【2026年8月】室田稔と黒田勇樹が新生ガッポリ建設を発表!小堀の反応は?
2026年8月9日、解散したはずのガッポリ建設に大きな動きがありました。
元相方の室田稔が、俳優の黒田勇樹と新コンビを結成し、新たなガッポリ建設として活動を再開すると発表したのです。
この発表は、小堀敏夫が出演する『ザ・ノンフィクション』後編の放送日と重なりました。
室田稔と黒田勇樹はなぜコンビを組んだ?

室田と黒田は、10年以上前から交流があった関係です。
2人は以前からドラマ制作やYouTubeなどで一緒に取り組んでいました。
今回のコンビ結成について、室田側が発表した声明では、黒田からの申し出がきっかけだったと説明されています。
「ガッポリ建設を絶やしてはならない」
【検証資料 1】ガッポリ建設小堀現在の当時の様子・関連報道写真(出典:NEWSポストセブン)
これは、新コンビ結成にあたり黒田から室田に伝えられた言葉として、日刊スポーツが紹介したものです。ガッポリ建設のファンだった黒田が、解散を知って室田に再始動を持ちかけ、室田が快諾したという経緯です。
新コンビのメンバーは次の2人です。
- 室田稔: 芸人。ディレクターやアナウンサーなどの活動経験も持つ。
- 黒田勇樹: 俳優・劇作家。1994年のドラマ『人間・失格~たとえばぼくが死んだら』などで知られる。
新体制では「日本を元気にする」を活動のモットーに掲げています。
なお、今回の発表は小堀との旧コンビが復活したという意味ではありません。室田と黒田による新しいメンバー構成で、従来のコンビ名を引き継ぐ形です。
小堀敏夫がXで反論「ガッポリ建設は俺だよ」

室田の発表から1日後の8月10日、小堀も自身のXを更新しました。
新生ガッポリ建設の報道を引用し、コンビ名について強い異議を唱えたのです。
「バカ野郎ガッポリ建設は俺だよ。俺が本家に決まってるだろう。名前使うなら金はもらうぞ」
さらに、新しい相方となった黒田勇樹についても冗談を交えたコメントを投稿。元相方の再始動を簡単には受け入れられない様子を見せました。
この投稿に対して黒田も反応しています。
ライブドアニュースが紹介した黒田のコメントは、次のような内容でした。
「僕は本気なのでプロレスには付き合いません お金の話は室田さんにお金を返し終わってからにして下さい」
黒田は、小堀の投稿を単なる冗談として受け流す姿勢ではなく、金銭問題にも言及しました。
コンビ名の使用権は小堀にあるのか?

