【本人の説明】パスポートを作る際に兄の年齢と間違えられた?

目次

年齢の食い違いについて、ボビーさん本人は過去に説明しています。

日刊スポーツの2020年5月17日の報道によると、ボビーさんは前年、格闘技の師匠である菊田早苗さんのYouTubeチャンネルに出演した際、生年月日について言及しました。

本人の説明は、次のような内容です。

- ナイジェリアで父親にパスポートを申請してもらった。
- その際、自分の年齢が兄の年齢として登録された。
- そのため、パスポート上の生年月日と実際の生年月日が異なるという趣旨の説明をした。
- 本人は1973年生まれという立場を示していた。

つまり、ボビーさん側の説明では、意図的に年齢を若く見せたのではなく、パスポート作成時の登録上の間違いが原因だったということになります。

2006年の会見でも年齢について説明していた

ボビー オロゴン年齢

実は、本人が年齢について説明する機会は2020年だけではありません。

2006年の騒動後にも、年齢詐称疑惑が報じられました。当時のスポニチの報道によると、ボビーさんは1973年生まれという立場を示し、同席したナイジェリア出身のタレント、ジョン・ムウェテ・ムルアカさんも、年齢の登録間違いについて説明に加わっていました。

一方、2005年の週刊誌報道では、パスポート上の年齢と芸能活動で公表していた年齢が異なることが取り上げられています。

このように、本人側は登録時の間違いを理由として説明してきましたが、警察関連書類を根拠とする報道とは一致していません。

年齢サバ読みは確定しているのか?

ボビー オロゴン年齢

ここは慎重に区別する必要があります。

1966年生まれという情報には、埼玉県警の公的書類に基づく年齢確認の報道や、RIZINの公式プロフィールという裏付けがあります。

しかし、本人は1973年生まれという説明を続けており、所属事務所の公式プロフィールも変更されていません。

したがって、年齢が7歳異なるという事実は確認できますが、その原因が本人による意図的な年齢詐称だったと断定することと、異なる生年月日が公表されている事実を指摘することは別問題です。

【プロフィールと経歴】ボビー・オロゴンはどんな人物?

ボビー オロゴン年齢


ボビー・オロゴン(Bobby Ologun)

- 本名:近田ボビー(こんだボビー)
- 出身:ナイジェリア
- 誕生日:4月8日
- 生年月日:1966年説と1973年説
- 職業:タレント・格闘家・実業家

ボビーさんは、ナイジェリア出身のタレントです。独特の日本語や親しみやすいキャラクターでテレビ番組に出演し、知名度を高めました。

ナイジェリアから日本へ、芸能界での活躍

RIZINの公式プロフィールによると、ボビーさんはナイジェリアの国立大学経済学部を卒業後、貿易会社を営む父親の仕事を手伝い、1995年に初来日しました。

その後、2001年から日本のバラエティー番組に出演するようになり、人気を獲得します。

特に知名度を高めたのが、TBS系の「さんまのSUPERからくりTV」です。

その後はテレビタレントとしてだけでなく、格闘家としても活動範囲を広げました。

格闘家としての活動とRIZIN復帰

2004年にはK-1 PREMIUM 2004 Dynamite!!で格闘家デビュー。翌2005年には元横綱・曙さんと対戦し、判定勝利を収めています。

その後、格闘技の試合から離れていましたが、2021年にはRIZIN.32に出場。北村克哉さんと対戦し、2ラウンド2分34秒、リアネイキッドチョークによる一本勝ちを収めました。

テレビで見せるコミカルな姿と、格闘技のリングで見せる姿。その両面がボビーさんの活動歴を特徴づけています。

【プロの結論】ボビー・オロゴンの年齢はどの情報を信じるべき?

年齢を調べる際に重要なのは、情報源の種類と公表された時期を確認することです。

今回のケースでは、次のように整理できます。

情報源 生年月日 判断材料
所属事務所 1973年4月8日 現行の公式プロフィール
埼玉県警に関する報道 1966年4月8日 公的書類による年齢確認
RIZIN公式プロフィール 1966年4月8日 選手登録情報
2026年の日刊スポーツ 1966年4月8日 60歳として紹介

読者が年齢情報を判断する際には、以下の3点を押さえておくと混乱しません。

1. 現在の報道上の年齢を知りたい場合

1966年4月8日生まれとする情報を基準にすれば、2026年10月現在は60歳です。

2. 所属事務所の公表情報を知りたい場合

アレムコプロダクションの公式プロフィールでは1973年4月8日生まれとなっており、53歳という計算になります。

3. 年齢詐称疑惑の真相を知りたい場合

本人のパスポートに関する説明、警察発表に関する報道、格闘技団体の登録情報を分けて見る必要があります。7歳の違いだけを根拠に、本人の意図まで断定するのは適切ではありません。

特に、芸能人のプロフィールは所属事務所、テレビ局、競技団体などで異なる情報が掲載される場合があります。生年月日が食い違う人物については、単一のプロフィールだけで判断せず、複数の情報源を照合することが大切です。

ボビー・オロゴンの年齢に関するよくある質問(FAQ)

Q1:ボビー・オロゴンは2026年10月現在何歳ですか?

A1:1966年4月8日生まれとする報道に基づけば60歳です。所属事務所の1973年生まれというプロフィールを基準にすると53歳になります。

Q2:ボビー・オロゴンの本当の生年月日は何日ですか?

A2:4月8日です。ただし、生年については1966年と1973年の2つの情報が公表されています。警察発表に関する報道やRIZINの公式プロフィールでは1966年が採用されています。

Q3:ボビー・オロゴンはなぜ7歳サバを読んだと言われているのですか?

A3:所属事務所のプロフィールでは1973年生まれですが、警察発表では1966年生まれとされたためです。本人はパスポート作成時に兄の年齢と取り違えられたという趣旨の説明をしています。

まとめ:ボビー・オロゴンは2026年現在60歳と報じられている

ボビー・オロゴンさんの年齢は、2026年10月31日現在、1966年4月8日生まれとする情報に基づけば60歳です。

【検証資料 1】ボビー オロゴン年齢の当時の様子・関連報道写真(出典:Yahoo!ニュース)

一方、所属事務所の公式プロフィールには1973年4月8日生まれと記載されており、7歳の差があります。

この問題は2006年から報道され、2020年には埼玉県警の54歳発表によって再び注目されました。本人はパスポート作成時に兄の年齢と間違えられたという説明をしており、RIZINや2026年の日刊スポーツは1966年生まれの情報を採用しています。

年齢を一つの数字で答えるなら、2026年現在は60歳。ただし、所属事務所の公式プロフィールとの違い、そして本人の説明があることも知っておきたいポイントです。

主な参照資料:アレムコプロダクション公式プロフィール、RIZIN公式選手プロフィール、日刊スポーツ(2020年5月17日・2026年6月14日)、スポニチ(2020年5月17日)。