【現在の妻】志穂美悦子とは何者?JAC出身のアクション女優だった

目次

長渕剛の現在の妻である志穂美悦子は、かつて日本を代表するアクション女優として活躍した人物です。結婚後は家庭を中心とした生活を送りましたが、現在は芸術・音楽の分野で再び表舞台に立っています。

志穂美悦子の女優時代とJACでの活躍

長渕剛妻

志穂美悦子は、千葉真一が率いたジャパン・アクション・クラブ(JAC)出身の女優です。

松竹の『男はつらいよ』公式プロフィールによると、彼女はJAC初の女優として活躍し、1970年代にはアクションスターとして人気を獲得しました。

代表的な出演作には次のような作品があります。

- 映画『女必殺拳』シリーズ(1974~1976年)
- テレビドラマ『キカイダー01』(1973~1974年)
- TBSドラマ『親子ゲーム』(1986年)
- 映画『男はつらいよ 幸福の青い鳥』(1986年)

とりわけ『女必殺拳』シリーズでは、持ち前の運動能力を生かした本格的なアクションを披露。「女ブルース・リー」とも呼ばれ、当時のアクション映画界で存在感を示しました。

結婚を機に芸能界を引退

長渕剛妻

志穂美は1987年、長渕剛との結婚を機に芸能界を引退しました。

当時はアクション女優としてキャリアを築いていた時期です。結婚後は3人の子供を育てながら家庭を支え、長く俳優業から距離を置いていました。

ただし、現在の志穂美を「長渕剛の妻」という肩書だけで捉えるのは正確ではありません。

2010年からはフラワーアートデザイナーとして活動を始め、2024年6月には「鬼無里まり(きなさ・まり)」名義でシャンソン歌手としての活動も本格化させています。

『女性自身』のインタビューでは、歌いたいという気持ちが強くなったことを明かしています。芸能界への復帰というより、自分自身がやりたい表現を新たに始めたという位置づけです。

【結婚歴を時系列で整理】前妻・石野真子との離婚から志穂美悦子との再婚まで

長渕剛妻

長渕剛の結婚歴を理解するうえで欠かせないのが、前妻である石野真子との関係です。

長渕は1981年に石野と結婚しましたが、1983年に離婚。その後、志穂美悦子と出会い、1987年に再婚しています。

前妻・石野真子とは1981年に結婚

石野真子は、1970年代後半からアイドル・女優として活躍した人物です。

長渕と石野は1981年に結婚しました。しかし、結婚生活は長く続かず、1983年に離婚しています。

この離婚について、長渕自身も2017年8月のラジオ番組『伊集院光とらじおと』で振り返っています。

当時の心境について、愛した人と添い遂げられなかった苦しさを語り、離婚が自身の人生や音楽性にも影響を与えたと説明しました。

単なる過去の結婚歴ではなく、長渕にとって人生の転換点の一つだったことがうかがえます。

1987年に志穂美悦子と再婚

石野との離婚後、長渕は志穂美悦子と結婚します。

2人は1986年のドラマ共演をきっかけに親しくなり、1987年8月に結婚しました。

この結婚によって、志穂美は芸能界を引退。以降、夫婦として家庭を築いていくことになります。

長渕剛の結婚・家族に関する年表

以下に、結婚歴と家族に関係する主な出来事を整理しました。

時期 出来事 関係する人物・内容 1981年 最初の結婚 石野真子と結婚 1983年 離婚 石野真子との結婚生活が終了 1986年 ドラマ初共演 志穂美悦子と『親子ゲーム』で共演 1986年 映画で再共演 『男はつらいよ 幸福の青い鳥』 1987年8月 再婚 志穂美悦子と結婚 2010年 新たな活動 志穂美がフラワーアート分野で活動開始 2024年6月 音楽活動 鬼無里まり名義でシャンソン歌手活動を開始 2025年8月 夫婦の別居報道 長渕の生活拠点や事務所役員退任が報じられる 2026年 それぞれの活動 志穂美は花・音楽活動、長渕は音楽活動を継続

この年表から分かるのは、石野真子との結婚・離婚と志穂美悦子との再婚は、それぞれ異なる時期の出来事だということです。前妻と現在の妻を混同しないことが、長渕の家族関係を理解する基本になります。

