内博貴の現在は?関ジャニ∞脱退の経緯と2026年の音楽・舞台活動を徹底解説

目次

2026年10月現在、元関ジャニ∞・NEWSのメンバーとして知られる内博貴は、STARTO ENTERTAINMENTの公式アーティストページに掲載され、ソロ歌手・俳優として活動を続けている。2026年3月には初のデジタルシングル「Go Your Way」をリリースし、7月には芸歴27年の歩みを収めたデジタルアルバム「0」を配信。テレビドラマへの出演や舞台・音楽イベントへの参加など、活動の幅を広げている。

特に注目を集めたのが、2026年3月24日の大阪松竹座での出来事だ。SUPER EIGHT(旧関ジャニ∞)が出演した一夜限りの公演に内博貴がシークレットゲストとして登場し、メンバーと約20年ぶりに同じステージに立った。かつてNEWSと関ジャニ∞の両方で活動していた彼が、なぜグループを離れることになったのか。そして現在、どのような道を歩んでいるのか。これまでの経緯と最新情報を整理する。

📌 【この記事の重要ポイントまとめ】

  • 現在の活動:2026年は「Go Your Way」「0」の配信をはじめ、俳優・舞台・音楽イベントでも活動。
  • 脱退の経緯:2005年の未成年飲酒問題による活動自粛を経て、2006年末にNEWSと関ジャニ∞の両グループを離れた。
  • 歴史的な共演:2026年3月24日、大阪松竹座でSUPER EIGHTと約20年ぶりに同じステージに立った。

【2026年最新】内博貴の現在は?歌手・俳優・舞台の3分野で活動

関ジャニ内博貴

内博貴は現在、グループに再加入する形ではなく、個人として音楽や演技の仕事に取り組んでいる。2026年は特に音楽活動の再始動が大きなニュースとなった。

1. 2026年3月にソロ新曲「Go Your Way」を配信

関ジャニ内博貴

2026年3月13日、内博貴はデジタルシングル「Go Your Way」をリリースした。テイチクエンタテインメントの公式発表では、ソロ活動20年目にして本格的に音楽活動を始動させる新曲として紹介されている。

楽曲を制作したのは、元Aqua Timezのギタリストとして活動した長谷川大介。作詞・作曲・編曲を担当し、夢や栄光に向かって諦めずに進む姿をテーマにした作品となっている。

2006年から続けてきたソロ活動において、舞台やテレビドラマを中心に存在感を示してきた内博貴にとって、デジタルシングルのリリースは音楽面での新たな節目だ。

2. 7月8日にデジタルアルバム「0」をリリース

関ジャニ内博貴

2026年7月8日には、デジタルアルバム「0(ゼロ)」を配信リリースした。

収録曲は全15曲。ジュニア時代を含めた芸歴27年の中で披露してきた楽曲を集めた作品で、テイチクはベストアルバムともいえる内容として紹介している。

4月1日から毎週水曜日に1曲ずつストリーミング配信を開始し、7月8日に全15曲がそろう構成だった。過去の活動で歌ってきた楽曲を、現在の配信環境で改めて聴けるようにした点も特徴的だ。

なお、「Go Your Way」は「0」の収録15曲とは別にリリースされたデジタルシングルである。この2作品は混同されやすいが、リリース形態も位置づけも異なる。

3. 俳優としてもドラマに出演

音楽だけでなく、俳優としての活動も続いている。

2026年4月2日にスタートした読売テレビ・日本テレビ系ドラマ「君が死刑になる前に」では、伊藤剛役として出演。加藤清史郎、鈴木仁、与田祐希らと共演した。

内博貴は、アイドルとして活動していた時期から演技の仕事にも取り組んできた人物だ。テイチクの公式プロフィールでも、2006年のソロ活動開始以降、多数のテレビドラマや舞台に出演してきた経歴が紹介されている。

4. 2027年にはミュージカル「三銃士:Reborn」に出演予定

2026年10月31日時点で発表されている今後の舞台予定として、2027年1月15日から2月26日まで上演されるミュージカル「三銃士:Reborn」がある。

主演は上田竜也。内博貴はリシュリュー卿の親衛隊長ジュサック役を演じる予定だ。大阪公演に続いて東京公演も予定されており、舞台俳優としての活動が2027年にも続いていく。

STARTO ENTERTAINMENTの公式プロフィールや公演情報にも、こうした出演情報が掲載されている。現在の内博貴は、過去のグループ活動だけで語れる存在ではなく、個人名義で仕事を積み重ねるタレント・俳優・歌手として活動している。

【検証資料 1】関ジャニ内博貴の当時の様子・関連報道写真(出典:Yahoo!ニュース)

