千鳥とフジテレビの現在は?2026年レギュラー番組と終了・特番復活の全貌
2026年10月現在、千鳥とフジテレビの関係は、複数の人気番組を継続する一方で、長年親しまれた冠番組が終了し、特番として復活するなど、新たな局面を迎えている。現在も大悟・ノブの2人は『千鳥の鬼レンチャン』と『火曜は全力!華大さんと千鳥くん』にレギュラー出演しており、フジテレビ系のバラエティー番組を支える存在だ。
一方、『千鳥のクセスゴ!』は2025年3月にレギュラー放送を終了した後、2026年7月に特番として復活。『酒のツマミになる話』は、2025年10月の放送内容差し替えをめぐる問題と千鳥からの降板申し出を経て、同年12月19日に最終回を迎えた。これらの出来事から、千鳥がフジテレビから全面撤退したのではないかと疑問を持つ人もいるが、実際の出演状況は異なる。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 2026年のレギュラー番組:『千鳥の鬼レンチャン』と『華大さんと千鳥くん』は放送継続中。
- クセスゴ!:2025年3月にレギュラー終了。2026年7月4日に約1年4カ月ぶりの特番復活を果たした。
- 酒のツマミになる話:千鳥の降板申し出をフジテレビが公表し、2025年12月19日に番組終了。
- 重要なポイント:番組単位での終了・降板と、千鳥そのもののフジテレビからの撤退は別の話。
【2026年最新】千鳥とフジテレビの関係は現在どうなっている?

2026年10月30日時点で、千鳥はフジテレビ系の主要バラエティー番組に引き続き出演している。特に注目したいのは、日曜ゴールデン帯の『千鳥の鬼レンチャン』と、火曜夜の『華大さんと千鳥くん』という2つのレギュラー番組だ。
2025年には『酒のツマミになる話』の終了が発表され、千鳥のフジテレビ出演をめぐる状況に注目が集まった。しかし、その後も別番組への出演は続いており、特定の番組を降板したことが、局全体との関係悪化や出演契約の終了を意味するわけではない。
現在のレギュラー番組一覧

- 『千鳥の鬼レンチャン』:フジテレビ系・毎週日曜19時~21時。千鳥がMCを務めるチャレンジバラエティー。
- 『火曜は全力!華大さんと千鳥くん』:カンテレ・フジテレビ系全国ネット・毎週火曜22時~22時54分。博多華丸・大吉と千鳥がMCを務める。
『鬼レンチャン』は、出演者が課題を何回連続で成功できるかを競い、千鳥とかまいたちがその結果を予想する番組だ。歌唱企画「サビだけカラオケ」をはじめ、スポーツや特技を生かした企画など、幅広いジャンルを扱っている。
一方、『華大さんと千鳥くん』は、博多華丸・大吉と千鳥が中心となり、かまいたちや豪華ゲストとゲームやロケに挑戦する構成。出演者同士の関係性や、芸人としての瞬発力が番組の面白さにつながっている。
カンテレが2026年4月に公表した番組情報では、『華大さんと千鳥くん』は放送開始から6年目に突入。セットやポスタービジュアルのリニューアルも発表され、継続的な番組展開が示されている。
【出演歴・関係図】千鳥のフジテレビ番組はどう変わってきた?
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千鳥とフジテレビの関係は、単発番組への出演から、冠番組のレギュラーMCへと広がってきた。特に大きな転換点となったのが『ピカルの定理』への出演と、2020年に始まった『千鳥のクセがスゴいネタGP』だ。
千鳥は、漫才やロケで培った独特の掛け合いを武器に、コント、ネタ番組、チャレンジ企画、トークバラエティーと活動の幅を広げてきた。フジテレビ系の番組でも、2人が単に進行するだけではなく、出演者の言動に反応して笑いを生み出すスタイルが生かされている。
千鳥とフジテレビの主な出演番組・歴史
| 時期 | 番組・出来事 | 内容・位置づけ |
|---|---|---|
| 2012年~2013年 | ピカルの定理 | 第3シーズンからレギュラー出演。コント番組で知名度を広げた時期。 |
| 2020年5月・8月 | 千鳥のクセがスゴいネタGP | 単発特番として放送。 |
| 2020年10月 | 千鳥のクセがスゴいネタGP | レギュラー放送開始。 |
| 2021年4月 | 華大さんと千鳥くん | カンテレ制作の全国ネット番組としてスタート。 |
| 2021年4月 | 酒のツマミになる話 | 番組スタート。当初は『人志松本の酒のツマミになる話』。 |
| 2022年5月 | 千鳥の鬼レンチャン | 千鳥MCのチャレンジバラエティーがスタート。 |
