【江籠裕奈のプロフィール】年齢・身長・経歴を総まとめ
江籠裕奈は、愛知県出身の女性アイドル。SKE48の5期生として芸能活動を始め、12年間のグループ活動を経て、現在はソロアイドルとして音楽活動を続けている。
2026年10月31日時点での基本プロフィールは次のとおりだ。
| 項目 | プロフィール |
|---|---|
| 名前 | 江籠裕奈(えご・ゆうな) |
| 生年月日 | 2000年3月29日 |
| 年齢 | 26歳 |
| 出身地 | 愛知県 |
| 身長 | 162cm |
| 血液型 | O型 |
| 所属事務所 | 株式会社ゼスト |
| SKE48加入 | 2011年10月 |
| 加入期 | 5期生 |
| 現在の活動 | ソロアイドル |
| 公式ファンクラブ | ないしょばなし |
プロフィールは所属事務所ゼストの公式資料に基づく。
SKE48ではどのような存在だった?

江籠裕奈は2011年10月、SKE48の5期生オーディションに合格した。
初お披露目は2011年11月26日。小学6年生、11歳でアイドルとしての第一歩を踏み出した。
2015年にはSKE48の17thシングル「コケティッシュ渋滞中」で表題曲の選抜メンバー入りを果たす。その後も選抜メンバーとして活動し、グループの中心的な存在へと成長した。
ファンからは「天使」という愛称でも親しまれ、グラビアやファッション誌などにも活躍の場を広げていった。
特筆すべきなのは、グループ在籍中からソロ活動に挑戦していたことだ。
2021年3月には初のソロライブを開催。同年にはソロ楽曲「自転車のベルで伝えたい」も発表している。
つまり、2024年に始まったソロ活動は、突然の方向転換ではない。SKE48在籍中から積み上げてきた個人活動の延長線上にある。
【SKE48卒業理由を検証】12年間の活動を終えた決断の背景

江籠裕奈の卒業発表は、2023年7月18日だった。
SKE48公式サイトは、Team KII所属の江籠が2023年12月31日をもって卒業することを発表。約5か月半の卒業期間を経て、12年間のグループ活動に幕を下ろした。
気になるのは、なぜ人気メンバーとして活動を続けていたタイミングで卒業を決めたのかという点だ。
本人が明かした卒業理由は「今だ」というタイミング
2023年12月31日公開の48Times卒業インタビューで、江籠本人は卒業を決めた経緯について語っている。
在籍年数を重ねていくごとに、皆、それぞれ将来のことを考えていきますが、私も将来を考えたときに、「今だ」と思って、すんなり卒業を決めました。
さらに、卒業について明確なきっかけがあったわけではないとも説明している。
本人の説明で重要なのは、SKE48でやり残したことがなかったという点だ。
また、卒業を決めた後も、ファンやメンバーとの思い出を作り、グループに残せるものを残したいという前向きな気持ちで過ごしていた。
卒業の話をスタッフと始めたのは2023年の年始だったという。5月と6月に予定されていたソロライブを卒業とは関係のない形で実施したかったため、発表は7月になった。
この経緯からも、突然のトラブルや活動上の問題による卒業ではなく、本人が将来を考えたうえでのキャリア選択だったことが分かる。
卒業前にはZepp Nagoyaでソロライブも開催
卒業発表後、江籠はファンと過ごす最後の時間を大切にした。
2023年12月11日にはZepp Nagoyaで「SKE48江籠裕奈卒業Solo Live ~みんなとみた流星群~」を開催。
12月20日には卒業写真集『限りなく、恋だと思う』を発売した。
同写真集は、SKE48の衣装や劇場、思い出の場所での撮影も取り入れた作品。本人も、これまでのグループ活動を振り返るアルバムのような一冊になったと語っている。
そして12月31日、正式にSKE48を卒業した。
卒業はアイドル活動の終了ではなく、活動形態を変えるための節目だった。
【卒業後の活動と経緯】ソロアイドルとして歩んだ2024~2026年
江籠裕奈は、SKE48卒業後の2024年1月1日から株式会社ゼスト所属でソロ活動を開始した。
このとき、本人が大切にしたのは、ファンとの距離感を維持することだった。
SKE48公式サイトに掲載されたソロ活動開始時のコメントでは、グループ卒業後だからこそできる新しい挑戦と、ファンとの交流を大切にしたいという意向を示している。
