坂本九の妻は柏木由紀子!1971年の結婚から2026年現在の活動まで徹底解説

目次

「坂本九の奥さんは誰?」という疑問への答えは、女優の柏木由紀子(かしわぎ・ゆきこ)です。2人は1971年12月8日に結婚し、1985年8月12日に坂本九が日航機墜落事故で亡くなるまで、約14年間の夫婦生活を送りました。2人の間には、歌手として父の楽曲を受け継ぐ長女・大島花子と、元宝塚歌劇団の舞坂ゆき子という2人の娘がいます。

2026年10月現在、柏木由紀子は78歳。女優としての活動に加え、ファッションやライフスタイルの発信、講演、坂本九の肖像・楽曲の権利管理などにも携わっています。坂本九音楽事務所の代表を務めるなど、夫が残した音楽と家族の歴史を次の世代へ伝える活動も続いています。

📌 【この記事の重要ポイントまとめ】

  • 妻の名前:坂本九の妻は女優・柏木由紀子。1971年12月8日に結婚した。
  • 家族構成:娘は大島花子と舞坂ゆき子の2人。どちらも坂本九と柏木由紀子の実の娘。
  • 事故と現在:1985年8月12日に坂本九が日航機墜落事故で死去。2026年現在、柏木由紀子は78歳で、芸能活動や音楽の権利管理を続けている。

【坂本九の奥さんは誰?】妻・柏木由紀子のプロフィールと経歴

坂本九奥さん

坂本九の妻として知られる柏木由紀子は、結婚前から女優・歌手として活動していた芸能人です。夫の死後に初めて芸能界に入った人物ではなく、1960年代から映画やテレビドラマで活躍していました。

柏木由紀子の基本プロフィール

坂本九奥さん

柏木由紀子は1947年12月24日生まれ。2026年10月30日現在は78歳です。坂本九音楽事務所の公式プロフィールにも、生年月日や芸能活動の経歴が掲載されています。

  • 名前:柏木由紀子(かしわぎ・ゆきこ)
  • 生年月日:1947年12月24日
  • 職業:女優・歌手・講演活動など
  • 夫:坂本九
  • 結婚:1971年12月8日
  • 子ども:長女・大島花子、次女・舞坂ゆき子
  • 所属・関係会社:坂本九音楽事務所

1964年に映画デビュー、歌手としても活動

坂本九奥さん

柏木由紀子は1964年、高校生のときに映画『明日の夢があふれてる』で映画デビューしました。同時期に「若い真珠」で歌手としても活動を開始しています。

その後、テレビドラマや映画に出演し、女優としてキャリアを重ねました。結婚後も芸能活動を続け、坂本九との舞台共演など、夫婦で同じ仕事に取り組む機会もありました。

坂本九音楽事務所の公式プロフィールでは、現在の活動についても紹介されています。女優業に加えて、家族愛や夫婦愛をテーマとする講演、ファッションや暮らしに関する発信など、活動の幅を広げています。

【検証資料 1】坂本九奥さんの当時の様子・関連報道写真(出典:Yahoo!ニュース)

【1971年12月8日に結婚】坂本九と柏木由紀子の夫婦生活

坂本九と柏木由紀子が結婚したのは、1971年12月8日です。坂本九の公式ヒストリーを掲載するユニバーサル ミュージック ジャパンの記録によると、2人は同年8月23日に高輪プリンスホテルで婚約を発表し、12月8日に笠間稲荷で結婚しました。

婚約発表から結婚までの経緯

1971年当時、坂本九は歌手としてだけでなく、テレビや舞台でも幅広く活躍していました。一方、柏木由紀子も女優・歌手として活動しており、芸能界でそれぞれのキャリアを築いていた時期です。

2人の結婚は、芸能人同士の結婚というだけでなく、互いの仕事を理解しながら家庭を築く夫婦として、その後の活動にもつながっていきました。

結婚後の1972年には、梅田コマ劇場の舞台「ごんたくれ太鼓」で夫婦共演を果たしています。坂本九の公式ヒストリーによれば、同公演は全55回にわたり上演され、夫婦で息の合った舞台を披露しました。

夫婦生活は約14年間、互いに曲を贈り合ったことも

柏木由紀子は、テレビ朝日の「徹子の部屋」などで坂本九との思い出を語っています。2021年の番組紹介では、婚約時に坂本九から曲を贈られたことや、その後も互いを思う曲を作って贈り合っていたエピソードが紹介されました。

