【現在の関係は?】岩橋玄樹のキンプリ復帰説とメンバーとの絆
岩橋玄樹とKing & Princeは、2021年3月31日を境にグループとしての活動を別々に歩んでいる。しかし、脱退したからといって、かつてのメンバーとの関係までなくなったわけではない。
2026年現在のキンプリは永瀬廉・髙橋海人の2人体制

岩橋が所属していた6人時代から、King & Princeのメンバー構成は変化している。
2021年3月の岩橋脱退後は5人体制となり、2023年5月には平野紫耀、神宮寺勇太、岸優太の3人がグループを離れた。その後、3人はNumber_iとして活動を開始。King & Princeには永瀬廉と髙橋海人が残り、現在は2人体制で活動している。
2026年10月時点でも、ユニバーサルミュージックの公式プロフィールには永瀬廉と髙橋海人の2人が掲載されている。9月には新作EP『So Honey EP』も発売され、グループとしての活動を継続している。
2026年10月31日、神宮寺勇太との交流が話題に

岩橋と元メンバーの関係を考えるうえで、2026年10月31日に報じられた出来事も見逃せない。
岩橋は10月31日までに自身のXを更新し、10月30日に29歳の誕生日を迎えた神宮寺勇太を祝福した。投稿では神宮寺とのツーショット写真とともに、次のメッセージを公開している。
「じんぐうじおめ!!誕プレなに欲しいの?」
日刊スポーツもこの交流を報道し、ファンからは2人の変わらない関係を喜ぶ反応が寄せられたと伝えている。
神宮寺は2023年にKing & Princeを離れ、現在はNumber_iのメンバーとして活動している。つまり、岩橋と神宮寺はそれぞれ異なる道を進みながらも、かつての仲間として交流を続けていることがうかがえる。
岩橋玄樹のキンプリ復帰説は本当なのか

結論からいえば、2026年10月31日時点で、岩橋玄樹のKing & Prince復帰が決定したという公式発表はない。
復帰説が生まれる背景には、主に3つの要素がある。
- かつて6人で活動していた時代への思い入れが強いこと。
- 脱退時の本人コメントで、メンバーやファンとの絆を大切にする気持ちを表明していたこと。
- 神宮寺勇太をはじめ、元メンバーとの交流が現在も話題になること。
さらに、2026年のアルバムタイトル『LAzarus』には「復活」という意味が込められている。これがキンプリ復帰を連想させる場合もあるが、岩橋自身が説明しているのは、自分自身が再び立ち上がることや、新しく生まれ変わることについてだ。
実際、2026年の活動はソロアーティストとしての音楽制作や全国ツアー、俳優業を中心に展開されている。
したがって、現在の復帰説は、過去の絆やファンの期待と、実際の活動情報を区別して考える必要がある。メンバーとの交流があることと、グループに再加入することは別の話である。
【2026年最新】岩橋玄樹のソロ活動とメジャー作品『LAzarus』
2026年は、岩橋玄樹にとってソロアーティストとしての活動5周年にあたる節目の年だ。
2021年4月1日から日本とロサンゼルスを拠点にソロ活動を開始し、同年12月には「My Lonely X'mas」をリリース。その後もアルバム制作やライブツアー、国内外の音楽イベントへの参加を続けてきた。
2026年にはテイチクエンタテインメントのインペリアルレコードからメジャーリリースを開始。独立後に積み重ねてきた活動が、新たな音楽レーベルとの展開につながっている。
メジャー1stシングル『Dangerous Key』はどんな曲?
