BTSメンバー・ジョングクの現在は?2026年最新プロフィールと経歴を徹底解説
BTS(防弾少年団)のメンバー、ジョングク(JUNG KOOK)は、圧倒的な歌唱力とダンスパフォーマンスを武器に、グループとソロの両方で世界的な人気を獲得してきたアーティストだ。1997年9月1日生まれの韓国・釜山出身で、BTSでは最年少の「マンネ」として知られている。
2026年10月現在、ジョングクは兵役を終え、BTSの完全体活動に復帰している。2026年3月20日に発売された5thアルバム『ARIRANG』、そして世界各地を巡る「BTS WORLD TOUR 'ARIRANG'」は、グループの新たな活動期を象徴するものだ。ソロアルバム『GOLDEN』で築いた実績も含め、プロフィールから兵役、現在の活動までを時系列で整理する。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 本名・年齢: 本名はチョン・ジョングク(전정국)。1997年9月1日生まれで、2026年10月現在29歳。
- BTSでの担当: メインの活動領域はボーカルとダンス。7人の中で最年少のマンネであり、「黄金マンネ」の愛称でも知られる。
- 兵役・現在: 2023年12月12日に入隊し、2025年6月11日に除隊。2026年は『ARIRANG』とワールドツアーを中心に活動している。
【プロフィール完全版】ジョングクの本名・年齢・誕生日・BTSでの担当

ジョングクの基本プロフィール

ジョングクの本名は、韓国語で전정국と表記するチョン・ジョングク(Jeon Jung-kook)。芸名には英語表記のJung Kookが使われている。
BIGHIT MUSICの公式プロフィールでは、1997年9月1日生まれと紹介されている。出身地は韓国の釜山で、BTSのメンバーとして2013年6月にデビューした。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 芸名 | JUNG KOOK(ジョングク) |
| 本名 | チョン・ジョングク(전정국) |
| 英語表記 | Jeon Jung-kook |
| 生年月日 | 1997年9月1日 |
| 年齢 | 29歳(2026年10月31日現在) |
| 出身地 | 韓国・釜山 |
| 所属グループ | BTS(防弾少年団) |
| 所属事務所 | BIGHIT MUSIC |
| 担当 | ボーカル、ダンス |
| グループ内の立ち位置 | 最年少・マンネ |
| 代表的なソロ作品 | 『GOLDEN』 |
| 兵役 | 2025年6月11日除隊 |
年齢については、韓国の年齢制度と国際的に一般的な満年齢を混同しないことがポイントだ。2026年10月31日時点では、9月1日の誕生日を迎えているため29歳となる。
BTSメンバー7人の一覧

BTSは7人で構成される韓国の男性グループだ。ジョングクはその末っ子として、年上のメンバーたちと長い時間を共にしてきた。
| メンバー | 誕生日 | グループ内での主な役割 |
|---|---|---|
| RM | 1994年9月12日 | リーダー、ラップ |
| JIN | 1992年12月4日 | ボーカル |
| SUGA | 1993年3月9日 | ラップ |
| j-hope | 1994年2月18日 | ラップ、ダンス |
| JIMIN | 1995年10月13日 | ボーカル、ダンス |
| V | 1995年12月30日 | ボーカル |
| JUNG KOOK | 1997年9月1日 | ボーカル、ダンス |
BIGHIT MUSICの公式プロフィールでも、この7人がBTSのメンバーとして紹介されている。
ジョングクが「黄金マンネ」と呼ばれる理由
韓国のアイドル文化では、グループの最年少メンバーを「マンネ」と呼ぶ。
ジョングクは単に年齢が最も若いだけではない。歌唱、ダンス、ステージ表現など、複数の分野で高い能力を発揮してきたことから「黄金マンネ(Golden Maknae)」という愛称が定着した。
特に注目されるのは、グループ活動で培った技術をソロ活動にも生かしている点だ。BTSの一員としては他のメンバーとの調和を重視しながら、個人名義では自身の声やパフォーマンスを前面に出す。この二つの立ち位置を使い分けられることが、彼の大きな強みになっている。
【担当パートと人気の理由】ボーカル・ダンスの実力を徹底解説
ボーカルラインとしての存在感
ジョングクはBTSのボーカルラインに所属するメンバーであり、グループのリードボーカルとして知られている。
歌唱面の特徴は、楽曲の雰囲気に合わせて声の表情を変えられることだ。力強い高音を求められる楽曲から、柔らかな歌声を生かすバラードまで、幅広いジャンルに対応してきた。
また、英語詞を中心とするソロ楽曲でも存在感を発揮している。2023年の「Seven」や「3D」は、BTSの既存ファンだけでなく、海外のポップミュージックを聴く層にもジョングクの名前を広めるきっかけとなった。
ダンスラインとしての表現力
