【速報】高校ラグビー2026の全国組み合わせはまだ未発表!現在の状況
第106回全国高校ラグビー大会の全国トーナメント表は、2026年10月30日時点で未発表だ。全国高等学校体育連盟ラグビー専門部の公式サイトでは、第106回大会の地区予選情報が掲載されており、各ブロックで代表校を決める戦いが続いている。
ここで注意したいのが、都道府県予選の組み合わせと全国大会の組み合わせは別物だという点だ。各県の予選トーナメント表はすでに公開されている地域が多いが、花園本大会の初戦カードは全国代表がそろい、全国大会の抽選が行われるまで確定しない。
つまり、現時点で検索できる「高校ラグビー組み合わせ2026」という情報には、県大会の組み合わせと全国大会のトーナメント表が混在している。検索結果の日付と大会名を確認することが、情報を取り違えないための第一歩となる。
【花園ラグビー抽選会2026】組み合わせ抽選日は12月5日が有力?

全国大会の組み合わせ抽選会については、スポーツ日程サービス「スポカレ」に2026年12月5日(土)の予定が掲載されている。
ただし、10月30日時点では全国高体連ラグビー専門部の第106回大会案内ページは大会ホームページ準備中となっている。したがって、12月5日は日程情報として押さえておきたい日付だが、正式な抽選会の開催要項や開始時刻、会場については主催者の発表を待つ必要がある。
参考になるのが前回の第105回大会だ。日本ラグビーフットボール協会は2025年11月25日に大会開催概要と出場校情報を発表し、12月6日(土)に組み合わせ抽選会を実施した。抽選によって3回戦までの対戦カードが決まり、その後、全国大会が開幕している。
この流れを踏まえると、第106回大会でも12月上旬が全国トーナメント表公開の重要なタイミングとなる。出場校一覧と抽選会の正式発表をセットで確認するのが効率的だ。
全国大会の抽選と再抽選はどう違う?

高校ラグビーの花園大会では、最初の抽選ですべての試合の対戦相手が最後まで固定されるわけではない。
例年の運用では、12月の抽選会で3回戦までの組み合わせを決定する。その後、3回戦が終了してベスト8が出そろった段階で、準々決勝の組み合わせを改めて抽選する。
そのため、最初のトーナメント表で優勝までの全ルートが完全に確定していると考えるのは誤解だ。準々決勝以降は、実際に勝ち上がったチームによって対戦カードが組み直される。
全国大会の組み合わせを追う場合は、12月の初回抽選だけでなく、1月の準々決勝前後の再抽選にも注目したい。
【全国高校ラグビー51校】出場枠の内訳と代表校の決まり方

第106回全国高校ラグビー大会の出場チーム数は51代表チーム。47都道府県すべてに出場枠があるが、地域によって代表枠の数が異なる。
北海道は北北海道と南北海道の2代表、東京は第1地区と第2地区の2代表、大阪は第1・第2・第3地区の3代表となる。残る44府県はそれぞれ1代表だ。
2025年度の第105回大会は105回記念大会だったため、通常より5校多い56校が出場した。埼玉、千葉、神奈川、愛知、福岡などにも追加枠が設けられたが、第106回大会は通常の51代表に戻っている。
2026年度の出場枠一覧
| 地区・都道府県 | 代表枠 | 代表決定の仕組み |
|---|---|---|
| 北北海道・南北海道 | 2チーム | それぞれの地区予選を勝ち抜く |
| 東京都 | 2チーム | 第1地区・第2地区から各1代表 |
| 大阪府 | 3チーム | 第1・第2・第3地区から各1代表 |
| その他44府県 | 44チーム | 各府県の代表を1チーム選出 |
| 合計 | 51チーム | 全国大会へ出場 |
大阪が3代表となるのは、開催地である大阪に開催地枠が設けられているためだ。東京と北海道も地理的な広がりや地区区分を踏まえて、それぞれ2代表となっている。
一方、神奈川や愛知、福岡などは2025年度の記念大会で複数代表となったものの、2026年度は通常枠に戻っている。この違いは、前年の出場校数をそのまま今年度に当てはめないためにも押さえておきたい。
【高校ラグビー出場校一覧2026】花園への切符をつかんだ代表チーム
全国大会の出場校は、各地区の予選を勝ち抜くことで決まる。2026年10月28日時点のMBS「HANAZONO LIVE」の地区大会情報を基にすると、すでに代表決定を確認できるのは7つの出場枠だ。