【馴れ初めの真相】長渕剛と志穂美悦子は『親子ゲーム』で出会った

長渕剛と志穂美悦子の出会いは、1986年に放送されたTBSドラマ『親子ゲーム』です。

2人は作品の中で恋人同士を演じました。ドラマでの共演が、実際の交際へとつながっていきます。

『親子ゲーム』での共演が出会いのきっかけ

『親子ゲーム』は、長渕剛が主演したドラマです。

志穂美は長渕演じる男性の恋人役を担当しました。2人の役柄は、気性の激しい元暴走族という設定で、劇中では激しい口論や取っ組み合いの場面もありました。

当時の2人の関係について振り返った日刊ゲンダイの記事では、撮影中に志穂美が左手小指の付け根を骨折する事故が起きたことも紹介されています。

長渕が病院へ付き添ったことが、2人の距離を縮めるきっかけになったと伝えられています。

ドラマの中で演じた恋人関係が、現実の交際へと発展したというエピソードです。

『男はつらいよ 幸福の青い鳥』でも共演

2人は『親子ゲーム』に続き、映画でも共演しました。

その作品が、1986年公開の『男はつらいよ 幸福の青い鳥』です。

松竹の公式作品紹介によると、志穂美は第37作に島崎美保役で出演しています。

この作品でも2人が共演したことで、仕事上の接点が続きました。翌1987年には結婚に至っています。

共演から結婚までの流れ

2人の関係を簡潔に整理すると、次のようになります。

- 1986年:『親子ゲーム』で初共演。
- 1986年:撮影を通じて親交を深める。
- 1986年:『男はつらいよ 幸福の青い鳥』で再共演。
- 1987年:結婚。

芸能人同士の結婚では、共演が交際のきっかけになるケースもあります。長渕と志穂美の場合は、ドラマと映画の両方で共演したことが、2人の関係を語るうえで欠かせない背景になっています。

【子供は3人】長女・文音、長男・WATARU、次男・ReNの現在

長渕剛と志穂美悦子の間には、1女2男の合計3人の子供がいます。

3人とも、それぞれ芸能・音楽の分野で活動していることでも知られています。

志穂美は2023年12月、フジテレビ系『ぽかぽか』に出演した際、子供が1女2男の3人であることや、すでに独立していることを明かしました。

長女・文音(あやね)

長女の文音は女優として活動しています。

2008年公開の映画『三本木農業高校、馬術部』で主演デビューし、第32回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞しました。その後、ニューヨークで演技留学を経験するなど、俳優としてキャリアを積んでいます。

2026年4月1日には、芸能事務所TWIN PLANETへの所属を発表しました。

本人も新しい環境で活動を広げる意欲を表明しており、2026年は女優として新たなスタートを切った年になっています。

長男・WATARU(長渕航)

長男のWATARUは、ラッパー・ミュージシャンとして活動しています。

父親の長渕剛と同じ音楽の道を歩んでおり、SNSでは父親との交流も紹介しています。

2026年10月には、長渕のライブ本番前の姿を公開。父親についての思いを投稿し、親子の音楽的なつながりが話題になりました。

WATARU自身も結婚しており、2人の娘を育てています。長渕にとっては孫がいるということになります。

次男・ReN(長渕蓮)

次男のReNは、シンガーソングライターです。

父親と同じ音楽の世界で活動していますが、自身の音楽表現を追求しているアーティストでもあります。

2025年には父・長渕とのツーショットが報じられ、親子の交流が注目されました。

3人の子供のプロフィール一覧

家族 名前 主な活動
長女 文音 女優
長男 WATARU(長渕航) ラッパー・ミュージシャン
次男 ReN(長渕蓮) シンガーソングライター

志穂美はテレビ出演時、子育てについても語っています。自身は比較的自由に子供を育てた一方、父親の長渕は厳しかったという趣旨のエピソードを明かしました。

また、子供たちが巣立ったことをきっかけに、自分自身の活動にも力を入れるようになったと説明しています。

【2025年の別居・不倫疑惑】長渕剛と志穂美悦子の夫婦関係に何が起きた?