江籠裕奈の15年間を時系列で整理
ここでは、グループ加入から現在までの重要な転換点を整理する。
2024年:ソロ活動のスタートとファンクラブ開設
2024年1月1日、江籠裕奈はソロ活動を本格的にスタートさせた。
同日には公式ファンクラブ「ないしょばなし」も開設。
音楽活動では、3月27日に1stシングル「はじまる」、7月31日に2ndシングル「プリンセステイラー」をリリースした。
10月30日には1stアルバム「Believer」を発売。11月には東名ツアーも開催している。
さらに、FM AICHIのレギュラー番組「TAKE ON ENERGY MUSIC」が10月から始まり、音楽以外の活動にも幅が生まれた。
2025年:作品数とライブ活動が拡大
2025年6月18日には3rdシングル「Only Lonely」を発売。
同作は発売日付のオリコンデイリーチャートで5位を記録した。
続いて8月6日には4thシングル「 あつすぎる きみとサマー」を配信リリース。8月20日には3rd写真集『I DO Love』を発売した。
さらに、8月31日から9月17日にかけて、自身初の東名阪ツアー「僕たちだけの秘密」を開催。
12月3日には5thシングル「D∞ll」をリリースし、同作もオリコンデイリーチャートで9位を記録した。
ソロ活動の基盤を築き、作品とライブの両方で実績を重ねた一年だった。
【2026年最新】6thシングル「りあるくらっしゅ」と現在の活動
2026年の江籠裕奈は、ソロ活動3年目、そしてデビュー15周年イヤーを迎えている。
今年の音楽活動で特に注目されるのが、3月30日に配信リリースされた6thシングル「りあるくらっしゅ」だ。
「りあるくらっしゅ」は本人が作詞した恋愛ソング
「りあるくらっしゅ」は、江籠自身が作詞を担当した楽曲。
テクノポップを基調に、恋をする女の子のかわいらしさと、相手を独占したくなるような感情を描いている。
興味深いのは、タイトルが生まれたきっかけだ。
2026年3月28日公開のSCREEN ONLINEのインタビューで、江籠は電車内のモニターで「推し活英語」という番組を偶然見たことを明かしている。
そこで「ガチ恋」の英語表現として紹介されていた「real crush」という言葉に惹かれ、タイトルを「りあるくらっしゅ」にしたという。
歌詞についても、単純な恋愛ソングではなく、画面の向こうにいる相手への恋心を描いている。
相手がアイドルなのか、キャラクターなのかは、あえて聴き手の想像に委ねられている。
アイドルとして15年間活動してきた江籠が、ファンとの関係性や推し活文化にも通じるテーマを、自分自身の言葉で表現した作品だ。
2026年3月29日のバースデーライブで新曲を初披露
6thシングルの配信前日となる3月29日には、愛知県のNAGOYA ReNY limitedで「江籠裕奈 Birthday Live 2026“329”」を開催した。
このライブは、ソロ転向後、毎年誕生日に開催している恒例の公演だ。
セットリストには、初の作詞曲「夢現」や「Believer」「プリンセステイラー」などが並んだ。
そして、翌日に配信される「りあるくらっしゅ」も初披露。
所属事務所の公演レポートによると、江籠はこの一年をファンにとっても特別なものにしたいという思いを語っていた。
さらに4月24日には、東京・赤羽ReNY alphaで6thシングルのリリースライブ「ゆうなちゃんに!りあるくらっしゅ♡」も開催している。
2026年12月には新曲リリースも予定
2026年10月25日のカレンダー発売記念取材会では、江籠が今後の音楽制作についても言及した。
報道によると、12月に新曲をリリースする予定で、本人も作詞や楽曲制作への意欲を示している。
特に注目したいのは、ソロになってから自分で歌詞を書いたり、曲を作ったりすることへの楽しさを実感しているという点だ。
単に既存の楽曲を歌うだけでなく、自分の表現したい世界観を作品に反映させることが、現在の活動の重要な柱になっている。
【古畑奈和との15周年LIVE】「ゆうなお」が再び同じステージへ
2026年11月26日に開催される「ゆうなお15周年LIVE ~キミと夢見たあの日々を~」も、大きな注目を集めている。
出演者は、江籠裕奈と古畑奈和。
2人はSKE48の5期生として2011年にデビューした同期で、初お披露目の日も同じ11月26日だった。
古畑奈和と江籠裕奈の関係は?
