【公式プロフィール】風色日向の読み方・誕生日・身長・出身地を総まとめ
風色日向さんの読み方は「かぜいろ・ひゅうが」です。宝塚歌劇団の公式プロフィールでは宙組所属として掲載されており、男役として活動しています。
基本プロフィールを整理すると、次のとおりです。
| 項目 | プロフィール |
|---|---|
| 芸名 | 風色日向 |
| 読み方 | かぜいろ・ひゅうが |
| 所属 | 宝塚歌劇団・宙組 |
| 期 | 102期 |
| 誕生日 | 6月23日 |
| 出身地 | 東京都練馬区 |
| 身長 | 175cm |
| 初舞台 | 2016年3月『THE ENTERTAINER!』 |
| 愛称 | ひなこ、風の色は何色、ジョーイ、お兄さん |
| 役柄 | 男役 |
出典:宝塚歌劇公式スタープロフィール。
誕生日は6月23日!年齢は公表されている?

風色日向さんの誕生日は6月23日です。公式プロフィールには誕生日と出身地が掲載されていますが、生年は記載されていません。
そのため、誕生日から正確な年齢を断定することはできません。宝塚の生徒プロフィールでは、誕生日が公表されていても生年が掲載されていないケースがあります。
175cmの長身が舞台で映える理由

身長は175cm。宝塚の男役として、舞台上での立ち姿や衣装の着こなしに生かせる恵まれた体格です。
日刊スポーツも2024年のバウホール初主演を伝えた記事で、175cmの長身による舞台映えに触れています。長身だけでなく、歌・ダンス・芝居における表現力も評価のポイントとして取り上げられました。
【経歴・年表】宝塚102期生として歩んだ初舞台から現在まで

風色日向さんの宝塚人生を語るうえで欠かせないのが、2016年に入団した宝塚歌劇団102期生という経歴です。
102期生は2014年4月に宝塚音楽学校へ入学し、2年間にわたって声楽・ダンス・演劇・日本舞踊などを学びました。2016年3月1日に39名が卒業し、同月18日、星組公演『こうもり』『THE ENTERTAINER!』で初舞台を踏んでいます。
宝塚歌劇公式の102期生特集でも、初舞台までの歩みが紹介されています。風色日向さんにとっても、この2016年3月が舞台人としての出発点です。
風色日向の主な経歴・転換点
以下は公式プロフィールの公演履歴や公演キャスト情報を中心に整理した年表です。
出典:宝塚歌劇公式プロフィール・公演履歴・各作品のキャスト情報。
新人公演初主演は2019年『El Japón』
キャリアの大きな転換点となったのが、2019年12月3日に行われた宙組『El Japón(エル ハポン)-イスパニアのサムライ-』の新人公演です。
風色日向さんは、真風涼帆さんが本公演で演じた主人公・蒲田治道役に抜てきされ、新人公演初主演を果たしました。
当時の報道では、入団4年目の注目株として紹介されています。175cmの長身を持つ若手男役が、宝塚大劇場の銀橋を初めて渡り、主演として舞台の中心に立った出来事でした。
新人公演で主演を務めることは、若手にとって大きな経験です。主役として物語を進める責任に加え、歌や芝居、舞台全体の流れを担う力も求められます。風色さんにとって、この経験はその後のスターとしての歩みを考えるうえで重要な節目となりました。
2022年『NEVER SAY GOODBYE』でも重要な役に抜てき
2022年の『NEVER SAY GOODBYE-ある愛の軌跡-』では、新人公演のジョルジュ・マルロー役に配役されました。本役は真風涼帆さんです。
この作品はスペイン内戦を背景に、写真家ジョルジュと劇作家キャサリンの愛や信念を描くミュージカルです。風色さんは公式プロフィールでも、この新人公演のジョルジュ・マルローを好きだった役の一つに挙げています。
なお、宝塚大劇場の新人公演は当初予定された3月1日の公演が中止となっています。したがって、配役の記録と実際の上演状況は区別して捉える必要があります。
【代表作を解説】風色日向の魅力が伝わる注目舞台5選
風色日向さんの出演作には、歴史もの、ミュージカル、現代的なキャラクター作品、そしてオリジナル作品まで幅広いジャンルがあります。
なかでも、人物像や役柄の変化を追いやすい5作品を紹介します。
1.『El Japón』蒲田治道役