【脱退理由を時系列で検証】NEWSと関ジャニ∞を離れた経緯

内博貴の経歴を振り返るうえで避けられないのが、2005年の未成年飲酒問題と、その後の活動自粛だ。

当時はNEWSと関ジャニ∞の両方に所属していたため、活動自粛の影響は本人だけでなく、2つのグループの活動体制にも及んだ。

1999年〜2004年:関西から全国区の活動へ

内博貴は1986年9月10日生まれ、大阪府出身。テイチクエンタテインメントの公式プロフィールによると、1999年に芸能活動を開始した。

2003年にはNEWSのメンバーとして活動を開始。NEWSは2003年9月に結成されたグループで、内は錦戸亮とともに関ジャニ∞との活動を並行していた。

2004年には関ジャニ∞のメンバーとしても活動。関西を拠点とするグループ活動と全国規模のNEWSでの活動を両立する、当時の事務所でも特徴的な立場にあった。

2005年7月:未成年飲酒問題で無期限の活動自粛

転機となったのは2005年7月だ。当時18歳だった内博貴について、仙台市内での未成年飲酒問題が報じられ、所属事務所は無期限の活動自粛を発表した。

日刊スポーツなどの当時の報道によると、仕事で滞在していた仙台での出来事が問題となり、内は芸能活動を休止することになった。

この時点では、NEWSと関ジャニ∞の両方から姿を消すことになり、ファンにとっても大きな出来事だった。

重要なのは、2005年の活動自粛と2006年末のグループ離脱は、同じ出来事ではないという点だ。前者は問題発生後の活動停止であり、後者はその後のグループ体制に関する決定だった。

2006年末:2つのグループを離れ、研修生として再出発

2006年12月30日、所属事務所はNEWSの活動再開と、内博貴・草野博紀の今後について発表した。

NEWSは山下智久、小山慶一郎、錦戸亮、加藤成亮(現在の加藤シゲアキ)、増田貴久、手越祐也の6人で活動を再開。内と草野は、本人たちの初心に戻って一から出直したいという意向を尊重する形で、研修生として活動を再開することになった。

内博貴は関ジャニ∞からも離れ、グループ活動からはいったん距離を置くことになった。当時の報道では、NEWSと関ジャニ∞の両方からの脱退として伝えられている。

したがって、内博貴の脱退は、本人が新しい音楽活動を始めるために自らグループを卒業したという単純な話ではない。未成年飲酒問題による活動自粛を経て、事務所と本人の話し合いのもとでグループから離れ、再出発を図ったという経緯がある。

【関係性・年表】内博貴とNEWS・関ジャニ∞・SUPER EIGHTの歩み

内博貴の活動を理解するには、本人のキャリアとグループ側の変化を同時に見る必要がある。特にNEWSと関ジャニ∞の両方に在籍していた時期と、2026年の再共演は重要な転換点だ。

時期 内博貴の活動・立場 グループ・関連事項
1999年 芸能活動を開始 関西を中心に活動
2003年 NEWSのメンバーとして活動 NEWS結成
2004年 関ジャニ∞のメンバーとしても活動 NEWSと関ジャニ∞の活動を並行
2005年7月 未成年飲酒問題で無期限の活動自粛 両グループでの活動を停止
2006年12月 両グループを離れ、研修生として再出発 NEWSは6人体制で活動再開
2006年以降 ソロ活動を開始 俳優・舞台を中心に活動
2024年2月 個人活動を継続 関ジャニ∞がSUPER EIGHTに改名
2026年3月24日 大阪松竹座でサプライズ共演 SUPER EIGHTのメンバーと約20年ぶりに同じステージへ
2026年3月・7月 「Go Your Way」「0」をリリース ソロ音楽活動を本格展開

この年表から分かるのは、内博貴のキャリアが2006年を境に大きく変化したことだ。グループでの活動から個人活動へ移り、テレビドラマや舞台で経験を積み重ねてきた。

一方、関ジャニ∞は2024年2月4日にSUPER EIGHTへ改名している。現在のグループ名は変わったものの、関ジャニ∞時代から続くメンバーの歩みや関西での活動の歴史は引き継がれている。

そのため、2026年の共演は、単に元メンバーがゲスト出演したというだけではなく、長年別々の道を歩んできた関係者が、かつての活動の原点に近い場所で再び同じ舞台に立った出来事として受け止められた。

【検証資料 2】関ジャニ内博貴の活動歴およびメディア掲載記録(出典:ORICON NEWS / Yahoo!ニュース)

【約20年ぶりの再共演】2026年大阪松竹座で何が起きた?

