【結婚・夫・子供】星野真里と高野貴裕の結婚生活とは?

目次

星野真里さんの私生活で大きな節目となったのが、2011年の結婚だ。

夫は元TBSアナウンサーの高野貴裕さん。青山学院大学時代の先輩・後輩という関係から交際に発展し、結婚に至った。

夫・高野貴裕さんのプロフィールと現在

女優星野真里


さん

- 元TBSアナウンサー
- 2003年TBS入社
- 2011年9月に星野真里さんと結婚
- 2025年東京都議会議員選挙で初当選
- 都民ファーストの会所属

星野さんは2011年9月1日、自身の公式ブログで高野さんとの入籍を報告した。

当時のブログでは、長い交際期間を経て結婚したことや、自分の話を丁寧に聞いてくれる相手への感謝をつづっていた。

一方、夫の高野さんは2025年に大きな転機を迎えている。

2003年に入社したTBSを2025年1月31日付で退社し、同年6月の東京都議会議員選挙に世田谷区選挙区から出馬。都民ファーストの会の候補者として初当選した。

2026年10月現在は東京都議会議員として活動しており、東京都議会の公式議員名簿では厚生委員会への所属も確認できる。

つまり、現在の高野さんはテレビ局のアナウンサーではなく、政治の分野で活動する人物だ。

長女は2015年生まれ

女優星野真里

星野さんと高野さんの間には、2015年7月30日に第1子となる女の子が誕生した。

出産当時、夫の高野さんがTBSを通じて発表し、2980グラムで生まれたことも報じられている。

長女は2026年10月現在、11歳。

星野さんは2024年9月、長女が先天性ミオパチーと診断されていることを公表した。娘の日常や家族の経験についても発信を始め、これまで表に出してこなかった家族の事情を少しずつ伝えるようになった。

ただし、家族の生活すべてを公開しているわけではない。公開された情報と、本人たちが明らかにしていない私生活は分けて理解したい。

【長女の難病と社会福祉士】星野真里が資格を取得した理由

女優星野真里

星野真里さんについて、2024年以降に関心が高まったテーマが、長女の病気と社会福祉士の資格取得だ。

これは単なる芸能人の資格取得ニュースではない。子育てを通じて福祉制度や障害のある子どもを取り巻く環境について学び、自ら情報発信を始めたという経緯がある。

長女の病名は中心核ミオパチー

2024年9月15日、星野さんは自身のSNSで、長女が先天性ミオパチーと診断されていることを公表した。

長女は当時小学3年生で、電動車いすを利用しながら生活していることも明かされた。

この発表では、娘のためにできることを考え、家族としての経験を発信していく意思も示している。

その後、2024年10月2日には病名について追加の説明があった。

星野さんは当初の説明を訂正し、長女の正確な病名は先天性ミオパチーの一種である中心核ミオパチーだと説明した。

「中心核ミオパチー」と「セントラルコア病」は異なる病名であり、星野さん自身が医師の説明を受けて訂正した経緯がTBS NEWS DIGで報じられている。

病名を正確に伝え直したことも、家族が病気について学び続けている姿勢を示す出来事だった。

2023年度の試験に合格し社会福祉士に

星野さんは長女の病気を公表した2024年9月、社会福祉士の資格を取得していたことも明らかにした。

取得までの経緯は次のとおりだ。

- 長女のために何かできないかと考え、社会福祉士の資格取得を目指す。
- 福祉の歴史や制度について学ぶ。
- 2023年度の国家試験に合格。
- 2024年9月、資格取得を公表。

TBS NEWS DIGによると、星野さんは資格取得について、娘と過ごす時間のなかで多くの疑問が生まれ、それと向き合うために学び始めたと説明している。

公表時には、次の言葉も伝えていた。

まずは私たちのことを知っていただきたい。

この言葉は、家族の経験を個人的な出来事だけで終わらせず、同じような状況にある人たちや社会に向けて伝えていきたいという発信の出発点になった。

社会福祉士の資格取得が持つ意味

社会福祉士は、福祉に関する相談援助や制度利用の支援などに関わる国家資格だ。

星野さんの場合、資格取得は女優業から別の職業に転身するためというより、子育てを通じて直面した課題を理解するための学びとして始まった。

この点は、芸能活動との関係を考えるうえでも重要だ。

俳優としての知名度がある人が、家族の経験を通じて福祉について発信することには、普段その分野に接する機会の少ない人に情報を届ける可能性がある。

ただし、資格を取得したことと、福祉専門職として常勤で働いていることは別の話だ。星野さんについては、資格取得を公表した事実と、女優として活動を続けている事実を区別して捉える必要がある。

