元NMB48メンバー一覧2026|歴代卒業生の加入期・現在の活動と卒業理由を徹底解説
2026年現在、元NMB48メンバーには、シンガーソングライターとして活動する山本彩、俳優・タレントとして活躍する渋谷凪咲、振付師として新たなキャリアを築いた日下このみなど、多彩な分野で存在感を発揮する卒業生がいる。NMB48は2010年に大阪・難波を拠点として活動を開始し、1期生から11期生まで、さまざまな世代のメンバーがグループの歴史をつくってきた。
歴代卒業生を調べる際には、加入期だけでなく、卒業した時期や卒業後の所属事務所、現在の活動内容も確認したい。2025年末には川上千尋や小嶋花梨らが卒業し、2026年には安部若菜などが新たな道へ進んでいる。ここでは、代表的な元NMB48メンバーの一覧、加入期・卒業時期、卒業理由、芸能活動、2026年10月31日時点の最新動向を整理する。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 歴代卒業生: 山本彩、渡辺美優紀、吉田朱里、白間美瑠、渋谷凪咲など、各世代に著名な卒業生がいる。
- 卒業後の進路: 歌手、俳優、タレント、モデル、振付師、小説家など、活動分野は幅広い。
- 2026年最新情報: 川上千尋は吉本興業所属の俳優として新たな活動を開始し、安部若菜は小説家・タレントとしての道を進んでいる。
- 人気ランキング: 全卒業生を対象とした統一的な公式ランキングはなく、ファン投票やメディア露出など評価基準によって順位は異なる。
【歴代メンバーを総整理】元NMB48メンバーには誰がいる?

NMB48の卒業生には、グループ在籍時から中心メンバーとして活動していた人物だけでなく、卒業後に専門分野を確立した人物も多い。
代表的な卒業生を世代別に見ると、次のようになる。
1期生:グループの基盤を築いた代表的メンバー

2010年加入
2018年11月4日卒業。NMB48の初代キャプテンとしてグループを牽引。卒業後はシンガーソングライターとして活動している。
2016年8月9日卒業。愛称はみるきー。独特のアイドル性で人気を集め、卒業後もタレント・アーティストとして活動。
2020年12月21日卒業。美容系YouTubeやコスメプロデュースを展開し、美容分野で独自のポジションを築いた。
2021年8月31日卒業。長年グループの中心メンバーとして活躍し、卒業後はソロアーティストなどとして活動。
2015年4月3日卒業。親しみやすいキャラクターで人気を獲得し、卒業後はタレントとして活動。
1期生は、NMB48の知名度を全国へ広げた世代だ。山本彩、渡辺美優紀、白間美瑠など、グループを代表する存在がそろっている。
2期生・3期生:個性を生かした進路が目立つ世代

2011~2012年加入
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4期生・5期生:テレビ・俳優・タレント分野へ
2012~2016年加入
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2017年ドラフト・6期生以降の卒業生
比較的新しい世代にも、卒業後に個性を生かした道を選んだメンバーがいる。
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このように、元NMB48メンバーは1期生から比較的新しい期まで幅広い。卒業生の一覧を見る際には、加入期と最終活動日を組み合わせると、グループの世代交代も理解しやすい。
【加入期・卒業時期を比較】NMB48歴代卒業生の年表
NMB48は2010年10月に活動を開始し、2011年7月にシングル「絶滅黒髪少女」でCDデビューした。加入期によって在籍期間やグループ内での役割が異なり、卒業時期にもそれぞれの特徴がある。
以下は、代表的な卒業生を加入期別に整理した一覧だ。全卒業生の完全名簿ではなく、知名度や活動実績、2026年の動向を踏まえた主要人物のまとめとなる。
※卒業時期は最終活動日を基準とした代表例。加入期と卒業年の対応を示すものであり、各期の全メンバーを網羅するものではない。
特に注目したいのは、4期生の渋谷凪咲と川上千尋だ。同じ期に加入しながら、渋谷は2023年、川上は2025年に卒業しており、卒業後の活動分野も異なる。
また、2026年には8期生・9期生からも卒業生が出ている。歴代メンバーを調べる際には、1期生などの初期メンバーだけでなく、新しい世代の卒業動向にも目を向けたい。