2019年の新人公演初主演作です。
真風涼帆さんが本役を務めた主人公を演じた経験は、風色さんの若手時代を代表する出来事です。新人公演という舞台で、主演として作品を背負ったことに大きな意味があります。
2.『NEVER SAY GOODBYE』ジョルジュ・マルロー役
2022年の新人公演で配役されたジョルジュ・マルローは、写真家としての使命と恋愛、歴史の激動に向き合う人物です。
公式プロフィールで本人が好きだった役として挙げていることからも、風色さんにとって印象深い役の一つであることが分かります。
同作では本公演のハンス役も務めており、一つの作品の中で異なる役柄に取り組んだ経験も見逃せません。
3.『大逆転裁判』亜双義一真役
2023年の『大逆転裁判-新・蘇る真実-』では、ゲームシリーズで知られるキャラクター・亜双義一真を演じました。
原作はカプコンのゲーム作品。舞台版では成歩堂龍ノ介やシャーロック・ホームズなど、おなじみの人物が登場します。
風色さんが演じた亜双義一真は、物語の中でも存在感のある人物です。原作ファンにも知られたキャラクターを宝塚の男役として表現する点に、作品の見どころがありました。
4.『MY BLUE HEAVEN-わたしのあおぞら-』天地楽(ジョーイ)役
2024年10月12日、風色日向さんのバウホール初主演作『MY BLUE HEAVEN-わたしのあおぞら-』が開幕しました。
演じたのは天地楽(ジョーイ)。終戦間もない横浜を舞台にした作品で、南方戦線から帰還した復員兵です。幼なじみとの再会を経て、戦争孤児たちを守ろうとする青年の姿が描かれます。
主人公は、サイコロ賭博に才能を持つペテン師という一面も持っています。単純な正義漢ではなく、過去の傷や複雑な事情を抱えた人物です。
この役では、風色さんの長身を生かした立ち姿だけでなく、軽やかさと苦悩を併せ持つ人物表現が見どころとなりました。
日刊スポーツもバウホール初主演を大きく取り上げ、歌・ダンス・芝居の表現力に注目しています。若手スターとして積み重ねてきた経験が、単独主演という形で結実した公演でした。
5.『ZORRO THE MUSICAL』ガルシア役
2025年の『ZORRO THE MUSICAL』ではガルシア役を担当しました。
2024年の『MY BLUE HEAVEN』とは異なる作品世界に身を置き、2025年には『PRINCE OF LEGEND』の結城理一役にも出演しています。
役柄や作品ジャンルを変えながら出演を重ねていることは、風色さんの舞台経験の幅を理解するうえで重要です。
【2026年最新】宙組『再会』『Diamond IMPULSE』での役柄と出演予定
2026年の風色日向さんを語るうえで、最も注目したいのが宙組全国ツアー公演『再会-風が残した君の名前-』『Diamond IMPULSE』です。
宝塚歌劇公式プロフィールでは、両作品への出演が掲載されています。公演期間は2026年10月27日から11月21日まで。10月30日現在、すでに全国ツアーが始まっています。
『再会-風が残した君の名前-』ではマーク・ジェイキンス役
2026年のミュージカル・プレイ『再会-風が残した君の名前-』で、風色日向さんが演じるのはマーク・ジェイキンス役です。
本作の主演は桜木みなとさんと春乃さくらさん。公式キャスト情報にも、風色さんの名前と役名が掲載されています。
作品は1999年に雪組で初演され、2002年に雪組、2009年に星組で再演された作品です。2026年版では新たな潤色が加えられ、桜木みなとさんと春乃さくらさんの宙組トップコンビによって上演されています。
物語の中心となるのは、モナコの一流ホテルの御曹司でありながら自由な小説家として生きるジェラールと、文芸員サンドリーヌ。偽りから始まった恋を通じて、本当の自分と向き合う大人の恋愛劇です。
風色さんのマーク・ジェイキンス役は、主演の二人を中心に展開する物語を支える配役の一つ。どのような人物像を舞台上で作り上げるのかも注目点です。
『Diamond IMPULSE』ではショーの躍動感にも注目
もう一つの演目が、竹田悠一郎さん作・演出の『Diamond IMPULSE(ダイヤモンド インパルス)』です。
作品のテーマは、ダイヤモンドの多彩な輝きと、人間の心に瞬間的に湧き上がる感情や衝動の融合です。
