【2026年最新】じゅん&ネネは現在も活動中!二人の近況を紹介
2026年10月31日時点で、じゅん&ネネは過去のヒット曲だけで知られる懐メロデュオではありません。キングレコードの公式アーティスト紹介にも、2003年の再結成以降、個々のソロ活動と並行してデュオ活動を継続していると記されています。
ただし、現在の二人は同じ場所で暮らし、常に一緒に仕事をしているわけではありません。2023年6月にテレビ朝日系「徹子の部屋」に出演した際には、Junは埼玉県、早苗ネネは岡山県で生活していることが紹介されました。離れて暮らしながら、それぞれの人生と音楽を大切にしている関係です。
2026年の活動を見ても、Junは新曲のリリースやテレビ・ラジオ出演、ライブイベントに積極的です。一方、早苗ネネは岡山県浅口市の市議会議員としての活動も続けています。
二人の現在を理解するには、単に歌手としての活動歴を見るだけでなく、再結成後にそれぞれが築いてきた人生にも注目する必要があります。
【Junの現在】77歳を迎える年もソロ歌手として精力的に活動

Jun(じゅん)は1949年11月17日生まれ。2026年には77歳を迎えます。じゅん&ネネとしての活動に加え、ソロ歌手としても新しい作品を発表し続けています。
Junの公式プロフィールによると、2012年にソロ活動を開始。演歌やシャンソンのレッスンを重ね、2014年3月28日に初のソロ曲「One Heart」をリリースしました。このソロデビューを機に、芸名の表記も「じゅん」から「Jun」に変更しています。
2026年1月に新曲「アバンチュール」をリリース

2026年のJunにとって大きなニュースとなったのが、1月21日に配信されたソロシングル「アバンチュール」です。
テイチクエンタテインメントの作品紹介によると、この作品には次の4曲が収録されています。
- アバンチュール
- 泣きながら
- I say good bye
- あなたと
表題曲は、1960年代を思わせるラテンロック調のアレンジが特徴。かつてのじゅん&ネネとは異なる、Jun個人の音楽的な魅力を打ち出した作品です。
レコード会社は、Junが現在も歌手として活動し、ラジオやテレビ、ホテルでの歌謡ショーなどに出演していることも紹介しています。往年のヒット曲を歌うだけでなく、新しい音楽に挑戦する姿勢がうかがえます。
2026年11月・12月のライブと出演予定

Junの公式活動情報には、2026年10月末時点で、11月以降のイベントやメディア出演も掲載されています。
| 日程 | 活動内容 | 会場・放送 |
|---|---|---|
| 11月14日 | ラジオ出演 | FMチャッピー |
| 11月18日 | 新曲「情熱」発売予定 | CDシングル |
| 11月21日 | テレビ出演予定 | BS12「ニューハッスルミュージック」 |
| 11月29日 | 新曲リリースパーティー | 東武ホテルレバント東京 |
| 12月17日 | 中山エミ&Jun「鰻でクリスマス」 | 池之端ライブスペースQui |
特に注目したいのが、11月18日に発売予定の新曲「情熱」です。Junの公式活動ページでは、77歳を迎える年の第2弾新曲として告知され、10月13日には予約販売開始のお知らせも掲載されました。
11月29日のリリースパーティーは、東武ホテルレバント東京で開催予定。ゲストには桧山あきらが予定されています。さらに12月17日には、中山エミとのクリスマスライブも告知されています。
これらはJun個人名義の活動が中心ですが、2026年もステージに立ち、新曲を届けようとする意欲が感じられるスケジュールです。なお、イベントは開催前の告知情報であり、実際の開催状況や予約条件は主催者の最新案内を確認する必要があります。
【早苗ネネの現在】岡山県浅口市で市議会議員と音楽活動を両立
もう一人のメンバーである早苗ネネは、歌手としての活動に加え、岡山県浅口市の地域政治にも携わっています。
1964年にJunとともに「クッキーズ」を結成し、1968年にじゅん&ネネとして再デビュー。その後、1972年の解散を機に単身イギリスへ渡り、ロックボーカリストとして活動した経歴もあります。
その後は日本に戻り、八丈島での生活を経て、ハワイのマウイ島でも学びました。古典文学や日本文化への関心を深め、万葉集や百人一首などの和歌に独自のメロディーを付ける「和歌うた」という音楽活動にも取り組んできました。
2002年には自主制作アルバム「和歌うた 花のいろは」を発表。2011年には「和歌うた」の商標登録を取得した経歴が、アーティストプロフィールに記録されています。
2026年も浅口市議会議員として活動
早苗ネネの現在を語るうえで欠かせないのが、岡山県浅口市での政治活動です。
2022年4月の浅口市議会議員選挙で当選し、2026年4月12日の選挙でも当選。浅口市の公式議員名簿では、無所属の議員として掲載されています。