2025年8月、長渕剛と志穂美悦子の夫婦関係をめぐる報道が相次ぎました。

中心となったのは、長渕の生活拠点が自宅から離れていたという報道と、20代女性スタッフをめぐる不倫疑惑です。

ただし、ここでは報道された内容、本人の説明、確認できる事実を分けて考える必要があります。

2025年8月、週刊文春が別居状態を報道

2025年8月26日配信の『文春オンライン』は、志穂美が長渕の個人事務所「オフィスレン」など関連3社の取締役を2024年4月に退任していたと報じました。

さらに、関係者の証言として、長渕が2023年末ごろから自宅を出て、都内の別のマンションを生活拠点にしていると伝えています。

同誌の電話取材に対し、志穂美は別居状態について「行ったり来たり」と説明。取締役を退いたことは認めつつ、新しい活動に集中したいという趣旨の回答をしました。

20代女性スタッフとの不倫疑惑も浮上

2025年8月には、長渕と20代の女性スタッフをめぐる疑惑も報じられました。

『週刊文春』や『女性セブン』などは、女性スタッフが長渕の鹿児島での行動に同行していたことや、ホテルでの行動などを取り上げています。

ただし、こうした報道は不倫関係が確定したことを意味するものではありません。

長渕本人は『週刊文春』の取材に対し、不倫関係を否定。女性については「付き人修行」という趣旨の説明をしています。

女性自身も2025年8月29日の記事で、長渕が不倫関係を否定したことを伝えました。

志穂美悦子は不倫疑惑について何と語った?

一方、志穂美は2025年9月の『女性自身』の取材で、不倫騒動について「何も話すことはないですよ」と回答したと報じられています。

また、志穂美は自身の活動について、夫に協力してもらうつもりはないという趣旨の話を周囲にしていたとも報じられました。

この時期の志穂美は、シャンソン歌手としての活動や、自身の節目となるイベントなど、新しい仕事に力を注いでいました。

別居報道と不倫疑惑をどう整理すべきか

論点 報道・確認された内容 判断する際の注意点
別居 2023年末ごろから別のマンションで生活しているとの報道 関係者証言に基づく報道
事務所役員 志穂美が2024年4月に関連3社の取締役を退任 退任自体は本人も認めている
女性スタッフ 2025年に長渕との親密な行動が報道された 不倫関係が確定したわけではない
長渕の説明 不倫を否定し、女性を付き人修行と説明 本人による否定として扱う
志穂美の説明 別居について「行ったり来たり」と回答 夫婦関係の詳細には踏み込んでいない
離婚 離婚成立を示す正式発表は確認されていない 別居と離婚は別の事柄

この一連の報道で特に注目すべきなのは、事務所の役員退任と夫婦の生活拠点の変化が、同じ時期に取り上げられた点です。

ただし、役員退任の理由については報道内でも関係者の説明が中心であり、夫婦間の金銭問題や離婚の確定的な証拠として扱うことはできません。

また、女性スタッフとの関係についても、報道された行動と不倫という評価は区別する必要があります。長渕本人は疑惑を否定しています。

【2026年最新】志穂美悦子の現在は?花創作家・シャンソン歌手として活躍

2026年11月現在、志穂美悦子は花と音楽を中心に活動しています。

公式サイト「Love&Fight」には、2026年のイベント情報やライブ出演、講座などが掲載されています。

花創作家としての活動

志穂美は2010年からフラワーアートデザイナーとして活動してきました。

花を使った作品制作だけでなく、フラワーアレンジメントのワークショップや花に関するイベントにも参加しています。

公式サイトには、世界らん展2026への関連情報やNHK文化センターの講座、各種イベントの出演案内などが掲載されています。

かつてのアクション女優とは異なる表現活動ですが、現在の志穂美を構成する重要な仕事の一つです。

シャンソン歌手・鬼無里まりとしての活動

2024年6月からは、鬼無里まり名義でシャンソン歌手としての活動を本格化させました。

2025年には日本シャンソンコンクールで優秀賞を受賞。東京シャンソンコンクールでもグランプリを獲得したことが公式サイトに掲載されています。

2026年もソロライブやコンサート、イベントへの出演情報が更新されており、音楽活動を継続しています。

2026年10月にはインド旅行中のトレーニング姿も公開

2026年10月16日、テレビ朝日系のニュースでは、志穂美がインド旅行中にトレーニングをする姿を紹介しました。

デリーなどの旅行先でも運動を続ける様子を自身のInstagramで公開し、年齢を感じさせない体力や行動力が話題になっています。

9月には長野県で開催されたコンサートへの出演も報じられました。

かつてJACで培った身体能力は、現在のトレーニングやステージ活動にもつながっているようです。

長渕剛も2026年に70歳を迎え音楽活動を継続

長渕剛は2026年9月に70歳を迎えました。

同月、長女の文音が父親の古希を祝う写真をSNSに投稿し、健康と幸せを願うメッセージを添えたと報じられています。

また、10月には長男WATARUが、父親のライブ本番前の姿を公開しました。長渕が全国16都市を回るアコースティックツアーを行っていたことも報じられています。

これらは子供たちと長渕の交流を示す情報です。ただし、親子の交流があることだけで、夫婦関係の現状まで判断することはできません。

2026年現在、離婚しているのか?