情熱、恋心、憧れ、羨望などの感情を、歌とダンスを通して表現するショーとして構成されています。
公式の作品紹介では、桜木みなとさん率いる宙組のエネルギッシュな魅力を生かした全国ツアーバージョンと説明されています。
こちらはミュージカルのように個別の主要配役が発表されている形式ではありません。風色さんの歌やダンス、群舞での存在感を楽しむ演目として注目したいところです。
2026年全国ツアーの日程
| 会場 | 公演期間 |
|---|---|
| 梅田芸術劇場メインホール | 10月27日~30日 |
| 市川市文化会館 | 11月2日~5日 |
| 刈谷市総合文化センター アイリス | 11月8日~10日 |
| 愛媛県県民文化会館 | 11月12日 |
| ふくやま芸術文化ホール | 11月14日 |
| 福岡サンパレス ホテル&ホール | 11月17日~19日 |
| 熊本城ホール | 11月21日 |
出典:宝塚歌劇公式・2026年全国ツアー公演日程。
2027年の出演予定は?
2026年の全国ツアーの次に注目したいのが、2027年の宙組公演です。
宝塚歌劇公式プロフィールには、次の2作品が出演予定として掲載されています。
- 『The London Way』:ミュージカル・タペストリー
- 『Ivresse Vague(イヴレス ヴァーグ)』:アヴァンチュール・ショー
公演日程は、宝塚大劇場が2027年1月30日~3月14日、東京宝塚劇場が2027年4月3日~5月16日です。
作・演出は『The London Way』が正塚晴彦さん、『Ivresse Vague』が指田珠子さん。2026年の全国ツアーに続き、2027年も宙組での舞台活動が予定されています。
【評判・人気の理由】風色日向が注目される3つのポイント
風色日向さんの魅力を理解するには、単に身長やビジュアルだけを見るのではなく、これまでの役柄と舞台経験を合わせて考える必要があります。
1.175cmの長身と舞台映えする存在感
まず挙げられるのが、175cmという恵まれた身長です。
宝塚の男役では、立ち姿や衣装のシルエット、相手役とのバランスも舞台表現の一部になります。風色さんの長身は、燕尾服や軍服、スーツなどの衣装を着こなす際にも注目される要素です。
日刊スポーツが2024年に報じたバウホール初主演の記事でも、長身による舞台映えが紹介されています。
2.歌・ダンス・芝居を組み合わせた表現力
風色さんのもう一つの特徴は、複数の表現領域にまたがる舞台経験です。
『大逆転裁判』では既存ゲームのキャラクターを演じ、『MY BLUE HEAVEN』では戦後の青年という複雑な役柄に挑戦しました。2026年の『再会』では、さらに別の作品世界でマーク・ジェイキンス役を務めています。
一つのタイプの男役に固定されず、作品ごとに求められる人物像に取り組んできた点が、注目される理由の一つです。
3.新人公演主演からバウホール主演へ進んだキャリア
2019年の新人公演初主演、2022年の新人公演での重要な配役、そして2024年のバウホール初主演。
こうした経歴は、若手時代から舞台上で経験を積み、主演の機会を得るまでの流れを示しています。
特に2024年の『MY BLUE HEAVEN』は、単独主演作品として風色さんの個性を知るうえで重要な公演です。新人公演での経験と、バウホールで作品の中心を担う立場では求められる役割も異なります。
公式プロフィールで分かる本人のお気に入りの役
興味深いのは、宝塚歌劇公式プロフィールに「好きだった役」が掲載されていることです。
風色さんが挙げているのは次の3つです。
- 『カルト・ワイン』の全て
- 『NEVER SAY GOODBYE』新人公演のジョルジュ・マルロー
- 『MY BLUE HEAVEN』の天地楽(ジョーイ)
この3つを並べると、特定の作品だけでなく、異なる人物や作品世界に思い入れを持っていることがうかがえます。
なお、ネット上の人気順位やファン数を裏付ける公式統計は公表されていません。人気を数字で断定するよりも、主演経験、配役、出演作品、本人が選んだ好きな役など、確認できる情報から魅力を捉えるのが適切です。
【よくある質問】風色日向に関するFAQ
Q1:風色日向の読み方は何ですか?