ジョングクはダンスラインにも属している。
BTSのパフォーマンスでは、歌唱しながら激しい振り付けをこなす場面も多い。歌とダンスを同時に成立させるには、身体能力だけでなく、呼吸や体力のコントロールも求められる。
ジョングクはライブステージでの安定した歌唱と、ダイナミックな身体表現を両立してきた。ソロステージではグループの振り付けとは異なる演出にも対応し、個人アーティストとしての表現領域を広げている。
ジョングクの人気を支える3つの要素
1. 歌唱・ダンス・ステージ表現の総合力
一つの能力だけに依存せず、複数のパフォーマンス要素を高い水準で組み合わせられることが強みだ。
2. グループとソロで異なる魅力を見せられること
BTSでは7人の一員として楽曲を完成させ、ソロでは自分の音楽的な方向性を打ち出す。この違いがファン層の広がりにつながっている。
3. 国際的なポップ市場への適応力
英語楽曲や海外アーティストとのコラボレーションにも取り組み、韓国の音楽市場にとどまらない活動を展開してきた。
人気の理由を考える際には、単純なビジュアルや話題性だけで評価するのではなく、音源、ライブ、ダンス、国際的なチャート実績を分けて見ると、ジョングクの実力がより明確になる。
【経歴・兵役年表】2023年の入隊から2025年6月の除隊まで
ジョングクの活動を理解するうえで、兵役期間は大きな転換点となる。
韓国の兵役義務に伴い、BTSのメンバーはそれぞれ軍服務を行った。ジョングクはJIMINと同じ日に入隊し、約18か月の現役服務を経て2025年6月に除隊した。
ジョングクの主な経歴と活動の転換点
| 時期 | 出来事 | 意味・実績 |
|---|---|---|
| 1997年9月 | 釜山で誕生 | BTSの最年少メンバー |
| 2013年6月 | BTSとしてデビュー | グループ活動を開始 |
| 2023年7月 | ソロ曲「Seven」発売 | Billboard Hot 100初登場1位 |
| 2023年11月3日 | ソロアルバム『GOLDEN』発売 | 全11曲を収録 |
| 2023年12月12日 | JIMINとともに入隊 | 韓国陸軍で現役服務 |
| 2025年6月11日 | 除隊 | 約18か月の兵役を終了 |
| 2026年3月20日 | BTS『ARIRANG』発売 | グループの5thアルバム |
| 2026年4月17・18日 | 東京ドーム公演 | ARIRANGワールドツアー日本公演 |
| 2026年10月31日 | サンパウロ公演 | ワールドツアー継続中 |
2023年12月12日に入隊
BIGHIT MUSICは2023年12月、RM、JIMIN、V、ジョングクの兵役に関する手続きを進めると発表した。
その後、ジョングクとJIMINは2023年12月12日に韓国陸軍へ入隊。2人は同じ訓練所に入り、現役兵として服務を開始した。
入隊はBTSのメンバーとしての活動を一時的に中断する大きな節目だった。
ただし、入隊によってジョングクのソロアーティストとしての実績が失われるわけではない。入隊前にはすでに『GOLDEN』を発売し、国際的な音楽チャートで成果を残していた。
2025年6月11日に除隊
ジョングクとJIMINは、2025年6月11日に約18か月の兵役を終えて除隊した。
韓国の聯合ニュース(Yonhap News Agency)は、2人が同日に服務を終え、ファンの前に姿を見せたことを報じている。
この時点でRMとVは前日の6月10日に除隊しており、残るSUGAも6月21日に服務を終えた。
つまり、ジョングク個人の除隊日は6月11日であり、BTSの全メンバーが同じ日に除隊したわけではない。
兵役を終えた2025年は、BTSの完全体活動再開に向けた重要な準備期間となった。
【ソロ活動の実績】『GOLDEN』と「Seven」が示した世界的な評価
ジョングクはBTSのメンバーとして活動する一方、個人名義でも大きな成果を残している。
特に2023年は、ソロアーティストとしての方向性が明確になった年だ。
「Seven」がBillboard Hot 100で初登場1位
2023年7月14日に発売された「Seven(feat. Latto)」は、ジョングクのソロ活動を象徴する代表曲となった。
同曲は米国Billboard Hot 100で初登場1位を獲得。韓国のソロアーティストとしても大きな注目を集める記録となった。
米国のチャートではストリーミング、ラジオ再生、販売など複数の指標が集計される。「Seven」の成功は、単にファンの支持だけでなく、幅広い音楽リスナーに楽曲が届いたことを示す実績だ。
また、米国のラッパーLattoを迎えたことで、海外市場を意識したコラボレーションとしても話題になった。
初のソロアルバム『GOLDEN』
2023年11月3日には、ジョングク初のソロアルバム『GOLDEN』が発売された。
BIGHIT MUSICの公式発表によれば、アルバムには全11曲を収録。「Seven(feat. Latto)」や「3D(feat. Jack Harlow)」など、先行公開された楽曲も含まれている。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| アルバム名 | GOLDEN |