福井県は若狭東と若狭の合同チームが出場するため、学校名で数えると8校となる。代表チーム数と学校数を区別しておきたい。
10月28日時点で確認できた代表チーム
- 北北海道:遠軽
- 南北海道:札幌山の手
- 岩手県:黒沢尻北
- 宮城県:仙台育英
- 秋田県:秋田工
- 山形県:山形中央
- 福井県:若狭東・若狭(合同チーム)
注目校の一つが秋田工だ。第106回大会への出場が決まれば、74回目の花園出場となる。長い歴史を持つ高校ラグビーの伝統校であり、全国大会でもその実績が注目される。
また、宮城県の仙台育英は31大会連続33回目、山形中央は4大会連続32回目の出場となる見込みだ。遠軽、札幌山の手、黒沢尻北なども、それぞれ北海道・東北の代表として全国の舞台に臨む。
福井県の若狭東・若狭は、2026年度は県予選を行わず、合同チームとして出場する。合同チームの全国大会出場が認められるようになったのは2023年で、今回の出場は合同チームによる新たな挑戦としても注目される。
これらは10月28日時点の代表決定情報であり、残る地区では11月の決勝などを通じて代表が順次決まる。
都道府県予選2026の主な決勝日程
10月末から11月にかけて、各地で花園出場を懸けた決勝が行われる。とくに注目度の高い東京、大阪、神奈川、埼玉、愛知、福岡の予定を確認しておこう。
- 10月31日(土):佐賀県
- 11月1日(日):青森・新潟・石川
- 11月3日(火・祝):長野・富山・三重・沖縄
- 11月7日(土):栃木・群馬・兵庫
- 11月8日(日):東京第1・東京第2・茨城・山梨・静岡・岐阜・京都・鳥取・香川・高知・大分・鹿児島
- 11月14日(土):和歌山・愛媛
- 11月15日(日):千葉・神奈川・滋賀・大阪第1・大阪第2・大阪第3・奈良・岡山・広島・山口・福岡・長崎・熊本・宮崎
- 11月21日(土):福島・埼玉・愛知・徳島
この日程を見ると、11月8日と15日に代表決定が集中していることが分かる。特に11月15日は大阪の3地区を含む14地区で決勝が予定されており、全国大会の出場校が一気に増える重要な日だ。
ただし、予選日程は天候やグラウンド事情などで変更される場合がある。試合当日は各県のラグビー協会や大会主催者の最新発表を確認したい。
10月30日時点で進行している注目地区の予選
全国大会の代表決定を待つ間も、各県では準々決勝や準決勝に向けた戦いが続いている。
例えば福岡県では、10月25日までに4回戦が終了し、東福岡、小倉、東海大福岡、福岡工業、修猷館、折尾愛真、嘉穂、筑紫の8チームが準々決勝に進出した。準々決勝は11月1日、準決勝は11月8日、決勝は11月15日の予定だ。
大阪府は第1・第2・第3地区に分かれて予選を実施しており、11月1日に2回戦、11月8日に準決勝、11月15日に各地区の決勝を予定している。優勝した3チームが全国大会に進む。
埼玉県は11月21日が決勝予定日。愛知県も同日に代表決定を迎える予定で、全国大会の出場校が出そろう時期の重要なカードとなる。
こうした予選の進捗を追うと、単純に全国大会の代表校一覧を見るだけでは分からない各地域の勢力図も見えてくる。
【第106回全国高校ラグビー試合日程2026】開幕は12月27日、決勝は1月7日
第106回全国高等学校ラグビーフットボール大会の開催期間は、2026年12月27日(日)から2027年1月7日(木)まで。会場は東大阪市花園ラグビー場と東大阪市多目的球技広場だ。
この日程は全国高等学校体育連盟の令和8年度大会情報に掲載されている。年をまたぐ大会となるため、2026年大会と2027年大会の表記が混在しやすい点にも注意したい。
第106回大会の開催日程
12月27日(日)・28日(月)
全国大会開幕・1回戦
12月30日(水)
2回戦
2027年1月1日(金)
3回戦
2027年1月3日(日)
準々決勝
2027年1月5日(火)
準決勝
2027年1月7日(木)
決勝・大会最終日
大会は7日間にわたって開催される。各チームにとっては、年末の初戦から年明けの準々決勝、準決勝、決勝へと勝ち上がる過程が最大の勝負となる。
全国大会の初戦は、予選を突破したばかりのチームにとっても大きな試練だ。初出場校が強豪校と対戦するのか、伝統校同士が序盤からぶつかるのか。抽選結果によって大会の見どころも大きく変わってくる。