2026年2月11日発売の「Dangerous Key」は、岩橋玄樹のメジャー1stシングルである。
テイチクエンタテインメントの作品紹介によると、楽曲はスケール感のあるロックテイスト。制作段階から岩橋自身の思いを色濃く反映した作品として紹介されている。
新しい一歩を踏み出そうとする人に向けたパワーソングという位置付けも特徴だ。
収録内容は以下のとおり。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発売日 | 2026年2月11日 |
| タイトル | Dangerous Key |
| 通常盤 | TECI-990 |
| 初回限定盤 | TECI-989 |
| カップリング | Find A Way |
| 初回限定盤特典 | ミュージックビデオ・メイキング映像 |
| 発売元 | テイチクエンタテインメント |
また、岩橋はオリコンのインタビューで、日本とロサンゼルスで過ごしたソロ活動5年間を振り返り、メジャーリリースへの挑戦について語っている。
メジャー1stアルバム『LAzarus』は全11曲収録
2026年9月2日発売の『LAzarus』は、岩橋玄樹のメジャー1stアルバムだ。
ここで注意したいのは、ソロ活動における初めてのアルバムという意味ではないこと。過去には『How To Love』『I'm A Popstar』『I'm A Hero』などのアルバムを発表しており、『LAzarus』はメジャー作品としての1stアルバムにあたる。
収録曲は全11曲。岩橋自身も作詞に参加した「Bless me」「イルカ」をはじめ、さまざまな音楽表現を取り入れた構成となっている。
収録曲は次のとおり。
- Skylight
- Dangerous Key
- Bless me
- イルカ
- Truth
- ナルシシズム
- RIDE
- Rock 'n' Roll
- Wolfman
- Still Alive
- Belle
初回限定盤にはCDとDVD、通常盤にはCDが収録される。ファンクラブ限定盤にはDVDに加えて写真集も付属する。
特に注目したいのは、アルバムに収録された「イルカ」が、2026年10月スタートのドラマ『恋愛ルビの正しいふりかた シーズン2』のエンディング主題歌に採用されていること。音楽活動と俳優活動が作品を通して結び付いている。
『LAzarus』というタイトルに込められた意味
『LAzarus』というタイトルにも、岩橋自身の経験が反映されている。
2026年6月、日刊スポーツの報道では、岩橋がツアータイトルについて「一度失ったものがよみがえること、復活」という意味を説明したことが紹介されている。
大切な人や夢、希望を失い、落ち込むことがあっても、諦めずに進めば再び立ち上がれる。そうした経験や思いが、ソロ活動5周年のタイトルに込められている。
ここでいう復活は、キンプリへの再加入を意味するものではない。活動休止や退所を経験した岩橋が、自分自身の音楽人生を新しく切り開くという意味で捉えると、作品の背景がより理解しやすい。
GENKI IWAHASHI TOUR 2026 “LAzarus”を開催
アルバム発売に続いて開催されたのが、「GENKI IWAHASHI TOUR 2026 “LAzarus”」だ。
公式サイトで発表された公演日程は、宮城・東京・大阪の3都市。全5公演が実施された。
| 日程 | 会場 |
|---|---|
| 9月6日 | 東京エレクトロンホール宮城 |
| 9月9日・昼夜 | LINE CUBE SHIBUYA |
| 9月20日・昼夜 | サンケイホールブリーゼ |
2026年10月31日時点で、これらの公演日程はすべて終了している。
ソロ活動5周年の節目にメジャーアルバムを発売し、その作品を掲げたツアーを実施したことは、岩橋が独立後に築いてきたアーティストとしての歩みを示す大きな出来事だ。
【俳優活動も本格化】『恋愛ルビの正しいふりかた シーズン2』最新情報
岩橋玄樹の2026年の活動で、音楽と並んで注目されているのが俳優業だ。
2025年にはドラマ『恋愛ルビの正しいふりかた』で約7年ぶりのドラマ主演を果たし、同年9月19日公開の映画『男神』にも出演した。
アイドルとして活動していた時期とは異なる作品や役柄に挑戦し、表現者として活動領域を広げている。
2026年10月29日からシーズン2が放送開始
2026年10月29日には、TOKYO MXで『恋愛ルビの正しいふりかた シーズン2』の放送がスタートした。
主演は岩橋玄樹、共演は相馬理。前作に続き、岩橋は主人公の鈴木弘、通称ヒロを演じている。
物語の原作は、おげれつたなかによる漫画『恋愛ルビの正しいふりかた』。シーズン2では、恋人同士になったヒロと夏生のその後が描かれる。
ヒロは美容師として成長し、次期店長候補に選ばれる。一方、夏生は鳶職として働き続けている。ヒロが美容学校で教師を務めることになり、仕事や生活の変化を通して2人の関係にも新たな展開が訪れる。
放送情報は次のとおり。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 作品名 | 恋愛ルビの正しいふりかた シーズン2 |
| 放送開始 | 2026年10月29日 |
| 放送局 | TOKYO MX |
| 放送時間 | 毎週木曜21:25~21:54 |
| 話数 | 全6話 |
| 主演 | 岩橋玄樹 |
| 共演 | 相馬理 |
| 岩橋の役 | 鈴木弘(ヒロ) |