【2026年現在の活動】山本彩・渋谷凪咲・川上千尋らの卒業後
元NMB48メンバーの現在を知るうえで重要なのは、卒業後にどの分野へ進んだかという点だ。
同じアイドルグループで活動していたメンバーでも、音楽、映像、テレビ、ファッション、ダンスなど、選んだ道は大きく異なる。
山本彩:ソロデビュー10周年を迎え、音楽活動を継続
山本彩はNMB48の1期生で、2018年11月4日に卒業した。
卒業後はシンガーソングライターとして活動し、2019年にはユニバーサルミュージックへ移籍。自身の楽曲制作やライブ活動を続けてきた。
2026年はソロ活動10周年という節目に当たる。
大きなトピックは、2026年7月14日の初の日本武道館公演だ。さらに、10月28日には5枚目のオリジナルアルバム『Narrative』をリリースした。
同アルバムには「ラズベリーサマー」「Sillage」などを含む全11曲を収録。日本武道館公演の映像や10周年の活動を振り返るドキュメンタリーも初回限定盤に収録されている。
アイドル時代の知名度を生かすだけではなく、作詞・作曲を軸に自分自身の音楽表現を確立している点が、山本彩の卒業後の大きな特徴だ。
渋谷凪咲:バラエティーから映画・ドラマへ活躍を拡大
渋谷凪咲は2012年に4期生として加入し、2023年12月27日に卒業した。
NMB48在籍中から、自然体のトークや独特のコメント力でバラエティー番組に出演。卒業後はテレビ出演だけでなく、俳優としてのキャリアも伸ばしている。
代表的な転換点は、2024年公開の映画『あのコはだぁれ?』での映画初主演だ。同作で第48回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞している。
2026年も活動は活発だ。
- MBSの『月イチ水曜LIVE 渋谷凪咲がニュースキャスター!?』でスポーツキャスターに挑戦。
- 日本テレビ系ドラマDEEP『十六夜膳房』に出演。
- 公式ファンクラブでは出演情報や限定コンテンツを更新。
特に『十六夜膳房』は2026年10月期の作品で、渋谷は関西弁で話す白猫・白無常を演じている。
渋谷の強みは、バラエティーで培った親しみやすさを、ドラマや映画という別の表現分野へつなげている点にある。
川上千尋:2026年から吉本興業所属の俳優へ
川上千尋は2012年に4期生として加入。NMB48では長期間にわたって活動し、27thシングル「好きだ虫」でセンターを務めた。
2025年6月12日に卒業を発表し、同年12月26日にグループを卒業。本人は、13年間のアイドル活動をやり切ったことと、今後は女優を中心に活動したいという希望を伝えていた。
そして、2026年1月1日から吉本興業に所属。
同社の公式発表では、俳優業を中心に幅広い分野へ活動の場を広げる方針が示されている。過去にはドラマ『アイドル失格』や舞台『FINAL FANTASY BRAVE EXVIUS 幻影戦争 THE STAGE』などにも出演してきた。
川上の卒業後の進路は、アイドル時代に培った表現力を俳優業へつなげるケースとして注目できる。
日下このみ:NMB48卒業後に振付師として独立した存在
日下このみは2011年12月に加入した3期生で、2019年1月28日に卒業した。
在籍中からダンスに強い関心を持ち、グループ内でも振付を担当。卒業後はフリーの振付師として活動を続けている。
2026年3月にはSTU48の楽曲「檸檬とレモン」の振付を担当。振付だけでなく、ライブ演出やパフォーマンス指導にも活動領域を広げている。
2026年9月の日刊スポーツのインタビューでも、振付師としての現在地やダンスへの思いが取り上げられた。
日下の事例は、卒業後の進路が必ずしもテレビ出演や俳優業だけではないことを示している。ステージに立つ側から、ステージをつくる側へと役割を変えた卒業生だ。
吉田朱里・村瀬紗英・上西怜:美容とファッションの専門性を生かす
吉田朱里
美容系YouTubeやコスメプロデュースで知られる。大阪観光大使にも就任しており、タレント・美容分野の仕事を展開している。
村瀬紗英
2期生。2020年12月に卒業後、モデルとして活動。2026年も『Ray』専属モデルやファンミーティングなどを展開している。
上西怜
5期生。2025年4月に卒業。女性ファッション誌『S-Cawaii!』のレギュラーモデルやグラビアなどで活動している。
卒業後も、グループ在籍時から取り組んできた美容やファッションを専門的な仕事に発展させている点が共通している。
【卒業理由を検証】元NMB48メンバーがグループを離れる背景とは?