また、過去のインタビューでは、坂本九について、夫であると同時に頼れる存在であり、娘たちに対しても積極的に関わる父親だったと振り返っています。

2人の結婚生活は1985年8月12日の事故によって突然終わりました。結婚から数えると約14年間です。長い年月をともに過ごした夫婦というだけでなく、音楽や仕事、子育てを共有した家族でもありました。

【1985年8月12日】日航機墜落事故と柏木由紀子のその後

1985年8月12日、坂本九は日本航空123便の墜落事故に巻き込まれ、43歳で亡くなりました。この事故は群馬県上野村の御巣鷹の尾根付近で発生し、乗客・乗員524人のうち520人が亡くなった、日本の航空史に残る重大事故です。

坂本九の命日は毎年8月12日

事故当日、坂本九はNHK-FMの番組収録などを終えた後、東京から大阪へ向かう日本航空123便に搭乗していました。JALの安全啓発センターが公開している事故記録にも、1985年8月12日の羽田発伊丹行き123便の事故経緯が詳しく記されています。

坂本九の命日は、事故が起きた8月12日です。2025年には事故から40年を迎え、柏木由紀子もテレビ朝日などの取材を通じて、夫を失った悲しみや、坂本九の存在を後世に伝えたいという思いを語りました。

夫を亡くした後、2人の娘を育てながら仕事に復帰

事故によって、柏木由紀子は2人の幼い娘を育てる母親として新しい生活を始めることになりました。

坂本九音楽事務所が紹介する著書『星を見上げて歩き続けて』には、事故直後の生活や仕事の再開、事務所運営、補償交渉など、夫を亡くした後に直面した現実が記されています。

2025年8月に掲載された婦人公論.jpのインタビューでも、柏木は事故後、2人の娘を育てるために仕事へ復帰することを決めた経緯を振り返っています。仕事復帰を決めたのは事故から約半年後でした。

それまで家庭のことを夫に頼る部分もあった生活から、自ら仕事や家計を担う生活への転換でした。女優としての仕事や講演活動を再開しながら、母親として娘たちの成長を支えていったのです。

この時期の歩みは、単に芸能活動を再開したという話ではありません。家族を守り、夫が残したものを管理し、生活を立て直すという複数の役割を同時に担った時間でもありました。

【検証資料 2】坂本九奥さんの活動歴およびメディア掲載記録(出典:Yahoo!ニュース)

【娘は2人】大島花子・舞坂ゆき子のプロフィールと現在

坂本九と柏木由紀子の間には、長女の大島花子と次女の舞坂ゆき子がいます。2人はそれぞれ異なる道で活動しており、父の音楽や芸能活動との関わり方にも違いがあります。

長女・大島花子は歌手、シンガーソングライター

大島花子(おおしま・はなこ)は、1973年10月7日生まれ。坂本九と柏木由紀子の長女です。

東洋英和女学院大学への入学と同時にミュージカル『大草原の小さな家』で初舞台を踏み、その後、歌手を志して作詞・作曲を始めました。

2003年には父・坂本九の楽曲「見上げてごらん夜の星を」でメジャーデビュー。2010年からはギタリストの笹子重治とのデュオライブ活動も開始しています。

大島花子の音楽活動では、父の代表曲を歌い継ぐことだけでなく、「いのちの、うつくしさ」をテーマにしたオリジナル曲やライブも大切にされています。

2026年も活動は続いており、公式サイトには8月のBSフジ「HIT SONG MAKERS」出演情報や、10月の青森でのコンサート出演情報が掲載されています。11月13日には笹子重治との東京ライブも予定されています。

次女・舞坂ゆき子は元宝塚歌劇団雪組

舞坂ゆき子(まいさか・ゆきこ)は1976年11月10日生まれ。坂本九と柏木由紀子の次女です。

1994年に宝塚音楽学校82期生として入学し、1996年から2002年まで宝塚歌劇団雪組に在籍しました。退団後は舞台やテレビなどに出演しています。

2009年にはドッグウェアブランド「chu❤︎che」を立ち上げ、自らプロデュースやウェアデザインなどを手がけました。坂本九音楽事務所の公式プロフィールでは、現在は一児の母として紹介されています。

父との関わりでは、2000年に坂本九とのデュエット曲「SUKIYAKI2000」を発表した記録も残っています。

家族と関係者のプロフィール・関係一覧

人物 続柄・関係 プロフィール・主な活動
坂本九 夫・父 1941年12月10日生まれ。歌手。「上を向いて歩こう」などの代表曲で知られる。1985年8月12日死去。
柏木由紀子 妻・母 1947年12月24日生まれ。女優・歌手。坂本九音楽事務所の代表。
大島花子 長女 1973年10月7日生まれ。歌手・シンガーソングライター。2003年メジャーデビュー。
舞坂ゆき子 次女 1976年11月10日生まれ。元宝塚歌劇団雪組。ドッグウェアブランドのプロデュース経験もある。
笹子重治 大島花子の音楽活動の共演者 ギタリスト。2010年から大島花子とのデュオライブ活動を展開。
中村八大・永六輔 坂本九の代表曲の制作関係者 「上を向いて歩こう」の作曲者・作詞者。