古畑奈和はSKE48卒業後、女優を中心に活動している。一方、江籠裕奈はソロアイドルとして歌とダンスを続けている。
それぞれ違う道を歩んできた2人が、15周年という節目に再びステージを共にする。
USENの音楽情報サイト「encore」の2026年10月1日公開インタビューでは、ライブ開催の経緯についても語られている。
江籠は、15周年という大きな節目に古畑と何か一緒にできたらと考えていたという。
そして古畑から「裕奈と一緒だったらライブやるよ!」という言葉があり、企画が具体化した。
このエピソードからも、単なる周年イベントではなく、2人の関係性を大切にした企画であることがうかがえる。
15周年ライブの開催概要
ゆうなお15周年LIVE ~キミと夢見たあの日々を~
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開催日 | 2026年11月26日(木) |
| 会場 | 東京・スタァライト劇場(飛行船シアター) |
| 開場 | 18:15 |
| 開演 | 19:00 |
| 出演 | 古畑奈和、江籠裕奈 |
| SS席 | 22,000円 |
| S席 | 16,500円 |
| A席 | 9,900円 |
| B席 | 7,700円 |
料金は税込。女性・児童優先席は9,900円。公演情報は主催者・公演案内の発表に基づく。
出典:ゼスト発表、公演会場案内、イープラス。
ライブの見どころは懐かしさと現在の2人の成長
今回のライブでは、かつてのSKE48時代を思い出させる楽曲だけでなく、現在の2人だからこそ表現できるステージも期待される。
江籠はインタビューで、懐かしさだけではなく、成長した2人の姿も楽しんでもらいたいという意向を語っている。
また、基本的には2人で歌って踊る構成になるという。
古畑と江籠は、2022年4月にも「5期生10周年特別公演~いつもありがとう、これからもよろしく~」を開催していた。
今回の15周年ライブは、その後それぞれがグループを卒業し、異なる活動を経験してきたからこそ実現した再共演でもある。
懐かしい同期の姿を見るだけでなく、個々の活動で培った表現力を一緒に楽しめることが、この公演の大きな魅力だ。
【写真集・カレンダー・ラジオ】江籠裕奈の最新メディア活動
江籠裕奈の現在の活動は、音楽とライブだけではない。
写真集、グラビア、ラジオ、ファンクラブなど、複数の分野でファンとの接点を持っている。
3rd写真集『I DO Love』は2025年8月発売
2025年8月20日に光文社から発売された3rd写真集が『I DO Love』だ。
撮影場所はタイのパタヤ近郊。江籠にとって初の海外撮影となった。
A4判、128ページの作品で、価格は税込3,500円。
タイトルは本人のアイデアで、SKE48卒業後もソロアイドルとして活動を続けるなかでの「アイドル」という存在への思いが込められている。
グループ在籍時のイメージを大切にしながらも、25歳になった江籠の新しい表情を収めた一冊となった。
さらに2026年1月13日には、関連作品となるデジタル写真集『Re:I DO Love』も発売。『I DO Love』のアザーカットから選ばれた全126ページの作品だ。
2027年カレンダーはソロ活動後初の撮り下ろし作品
2026年10月24日には、『江籠裕奈 2027年カレンダー』が発売された。
所属事務所と発売元ハゴロモの発表によると、ソロ活動を始めてから初めての撮り下ろしカレンダーとなる。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 商品名 | 江籠裕奈 2027年カレンダー |
| 発売日 | 2026年10月24日 |
| 発売元 | ハゴロモ |
| 価格 | 4,620円(税込) |
| ページ数 | 28ページ |
| サイズ | 51×36cm(見開き時) |
| テーマ | ヘルシー×かわいい×美しい |
| 撮影 | 花村克彦 |
今回のカレンダーは、かわいらしさだけではなく、大人らしい自然体の表情も収録した作品だ。
撮影では衣装やメイク、シチュエーションなどについて本人のアイデアも取り入れたという。
10月24日には名古屋のHMV栄、翌25日には東京のHMV&BOOKS SHIBUYAで発売記念イベントが開催された。
10月25日の取材会では、江籠本人が出来栄えを100点満点と評価。ファンからのカレンダー発売を望む声に応えられた喜びも語っている。
FM AICHI「TAKE ON ENERGY MUSIC」は現在も放送中
ラジオ活動では、FM AICHIの「TAKE ON ENERGY MUSIC」に出演している。
2024年10月にスタートした番組で、江籠裕奈と株式会社テイクオン代表取締役の平野隆広がパーソナリティを務める。
- 放送局:FM AICHI
- 番組名:TAKE ON ENERGY MUSIC
- 放送時間:毎週金曜日5:30~6:00
- パーソナリティ:江籠裕奈、平野隆広
2026年10月30日時点のFM AICHI番組表でも、金曜日の5時30分から放送枠が確認できる。
