【嵐メンバーの現在】2026年5月31日の活動終了後はどうしている?

目次

嵐は2026年5月31日、東京ドームで開催されたラストツアー『ARASHI LIVE TOUR 2026「We are ARASHI」』の最終公演をもって、グループとしての活動を終了した。

1999年9月15日のデビュー発表から約26年半。2020年末の活動休止を経て、最後に5人そろってファンに感謝を伝える機会となった。

J-CASTニュースの報道によると、最終公演では全33曲が披露され、大野智は同日付でSTARTO ENTERTAINMENTを退所。櫻井翔と相葉雅紀は同社に残り、二宮和也と松本潤は嵐としてのエージェント契約を終了した。

5人それぞれの活動状況

嵐人気順



大野智|さと島 Official

2026年5月31日にSTARTO社を退所。7月に個人コミュニティ「さと島」を開設した。10月にはブログやLINE ARTの更新、音声配信企画などを展開している。芸能活動への本格復帰については、公式に発表された内容と区別して見る必要がある。



櫻井翔|THE SHOW

STARTO社で個人活動を継続。2026年7月に公式ファンクラブ「THE SHOW」が始動した。テレビ出演やイベントMCに加え、2027年公開予定の映画『ぼけ日和』への出演も発表されている。



二宮和也|オフィスにのホールディングス

個人事務所「オフィスにの」を拠点に、俳優・タレントとして活動。2026年10月には竜星涼の所属が発表され、セルフカバーアルバム『Me Then / Who I am』のリリース情報も公開された。



相葉雅紀|相葉雅紀ファンクラブ

STARTO社で個人活動を継続。テレビ出演や俳優業に加え、2026年10月には朗読劇『READING HIGH noir「THANATOS~タナトス~」』への出演が発表された。



松本潤|MJ's Membership

個人の活動基盤としてMJC Inc.を展開。2026年8月8日に公式メンバーシップ「MJ's Membership」がオープンした。俳優業や広告関連の活動を続けている。



5人全員の個人ファンクラブが出そろった

嵐人気順

2026年8月8日、株式会社嵐は公式Xで5人全員のファンクラブ・メンバーシップがそろったと報告した。

名称は次のとおり。

- 大野智:さと島 Official
- 櫻井翔:THE SHOW
- 二宮和也:オフィスにのホールディングス
- 相葉雅紀:相葉雅紀ファンクラブ
- 松本潤:MJ's Membership

株式会社嵐は、5人それぞれの活動に注目して応援してほしいという趣旨のメッセージを発信している。

これは活動終了後の人気を考えるうえで重要な変化だ。これまで嵐というグループを通じて応援していたファンが、個々の活動を応援できる仕組みが整ったからだ。

【嵐メンバー人気の理由】5人それぞれの個性が支持される秘密

嵐人気順

嵐の人気を考えるとき、メンバー個人の魅力だけでなく、5人が集まったときの相乗効果も見逃せない。

LINEリサーチが2020年に実施した調査では、嵐を好きな理由として、男女ともに「メンバーそれぞれに個性がある」が最も多かった。

特に女性では約7割、男性では約5割がこの理由を挙げている。また、女性ではメンバー同士の仲の良さや出演番組・作品の面白さも支持されていた。

この結果から見えてくるのは、単純なスター一人への人気集中ではなく、5人の異なる個性をまとめて楽しむファン層の存在だ。

大野智:実力と自然体の魅力

歌唱力とダンスの実力に加え、絵画などの創作活動でも才能を発揮してきた。

リーダーでありながら、前に出て主張し続けるタイプではない。その自然体の存在感が、ほかのメンバーとのバランスを生んでいた。

櫻井翔:知性と安心感

ニュースキャスターとして培った情報発信力と、アイドルとしての親しみやすさを併せ持つ。

幅広い世代に認知されており、音楽活動以外の分野でも嵐の知名度を支えてきた。

二宮和也:演技力と独自性

映画・ドラマでの実績が豊富で、俳優として独自のポジションを築いている。

ゲームやトークなど、ステージ以外で見せる個性もファンに支持されている。

相葉雅紀:親しみやすさと温かさ

バラエティーで見せる自然な振る舞いと、周囲への柔らかな接し方が特徴。

華やかなスター性とは異なる、日常的に親しめる魅力が強みだ。

松本潤:華やかさとプロデュース力

ドラマや映画で印象的な役柄を演じる一方、ライブ演出にも深く関わってきた。

ステージ全体を一つの作品として完成させる視点が、嵐のコンサートの魅力を広げてきた。

5人の人気を単純に順位だけで比較すると、それぞれが担ってきた役割の違いが見えにくくなる。歌、演技、司会、バラエティー、演出という異なる分野で力を発揮してきたことが、嵐全体の強さにつながっている。

