人による独立後の新体制が明らかにされた。
その後、Ryu.が加入して現在の4人体制になったため、2026年時点でT.N.TをXYの内部ユニットとして紹介するのは正確ではない。
2.T.N.TはNEWSやテゴマスの後継グループなのか?
音楽活動の流れとしては手越のキャリアにつながっているが、組織やメンバー構成の面では別のグループだ。
NEWSは小山慶一郎、加藤シゲアキ、増田貴久の3人体制で活動を継続している。テゴマスは手越と増田によるボーカルユニットであり、T.N.Tとは直接の組織的なつながりはない。
また、T.N.Tに増田貴久が加入したという事実もない。過去のテゴマスの写真や楽曲と、現在のT.N.Tの活動を混同しないことが大切だ。
3.手越祐也はT.N.Tだけで活動しているのか?
そうではない。手越はソロアーティストとしての活動も続けている。
2026年には「SUPER STAR」のリリースと全国ツアーを展開する一方、T.N.TとしてもアルバムやEPの制作、ライブ、テレビ出演を行っている。
個人名義の活動とバンド活動を並行させていることが、現在の手越の音楽活動の大きな特徴だ。
【プロの結論】手越祐也の現在を理解する3つの判断基準
手越祐也の現在を正しく理解するには、次の3つの視点が重要になる。
第一に、過去の所属グループと現在の活動を分けること。NEWSやテゴマスは手越のキャリアを築いた重要な存在だが、現在のT.N.Tとは別の組織である。
第二に、XY加入とT.N.T独立を一連の流れとして理解すること。XYへの加入がなければT.N.Tの結成につながったセッションやメンバーの出会いは生まれていなかった可能性がある。しかし、現在は独立したバンドとして活動している。
第三に、4人体制になってからの作品とライブに注目すること。『DETONATION』や『THE FEARLESS』、そして「RADIANT」は、現在のT.N.Tの音楽性やメンバーの制作参加を知るための重要な作品だ。
特にRyu.の正式加入後は、4人それぞれの役割が明確になり、バンドとしての制作体制も広がっている。手越の知名度だけでなく、各メンバーの演奏や楽曲制作への参加を含めて評価することが、T.N.Tを理解するうえでのポイントになる。
手越祐也のグループ・T.N.Tに関するよくある質問(FAQ)
Q1:手越祐也の現在のグループ名は何ですか?
A1:現在、手越祐也がボーカルを務める中心的なバンド活動はT.N.T(ティー・エヌ・ティー)です。Furutatsu、kyohey、Ryu.とともに4人組ロックバンドとして活動しています。
Q2:T.N.Tのメンバーは誰ですか?
A2:手越祐也(Vo.)、Furutatsu(Ba.)、kyohey(Dr.)、Ryu.(Gt.)の4人です。
Q3:T.N.TはなぜXYから独立したのですか?
A3:2025年6月13日にXYプロジェクトが独立を公式発表しました。手越、KYOHEY、FURUTATSUの3人による新体制で新たな挑戦を進めることが説明されています。独立の理由について、それ以上の具体的な内部事情が公式発表で説明されたわけではありません。
Q4:T.N.Tは最初から4人組だったのですか?
A4:いいえ。2025年2月の結成発表時は手越祐也、JAY、KAIRI、FURUTATSU、KYOHEYの5人でした。6月にXYから独立して3人体制となり、12月23日にRyu.が正式加入して現在の4人組になりました。
Q5:手越祐也はNEWSやテゴマスに復帰していますか?
A5:2026年11月1日時点で、NEWSやテゴマスへの復帰は発表されていません。手越は現在、ソロ活動とT.N.Tでのバンド活動を並行しています。
Q6:T.N.Tのファーストアルバムは何ですか?
A6:2026年3月25日に発売された初のフルアルバム『DETONATION』です。全12曲を収録しています。
Q7:T.N.Tの2026年最新EPは何ですか?
A7:2026年10月21日発売の『THE FEARLESS』です。「Never to ever」「TAKE OVER」「Mannequin」の3曲を収録しています。
Q8:T.N.Tの日本武道館公演はいつですか?
A8:2027年2月4日(木)に日本武道館で開催予定です。公演タイトルは「SUPERNOVA」で、開場17時30分、開演18時30分の予定です。SUGIZOの友情出演も発表されています。
Q9:T.N.T meetsはどんな番組ですか?
A9:日本テレビ系で2026年10月28日から放送されている全4回の音楽ドキュメンタリーです。T.N.Tが先輩アーティストと対談し、音楽や日本武道館公演への取り組みについて掘り下げます。初回ゲストはSUGIZOでした。
まとめ:手越祐也はNEWS時代を経てT.N.Tの4人体制で新たなステージへ
手越祐也のグループ活動は、NEWS、テゴマス、XYを経て、現在のT.N.Tへとつながっている。
2025年2月にXYから派生する5人組として発表されたT.N.Tは、同年6月に独立して3人体制となり、12月23日のRyu.加入によって現在の4人体制を確立した。
2026年は、初のフルアルバム『DETONATION』の発売と全国ツアーに加え、EP『THE FEARLESS』のリリース、VALORANT大会応援ソング「RADIANT」、冠番組『T.N.T meets…』など、音楽活動の幅を広げた一年となっている。
そして、2027年2月4日には日本武道館で初の単独公演「SUPERNOVA」を開催予定。SUGIZOとの楽曲コラボや友情出演も決まり、バンドにとって大きな挑戦が控えている。
NEWSやテゴマス時代の手越を知る人にとって、現在の姿は大きな変化に映るかもしれない。しかし、歌唱力やステージ経験というキャリアの土台を生かしながら、バンドという新しい表現の場に挑戦している点は一貫している。
2026年現在の手越祐也グループを知るなら、T.N.Tの4人体制、XYからの独立、そして2027年の日本武道館公演という3つのポイントを押さえておきたい。今後は武道館公演に向けた音楽制作やライブ活動を通じて、T.N.Tがどのようなロックバンドへ成長していくのかが注目される。
主な事実確認資料: T.N.T公式プロフィール・ディスコグラフィー、XY公式発表、日本テレビ、オリコン、音楽ナタリー、TVガイドWeb、ローソンチケット、手越祐也公式プロフィール。