NMB48の卒業理由は、メンバーによって異なる。
卒業発表で示される内容を見ると、次のような傾向がある。
1. アイドル活動をやり切り、新しい分野へ進む
川上千尋は、約13年間の活動を経て、アイドルとしての夢を達成したという思いを卒業発表で語った。
卒業後の希望として挙げたのが、女優を中心とした活動だ。
また、安部若菜は小説家としての活動に力を入れるため、NMB48からの卒業を決断した。
2026年8月4日の卒業公演後には、吉本興業所属のタレントとして大阪を拠点に活動することが報じられた。これまでに小説を3作発表しており、今後も執筆を続ける意向を示している。
2. 学業や将来の職業を優先する
2026年に卒業したメンバーには、学業を優先する選択をした人物もいる。
例えば、田中雪乃は卒業後に学業へ専念する意向を発表した。西由真も卒業後の進路として学業への専念を挙げている。
坂本理紗はさらに明確で、卒業後は芸能界を引退し、大学受験の勉強に専念したいと発表した。
こうしたケースでは、芸能活動の継続を前提とした卒業ではなく、生活や将来の方向性を変えるための決断となっている。
3. 新しい夢や自分自身の将来を考える
青原和花は、将来について考える機会が増え、新しい夢に向かって進むために卒業を決断した。
舟橋礼菜も、卒業後は新しい夢に向かって学業に専念すると発表している。
このように、卒業理由には大きく分けて次のような違いがある。
- 芸能活動を続けながら、仕事の専門分野を変える。
- 小説、ダンス、音楽など、個人の夢を追いかける。
- 大学進学や学業など、芸能活動以外の将来を選択する。
- 長期間のアイドル活動を終え、新しい生活へ移行する。
卒業発表に記載されていない事情を、すべてのメンバーに共通する理由として扱うことはできない。本人が公表した言葉と、その後の所属・活動状況を分けて理解することが大切だ。
【人気ランキングの真相】元NMB48メンバーの人気はどう比較する?
元NMB48メンバーの人気を調べると、ランキング形式の記事やファン投票の結果が見つかる。
ただし、2026年現在、歴代卒業生全員を同じ条件で比較した公式の総合人気ランキングが存在するわけではない。
人気を判断する際には、次のような指標を分けて考える必要がある。
NAMBATTLE2のファン投票で1位になった川上千尋
参考になるのが、2022年3月に開催された「NAMBATTLE2~愛~」だ。
このイベントではファン投票によって27thシングルの選抜メンバーが決まり、最終結果は次のようになった。
- 1位:川上千尋(21,462票)
- 2位:小嶋花梨(17,613票)
- 3位:上西怜(17,057票)
- 4位:安部若菜(12,717票)
- 5位:渋谷凪咲(11,973票)
この結果はNMB48公式ブログでも公表されている。
ただし、これは2022年当時の現役メンバーを対象にしたイベントであり、2026年現在の元NMB48メンバーの人気順位を示すものではない。
卒業生の人気を判断する5つの基準
| 評価基準 | 注目するポイント | 代表例 |
|---|---|---|
| 知名度 | 全国的な認知度 | 山本彩、渋谷凪咲 |
| 音楽活動 | 楽曲、ライブ、作品 | 山本彩 |
| テレビ・映像 | 番組出演、映画、ドラマ | 渋谷凪咲 |
| 専門分野 | 美容、ファッション、振付 | 吉田朱里、村瀬紗英、日下このみ |
| ファン支持 | 投票、イベント、ファンとの交流 | 川上千尋など |
例えば、全国放送への出演や音楽作品の売上を重視すれば、山本彩や渋谷凪咲の存在感が大きい。
一方、美容・ファッション分野に注目すると吉田朱里や村瀬紗英、ダンスの専門性を重視すれば日下このみも重要な卒業生となる。
つまり、人気ランキングを見るときには、何を評価した順位なのかを確認することが欠かせない。
【2026年最新動向】新たな卒業生と今後の注目ポイント
2026年はNMB48の歴代卒業生を調べるうえで、特に動きの多い年となっている。
2026年に卒業した主なメンバー
公式発表による最終活動日を整理すると、次のようになる。
- 2月25日:舟橋礼菜
- 3月9日:水田詩織
- 3月26日:青原和花