2026年3月24日、大阪松竹座で開催された「ほんまおおきに大阪松竹座 ~WE are 松竹座男子。今まで永らくお世話になりました。関ジュの頃、和室の楽屋で向き合った日々。そんな青春の場所でSUPER Aぇ!卒業式。~」は、関西ジュニア出身者や現役メンバーが集結する特別公演だった。

大阪松竹座は、関西ジュニアや関ジャニ∞など、多くのタレントが若い時期に舞台経験を積んできた場所だ。2026年5月末の閉館を前に、ゆかりのある出演者たちが集まり、劇場の歴史を振り返る公演として企画された。

内博貴はシークレットゲストとして登場

公式の公演案内に掲載された出演者一覧とは別に、内博貴は当日のシークレットゲストとして登場した。Lmaga.jpや日刊スポーツなどの報道によって、SUPER EIGHTのステージにサプライズ出演したことが伝えられている。

登場した場面では、かつての関西ジュニア時代から歌い継がれてきた楽曲「旅人」が披露された。村上信五の呼びかけをきっかけに内が登場し、横山裕、村上信五、丸山隆平、安田章大、大倉忠義の5人と並ぶ形でステージに立った。

関ジャニ∞時代のメンバーが再び6人で同じ舞台に立つ光景は、長年のファンにとっても特別なものとなった。

約20年という時間を経て実現した共演

今回の共演については、約20年ぶりのステージ共演として報じられた。内博貴自身もSNSで共演への思いを伝えたと、リアルサウンドなどのメディアが紹介している。

注目したいのは、今回の出演がグループへの復帰や再加入を意味するものではないという点だ。あくまで大阪松竹座の特別公演におけるゲスト出演であり、内博貴は引き続き個人での活動を続けている。

それでも、過去に同じグループで活動していたメンバー同士が再び歌い、同じ舞台に立ったことには大きな意味がある。活動自粛やグループ離脱という過去を経ても、かつて築いた関係や共有した時間が、完全に消えてしまったわけではないことを感じさせる出来事だった。

【ソロ音楽活動を深掘り】「Go Your Way」とアルバム「0」の魅力

2026年の内博貴を語るうえで、音楽活動の再始動は外せない。長く舞台やドラマで活動してきた彼が、デジタル配信を通じてソロ歌手としての作品を発表したことは、キャリアの新しい展開といえる。

「Go Your Way」はソロ音楽活動の新たなスタート

「Go Your Way」は2026年3月13日配信のデジタルシングルだ。長谷川大介が作詞・作曲・編曲を担当し、夢や目標に向かって進む姿をテーマにしている。

ソロ活動20年目というタイミングでの音楽活動始動は、過去のアイドル活動を振り返るだけではなく、現在の内博貴が新しい形で音楽と向き合うことを示している。

アルバム「0」の全15曲

7月8日に配信された「0」は、ジュニア時代を含む27年間の芸能活動の中で披露してきた楽曲を集めた作品だ。

公式ディスコグラフィーに掲載されている収録曲は以下の15曲となっている。

  • Believe my story
  • 愛って?
  • Master key
  • 今、此処に
  • Crave It
  • Hi! Hi! HIROCKY!!!
  • Share our heart
  • 0の誓い
  • PASSWORD
  • 満月-ムーンライト-
  • Our Story
  • Buddy
  • Never say good-bye
  • 単純すぎるラブソング
  • 虹色の空へ

収録曲の先行ストリーミング配信は2026年4月1日から毎週水曜日に実施され、最終曲「虹色の空へ」はアルバム配信日と同じ7月8日にリリースされた。

この構成は、単に新曲をまとめたアルバムというより、長い活動歴の中で歌ってきた楽曲を現在のリスナーに届け直す企画として興味深い。

特に、グループ活動を経験した後にソロとして歩んできた内博貴にとって、過去の楽曲を一つの作品にまとめることは、自身のキャリアを改めて提示する意味も持つ。

「0」というタイトルに込められた位置づけ

アルバム名の「0」はゼロと読む。過去の活動を収録しながらも、新たな音楽活動を展開していくタイミングで発表された作品である。

27年の芸歴を振り返る内容と、ソロ音楽活動20年目の再始動が重なる点に、この作品の特徴がある。過去を懐かしむためだけではなく、これからの音楽活動につなげる作品として位置づけられる。

【検証資料 3】関ジャニ内博貴に関する近況・インタビュー報道記録(出典:Yahoo!ニュース)

【誤解を整理】内博貴の脱退・現在・SUPER EIGHTとの関係で知っておきたいこと

内博貴について検索すると、「関ジャニ∞を自分から辞めたのか」「NEWSには戻らなかったのか」「SUPER EIGHTに再加入するのか」といった疑問が見られる。これらは、過去の経緯と2026年の出来事を分けて考えると理解しやすい。

誤解1:内博貴は自分の意思でグループを卒業した?

