2026年11月以降も出演予定が続く

目次

本人の公式サイトには、さらに11月3日の音楽イベント出演も掲載されています。

- 2026年11月3日: 杉並公会堂開館20周年記念「室内楽防衛隊VS特撮音楽 大進撃!!」
- 役割: 副隊長・MC・トーク担当
- 会場: 杉並公会堂大ホール

作曲家・伊福部昭の特撮音楽を取り上げる企画で、佐野さんは音楽にまつわるトークを担当します。

こうした予定を見ると、2026年秋以降も、俳優業に加えて文化・音楽関連の仕事を続けていることが分かります。

【佐野史郎のプロフィール】71歳の現在まで俳優として歩んだ経歴

佐野史郎現在

ここで、佐野さんの基本プロフィールと代表的なキャリアを整理します。


- 生年月日:1955年3月4日
- 年齢:71歳(2026年10月現在)
- 出身地:島根県松江市
- 職業:俳優・ミュージシャン・写真家
- 身長:約175cm
- 血液型:B型
- 活動開始:1975年

代表作は「冬彦さん」だけではない

佐野史郎現在

佐野さんの名前を聞いて、1992年のTBSドラマ『ずっとあなたが好きだった』を思い浮かべる人は多いでしょう。

演じた桂田冬彦は、独特の言動や強烈な存在感で大きな話題になりました。

この役は「冬彦さん」という呼び名とともに社会現象となり、佐野さんの知名度を一気に高めました。

しかし、俳優としての出発点はテレビドラマではありません。

1975年に劇団シェイクスピア・シアターの創立に参加し、1980年には唐十郎さんが主宰する状況劇場に入団。舞台を中心に演技経験を積みました。

1986年には林海象監督の映画『夢みるように眠りたい』で主演を務め、映画デビューを果たしています。

その後も『誰にも言えない』『青い鳥』『西郷どん』『限界団地』など、幅広いジャンルの作品に出演してきました。

また、音楽活動や写真、映画監督などにも取り組んでいます。

佐野さんのキャリアは、単にテレビで有名になった俳優という枠には収まりません。

【よくある質問】佐野史郎の現在に関するFAQ

佐野史郎現在

Q1:佐野史郎さんの病気は現在完治していますか?

A1:2026年8月26日の『徹子の部屋』では、多発性骨髄腫は約3年前に寛解し、現在の数値にも問題がないと本人が説明しています。ただし、寛解は完治と同義ではなく、本人も今後の状態を意識しながら生活していると語っています。

Q2:佐野史郎さんは闘病中に敗血症になったのですか?

A2:はい。本人によると、がん治療でステロイド剤を使用した後、免疫力が大きく低下して敗血症を併発しました。一時は生死を意識するほど苦しい状態だったと、2026年の番組で振り返っています。

Q3:佐野史郎さんは病気からいつ仕事復帰しましたか?

A3:2021年に治療と自家移植を受けて退院し、2022年春には仕事に復帰しています。その後も俳優活動を続け、2023年には急性腎障害で再入院しましたが、同年7月に退院して再び仕事に取り組みました。

Q4:佐野史郎さんは2026年の朝ドラ『ばけばけ』に出演しましたか?

A4:はい。島根県知事・江藤役で出演しました。朝ドラ初出演で、主人公トキとヘブンの物語に関わる人物を演じています。

Q5:佐野史郎さんの2026年の最新仕事は何ですか?

A5:2026年10月にはテレビ朝日『真田十勇士 SHADOW OF THE TEN NINJYA』、リアル脱出ゲーム『混沌這い寄る教団からの脱出』などに関わっています。また、11月3日の特撮音楽イベント、11月16日の小泉八雲朗読公演も予定されています。

Q6:佐野史郎さんは現在も山本恭司さんと活動していますか?

A6:はい。2007年から続く「小泉八雲 朗読のしらべ」で共演しています。2026年11月16日にも東京・有楽町で公演が予定されています。

まとめ:佐野史郎の現在は寛解後の俳優活動が充実した71歳

2026年10月現在の佐野史郎さんは、71歳を迎え、多発性骨髄腫の寛解後も俳優として精力的に活動しています。

今回の情報から押さえておきたいポイントは、次の5つです。

1. 健康状態: 2026年8月の『徹子の部屋』で、約3年前に寛解し、現在の数値にも問題がないと説明。
2. 闘病経験: 2021年に多発性骨髄腫が判明し、敗血症も併発。抗がん剤治療と自家移植を経験。
3. 再入院: 2023年には急性腎障害で入院したが、再発の可能性は考えにくいと本人が説明していた。
4. 俳優活動: 『ばけばけ』や映画『氷血』、Netflix『SとX』、テレビドラマなど幅広い作品に出演。
5. 今後の予定: 11月3日の音楽イベント、11月16日の小泉八雲朗読公演などが控えている。

特に注目したいのは、佐野さんが闘病を経て、仕事に対する思いをより強くしたと語っていることです。

2026年の『徹子の部屋』で明かした「まだまだ生きるんだ」という思いは、敗血症で生死を意識した経験から生まれたものでした。

また、俳優としての仕事だけでなく、山本恭司さんとの音楽活動や小泉八雲の朗読、クトゥルフ神話のイベントなど、長年好きだった世界を仕事に結び付けています。

佐野史郎さんの現在を理解するうえで大切なのは、病気からの復帰だけでなく、寛解後も自分らしい表現活動を続けているという点です。

今後も体調を大切にしながら、映画、ドラマ、舞台、朗読などでどのような姿を見せてくれるのか、引き続き注目されます。