A1:かぜいろ・ひゅうがです。宝塚歌劇団の宙組に所属する男役スターです。
Q2:風色日向の誕生日と出身地は?
A2:誕生日は6月23日、出身地は東京都練馬区です。生年は公式プロフィールに掲載されていません。
Q3:風色日向の身長は何cmですか?
A3:175cmです。長身を生かした舞台映えも注目されています。
Q4:風色日向は宝塚何期ですか?
A4:102期生です。2016年3月に『THE ENTERTAINER!』で初舞台を踏みました。
Q5:風色日向の新人公演初主演作品は何ですか?
A5:2019年の宙組公演『El Japón-イスパニアのサムライ-』です。新人公演で蒲田治道役を務めました。
Q6:風色日向のバウホール初主演作品は何ですか?
A6:2024年の『MY BLUE HEAVEN-わたしのあおぞら-』です。天地楽(ジョーイ)役を演じました。
Q7:2026年の風色日向の出演作品は?
A7:『愛するには短すぎる』『黒蜥蜴』などに出演し、10月27日から始まった全国ツアー『再会-風が残した君の名前-』『Diamond IMPULSE』にも出演しています。『再会』ではマーク・ジェイキンス役です。
Q8:風色日向の2027年の出演予定は?
A8:公式プロフィールでは、宙組公演『The London Way』『Ivresse Vague』への出演が予定されています。宝塚大劇場と東京宝塚劇場で上演される予定です。
まとめ:風色日向は新人公演主演からバウ主演を経て次のステージへ
風色日向さんは、2016年に宝塚歌劇団102期生として初舞台を踏み、宙組で経験を重ねてきた男役スターです。
誕生日は6月23日、東京都練馬区出身、身長175cm。2019年の『El Japón』新人公演初主演、2024年の『MY BLUE HEAVEN』バウホール初主演は、キャリアを振り返るうえで特に重要な節目です。
2026年10月現在は『再会-風が残した君の名前-』『Diamond IMPULSE』の全国ツアーに出演中。ミュージカルではマーク・ジェイキンス役を務め、ショーでは宙組の一員として作品の華やかさを担います。
さらに2027年には『The London Way』『Ivresse Vague』への出演も予定されています。
今後の注目ポイントは、単独主演で培った人物表現を、さまざまな作品や配役の中でどのように発展させていくか。新人公演からバウホール主演、そして全国ツアーへと歩みを進めてきた風色日向さんの今後の舞台に期待が集まります。
風色日向さんを初めて知った人には『MY BLUE HEAVEN』、これまでの成長を追いたい人には『El Japón』や『NEVER SAY GOODBYE』、そして現在の姿を見たい人には2026年の『再会』『Diamond IMPULSE』が、それぞれ注目したい作品です。
主な情報源:宝塚歌劇公式スタープロフィール、宝塚歌劇公式公演情報・キャスト一覧、宝塚歌劇公式102期生特集、日刊スポーツ(2019年12月3日・2024年10月12日・10月24日付)。