【HANAZONO LIVE試合速報】組み合わせ・予選結果・ライブ配信の確認方法
高校ラグビーの試合速報や代表決定の情報を追うなら、MBSが運営する「HANAZONO LIVE」が有力な確認先となる。
第106回大会のページでは、地区大会の日程・結果、ライブ配信のアーカイブ、代表決定号外などが案内されている。地区大会の決勝を無料ライブ配信する案内もあり、2026年11月3日の富山地区決勝についても配信予定が掲載されている。
情報収集で確認したい3つの公式情報
1.全国高等学校体育連盟ラグビー専門部
全国大会や各地区予選の大会情報を確認できる。第106回大会の開催情報や予選の進行状況を把握する際の基本となる。
2.MBS「HANAZONO LIVE」
地区大会の結果や代表決定号外、ライブ配信情報を確認できる。全国大会が近づけば、出場校の情報や試合速報を追う際にも役立つ。
3.日本ラグビーフットボール協会
全国大会の開催概要、出場校一覧、組み合わせ抽選会の正式発表などを確認するための情報源だ。大会の正式な日程や抽選会の開催要項については、こちらの発表も押さえておきたい。
組み合わせ情報を間違えないためのチェックポイント
高校ラグビーの組み合わせを調べる際には、次の3点を確認すると情報の混同を避けやすい。
- 大会回数を確認する: 第105回ではなく、第106回の情報か。
- 対象大会を確認する: 都道府県予選か、花園の全国大会か。
- 更新日を確認する: 10月時点の予選情報か、12月以降の抽選後情報か。
特に過去大会のトーナメント表は検索結果に残りやすい。第105回大会の56校出場という情報を第106回大会に当てはめたり、前年の代表校を今年の代表校として扱ったりしないようにしたい。
全国大会の正式な組み合わせが発表された後は、1回戦の対戦カードだけでなく、2回戦で対戦する可能性のある相手やシード校の位置も確認すると、より深く大会を楽しめる。
【高校ラグビー組み合わせ2026】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年の高校ラグビー全国大会の組み合わせはいつ発表される?
A1:10月30日時点では全国大会の正式なトーナメント表は未発表。スポカレには12月5日(土)の抽選会予定が掲載されている。正式な開催要項や抽選結果は主催者の発表を確認したい。
Q2:第106回全国高校ラグビー大会には何校が出場する?
A2:通常大会の出場枠である全国51代表チーム。北海道が2、東京が2、大阪が3、その他44府県が各1チームとなる。
Q3:2026年の花園大会はいつからいつまで開催される?
A3:2026年12月27日(日)に開幕し、2027年1月7日(木)に決勝を迎える予定。開催地は東大阪市花園ラグビー場など。
Q4:花園の出場校はいつすべて決まる?
A4:都道府県予選の決勝は10月31日から11月21日まで各地で予定されている。11月15日には大阪、神奈川、福岡などの決勝が集中する。天候などによる日程変更には注意したい。
Q5:高校ラグビーの試合速報はどこで見られる?
A5:MBSのHANAZONO LIVEで地区大会の日程・結果、代表決定情報、ライブ配信の案内などを確認できる。全国高体連ラグビー専門部の公式サイトも併せてチェックしたい。
まとめ:第106回花園は11月の代表決定と12月の抽選会が最大の注目点
2026年度の第106回全国高校ラグビー大会は、10月30日時点で全国大会の組み合わせが未発表となっている。まずは11月に行われる都道府県予選の結果を追い、51代表チームがどの学校になるのかを確認したい。
全国大会の開催期間は12月27日から2027年1月7日まで。組み合わせ抽選会は12月5日(土)の予定情報が掲載されているものの、正式な開催要項の発表が待たれる。
今年度は通常の51代表制に戻り、北海道2校、東京2校、大阪3校、その他44府県から各1校が出場する。前年の記念大会56校とは出場枠が異なる点も重要だ。
花園の楽しみは、全国の代表校が決まった瞬間から始まる。伝統校の連続出場、新たな代表チームの挑戦、そして抽選によって生まれる初戦の好カード。11月の予選結果と12月の全国組み合わせ発表を追いながら、第106回大会の行方に注目したい。