| 発売日 | 2023年11月3日 |
| 収録曲数 | 11曲 |
| 主な収録曲 | Seven、3D、Standing Next to You |
| 所属レーベル | BIGHIT MUSIC |
| Billboard 200 | 最高2位 |
『GOLDEN』は米国Billboard 200で初登場2位を記録した。
韓国の聯合ニュースによると、発売初週には米国で21万200枚相当のアルバムユニットを獲得。フィジカル販売でも大きな実績を残した。
アルバムのタイトルには、BTSの「黄金マンネ」と呼ばれてきたジョングクの黄金期という意味合いが込められている。
『GOLDEN』で注目したい代表曲
Seven(feat. Latto)
ソロ活動の世界的な突破口となった楽曲。Billboard Hot 100で初登場1位を獲得した。
3D(feat. Jack Harlow)
ラッパーのJack Harlowとのコラボレーション曲。ポップとヒップホップの要素を組み合わせた作品だ。
Standing Next to You
アルバムのタイトル曲。ファンクやディスコの要素を取り入れたサウンドと、ジョングクのダンスパフォーマンスが特徴となっている。
これらの楽曲を並べると、ジョングクが単にBTSの人気を個人活動に持ち込んだだけではないことが分かる。楽曲ごとに異なるジャンルや表現を選び、ソロアーティストとしての幅を広げてきた。
【2026年最新活動】『ARIRANG』とBTS WORLD TOURの現在地
2026年のジョングクを語るうえで欠かせないのが、BTSの完全体としての活動だ。
兵役を終えたメンバー7人は、新たなアルバムとワールドツアーを通じてグループとしての活動を本格化させている。
2026年3月20日発売『ARIRANG』
BTSの5thアルバム『ARIRANG』は、2026年3月20日に発売された。
BIGHIT MUSICの公式ディスコグラフィーによると、全14曲を収録した作品で、約3年9か月ぶりとなるグループの新作アルバムだ。
アルバム名の「ARIRANG」は韓国の伝統的な民謡に由来する。BTSのルーツやアイデンティティ、メンバーが歩んできた道のりを、世界に向けた音楽として表現する作品として位置づけられている。
収録曲は次の14曲だ。
1. Body to Body
2. Hooligan
3. Aliens
4. FYA
5. 2.0
6. No. 29
7. SWIM
8. Merry Go Round
9. NORMAL
10. Like Animals
11. they don't know 'bout us
12. One More Night
13. Please
14. Into the Sun
タイトル曲は「SWIM」。
アルバムの制作では、メンバー自身の経験や思いが反映されている。Universal Musicの公式発表によると、ジョングクも「Hooligan」を含む4曲の制作に重要な役割を果たした。
これは、ジョングクが単にボーカルとして楽曲を歌うだけでなく、グループの新しい音楽づくりにも関わっていることを示すポイントだ。
BTS WORLD TOUR 'ARIRANG'の2026年スケジュール
2026年にはアルバムに続いて、世界各地を巡る「BTS WORLD TOUR 'ARIRANG'」が開催されている。
日本公演は4月17日と18日の東京ドームで実施された。BTS JAPAN OFFICIAL SITEでも両日の開催情報が公式に告知されている。
2026年10月31日時点で確認できる主な公演日程は以下のとおり。
| 時期 | 開催地 | 会場 |
|---|---|---|
| 4月17・18日 | 東京 | 東京ドーム |
| 10月2・3日 | ボゴタ | Estadio El Campín |
| 10月7・9・10日 | リマ | Estadio San Marcos |
| 10月14・16・17日 | サンティアゴ | Estadio Nacional |
| 10月21・23・24日 | ブエノスアイレス | Estadio Único de La Plata |
| 10月28・30・31日 | サンパウロ | Estádio do MorumBIS |
| 11月19・21・22日 | 高雄 | Kaohsiung National Stadium |
| 12月3・5・6日 | バンコク | Rajamangala National Stadium |
これらはBIGHIT MUSICの公式ツアー情報に掲載されている日程だ。
10月31日にはブラジルのサンパウロ公演が予定されており、2026年後半も世界規模のツアーが続いている。
なお、東京公演と南米公演では開催時期も地域も異なる。ツアーの全体像を把握する際には、開催済みの公演と今後の公演を分けて確認することが大切だ。
2026年のジョングクはソロとグループのどちらが中心?