現在の任期は2026年4月23日から2030年4月22日までです。音楽家としての経歴を持ちながら、地域の住民を代表する立場でも活動しています。
2026年の議会活動についても、浅口市の公式ホームページに具体的な記録があります。
- 2026年6月定例会:75歳以上の高齢者の生活実態や独り暮らし、高齢者の尊厳保持について一般質問。
- 2026年9月定例会:学校教育における平和学習の充実について一般質問。
特に9月の一般質問は、浅口市議会が2026年10月2日付で公式ホームページに掲載しています。現在も議会活動に取り組んでいることが分かる具体的な記録です。
早苗ネネの活動は、歌手から政治家への単純な転身ではありません。長年続けてきた音楽活動を背景に、地域社会の課題にも関わるようになったという、独自の歩みをたどっています。
【二人の歴史を年表で整理】1968年のデビューから1972年の解散、2003年の再結成まで
じゅん&ネネの活動は、1960年代のアイドル文化と昭和歌謡の発展を知るうえでも興味深いものです。
二人が最初に結成したグループは「クッキーズ」でした。1964年に活動を始め、スクールメイツの初期メンバーとしても活動。1968年にじゅん&ネネへ改名し、キングレコードから再デビューしました。
その後、わずか4年ほどの活動期間で数々の作品を残し、1972年に一度解散します。そして31年後の2003年、テレビ番組への出演をきっかけに再び二人で歌うことになりました。
じゅん&ネネの主要な経歴と二人の関係
この年表のなかで特に重要なのは、2003年12月の再会です。
TBSの特番「あの人は今 夢の紅白歌合戦」に31年ぶりにデュオとして出演したことが、活動再開のきっかけになりました。その後、2005年には「愛するってこわい2005」を新たに録音するなど、再結成後の作品も発表しています。
キングレコードの紹介では、1972年の解散までにシングル14枚、アルバム6枚を残しています。短期間の活動ながら、現在まで聴き継がれる作品を生み出したことが分かります。
【1972年の解散理由】不仲だった?それぞれが選んだ人生の道
じゅん&ネネについて検索すると、1972年の解散理由を知りたいという関心も見られます。
ただし、キングレコードの公式プロフィールや当時の活動を振り返る記事では、解散した年と、その後の二人の進路は紹介されているものの、特定の不仲や大きなトラブルが解散の原因だったとは説明されていません。
Junは結婚を機に芸能界を引退
Junは1972年の解散後、ソロ活動を経て結婚し、歌手活動から退きました。
2023年の「徹子の部屋」出演時には、二人の息子を育て上げたことや、夫を亡くした後の暮らしについても紹介されました。かつて芸能界を離れたJunが、再び歌うようになったことは、その後の人生における大きな転機だったといえます。
早苗ネネは単身イギリスへ
一方、早苗ネネは解散後にイギリスへ渡りました。G・ステージのプロフィールでは、渡英後にロックバンドのボーカリストとして約10年間活動した経歴が紹介されています。
その後は八丈島で暮らし、さらにハワイのマウイ島へ渡って学ぶなど、日本と海外を行き来する人生を歩んできました。
このように二人は、解散後にまったく異なる人生を選択しています。ただし、それぞれの進路が異なっていたことと、解散の直接的な原因を結び付ける根拠はありません。
解散を不仲や対立だけで説明するのではなく、当時の活動終了と、その後の個人としての人生を分けて捉えることが大切です。
【じゅん&ネネの結婚と家族】「徹子の部屋」で明かされた二人の私生活
二人の現在の関係や家族について知るうえで参考になるのが、2023年6月26日放送のテレビ朝日系「徹子の部屋」です。
この放送では、デビュー55周年を迎えたじゅん&ネネが出演し、懐かしい楽曲「お気に召すまま」も披露しました。
番組関連のテレビ朝日POSTやMANTANWEBの紹介記事では、二人の現在の生活についても報じられています。
Junの結婚と家族
Junは1972年の解散後に結婚し、二人の息子を育て上げました。2023年の番組紹介では、長男は結婚し、次男も独立していたことが伝えられています。
また、夫を亡くした後は、埼玉県でマネージャー夫妻と生活していることも紹介されました。歌手としての活動を再開してからは、シャンソンのレッスンやダンスなど、新しいことにも取り組んでいます。
早苗ネネの結婚とパートナー
早苗ネネについては、2023年の番組関連報道で、過去に2度の結婚と離婚を経験し、当時は3人目のパートナーと生活していたことが紹介されました。
ただし、これは2023年時点の報道です。2026年現在の婚姻関係や同居状況について、新たな公表情報があるわけではありません。
二人は現在も仲が良い?