【24時間テレビ49】星野真里がチャリティーマラソンを完走!娘への思い

2026年8月30日 完走

2026年の星野真里さんを語るうえで、大きな出来事となったのが、日本テレビ系『24時間テレビ49』のチャリティーマラソンだ。

星野さんは2026年8月29日・30日に放送された同番組でチャリティーランナーを務めた。

8月30日午後8時42分にゴール

星野さんは8月30日午後8時42分ごろ、東京・両国国技館に到着した。

ゴール直前には、観客席にいた長女のふうかさんを見つけ、ゴールテープより先に娘のもとへ駆け寄った。

親子で抱き合った後、無事にゴールを果たした。

完走後には、次のように安堵の気持ちを語っている。

本当ゴールできて、まずは一安心しています。待っててくださって本当にありがとうございました。

また、昼の休憩後に膝が動かなくなったように感じ、その後どうなるのか不安だったことも明かした。

ゴールまでの道のりが決して楽ではなかったことが伝わるコメントだった。

「できた!を増やす子ども募金」とは?

今回のマラソンは、単なる番組内のチャレンジではない。

日本テレビは、星野さんの願いを込めた「できた!を増やす子ども募金」を実施した。

この募金は、子どもたちが障害の有無によって可能性を制限されず、自分の居場所や将来を選べる社会を目指すものだ。

募金の使途には、電動車いすの贈呈などが含まれている。

星野さんが長女と歩んできた経験と、社会福祉士として学んできたことが、今回の企画の背景につながっている。

募金額は放送終了後にも増加

今回の募金額については、発表時点を区別しておく必要がある。

集計時点 募金総額
8月30日・番組終了時 3億8054万8400円
8月31日午後6時時点 4億518万4216円

オリコンニュースによると、放送終了後も募金が集まり、翌日の集計では4億円を超えた。

8月31日には『完全密着!星野真里24時間テレビマラソンの裏側』も放送され、マラソンの舞台裏や家族への取材などが紹介された。

この挑戦が注目された理由は、星野さんが有名女優だからというだけではない。長女との生活を公表し、福祉を学び、社会に伝える活動を続けてきた本人の経験が、チャリティー企画の目的と結びついていたからだ。


【星野真里の現在に関するよくある質問(FAQ)】

Q1:星野真里さんは2026年現在何歳ですか?

A1:1981年7月27日生まれで、2026年10月30日現在は45歳です。

Q2:星野真里さんの夫・高野貴裕さんは現在何をしていますか?

A2:元TBSアナウンサーで、2025年の東京都議会議員選挙で初当選しました。2026年現在は都民ファーストの会所属の東京都議会議員として活動しています。

Q3:星野真里さんの長女の病気は何ですか?

A3:先天性ミオパチーの一種である中心核ミオパチーです。星野さんは2024年9月に公表し、同年10月に病名を正確に訂正しました。


まとめ:星野真里の現在と今後の活動を見極めるポイント

星野真里さんの2026年現在を整理すると、女優としての活動を続けながら、家族との経験を通じた福祉への取り組みも大切にしていることが分かる。

主なポイントは次のとおりだ。

- 女優として: 『3年B組金八先生』『さよならみどりちゃん』などの代表作を持ち、2026年も映画・ドラマに出演。
- 結婚生活: 2011年に高野貴裕さんと結婚し、2015年に長女が誕生。
- 夫の現在: 高野さんは元TBSアナウンサーから東京都議会議員へ転身。
- 福祉への取り組み: 2023年度の試験に合格し、社会福祉士の資格を取得。
- 2026年の大きな出来事: 『24時間テレビ49』のチャリティーマラソンを完走。

【プロの結論】女優としてのキャリアと社会への発信、その両方に注目

星野真里さんの魅力を理解するには、過去の出演作品だけで現在を判断しないことが大切だ。

『3年B組金八先生』で多くの視聴者に知られるようになった女優は、映画やドラマでさまざまな役柄を演じ続けている。

一方、家庭生活では長女の病気と向き合い、社会福祉士の資格を取得。2026年にはチャリティーマラソンを完走し、福祉や子どもたちの未来について社会に考えるきっかけを届けた。

特に注目したいのは、社会福祉に関する活動を始めた後も、女優としての仕事を継続していることだ。

家族の経験を社会への発信につなげながら、俳優として新しい作品にも参加する。その二つの歩みこそ、2026年の星野真里さんを理解する重要なポイントである。

今後も映画やドラマでどのような役柄を演じるのか、そして福祉に関する発信がどのように広がっていくのか、引き続き注目したい。