最も気になるのが、長渕剛と志穂美悦子が離婚したのかという点です。

2025年には別居報道が出ましたが、2026年11月1日時点で、2人が離婚したという正式発表は確認できません。

そのため、現在の情報を整理すると次のようになります。

- 長渕剛の妻として公に紹介されている人物は志穂美悦子。
- 2025年に別居状態が報じられた。
- 長渕本人は不倫疑惑を否定している。
- 志穂美は花やシャンソンの活動を継続している。
- 離婚成立を公表した公式発表は確認されていない。

別居報道があったことと、法律上の離婚が成立したことは同じではありません。

現在の夫婦の詳しい生活実態については、本人たちが公表していない部分もあります。志穂美が自分自身の活動に力を注いでいることは、公式情報や近年の出演実績から確認できます。

【長渕剛の妻に関するよくある質問(FAQ)】

Q1:長渕剛の現在の妻は誰ですか?

長渕剛の妻は、元アクション女優の志穂美悦子です。1986年のドラマ『親子ゲーム』で共演し、1987年に結婚しました。

Q2:長渕剛の前妻は石野真子ですか?

はい。長渕剛は1981年に石野真子と結婚し、1983年に離婚しています。その後、志穂美悦子と再婚しました。

Q3:長渕剛と志穂美悦子の子供は何人ですか?

子供は3人です。長女が女優の文音、長男がミュージシャンのWATARU、次男がシンガーソングライターのReNです。

Q4:志穂美悦子は現在、芸能界に復帰していますか?

現在は花創作家やシャンソン歌手として活動しています。鬼無里まり名義でライブやコンサートにも出演しています。本人は過去の取材で、芸能界を辞めていたつもりはないという趣旨の説明をしています。

Q5:長渕剛と志穂美悦子は離婚したのですか?

2025年に別居報道がありましたが、2026年11月1日時点で離婚成立の正式発表は確認されていません。別居と離婚は区別して考える必要があります。

Q6:長渕剛の不倫疑惑は本当ですか?

2025年に20代女性スタッフとの関係が報じられましたが、長渕本人は不倫関係を否定しています。不倫が確定した事実として公表されているわけではありません。

Q7:志穂美悦子は2026年現在、何をしていますか?

フラワーアート、シャンソンのコンサートやライブ、講座、イベント出演などを続けています。2026年には世界らん展関連の活動情報やインド旅行中のトレーニング姿も話題になりました。

まとめ:長渕剛の妻は志穂美悦子、2026年はそれぞれの活動にも注目

長渕剛の妻は、元JAC所属のアクション女優・志穂美悦子です。

2人は1986年の『親子ゲーム』で出会い、1987年に結婚しました。その前には石野真子との結婚歴があり、1981年の結婚から1983年の離婚を経て、志穂美と新しい家庭を築いています。

2人の間には文音、WATARU、ReNという3人の子供がおり、それぞれ俳優や音楽の分野で活動しています。

一方、2025年には別居や不倫疑惑が報じられました。長渕は不倫関係を否定し、志穂美も自身の新しい活動に集中する姿勢を見せています。

2026年の現在、志穂美は花創作家・シャンソン歌手として活動を広げ、長渕も70歳を迎えて音楽活動を続けています。

今回の話題を理解するうえで押さえておきたいのは、次の3点です。

1. 結婚歴と離婚歴を混同しないこと。 石野真子は前妻、志穂美悦子は現在の妻として公に紹介されている人物です。
2. 別居報道と離婚成立を区別すること。 2025年の報道だけで離婚が成立したとは判断できません。
3. 志穂美自身のキャリアにも目を向けること。 2026年は花と音楽の活動が続き、長渕剛の妻という立場とは別に、一人の表現者としての存在感を示しています。

長い結婚生活の中でさまざまな報道があった2人ですが、2026年現在もそれぞれの活動に注目が集まっています。今後の夫婦関係については、本人たちによる発表や公式情報が新たな判断材料になります。