| 2023年4月 | 千鳥のクセスゴ! | 番組名を変更し、日曜19時台に移動。 |
| 2025年3月2日 | 千鳥のクセスゴ! | 3時間スペシャルでレギュラー最終回。 |
| 2025年12月19日 | 酒のツマミになる話 | 約4年9カ月の放送を終え、最終回。 |
| 2026年7月4日 | 千鳥のクセスゴ! | 土曜プレミアムで特番復活。 |
| 2026年10月 | 鬼レンチャン・華大さんと千鳥くん | 2番組のレギュラー出演を継続。 |
制作局と放送局は必ずしも同じではない
千鳥の出演番組を整理する際に、押さえておきたいのが制作局の違いだ。
『千鳥の鬼レンチャン』はフジテレビが制作する番組。一方、『火曜は全力!華大さんと千鳥くん』は関西テレビ放送(カンテレ)が制作し、フジテレビ系全国ネットで放送されている。
そのため、両番組を一括して「フジテレビ制作の番組」と扱うと、制作体制を誤解する可能性がある。カンテレ制作であっても、フジテレビ系の全国ネット番組であり、千鳥の現在の活動を語るうえで欠かせない存在だ。
【鬼レンチャン・華大さんと千鳥くん】2026年の放送日と出演状況
千鳥の鬼レンチャンは毎週日曜19時から
『千鳥の鬼レンチャン』は、千鳥の大悟とノブがMCを担当するフジテレビ系の人気バラエティー番組。2026年10月現在もレギュラー放送が続いている。
基本の放送時間は毎週日曜19時~21時。特別編成や放送内容の変更がある場合は、当日の番組表で確認したい。
番組の代表的な企画は「サビだけカラオケ」。歌手やものまねタレント、芸人などが名曲のサビを10曲連続で正確に歌い切ることを目指す。挑戦者の歌唱力だけでなく、千鳥とかまいたちによる予想やリアクションも見どころになっている。
2026年も、歌唱企画に加えて新たなチャレンジ企画が展開されている。単純な音楽番組ではなく、挑戦者の個性とスタジオ側の予想を組み合わせた構成が、番組の特徴だ。
華大さんと千鳥くんは火曜22時の全国ネット
『火曜は全力!華大さんと千鳥くん』は、毎週火曜22時~22時54分に放送されているカンテレ・フジテレビ系全国ネット番組だ。
MCは博多華丸・大吉と千鳥。準レギュラーとして、かまいたちの山内健司と濱家隆一も出演する。
番組では、ゲーム企画や心理戦、ロケ企画などを通じて、出演者が本気で競い合う。特に「スパイ7分の1」のような企画では、普段から共演している芸人同士でも疑い合う展開が生まれ、予想外の表情や発言が飛び出す。
2026年4月には放送6年目への突入が発表され、同月14日の放送回から新しい番組セットにリニューアルされた。さらに、2026年10月末から11月初旬にかけても放送ラインナップが掲載されており、千鳥の継続出演が確認できる。
この2番組の存在を踏まえると、2025年の『酒のツマミになる話』終了だけを理由に、千鳥がフジテレビ系から離れたと判断するのは正確ではない。
【クセスゴ!】レギュラー終了から2026年の特番復活まで
『千鳥のクセスゴ!』は、千鳥のフジテレビ出演歴を代表する冠番組の一つだ。個性的なネタやジャンルを超えたコラボレーションを特徴とし、若手芸人から実力派まで幅広い出演者が参加してきた。
2025年3月2日にレギュラー放送が終了
番組の前身は、2020年5月に単発特番として放送された『千鳥のクセがスゴいネタGP』。同年8月にも特番が放送され、2020年10月にレギュラー番組へと発展した。
2023年4月には『千鳥のクセスゴ!』に改題。放送枠も木曜21時台から日曜19時台に移動した。
しかし、2025年3月2日の3時間スペシャルをもってレギュラー放送が終了。約4年半にわたるレギュラー放送に区切りがついた。
最終回にはロバートの秋山竜次、ジャルジャル、EIKOこと狩野英孝、トータルテンボスの大村朋宏と晴空親子など、番組を盛り上げてきた出演者が登場した。
なお、レギュラー放送終了について、フジテレビが具体的な終了理由を詳細に公表したわけではない。視聴率低迷や千鳥との関係悪化など、特定の原因を公式決定事項として扱うことはできない。
2026年7月4日、土曜プレミアムで復活
2026年6月5日、フジテレビは『千鳥のクセスゴ!』の特番復活を発表した。
放送日は2026年7月4日(土)、時間は21時~23時10分。土曜プレミアム枠での放送となり、レギュラー最終回から約1年4カ月ぶりに番組が戻ってきた。
今回の特番では、常連芸人から初登場の芸人まで50組以上が参加。「クセスゴ芸人ネタフェスティバル」や「クセスゴ歌謡祭」など、番組ならではの企画が展開された。