- 3月27日:田中雪乃
- 6月30日:坂本理紗
- 7月6日:西由真
- 8月4日:安部若菜
- 10月4日:吉見純音
それぞれ加入期や卒業後の希望は異なる。特に安部若菜は小説家・タレント、坂本理紗は大学受験に専念する意向を示すなど、卒業後の方向性にも違いが見られる。
2026年11月以降に卒業を予定しているメンバー
2026年10月31日時点では、池帆乃香と高橋ことねについても卒業公演の日程が告知されている。
- 池帆乃香:2026年11月6日卒業公演予定
- 高橋ことね:2026年11月19日卒業公演予定
両者とも10月31日時点では、まだ卒業前の予定者として扱う必要がある。
卒業生の活躍から見えるNMB48の特徴
歴代卒業生の歩みを追うと、NMB48での経験がさまざまな仕事に結び付いていることが分かる。
山本彩は音楽制作、渋谷凪咲はテレビ・映画、日下このみは振付、吉田朱里は美容事業、安部若菜は小説というように、卒業後の活動分野は一様ではない。
この背景には、アイドル活動で身につける能力の幅広さがある。
劇場公演では表現力やチームワーク、テレビ出演ではトーク力や対応力、楽曲制作や振付では専門的な技術が求められる。
卒業後に芸能活動を続ける場合、こうした経験を新しい職業へ転換できることが強みになる。
一方で、芸能界を離れて学業や別の夢を優先する道もある。卒業後の進路を一つの成功モデルに当てはめず、それぞれの選択を見ていくことが重要だ。
【元NMB48メンバー】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:元NMB48メンバーで最も有名なのは誰ですか?
山本彩、渡辺美優紀、吉田朱里、白間美瑠、渋谷凪咲などが代表的な卒業生です。音楽、テレビ、美容など、それぞれ異なる分野で知名度を獲得しています。
Q2:元NMB48メンバーの中で現在も芸能活動をしている人はいますか?
はい。山本彩はシンガーソングライター、渋谷凪咲は俳優・タレント、川上千尋は吉本興業所属の俳優として活動しています。吉田朱里や村瀬紗英なども、それぞれの専門分野で活動を継続しています。
Q3:NMB48の卒業生には何期生が多いですか?
1期生から11期生まで複数の世代が存在します。初期の1期生・2期生から、比較的新しい8期生・9期生まで卒業生がいます。なお、ドラフト加入者は通常の期生とは別に分類されます。
Q4:川上千尋はNMB48卒業後、どこの事務所に所属していますか?
2026年1月1日から吉本興業に所属しています。今後は俳優業を中心に幅広い分野で活動する方針が発表されています。
Q5:日下このみは現在も振付師として活動していますか?
はい。2026年も振付、ライブ演出、パフォーマンス指導を中心に活動しています。STU48の「檸檬とレモン」などの振付も担当しています。
Q6:元NMB48メンバーの公式人気ランキングはありますか?
卒業生全員を対象とした統一的な公式ランキングはありません。過去のNAMBATTLE2のようなファン投票イベントの順位や、テレビ出演、音楽活動などを参考に比較する方法があります。
まとめ:元NMB48メンバーの現在は多彩な進路に広がっている
元NMB48メンバーの歴史を振り返ると、1期生から新しい世代まで、それぞれの時代を支えた卒業生がいることが分かる。
特に山本彩、渋谷凪咲、川上千尋、日下このみなどは、卒業後に異なる分野で活動を発展させている代表例だ。
2026年は山本彩のソロ活動10周年とアルバム『Narrative』のリリース、川上千尋の吉本興業所属、安部若菜の小説家としての新たな展開など、注目すべき出来事が続いている。
元NMB48メンバーを調べる際は、次の3点を押さえておきたい。
1. 加入期と卒業時期: どの世代に所属し、いつグループを離れたのか。
2. 卒業理由と進路: 本人が公表した目標や希望と、卒業後の実際の活動を区別する。
3. 現在の活動: 所属事務所、公式プロフィール、直近の出演・作品情報を確認する。
NMB48の卒業は、アイドルとしての活動の終わりであると同時に、新しいキャリアの始まりでもある。2026年以降も、歴代卒業生がどのような分野で活躍し、それぞれの個性を発揮していくのか注目したい。