【旦那の正体】内場勝則はどんな人物?プロフィールと経歴
未知やすえの夫である内場勝則は、長年にわたって吉本新喜劇を支えてきたベテラン芸人です。お笑いの舞台だけでなく、テレビドラマや映画にも出演する俳優としての顔も持っています。
吉本興業の公式プロフィールによると、内場は1960年8月22日生まれ、大阪府大阪市出身。未知やすえは1963年8月7日生まれ、大阪府東大阪市出身です。2026年10月現在、内場は66歳、未知は63歳になります。
内場勝則は吉本新喜劇の元座長

内場は1982年にNSC大阪校の1期生として芸能活動をスタートしました。
ダウンタウン、トミーズ、ハイヒールらと同期にあたる世代で、吉本新喜劇では持ち前の演技力と的確なツッコミで存在感を発揮してきました。
1995年には辻本茂雄、石田靖とともにニューリーダーに選ばれ、1999年には座長に昇格。2019年3月まで約20年間にわたって座長を務めました。
この経歴からも、単に未知やすえの夫というだけではなく、吉本新喜劇を代表する実力派の一人であることが分かります。
未知やすえも1982年から活動するベテラン

未知やすえも1982年に吉本興業に入り、当初は高校生漫才コンビ「やすえ・やすよ」として活動していました。
その後、吉本新喜劇の座員として活躍し、相手の言動に怒りを爆発させる独特の「キレ芸」で人気を確立します。
2002年には第31回上方お笑い大賞の話題賞を受賞。舞台だけでなく、ドラマや映画にも出演しています。
2人は同じ職場で長年芸を磨いてきた夫婦です。家庭では夫婦、舞台では一人の演者同士という関係が、2人ならではの距離感につながっています。
【馴れ初めを解説】未知やすえと内場勝則の出会いは病院だった

2人の馴れ初めとして知られているのが、内場勝則の入院です。
2021年11月に放送された関西テレビの番組「モモコのOH!ソレ!み~よ!」で、2人は交際に至った経緯を明かしています。
内場の入院がお見舞いのきっかけに
当時、内場は舞台中に体調を崩して倒れ、そのまま入院することになりました。
未知やすえによると、会社から「誰も行かれへんから、オマエが行ってこい」という趣旨の指示を受け、病院へお見舞いに向かったそうです。
ところが、病院に到着すると内場は集中治療室に入っていました。
医師からもうすぐ出てくると説明され、未知が待っていると、重いドアが開き、車いすに乗った内場が姿を現します。
未知は思わず「大丈夫」と声をかけたといいます。
内場が「この人と結婚する」と感じた瞬間
このときの未知の姿について、内場は後に「天使に見えた」と振り返っています。
さらに、当時の気持ちを次のように語りました。
「この人と結婚するなと思った。ずっと一緒におるなと」
このエピソードは、スポニチアネックスが2021年11月27日に報じた番組での発言に基づくものです。
興味深いのは、未知が内場を積極的に支えようとして計画的に病院へ行ったわけではなかったことです。会社から頼まれたお見舞いが、結果として2人の人生を変えるきっかけになりました。
内場にとっては、弱っていたときに自分を気遣ってくれた未知の存在が強く印象に残ったのでしょう。
2人の交際はどのように始まった?
内場が芸歴40周年を迎えた2022年の記念公演発表会見でも、2人は馴れ初めを振り返っています。
内場によると、未知は自分より1年ほど早く活動を始めた先輩で、当時から積極的に話しかけてくる存在だったそうです。
浅香あき恵らを交えたグループで親しくしていたこともあり、仕事を通じて自然に距離が縮まっていきました。
その後、入院のお見舞いをきっかけに内場が結婚を意識し、交際が始まったと説明されています。
病院での出会いという意外なエピソードは、2人の結婚を語るうえで欠かせない出来事です。
【結婚記念日は1992年2月11日】34年間の夫婦の歩みを年表で整理
未知やすえと内場勝則が結婚した日は、1992年2月11日です。
日刊スポーツは2025年2月、未知が自身のSNSで33回目の結婚記念日を報告したことを伝えました。
この日は建国記念の日でもあり、2025年には仕事終わりに時間が合ったため、一緒に食事を楽しんだそうです。
ここで押さえておきたいのは、2025年の33周年と2026年の結婚年数の違いです。2026年2月11日に34回目の結婚記念日を迎えているため、2026年10月現在は結婚34年となります。
2人の関係と主な出来事
結婚30周年には夫婦で記念公演
2023年1月には、内場の芸歴40周年記念公演「内場夫婦の秘密でいぃー!」がなんばグランド花月で開催されました。
結婚30周年という節目も重なり、未知やすえも出演。2人が舞台で夫婦役を演じる特別な公演となりました。
内場は未知に向けて「40年、50年僕のそばにいてください」という趣旨のセリフを披露しています。