出演者には、ロバート・秋山竜次と友近、ジャルジャル、ラランド、EIKO(狩野英孝)、レインボーなどが名を連ねた。また、しずると剛力彩芽、おばたのお兄さんとふぉ~ゆ~の辰巳雄大など、芸人と異ジャンルの出演者によるコラボレーションも実現した。
フジテレビの番組発表では、ノブは番組復活を喜び、年1回の賞レースにできるほどネタが尽きないという趣旨のコメントを寄せた。大悟も、新たなスターが生まれる可能性に期待を示していた。
特番復活はレギュラー再開を意味するのか
ここは混同しやすいポイントだ。
2026年7月4日の放送は、あくまで土曜プレミアムでの単発特番である。2026年10月30日時点で、毎週放送のレギュラー番組として復活するという公式発表は確認されていない。
したがって、現在の位置づけは「レギュラー終了後、特番として復活した番組」。特番が実現したことは番組コンテンツとしての継続的な可能性を示すものだが、定期放送への復帰とは区別する必要がある。
【酒のツマミになる話】番組終了理由と千鳥の降板申し出の真相
千鳥とフジテレビの関係をめぐり、特に大きな注目を集めたのが『酒のツマミになる話』の終了だ。
この番組は2021年4月にスタート。当初は『人志松本の酒のツマミになる話』というタイトルで放送されていたが、松本人志の活動休止を受けて番組名を変更し、大悟がMCを引き継いだ。
お酒を飲みながら、出演者が普段は話しにくい悩みや失敗談、本音を語るというスタイルが特徴だった。
2025年10月24日の放送内容差し替えが転機に
問題の発端となったのは、2025年10月24日の放送回だ。
当初はハロウィーン特別回として、千鳥やゲストが仮装して出演する内容が予告されていた。しかし、放送当日になって予定されていた内容が変更され、過去回の再放送に差し替えられた。
当時の報道では、大悟がかつてのMCだった松本人志のコスプレをしていたことが、差し替えの背景にあったと伝えられた。フジテレビのコンプライアンス部門や幹部が問題視したとの関係者証言も報じられている。
ただし、フジテレビが10月24日の差し替え時点で公表した説明は、詳細について回答を控えるというものだった。後日の公式発表では、会社の再生・改革の取り組みを踏まえた内容変更であり、社内の連携が不十分だったと説明している。
10月31日、フジテレビが千鳥の降板申し出を正式発表
2025年10月31日、フジテレビは番組公式サイトに「酒のツマミになる話」終了のお知らせを掲載した。
発表では、放送直前の内容差し替えについて視聴者と出演者に謝罪。そのうえで、千鳥の2人から降板の申し出があったことを明らかにした。
「放送後、千鳥のお二人より降板のお申し出があり」
フジテレビは社内で協議した結果、番組を年内で終了すると発表した。
ここで重要なのは、終了の直接的な経緯として、局側が内容差し替えと社内連携の不備を認め、その後に千鳥から降板の申し出があったと公式に説明している点だ。
つまり、単に番組の改編や出演者の交代によって終了したケースとは異なる。放送内容の変更をめぐる問題があり、出演者側の申し出と局側の協議を経て終了が決まった。
2025年12月19日に最終回を放送
最終回は、2025年12月19日(金)21時58分~22時52分に放送された。
タイトルは『酒のツマミになる話 最終回だから未公開トーク全部出しますSP』。これまで放送されなかったトークを中心に、約4年9カ月にわたる番組の歴史を締めくくった。
最終回では、大悟の飲み会トークの原点ともいえるテーマが取り上げられ、神田愛花、狩野英孝、川島明、徳井義実、近藤春菜、山田裕貴など、番組を彩ってきた出演者たちの未公開トークも紹介された。
2026年現在、この番組はすでに放送を終了している。千鳥が別のフジテレビ系番組に出演していることと、同番組が復活するかどうかは別問題だ。
【評判と誤解を検証】千鳥はフジテレビから干されたのか?
『酒のツマミになる話』の終了と『クセスゴ!』のレギュラー終了が重なったことで、千鳥とフジテレビの関係についてさまざまな見方が生まれた。
ただし、2026年の出演状況を確認すると、番組ごとの事情を分けて考える必要がある。
誤解① 千鳥はフジテレビを全面降板した?
これは事実と異なる。
千鳥は『酒のツマミになる話』について降板を申し出たが、フジテレビ系の番組すべてから降板したわけではない。2026年10月現在、『千鳥の鬼レンチャン』と『華大さんと千鳥くん』への出演が続いている。
誤解② クセスゴ!は2026年にレギュラー復帰した?