| エンディング主題歌 | 岩橋玄樹「イルカ」 |
シーズン2は原作者のおげれつたなか監修のもと、原作のスピンオフ要素を盛り込んだオリジナルストーリーとして制作されている。
また、岩橋自身が歌う「イルカ」がエンディング主題歌に採用された点も見どころだ。主演俳優と主題歌アーティストの両方を担うことで、2026年の音楽活動と俳優活動が一つの作品で結び付いている。
岩橋玄樹はアイドルから俳優・アーティストへ活動を拡大
キンプリ時代の岩橋を知るファンにとって、俳優としての活動は新鮮に映るかもしれない。
しかし、ソロ活動を始めてからは音楽だけに限定せず、ファンクラブイベントやライブ、ブランドプロデュースなどにも取り組んできた。
テイチクエンタテインメントの公式プロフィールでは、ジュエリーブランド「TwO hundRED」のデザイン・プロデュースや、月刊ジャイアンツでのコラム連載についても紹介されている。
活動の軸がアイドルグループから個人へ移ったことで、音楽、演技、ファッションなど複数の領域に挑戦できる環境が生まれた。2026年は、その活動スタイルが一段と明確になった年といえる。
【プロの結論】岩橋玄樹とキンプリをめぐる情報の見極め方
岩橋玄樹の現在を理解するには、過去のグループ活動と、2021年以降の個人活動を分けて捉えることが大切だ。
特に押さえておきたいポイントは3つある。
第一に、脱退は本人の健康と人生を考えた決断だったこと。2018年から治療を続け、2019年には一部活動再開も試みたが、症状が再び現れた。2021年の脱退・退所は、本人と事務所が説明した経緯に沿って理解する必要がある。
第二に、ソロ活動はすでに5年目を迎え、メジャー展開に進んでいること。『Dangerous Key』と『LAzarus』の発売、全国ツアーの開催は、グループを離れた後も音楽活動を継続してきた成果だ。
第三に、元メンバーとの交流とキンプリ復帰は別問題であること。神宮寺勇太との交流は現在も報じられているが、それをグループへの再加入と結び付ける根拠はない。
情報を確認するときは、次の基準が役立つ。
- 脱退・退所の経緯は、当時のジャニーズ事務所と本人の公式発表を確認する。
- 新曲やライブ情報は、岩橋玄樹の公式サイトとテイチクエンタテインメントの発表を確認する。
- ドラマや映画の出演情報は、制作会社や放送局の番組情報を確認する。
- 復帰説は、本人や所属先による具体的な発表があるかを確認する。
この4つを区別すれば、過去の思い出やファンの期待を、確定した芸能ニュースと混同せずに済む。
岩橋玄樹とキンプリに関するよくある質問(FAQ)
Q1:岩橋玄樹がキンプリを脱退したのはいつ?
A1:2021年3月31日。King & Princeとしての活動を終了するとともに、ジャニーズ事務所を退所した。発表は2021年3月29日だった。
Q2:岩橋玄樹のキンプリ脱退理由はパニック障害?
A2:そのとおり。幼少期から患っていたパニック障害の治療を続けていたが、2年以上の休養を経ても完治しておらず、本人が一つの区切りとして脱退と退所を決断した。
Q3:岩橋玄樹は2026年にキンプリへ復帰する?
A3:2026年10月31日時点で、復帰決定の公式発表はない。現在はソロアーティスト・俳優として活動している。
Q4:岩橋玄樹は現在どこの事務所・レーベルで活動している?
A4:2026年の音楽作品はテイチクエンタテインメントのインペリアルレコードからリリースされている。ソロアーティストとして活動を続けている。
Q5:岩橋玄樹のメジャー1stアルバムは何?
A5:2026年9月2日発売の『LAzarus』。全11曲を収録したメジャー1stアルバムで、「Dangerous Key」や「イルカ」などが収録されている。
Q6:岩橋玄樹の2026年の出演ドラマは?
A6:『恋愛ルビの正しいふりかた シーズン2』。2026年10月29日からTOKYO MXで放送され、岩橋は主人公のヒロを演じている。相馬理も引き続き出演する。
Q7:岩橋玄樹はキンプリのメンバーと現在も交流がある?
A7:交流は続いている。2026年10月31日には、神宮寺勇太の誕生日をXで祝福したことが報じられた。ただし、個人的な交流とグループ復帰は別の事柄である。
まとめ:岩橋玄樹はキンプリ脱退後も自分の道を歩み続けている
岩橋玄樹は、2018年11月の活動休止を経て、2021年3月31日にKing & Princeを脱退し、ジャニーズ事務所を退所した。その背景には、パニック障害の治療を優先する必要性と、長期間復帰を待つメンバーやファンへの思いがあった。
しかし、グループを離れたことは芸能活動の終わりではなかった。2021年4月からソロアーティストとして活動を始め、2026年にはメジャー1stシングル『Dangerous Key』、メジャー1stアルバム『LAzarus』を発表。全国ツアーも開催し、俳優として『恋愛ルビの正しいふりかた シーズン2』にも主演している。
キンプリへの復帰については、現段階で公式発表はない。一方で、神宮寺勇太との交流に見られるように、かつての仲間とのつながりが続いていることも事実だ。
岩橋玄樹の2026年を象徴するのは、キンプリへの復帰ではなく、ソロアーティスト・俳優としての新たな挑戦である。今後も音楽作品やドラマ出演など、自分のペースで広げていく活動に注目したい。
主な情報源:岩橋玄樹公式サイト、テイチクエンタテインメント、IMPERIAL RECORDS、TOKYO MX、日刊スポーツ、ORICON NEWS、ユニバーサルミュージック。