2006年末のグループ離脱は、一般的な意味での前向きな卒業とは異なる。2005年の未成年飲酒問題による活動自粛を経て、2006年に事務所との話し合いのもとで研修生として再出発することが決まり、NEWSと関ジャニ∞の両方を離れた。

当時の報道でも、グループからの脱退として伝えられている。したがって、単純に本人が新しい道を選んで円満卒業したと説明するのは、経緯を正確に表していない。

誤解2:関ジャニ∞とSUPER EIGHTは別のグループ?

SUPER EIGHTは、関ジャニ∞が2024年2月4日に改名した現在のグループ名だ。改名に伴って新しいグループが結成されたわけではなく、関ジャニ∞としての歴史を引き継いでいる。

そのため、2026年の内博貴との共演は、かつての関ジャニ∞のメンバーと現在のSUPER EIGHTのメンバーが再び共演した出来事として理解できる。

誤解3:2026年の共演で内博貴はグループに復帰した?

現時点で、内博貴がSUPER EIGHTに再加入したという公式発表はない。

大阪松竹座での出演は一夜限りの特別公演におけるサプライズ出演だ。現在も個人アーティストとしてSTARTO ENTERTAINMENTの公式ページに掲載されており、ソロの音楽活動や俳優業を続けている。

【プロの結論】内博貴の現在を判断するなら過去と現在を切り分ける

内博貴のキャリアには、未成年飲酒問題による活動自粛、2つのグループからの離脱、ソロ活動への転換という大きな変化があった。

しかし、2006年以降も芸能活動を続け、ドラマや舞台で経験を重ねてきた。そして2026年には、ソロ音楽活動の本格始動、デジタルアルバムのリリース、SUPER EIGHTとの共演という複数の動きが重なった。

内博貴を現在の活動から評価するなら、過去のグループ在籍歴だけに注目するのではなく、個人としてどのような作品を発表し、どの舞台や映像作品に出演しているかを見ることが大切だ。

2027年のミュージカル「三銃士:Reborn」への出演も決まっており、俳優としての活動も続いていく。音楽と演技の両方で新しい仕事に取り組む姿が、2026年以降の内博貴を理解するうえで重要なポイントになる。

【よくある質問】内博貴の現在・脱退理由・音楽活動に関するFAQ

Q1:内博貴は現在何をしていますか?
A1:2026年10月現在、STARTO ENTERTAINMENTの公式アーティストページに掲載され、ソロ歌手・俳優として活動しています。2026年には「Go Your Way」とアルバム「0」を配信し、テレビドラマや音楽イベントにも出演しています。

Q2:内博貴が関ジャニ∞とNEWSを脱退した理由は何ですか?
A2:2005年7月の未成年飲酒問題による無期限の活動自粛がきっかけです。2006年末に研修生として再出発することが発表され、NEWSと関ジャニ∞の両方を離れることになりました。

Q3:内博貴とSUPER EIGHTは2026年に共演しましたか?
A3:はい。2026年3月24日の「ほんまおおきに大阪松竹座」で内博貴がシークレットゲストとして登場し、SUPER EIGHTのメンバーと約20年ぶりに同じステージに立ちました。

Q4:内博貴の「Go Your Way」とアルバム「0」はいつ配信されましたか?
A4:「Go Your Way」は2026年3月13日、「0」は2026年7月8日に配信されました。「0」は全15曲を収録したデジタルアルバムです。

Q5:内博貴はSTARTO ENTERTAINMENTに所属していますか?
A5:STARTO ENTERTAINMENTの公式サイトに個人アーティストとして掲載されています。公式プロフィールや出演情報も同サイトで確認できます。

まとめ:内博貴の2026年はソロ活動の新たな転換点

内博貴は、2005年の未成年飲酒問題による活動自粛と2006年末のNEWS・関ジャニ∞からの離脱を経て、個人での芸能活動を続けてきた。

2026年は3月13日の「Go Your Way」配信、7月8日のアルバム「0」リリース、4月スタートのドラマ「君が死刑になる前に」への出演など、音楽と演技の両面で動きがあった。

さらに3月24日の大阪松竹座では、SUPER EIGHTと約20年ぶりの共演が実現。過去のグループ活動と現在の個人活動が交差する、象徴的な出来事となった。

2027年にはミュージカル「三銃士:Reborn」への出演も控えている。関ジャニ∞時代の印象が強い内博貴だが、現在はソロ歌手・俳優として独自のキャリアを築いている。今後は新曲や舞台でどのような表現を見せるのか、その活動に注目したい。

主な確認資料: テイチクエンタテインメント公式プロフィール・作品情報、STARTO ENTERTAINMENT公式情報、読売テレビ公式キャスト情報、松竹公式公演情報、日刊スポーツ・デイリースポーツ・Lmaga.jpの報道。