これも正確ではない。
2026年7月4日に特番として復活したことは事実だが、毎週放送のレギュラー番組に戻ったという発表はない。特番復活とレギュラー復帰は異なる。
誤解③ 酒のツマミになる話は視聴率が原因で終了した?
フジテレビの公式発表では、終了の経緯として10月24日の放送内容差し替え、社内連携の不備、千鳥からの降板申し出が説明されている。
視聴率が終了の直接原因だったという公式発表はない。視聴率だけを理由にした説明は、公式に示された経緯とは一致しない。
2026年の千鳥とフジテレビの関係をどう評価するべきか
千鳥の番組出演を考える際には、番組の制作局、出演契約、放送形態、終了発表の内容を分けて見ることが大切だ。
例えば、『鬼レンチャン』は挑戦者の成功と失敗を千鳥が見守るスタイルで、リアクションと予想が番組の中心にある。『華大さんと千鳥くん』では、先輩芸人との掛け合いやゲームを通じたチームワークが魅力になっている。
一方、『クセスゴ!』はネタそのものの個性や意外性を楽しむ番組であり、『酒のツマミになる話』は出演者の本音や即興の会話を軸にした番組だった。同じ千鳥がMCでも、求められる役割は大きく異なる。
【プロの結論】番組終了とタレントの評価は切り離して考える
今回の一連の変化から読み取れるのは、千鳥がフジテレビ系で活動を続けながら、番組ごとに異なる展開を経験しているということだ。
『酒のツマミになる話』の終了は、放送内容の差し替えと出演者側の降板申し出という具体的な経緯を持つ。一方、『クセスゴ!』はレギュラー放送を終えた後に特番復活を実現した。『鬼レンチャン』と『華大さんと千鳥くん』は継続している。
この違いを理解すれば、ネット上で見かける「千鳥がフジテレビを降板した」「すべての番組が終了した」といった情報を正しく判断できる。
また、千鳥の番組を見る際には、単純な出演本数だけでなく、MCとしてどのような役割を担っているかにも注目したい。出演者の個性を引き出す力、予想外の展開への対応力、番組全体の空気を変えるツッコミやコメントなど、2人の強みは複数の番組で異なる形で発揮されている。
【千鳥とフジテレビ】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年現在、千鳥がフジテレビ系で出演しているレギュラー番組は何ですか?
A1:『千鳥の鬼レンチャン』と『火曜は全力!華大さんと千鳥くん』です。前者は毎週日曜19時から、後者は毎週火曜22時から放送されています。『華大さんと千鳥くん』はカンテレ制作の全国ネット番組です。
Q2:千鳥のクセスゴ!は2026年に復活しましたか?
A2:はい。2026年7月4日に土曜プレミアムで特番として復活しました。放送時間は21時~23時10分です。ただし、2026年10月30日時点でレギュラー放送の再開は発表されていません。
Q3:酒のツマミになる話が終了した理由は何ですか?
A3:2025年10月24日の放送内容差し替えをめぐり、フジテレビは社内連携の不備を認めて謝罪しました。その放送後、千鳥の2人から降板の申し出があり、局内で協議した結果、年内終了が決定。2025年12月19日に最終回が放送されました。
Q4:千鳥はフジテレビから干されたのでしょうか?
A4:そのような公式発表はありません。『酒のツマミになる話』は終了しましたが、『千鳥の鬼レンチャン』や『華大さんと千鳥くん』への出演は2026年も続いています。
Q5:華大さんと千鳥くんはフジテレビ制作の番組ですか?
A5:制作局は関西テレビ放送(カンテレ)です。放送はカンテレ・フジテレビ系全国ネットで、毎週火曜22時~22時54分に行われています。
まとめ:千鳥とフジテレビの2026年は継続と変化が共存する
2026年10月現在、千鳥とフジテレビの関係は、番組終了と新たな展開が並行する状況にある。
現在の主要レギュラー番組は『千鳥の鬼レンチャン』と『華大さんと千鳥くん』。『クセスゴ!』は2025年3月にレギュラー放送を終了したものの、2026年7月に特番として復活した。一方、『酒のツマミになる話』は千鳥の降板申し出を経て、2025年12月19日に最終回を迎えている。
今後の注目点は、『クセスゴ!』の次回特番やレギュラー再開の発表、そして現在継続している2番組の展開だ。
情報を判断する際には、特番復活をレギュラー復帰と混同しないこと、1番組の降板を局全体からの撤退と解釈しないこと、そして番組終了の理由は局の公式発表と報道上の見解を区別することが重要になる。
千鳥のフジテレビ系での活動は終わっていない。大悟とノブが今後どのような番組で新しい笑いを生み出していくのか、引き続き注目したい。