2026年の公式発表で大きな柱となっているのは、BTSとしてのアルバム『ARIRANG』とワールドツアーだ。
ただし、これはジョングクのソロ活動が終了したことを意味しない。
2023年の『GOLDEN』で確立した個人アーティストとしての実績は、現在のグループ活動にもつながっている。特に『ARIRANG』では制作面にも関わっており、歌唱とパフォーマンスだけにとどまらない役割を担っている。
2026年のジョングクを見る際には、BTSの一員としての活動と、個人名義で築いたキャリアの両方を評価する必要がある。
【プロの結論】ジョングクの経歴から読み解く世界的な人気の本質
ジョングクのキャリアには、大きく3つの転換点がある。
第一は2013年のBTSデビューだ。最年少メンバーとしてグループの成長とともに経験を積み、ボーカルとダンスの両面で存在感を確立した。
第二は2023年のソロ活動だ。「Seven」のBillboard Hot 100初登場1位と『GOLDEN』のBillboard 200初登場2位は、個人名義でも世界的な評価を獲得できることを示した。
第三は2025年の除隊と2026年の完全体活動再開だ。兵役という活動上の空白期間を経て、『ARIRANG』の制作やワールドツアーに参加することで、グループの新たな段階に進んでいる。
ここで注目したいのは、ジョングクの価値が「BTSの末っ子」という肩書きだけでは説明できなくなっていることだ。
グループではボーカルとダンスの中心的な役割を果たし、ソロでは世界的なチャート実績を残し、現在は楽曲制作にも関わっている。
この複数の役割を持つことが、ジョングクのアーティストとしての強みである。
また、ファンがジョングクの情報を追う際には、次の3点を判断基準にするとよい。
- プロフィール情報: 誕生日、本名、担当パートはBIGHIT MUSICやBTS JAPAN OFFICIAL SITEの公式プロフィールを基準にする。
- 兵役情報: 入隊日と除隊日を混同せず、個人ごとの日付で確認する。
- 活動情報: ソロ作品とBTSのグループ作品を区別し、発売日や公演日程は公式発表を優先する。
こうした整理をしておけば、SNS上で流れる古い活動情報や、過去のスケジュールを現在の情報と取り違えることも避けられる。
【ジョングクに関するよくある質問(FAQ)】
Q1:ジョングクの本名と年齢は?
A1:本名はチョン・ジョングク(전정국)です。1997年9月1日生まれで、2026年10月31日現在29歳です。
Q2:ジョングクのBTSでの担当パートは何?
A2:主にボーカルとダンスを担当しています。BIGHIT MUSICのプロフィールでは、ボーカルライン、ダンスライン、マンネラインに属するメンバーとして紹介されています。グループ最年少であることから「黄金マンネ」とも呼ばれています。
Q3:ジョングクの入隊日と除隊日はいつ?
A3:2023年12月12日にJIMINとともに韓国陸軍へ入隊し、2025年6月11日に除隊しました。約18か月の現役服務を終えています。
Q4:ジョングクの代表的なソロアルバムは?
A4:2023年11月3日発売の『GOLDEN』です。全11曲を収録し、「Seven」「3D」「Standing Next to You」などが代表曲として知られています。
Q5:2026年のジョングクは現在何をしている?
A5:BTSのメンバーとして、2026年3月発売の『ARIRANG』と「BTS WORLD TOUR 'ARIRANG'」を中心に活動しています。アルバム制作にも関わり、グループの新しい音楽活動に参加しています。
まとめ:BTSの黄金マンネから世界的ソロアーティストへ
ジョングクは、1997年9月1日生まれのBTS最年少メンバーだ。本名はチョン・ジョングクで、ボーカルとダンスを中心にグループのパフォーマンスを支えている。
2023年12月12日の入隊、2025年6月11日の除隊を経て、2026年はBTSの完全体活動に復帰。3月20日に発売された『ARIRANG』では制作にも関わり、ワールドツアーでも世界各地のファンと再びつながっている。
一方、ソロアーティストとしての『GOLDEN』や「Seven」の実績も、彼のキャリアを語るうえで欠かせない。
ジョングクの現在を理解する最大のポイントは、BTSの最年少メンバーという立場と、世界的な実績を持つソロアーティストという二つの顔を併せ持っていることだ。
今後の活動を追う際も、BTSの公式発表と個人名義の作品情報を分けて確認することで、彼のキャリアの変化をより正確に把握できる。
主な情報確認資料: BIGHIT MUSIC公式プロフィール・ディスコグラフィー、BTS JAPAN OFFICIAL SITE、BIGHIT MUSICのWeverse公式告知、聯合ニュース、Universal Music公式発表、Official Charts。