ここで気になるのが、ガッポリ建設という名前を誰が使用できるのかという問題です。
小堀は「俺が本家」と主張しています。一方、室田は黒田との新コンビで同じ名称を使用すると発表しました。
ただし、小堀がコンビ名の使用料を請求できると法的に確定したわけではありません。
今回の一連の報道で確認できるのは、双方のSNS上の発言と、それに対する反応です。商標権や名称の権利関係について、司法判断や正式な合意が公表されたわけではありません。
したがって、現段階では次のように整理できます。
- 旧ガッポリ建設は2025年12月31日に解散。
- 2026年8月、室田と黒田が新体制で活動再開を発表。
- 小堀はコンビ名の使用に異議を唱えた。
- 黒田は小堀の投稿に対して反論した。
- 小堀が新体制に正式復帰したという発表はない。
つまり、現在の小堀は新生ガッポリ建設のメンバーではなく、旧コンビの元メンバーという立場です。
【小堀敏夫の評判と今後】クズ芸人という評価だけでは分からない魅力
小堀敏夫の評判は、一般的な芸人の評価とは少し異なります。
ネタの面白さだけでなく、日常生活や人間関係そのものが視聴者の関心を集めているからです。
『ザ・ノンフィクション』で視聴者の見方が変わった理由
小堀が広く知られるきっかけになったのは、2020年放送の「52歳でクビになりました。~クズ芸人の生きる道~」です。
仕事への姿勢やギャンブル、借金など、芸人としての問題点が率直に描かれました。
2025年1月の婚活編では、老後の不安を抱えながらも生活を変えられない姿が紹介され、SNSでも「クズ芸人」という呼び名が話題になりました。
一方、2026年8月のシリーズでは、それまであまり描かれてこなかった別の一面も登場します。
マイナビニュースの取材では、番組を約6年間追い続けてきた朝川昭史ディレクターが、小堀の意外な人柄について語っています。
特に印象的だったのは、認定こども園で子どもたちと触れ合う場面です。
当初は子どもが苦手だと話していた小堀でしたが、実際には園児たちと打ち解け、別れ際には「行かないで」と泣き出す子どももいたといいます。
住職から人徳を評価されたエピソードもあり、単純に「だらしない芸人」という一面だけでは説明できない人物像が見えてきました。
小堀を支える人間関係と芸人としての強み
小堀には、長年の生活を通じて築いてきた人脈があります。
ギャラ飲みを通じて知り合った経営者や、後輩芸人、落語界の関係者など、芸人としての仕事以外にも人とのつながりがあることが番組で紹介されました。
また、2026年8月の番組では、恋人との出会いを通じて、それまでとは違う行動を見せたことも注目されました。
マイナビニュースによると、朝川ディレクターは小堀の変化について、これまでのシリーズでは見えなかった良い部分が表れていたと評価しています。
ここから読み取れるのは、小堀の魅力が必ずしも完成された芸や舞台上の技術だけにあるわけではないということです。
失敗を繰り返しながらも周囲に人が集まり、ドキュメンタリーとして追い続けられる。その独特の存在感が、テレビでの注目につながっています。
今後の活動で注目したい3つのポイント
2026年11月以降、小堀の活動を考えるうえで注目したいのは次の3点です。
1. ピン芸人としての舞台活動
10月には複数のライブ出演が確認されています。コンビ解散後も舞台に立つ機会があるため、今後も単独名義や企画ライブでの出演が活動の軸になる可能性があります。
2. 『ザ・ノンフィクション』シリーズの続編
2026年8月の放送は、TVerとFODで合計90万回を超える見逃し再生を記録したとフジテレビが発表しています。小堀の生活を追うシリーズは、番組にとっても反響の大きい企画になりました。今後の密着企画があるかどうかも注目点です。
3. 新生ガッポリ建設との関係
室田と黒田が新体制で活動を続ける一方、小堀は独自の芸名で活動しています。コンビ名をめぐる主張が今後どのように決着するのか、双方の発信が注目されます。
小堀にとって大切なのは、過去のコンビ名をめぐる話題だけで注目されるのではなく、本人が出演するライブや新しい芸の仕事を増やしていけるかどうかです。
【ガッポリ建設の小堀敏夫の現在】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:小堀敏夫は2026年現在、芸人を引退したのですか?
A1:いいえ。2025年12月31日にガッポリ建設は解散しましたが、小堀本人は芸人活動を続けています。2026年10月にも「Over50」や落語・トークを交えたイベントに出演しています。
Q2:ガッポリ建設は2026年に再結成したのですか?
A2:室田稔と俳優の黒田勇樹が、2026年8月9日に新体制での活動再開を発表しました。ただし、以前の相方だった小堀敏夫は新体制に参加していません。旧コンビの再結成ではなく、メンバーを変更した新しい体制です。
Q3:小堀敏夫は元落語家で、三遊亭ぐん丈という名前だったのですか?
A3:はい。1992年に3代目三遊亭圓丈に入門し、三遊亭ぐん丈の高座名で活動していたことが集英社オンラインのインタビューで紹介されています。2026年10月にも、元落語家としての経歴を生かしたイベントに出演しました。
まとめ:小堀敏夫は解散後も芸人を続け、新しい人生を模索中
2026年11月現在、ガッポリ建設の小堀敏夫は、室田稔とのコンビを解散した後も芸人として活動しています。
2025年12月31日の解散は、単なる方向性の違いではなく、長年積み重なった金銭問題や約束をめぐる不信感が大きな原因でした。
2026年8月には室田が黒田勇樹と新生ガッポリ建設を発表し、小堀はコンビ名の使用に異議を唱えました。この騒動によって、旧コンビの解散が改めて注目されることになりました。
一方、小堀自身にも変化が見られます。『ザ・ノンフィクション』では年下女性との交際や、彼女を支えるためにパチンコ店で働く姿が放送され、10月にはライブ出演も確認されています。
小堀敏夫の現在を理解するうえで重要なのは、「ガッポリ建設の解散」と「小堀敏夫個人の芸人人生」を分けて考えることです。
コンビとしての28年間は終わりました。しかし、落語家時代から続く芸歴、独特のキャラクター、ドキュメンタリーを通じて生まれた知名度は残っています。
今後は新生ガッポリ建設の活動と並行して、小堀が個人としてどのような舞台や芸能活動を展開するのかが注目されます。かつての相方との関係、芸人としての再起、そして私生活の変化。小堀敏夫の次の展開は、まだ終わっていません。