この家族関係で押さえておきたいのは、大島花子と舞坂ゆき子がともに坂本九と柏木由紀子の実の娘であることです。2人は芸能活動の方向性こそ異なりますが、坂本九音楽事務所の公式サイトにも所属アーティストとして掲載されています。

【2026年最新】柏木由紀子の現在の活動と坂本九音楽事務所

2026年10月現在、柏木由紀子は78歳です。夫の死後も芸能活動を続けており、現在は女優としての活動に加え、ファッションやライフスタイルの発信、講演、坂本九の音楽に関する権利管理など、複数の分野に携わっています。

2026年もInstagramでファッションや日常を発信

柏木由紀子は、自身のInstagramを通じて日常生活やファッションを発信しています。

2026年10月には、愛犬との散歩を楽しむ秋のコーディネートなどを公開。10月20日付のORICON NEWSでも、Instagramに投稿したブルーのニットと白いパンツを組み合わせた装いが紹介されました。

また、坂本九音楽事務所の公式プロフィールには、ファッションやライフスタイルに関する書籍の出版実績も掲載されています。2025年4月17日には『YUKIKO STYLE』を刊行。2023年には『柏木由紀子ライフクローゼット』『柏木由紀子ファッションクローゼット』も出版しています。

現在の柏木由紀子の活動は、かつての女優・歌手としての経歴だけにとどまりません。自身の経験や年齢を重ねた暮らしを発信することも、仕事の一つになっています。

坂本九音楽事務所の代表として権利管理を担当

柏木由紀子の現在を語るうえで欠かせないのが、坂本九音楽事務所での役割です。

同事務所の公式サイトには、柏木由紀子が代表を務めていることが明記されています。さらに、坂本九の肖像や楽曲の権利、録音・録画などの二次利用に関する権利を柏木が保有し、事務所が管理していると説明されています。

これは単なる思い出の保存ではありません。坂本九の楽曲がテレビ番組や映像作品、広告、音楽コンテンツなどで利用される際に関わる重要な仕事です。

坂本九が亡くなった後も、その歌声や作品が多くの人に届く背景には、権利を適切に管理し、作品を次の世代へつなぐ取り組みがあります。

2026年12月公開予定の映画『SUKIYAKI 上を向いて歩こう』

2026年は坂本九の音楽と人生に再び注目が集まる年でもあります。

坂本九音楽事務所は2026年1月23日、映画『SUKIYAKI 上を向いて歩こう』の新キャストとティザービジュアルを発表しました。

同作では坂本九役を仲野太賀、中村八大役を岡田准一、永六輔役を松坂桃李が演じます。監督は瀬々敬久、配給は東宝で、公式発表では2026年12月25日公開予定とされています。

この映画は、坂本九本人だけでなく、「上を向いて歩こう」を生み出した時代や音楽関係者にも光を当てる作品です。柏木由紀子が代表を務める事務所が関連情報を発信していることからも、夫の音楽を次の世代へ届ける活動が現在進行形であることが分かります。

【検証資料 3】坂本九奥さんに関する近況・インタビュー報道記録(出典:Yahoo!ニュース)

【上を向いて歩こうと柏木由紀子】夫の音楽を受け継ぐ家族の歩み

坂本九の代表曲「上を向いて歩こう」は、1961年に発表された楽曲です。作曲は中村八大、作詞は永六輔。海外では「SUKIYAKI」というタイトルで発売され、全米Billboard Hot 100で1位を獲得した日本を代表するヒット曲です。

柏木由紀子は、この楽曲を生み出した本人ではありません。しかし、坂本九の妻として、また音楽事務所の代表として、夫の残した作品を管理し、伝えていく立場にあります。

柏木由紀子の著書にも残された坂本九との記憶

柏木由紀子は1986年に『上を向いて歩こう』という著書を出版しています。坂本九音楽事務所のプロフィールには、このほかにも2021年刊行の『星を見上げて歩き続けて』が掲載されています。