一方、未知は内場が舞台上で自分の目を見ずに話していたことを暴露。照れくささを隠しきれない内場とのやり取りも話題になりました。
芸歴と結婚生活の両方で節目を迎えた2人にとって、印象的な公演だったといえます。
【離婚危機の真相】未知やすえが離婚届を用意した「内場家100日戦争」
長年連れ添ってきた2人ですが、夫婦生活がいつも順調だったわけではありません。
2025年10月7日、映画「ローズ家~崖っぷちの夫婦~」の特別試写会に夫婦で登壇した際、未知は過去に離婚を真剣に考えた時期があったことを明かしました。
妹に離婚届を2枚取りに行ってもらった
未知が語ったのは、夫婦関係が冷え込んだ時期のエピソードです。
当時は内場との関係が悪化し、未知は実家に帰ることになりました。
この期間は約100日間に及び、本人たちは「内場家100日戦争」と表現しています。
未知は当時の気持ちについて、妹に市役所まで離婚届を取りに行ってもらったと告白しました。
しかも、記入を間違えないように2枚用意してもらったという具体的な話まで披露しています。
本人の説明では、当時は本当に別れるつもりだったとのことです。
100日間、内場から帰宅を促す言葉がなかった
未知が特に不満として語ったのは、実家に帰っていた間の内場の反応でした。
「帰ってこい」という言葉が一度もなかったことが、当時の未知には大きな不満として残っていたようです。
これに対して内場は、夫婦としてどう対応すればよいか分からず、手探りだったという趣旨の説明をしています。
このやり取りからは、どちらか一方だけが悪いという単純な話ではなく、互いに気持ちを伝えられないまま時間が過ぎてしまった状況がうかがえます。
離婚届はその後どうなった?
2025年10月の取材では、未知は離婚届を今でも保管していると明かしました。
いつでも出せるように、ときどき内場に見せているという冗談交じりの発言もありました。
ただし、これは夫婦が離婚したという話ではありません。
同じ試写会で2人は互いの好きなところを挙げ、内場は夫婦の関係について「いい距離感」「つかず離れず」という趣旨の説明をしています。
離婚届のエピソードだけを切り取ると深刻な夫婦問題に見えますが、取材全体では過去の衝突を笑いに変えながら話す2人の姿も伝えられていました。
【恐妻家エピソードの裏側】夫婦仲が分かる共演と日常のやり取り
未知やすえと内場勝則の夫婦関係を語る際、よく登場するのが「恐妻家」というイメージです。
舞台やテレビでは、未知が内場を強く叱ったり、内場が妻の勢いに押されたりする場面がたびたび話題になります。
しかし、実際の発言を見ていくと、単純に妻が強く夫が弱いという構図だけではありません。
ワカメの味噌汁にネギを入れない理由
2025年5月、未知は関西テレビの番組「よ~いドン!」に出演し、新婚当時のエピソードを明かしました。
内場から、ワカメの味噌汁にネギを入れたことについて、ワカメもネギも緑色なのに、なぜ同じ色のものを入れるのかと指摘されたそうです。
未知は、その言葉を33年間忘れていないと笑いながら説明。
それ以来、ネギを入れずに味噌汁を作っていると明かしました。
日常の些細な料理の話を何十年も覚えているところに、未知らしいユーモアが感じられます。
2025年の映画イベントでも夫婦漫才のような掛け合い
2025年10月の映画試写会では、夫婦の離婚をテーマにした作品にちなみ、自分たちの結婚生活についても語りました。
未知は内場の好きなところとして、次のような点を挙げています。
- 親を大切にしてくれる
- 口うるさくない
- かさばらない
- 芝居が好き
一方、内場は未知について「味」「社交的」「声」などを挙げました。
特に、未知の独特な声については、本人が以前からコンプレックスを感じていた部分でもあり、内場の評価が意外だった様子も報じられています。
離婚届を準備した過去を語る一方で、互いの長所を自然に挙げられるところは、長年連れ添った夫婦ならではの関係性でしょう。
恐妻家のイメージは2026年も健在
2026年1月18日、2人は大阪市内で開催された「おとなの健康づくりのススメ~いつまでもいきいきと暮らし続けるために~」にそろって出演しました。
2人は大阪市介護予防アンバサダーを務めています。
イベントでは、未知が「内場家の大黒柱です」と登場。
それに対して内場は、自分は「いきいきと、ビクビクと暮らしています」と冗談を交えて返しました。
すると未知は、そんな生活も刺激になってよいという趣旨で切り返し、会場を笑わせたそうです。
この掛け合いは、恐妻家というイメージが単なる過去のエピソードではなく、現在も夫婦の笑いとして機能していることを示しています。
【2026年最新】未知やすえと内場勝則の現在は?夫婦共演と近況