【活動終了後も人気が続く理由】嵐の歴代人気順と評判

2026年5月31日にグループ活動を終了した後も、嵐への関心は衰えていない。

その背景には、音楽作品の蓄積、ライブの記憶、世代を超えた認知度がある。

Spotifyが公表した嵐の実績

Spotify Japanが2026年5月29日に公開したデータによると、嵐のシングルCDとアルバムCDの総売上枚数は4,344.1万枚。

さらに、オリコン年間ランキングのアーティスト別セールス部門で、通算9度の1位を獲得している。

ライブでも、『ARASHI Anniversary Tour 5×20』は50公演で累計237万5,000人を動員。2000年から2020年までのコンサート累計動員数は約8,200万人に達した。

こうした数字は、特定のメンバーだけでなく、5人のグループとしての支持の大きさを示している。

2026年6月の若年層調査でも嵐が1位

興味深いのが、活動終了直後に実施されたLINEリサーチの若年層調査だ。

LINEヤフーが2026年7月16日に公表した、全国15~24歳を対象とする流行調査では、2026年6月期の総合ランキングで嵐が1位となった。

これはメンバー別の人気投票ではなく、最近の流行を自由記述で回答する調査である。そのため、個人の人気順を示すものではない。

それでも、活動終了直後の若年層の流行ランキングで嵐が首位になったことは、グループ名そのものが世代を超えて話題になっていたことを示す材料だ。

「活動終了」と「人気がなくなる」は別の話

嵐の活動終了は、5人の芸能活動が一斉に終わるという意味ではない。

2026年8月には全員の個人ファンクラブがそろい、10月にはそれぞれの公式活動も続いている。

また、音楽配信では過去の楽曲が聴き継がれている。2026年10月には『Troublemaker』の累積再生数1億回突破や、『Love so sweet』の累積再生数3億回突破がオリコンから報じられた。

新曲や新しいライブがなくても、既存作品の再生、映像作品、個人活動を通じて、嵐に触れる機会は残っている。

【プロの結論】嵐の人気順は何を基準に判断すべきか

2026年10月時点のデータを整理すると、次の3つの見方ができる。

- ファン投票を基準にするなら大野智が1位。
- 2026年10月の特定サイトのアクセス数では二宮和也が1位。
- 2020年の大規模な一般調査でも大野智が男女ともに1位。

ただし、これらを足し合わせて一つの絶対的な人気順位を作ることには無理がある。

そもそも、公式に発表された嵐メンバーの人気順位は存在しない。投票サイトの結果は参加者の評価、アクセスランキングはページ閲覧、LINEリサーチは調査対象者の回答を示している。

読者がランキングを参考にする際には、次の基準を確認したい。

1. 調査は2026年のものか、過去のデータか。
2. 参加者数と実際の集計対象者数は何人か。
3. 一人一票なのか、複数採点方式なのか。
4. ファン限定なのか、一般層も含むのか。
5. アクセス数の場合、どのサイトのどの期間を集計しているのか。

この5点を押さえるだけで、見出しだけを見て人気順位を誤解するリスクは大きく減る。

嵐の人気順に関するよくある質問(FAQ)

Q1:2026年最新の嵐メンバー人気ランキングで1位は誰?

A1:2026年10月末に確認できる「みんなのランキング」の投票では、大野智が1位。続いて櫻井翔、二宮和也、相葉雅紀、松本潤の順となっている。

Q2:嵐の中で一番人気があるのは大野智?

A2:複数の調査で大野智が上位に入っている。2020年のLINEリサーチでは男女ともに1位で、2026年のファン投票でも首位。ただし、アクセスランキングなど別の指標では二宮和也が1位になる場合もある。

Q3:櫻井翔と二宮和也はどちらが人気?

A3:2026年10月のファン投票では櫻井翔が2位、二宮和也が3位。一方、同月の特定サイトのアクセスランキングでは二宮和也が1位、櫻井翔が5位だった。調査方法によって評価が変わる。

Q4:嵐は2026年5月31日に解散したの?

A4:2026年5月31日の東京ドーム最終公演をもって、嵐はグループとしての活動を終了した。5人それぞれの個人活動は続いている。

Q5:活動終了後も5人を応援できる?

A5:できる。2026年8月8日までに5人全員の個人ファンクラブやメンバーシップが出そろった。それぞれの公式コミュニティを通じて個人活動を応援できる。

まとめ:2026年の嵐人気順は大野智が首位、ただし評価は一つではない

2026年10月のファン投票では、大野智が1位、櫻井翔が2位、二宮和也が3位、相葉雅紀が4位、松本潤が5位となった。

一方、アクセスランキングでは二宮和也が首位となり、調査方法によって順位が変わることも明らかになった。

2026年5月31日にグループ活動を終了した嵐だが、5人それぞれが個人のファンクラブや活動基盤を整え、新たな歩みを始めている。

嵐の人気を語るうえで忘れてはならないのは、1位から5位までの数字だけでは測れない5人の関係性と、それぞれが築いてきた実績だ。

大野智の歌とダンス、櫻井翔の知性、二宮和也の演技力、相葉雅紀の親しみやすさ、松本潤の演出力。5人の異なる魅力が一つになっていたことこそ、嵐が長年支持されてきた大きな理由である。

人気順は調査によって変わっても、嵐というグループが残した価値まで順位で決まるわけではない。 2026年以降は、5人それぞれの新しい活動と、これまでの作品がどのように受け継がれていくかにも注目したい。