2023年のテレビ朝日POSTによると、Junは埼玉県、ネネは岡山県で暮らしており、普段は離れて生活しています。歌の仕事で会う機会は限られているものの、二人の仲は変わらないと紹介されました。
長い年月を経ても、二人でステージに立てる関係が続いていることは、再結成後の活動そのものにも表れています。
現在の二人は、常に一緒に行動するコンビというよりも、互いの生活を尊重しながら音楽でつながるパートナーと捉えるのが自然です。
【歴代ヒット曲】じゅん&ネネを代表する昭和歌謡の名曲
じゅん&ネネを語るうえで欠かせないのが、1968年から1972年にかけて発表された楽曲です。
デビュー曲の「愛するってこわい」は、山口あかり作詞、平尾昌晃作曲、小谷充編曲。キングレコードの公式紹介では80万枚のヒットとされています。
二人の異なるビジュアルや歌声に加え、印象的なメロディーと歌詞が幅広い世代に支持されました。
一度は聴いておきたい代表曲
| 曲名 | 特徴 |
|---|---|
| 愛するってこわい | 1968年のデビュー曲。最大の代表作 |
| みずいろの世界 | 平尾昌晃作曲のヒット曲 |
| お気に召すまま | 「徹子の部屋」でも披露された代表曲 |
| 星の舞踏会 | 初期のシングル収録曲 |
| お熱い仲 | 昭和歌謡らしい軽快なナンバー |
| 渚の二人 | 夏を思わせる作品 |
| 恋あそび | 1970年前後の作品 |
| 恋の色・恋の味 | 筒美京平作曲の作品 |
これらの楽曲は、2024年3月6日にキングレコードから全世界向けのダウンロード・サブスクリプション配信が開始されました。
かつてレコードやCDで親しまれた作品を、現在は音楽配信サービスでも楽しめるようになっています。
特に「愛するってこわい」だけでなく、「みずいろの世界」「お気に召すまま」なども聴き比べると、じゅん&ネネの音楽的な魅力をより深く理解できます。
【よくある質問】じゅん&ネネの現在に関するFAQ
Q1:じゅん&ネネは2026年現在も活動していますか?
A1:はい。キングレコードの公式アーティスト紹介では、2003年の再結成以降もデュオ活動を継続しているとされています。Junはソロ歌手としても2026年の新曲やライブを予定しています。
Q2:Junは現在何歳ですか?
A2:Junは1949年11月17日生まれです。2026年11月17日に77歳を迎えます。
Q3:早苗ネネは現在何をしていますか?
A3:岡山県浅口市の市議会議員として活動しています。2026年の市議会議員選挙でも当選し、6月・9月の定例会で一般質問を行った記録があります。
Q4:じゅん&ネネはなぜ1972年に解散したのですか?
A4:解散したことは公式プロフィールで確認できますが、具体的な原因として不仲やトラブルがあったとする確かな説明は見当たりません。解散後、Junは結婚を機に引退し、ネネは渡英して音楽活動を続けました。
Q5:じゅん&ネネが再結成したのはいつですか?
A5:2003年12月です。TBSの特番「あの人は今 夢の紅白歌合戦」への出演がきっかけとなり、31年ぶりに二人で活動を再開しました。
Q6:じゅん&ネネの代表曲は何ですか?
A6:最も有名なのは1968年のデビュー曲「愛するってこわい」です。そのほか「みずいろの世界」「お気に召すまま」なども代表曲として知られています。
まとめ:じゅん&ネネはそれぞれの人生を歩みながら歌い続ける
じゅん&ネネの現在を振り返ると、二人の歩みは単なる昭和歌謡の懐かしい思い出にとどまりません。
1968年に「愛するってこわい」で80万枚のヒットを記録し、1972年に解散。その後、31年という長い年月を経て2003年に再結成しました。
Junは結婚と引退を経験した後、再び歌手として活動を開始。2026年には「アバンチュール」に続いて「情熱」の発売も予定され、77歳を迎える年にも新しい音楽に挑戦しています。
早苗ネネは「和歌うた」という独自の音楽活動を展開し、現在は岡山県浅口市の市議会議員として地域の課題にも取り組んでいます。
二人の暮らしは離れていても、音楽を通じたつながりは続いています。2024年には過去の楽曲が世界配信され、2026年にはJunの新曲やライブ予定も発表されました。
【プロの結論】 じゅん&ネネの魅力は、80万枚のヒットを記録した過去の実績だけではありません。解散後に異なる人生を選び、長い年月を経て再び歌うことを選択した点にあります。二人の現在を知るなら、Junの最新ソロ作品、早苗ネネの浅口市での活動、そして「愛するってこわい」をはじめとする往年の楽曲をあわせて見ることが大切です。
昭和歌謡を彩った二人が、それぞれの場所で自分らしく活動を続けていること。それこそが、じゅん&ネネの現在を象徴する姿ではないでしょうか。
主な参考資料:キングレコード公式アーティスト紹介・KING RECORDS TODAY、テイチクエンタテインメント公式作品情報、Jun公式活動ページ、浅口市公式ホームページ・浅口市議会議員名簿、テレビ朝日POST、MANTANWEB、ニッポン放送 NEWS ONLINE。