2026年10月現在、未知やすえと内場勝則は夫婦関係を続けながら、それぞれ芸能活動を行っています。
特に注目したいのは、夫婦そろっての公的イベント出演や吉本新喜劇での共演です。
2026年1月:大阪市の介護予防イベントに夫婦で出演
2026年1月18日のイベントでは、2人が大阪市介護予防アンバサダーとして登壇しました。
大阪市も同月30日、2人が出演する介護予防動画の制作を公式に発表しています。
動画では専門家との対談や介護予防活動の紹介などを通して、健康づくりの大切さを伝えています。
夫婦で地域の健康啓発活動に携わっていることは、2026年の2人の活動を知るうえで重要なポイントです。
2026年5月:吉本新喜劇でも夫婦共演
2026年5月12日から18日には、なんばグランド花月で「愛しているのは誰でっか!?」が上演されました。
吉本新喜劇の公式公演情報には、未知やすえと内場勝則の両名が出演者として掲載されています。
さらに、ストーリーには元夫の内場が復縁を求めて現れるという設定が登場します。
もちろん、これは舞台上の役柄であり、実際の夫婦関係を描いたものではありません。
実生活では夫婦、舞台では役柄を通して関係性を演じるという、芸人夫婦ならではの共演です。
2026年11月:なんばグランド花月で再び共演予定
2026年10月31日時点で、吉本新喜劇の公式サイトには、11月3日から9日まで開催される吉田裕座長公演の出演者として、内場勝則と未知やすえの名前が掲載されています。
つまり、11月にも2人が同じ公演に出演する予定です。
会場は大阪のなんばグランド花月。吉本新喜劇のベテランとして、2人が同じ舞台に立つ機会は今後も注目されます。
2026年現在の2人の活動状況
| 項目 | 未知やすえ | 内場勝則 |
|---|---|---|
| 生年月日 | 1963年8月7日 | 1960年8月22日 |
| 2026年10月の年齢 | 63歳 | 66歳 |
| 所属・活動 | 吉本新喜劇 | 吉本新喜劇 |
| 主な持ち味 | キレ芸・舞台演技 | 演技力・ツッコミ |
| 2026年の活動 | 介護予防活動・舞台出演 | 介護予防活動・舞台出演 |
| 夫婦関係 | 1992年に結婚 | 1992年に結婚 |
2026年の情報を総合すると、2人は結婚34年を迎えた後も、仕事と家庭の両面で関係を続けています。
また、2026年1月のイベントでは、未知が約5年前に間質性肺炎で入院した経験にも触れ、健康維持のためにゴルフや筋力トレーニングに取り組んでいると話しました。内場も妻の元気な様子を冗談交じりに語っています。
【よくある質問】未知やすえの旦那に関するFAQ
Q1:未知やすえの旦那は誰ですか?
A1:吉本新喜劇の元座長である内場勝則です。1982年から芸能活動を続け、1999年から2019年3月まで座長を務めました。
Q2:未知やすえと内場勝則はいつ結婚しましたか?
A2:1992年2月11日です。2025年に結婚33周年、2026年2月11日に結婚34周年を迎えました。
Q3:2人の馴れ初めは何ですか?
A3:内場が舞台中に体調を崩して入院した際、未知がお見舞いに訪れたことです。内場はそのとき未知を「天使に見えた」と振り返り、結婚を意識したと明かしています。
Q4:未知やすえと内場勝則は離婚したのですか?
A4:離婚したという発表はありません。過去に約100日間の別居状態となり、未知が離婚届を用意したことはありますが、2026年も夫婦として活動しています。
Q5:内場勝則は現在も吉本新喜劇に出演していますか?
A5:はい。座長は2019年に退任していますが、現在も座員として舞台に出演しています。2026年11月の吉田裕座長公演にも出演者として掲載されています。
Q6:2026年も夫婦で共演していますか?
A6:はい。2026年1月の大阪市のイベントや5月の吉本新喜劇公演で共演しています。また、11月3日から9日の公演にも2人の出演が予定されています。
まとめ:未知やすえと内場勝則は結婚34年を迎えた芸人夫婦
未知やすえの旦那は、吉本新喜劇の元座長・内場勝則です。2人は1992年2月11日に結婚し、2026年には結婚34周年を迎えました。
病院でのお見舞いをきっかけに始まった2人の関係には、約100日間の別居や離婚届を用意した過去もあります。決して衝突のない夫婦ではありませんが、互いの長所を認め、仕事でも共演を続けています。
2026年は大阪市の介護予防アンバサダーとしての活動に加え、吉本新喜劇での共演も続いています。11月のなんばグランド花月公演にも2人の出演が予定されています。
恐妻家の夫とキレ芸で知られる妻というユーモラスな関係の裏には、芸人として互いを尊重し、長い時間を一緒に歩んできた2人の姿があります。結婚34年を経ても舞台で息の合った掛け合いを見せる2人の今後にも注目です。