『星を見上げて歩き続けて』は、1985年の事故による突然の別れから、娘たちとの暮らし、仕事の再開、事務所運営など、その後の歩みを綴った著書です。

夫婦の思い出を懐かしむだけでなく、突然家族を失った後にどのように生活を立て直してきたのかを知ることができる一冊です。

娘たちによる坂本九の楽曲の継承

父の音楽を受け継ぐ活動は、柏木由紀子だけでなく娘たちにも広がっています。

長女の大島花子は「見上げてごらん夜の星を」や「上を向いて歩こう」などを歌い、各地でコンサートを開催しています。歌を通して命の大切さや日常の尊さを届けることを活動の軸にしています。

次女の舞坂ゆき子も、父とのデュエット曲「SUKIYAKI2000」を発表した経歴があります。現在はそれぞれの仕事や家庭を持ちながら、家族の歴史と音楽に関わってきました。

坂本九の楽曲が世代を超えて歌い継がれている背景には、作品そのものの魅力に加え、家族による継承活動があります。

ネット上で混同されやすい3つのポイント

1つ目は、柏木由紀との混同です。坂本九の妻は柏木由紀ではなく、女優の柏木由紀子です。名前が似ているため、検索結果や人物情報を確認するときには注意が必要です。

2つ目は、娘の人数です。坂本九と柏木由紀子の子どもは2人で、長女が大島花子、次女が舞坂ゆき子です。大島花子だけが娘という情報も正確ではありません。

3つ目は、「上を向いて歩こう」と柏木由紀子の関係です。柏木由紀子は同曲の作詞者・作曲者ではありません。楽曲を制作したのは永六輔と中村八大であり、柏木は妻として、また権利管理を担う立場として作品を支えています。

【坂本九の妻・柏木由紀子】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:坂本九の奥さんは誰ですか?
A1:女優の柏木由紀子です。1947年12月24日生まれで、1971年12月8日に坂本九と結婚しました。

Q2:坂本九と柏木由紀子の結婚生活は何年間でしたか?
A2:1971年12月8日の結婚から1985年8月12日の坂本九の死去まで、約14年間です。

Q3:坂本九と柏木由紀子の娘は何人ですか?
A3:2人です。長女は歌手の大島花子、次女は元宝塚歌劇団雪組の舞坂ゆき子です。

Q4:柏木由紀子は2026年現在何歳ですか?
A4:1947年12月24日生まれの78歳です。2026年12月24日に79歳の誕生日を迎えます。

Q5:柏木由紀子は現在も芸能活動をしていますか?
A5:はい。女優業のほか、講演、ファッションやライフスタイルの発信などを続けています。2026年10月にもInstagramで日常やファッションを紹介しています。

Q6:坂本九音楽事務所で柏木由紀子は何をしていますか?
A6:同事務所の代表を務めています。坂本九の肖像や楽曲の権利、録音・録画などの二次利用に関する権利管理を担っています。

Q7:坂本九の命日はいつですか?
A7:1985年8月12日です。日本航空123便の墜落事故によって亡くなりました。毎年8月12日は、坂本九を偲ぶ日として知られています。

まとめ:坂本九の妻・柏木由紀子が2026年も伝え続ける家族の歴史

坂本九の妻は、女優として1960年代から活動してきた柏木由紀子です。2人は1971年12月8日に結婚し、2人の娘、大島花子と舞坂ゆき子を育てながら家庭を築きました。

1985年8月12日の日航機墜落事故によって坂本九を失った後、柏木由紀子は娘たちを育てながら仕事に復帰し、坂本九の残した音楽や肖像の管理にも携わってきました。

2026年現在は78歳。女優、講演活動、ファッションやライフスタイルの発信に加え、坂本九音楽事務所の代表として、夫の作品を未来へつなぐ役割を担っています。

また、長女の大島花子は歌手として父の楽曲を歌い継ぎ、次女の舞坂ゆき子も芸能活動や自身の仕事を通じて独自の道を歩んでいます。

坂本九の「上を向いて歩こう」が今も世代を超えて親しまれているのは、楽曲そのものの力だけではありません。妻や娘たちが、それぞれの立場から作品と記憶を受け継いできたことも、その背景にあります。

2026年12月25日公開予定の映画『SUKIYAKI 上を向いて歩こう』も、坂本九の人生と音楽が改めて注目される機会になりそうです。柏木由紀子と家族が続けてきた継承の歩みは、これからも坂本九の歌声を未来へ届けていくでしょう。

主な確認資料: 坂本九音楽事務所公式プロフィール・公式ニュース、ユニバーサル ミュージック ジャパン公式ヒストリー、JAL安全啓発センター、大島花子公式サイト、ORICON NEWS、テレビ朝日、婦人公論.jp。