この番組は、早朝から働くドライバーなどに音楽とパーソナリティの声で元気を届けることを目的にスタートした。
ソロアイドルとしてステージに立つ姿とは違い、ラジオでは声を通じてリスナーとつながっている。
ファンクラブ「ないしょばなし」はある?現在も運営中
江籠裕奈には、公式ファンクラブ「ないしょばなし」がある。
2024年1月1日に開設されたもので、SKE48卒業後もファンとの交流を継続するための活動基盤となっている。
卒業時にファンクラブがなくなったわけではない。むしろ、グループを離れて個人活動を始めるタイミングで新しく設立された。
2026年には古畑奈和との15周年ライブに関する会員向け先行受付などにも利用されている。
ソロアイドルの活動を継続的に応援したい人にとって、重要な公式窓口の一つだ。
【プロの結論】江籠裕奈のソロ転向が示すアイドル活動の新しい形
江籠裕奈の2026年までの歩みを振り返ると、SKE48卒業は単純な引退や転身ではなく、アイドルという職業を続けるための活動形態の変更だったことが分かる。
特に注目したいのは、次の3点だ。
1. グループ時代の経験をソロ活動に生かしている
12年間のSKE48での経験は、歌唱、ダンス、ステージ構成、ファンとのコミュニケーションなど、ソロ活動の基礎になっている。
卒業後も毎年のバースデーライブや東名阪ツアーを実施できているのは、グループ時代から培ってきたステージ経験があるからこそだ。
2. 自分で作品を生み出す表現者へと成長している
「りあるくらっしゅ」では作詞を担当した。
本人もソロになってから、楽曲や歌詞など新しいものを生み出す楽しさを実感している。
これは、グループの一員として与えられた楽曲を表現する活動から、自分の世界観を主体的に形にする活動への広がりを意味している。
3. ファンとの関係性を継続する仕組みを持っている
ファンクラブ、ラジオ、ライブ、写真集、カレンダー。
これらはそれぞれ異なる接点だが、共通しているのは、ファンが江籠裕奈の活動を継続的に追える仕組みになっていることだ。
ソロアイドルはグループの看板や大人数のステージに頼れない反面、本人の個性や活動方針を直接届けられる。
江籠自身も2026年の取材で、ソロアイドルとしてライブに立つ難しさを認めながら、その良さを見つけて生かしていきたいと語っている。
これからの活動で注目したい3つのポイント
2026年10月31日時点で、今後の活動として注目したいのは次の内容だ。
- 2026年11月21日:愛知・Electric Lady Landなどで開催される「DOLLttoFes2026」への出演予定。
- 2026年11月26日:古畑奈和との「ゆうなお15周年LIVE ~キミと夢見たあの日々を~」を開催予定。
- 2026年12月以降:新曲リリース予定。さらに「江籠裕奈 LIVE 2026-2027 ~夢の続き 君と~」の開催も発表されている。
ソロライブは名古屋DIAMOND HALLで2026年12月27日、東京・浅草花劇場で2027年1月11日の開催が告知されている。
今後は、15周年記念ライブだけでなく、年末年始のワンマンライブと新曲にも注目したい。
【江籠裕奈に関するよくある質問(FAQ)】
Q1:江籠裕奈は現在何歳?身長は?
A1:2000年3月29日生まれで、2026年10月31日時点では26歳。身長は162cm、愛知県出身で血液型はO型。
Q2:江籠裕奈がSKE48を卒業した理由は?
A2:本人は将来について考えた際に「今だ」と感じたことを理由として説明している。明確なきっかけがあったわけではなく、SKE48でやり残したことがないという前向きな決断だった。
Q3:江籠裕奈に公式ファンクラブはある?
A3:ある。2024年1月1日にオフィシャルファンクラブ「ないしょばなし」が開設されている。
Q4:江籠裕奈の2026年最新シングルは?
A4:2026年3月30日配信リリースの6thシングル「りあるくらっしゅ」。本人が作詞を担当したテクノポップ調の恋愛ソングだ。
Q5:古畑奈和との15周年ライブはいつ?
A5:2026年11月26日、東京のスタァライト劇場(飛行船シアター)で開催予定。開場18時15分、開演19時。出演者は古畑奈和と江籠裕奈。
まとめ:江籠裕奈は2026年もソロアイドルとして進化を続けている
江籠裕奈は、SKE48で12年間活動した後、2024年1月からソロアイドルとして新たなキャリアを築いてきた。
2026年は6thシングル「りあるくらっしゅ」のリリース、デビュー15周年、古畑奈和との記念ライブ、2027年版カレンダーの発売と、節目にふさわしい活動が続いている。
また、写真集やラジオ、ファンクラブなど、音楽以外の活動も充実している。
今後の注目ポイントは、11月26日の15周年ライブ、12月の新曲、そして2026~2027年にかけてのソロライブだ。
11歳でアイドルとしてデビューし、26歳になった現在も「好きなことにまっすぐ」向き合い続ける江籠裕奈。
グループを卒業してもアイドルであり続けるという選択は、彼女の15年間を貫く姿勢そのものだ。これからどのような楽曲やステージを届けてくれるのか、引き続き注目したい。