【最新速報】卓球混合団体ワールドカップ2026の日程・開催地・大会概要
- 開催日程: 2026年11月29日~12月6日、中国・成都で開催。 - 日本代表: 男子4人・女子4人の計8人。張本智和、張本美和、早田ひな、松島輝空、戸上隼輔、橋本帆乃香らが選出。 - 試合方式: 最大5試合を実施し、チーム合計で先に8ゲームを獲得した側が勝利。 - 大会規模: 20チームが参加し、10チームずつ2グループに分かれて総当たり戦を行う。 - 配信情報: U-NEXTの2026年配信スケジュールに大会期間が掲載されている。 - 速報状況: 10月30日現在は開幕前。2026年大会の試合結果はまだない。
【最新速報】卓球混合団体ワールドカップ2026の日程・開催地・大会概要
2026年の大会名は「ITTF Mixed Team World Cup Chengdu 2026」。国際卓球連盟(ITTF)が主催する男女混合の国際団体大会で、今回が第4回大会となる。
ITTFと日本卓球協会の大会情報を整理すると、開催概要は次のとおりだ。
| 項目 | 2026年大会の情報 |
|---|---|
| 大会名 | ITTF混合団体ワールドカップ2026 |
| 開催期間 | 2026年11月29日~12月6日 |
| 開催地 | 中国・成都 |
| 会場 | 成都高新区体育中心体育館 |
| 主催 | 国際卓球連盟(ITTF) |
| 参加チーム | 20チーム |
| 大会日数 | 8日間 |
| 日本代表 | 男子4人・女子4人 |
| 大会の位置づけ | 2028年ロサンゼルス五輪を見据えた国際大会 |
今回の開催地となる成都は、混合団体ワールドカップが2023年に始まった場所でもある。
2028年ロサンゼルス五輪では卓球の混合団体が新たなメダル種目として採用される。したがって、今回の大会は単なる国際タイトル争いにとどまらず、各国が男女の選手をどう組み合わせ、チームとして戦うかを試す機会にもなる。
10月30日現在の速報状況

大会開幕まで約1か月。現在は代表選手の発表が済み、各国が本番に向けて準備を進める段階だ。
2026年大会の日本代表メンバーは10月15日に日本卓球協会の公式大会ページへ掲載された。
一方、日本の初戦相手、各日の試合開始時刻、確定した対戦カードなどは、同協会の大会ページにまだ掲載されていない。
そのため、現段階で確認できるのは大会期間や代表構成などの基本情報が中心となる。試合結果速報については、11月29日の開幕後に確認する必要がある。
【日本代表8選手】張本智和・張本美和・早田ひなら注目メンバーを紹介

2026年大会に臨む日本代表は、男子4人、女子4人の合計8人。
日本卓球協会が発表した正式な選手一覧は以下のとおりだ。所属先も含めて整理した。
男子日本代表4選手
- 松島輝空(個人)
- 張本智和(トヨタ自動車)
- 戸上隼輔(井村屋グループ)
- 篠塚大登(東都観光バス)
女子日本代表4選手
- 張本美和(木下グループ)
- 早田ひな(日本生命)
- 大藤沙月(ミキハウス)
- 橋本帆乃香(デンソー)
日本代表の関係性・選手構成一覧
| 区分 | 選手名 | 所属 | チーム内での位置づけ |
|---|---|---|---|
| 男子 | 松島輝空 | 個人 | 男子代表の主力候補 |
| 男子 | 張本智和 | トヨタ自動車 | 国際経験豊富な男子代表 |
| 男子 | 戸上隼輔 | 井村屋グループ | 男子代表の一角 |
| 男子 | 篠塚大登 | 東都観光バス | 男子代表の一角 |
| 女子 | 張本美和 | 木下グループ | 女子代表の主力候補 |
| 女子 | 早田ひな | 日本生命 | 国際経験豊富な女子代表 |
| 女子 | 大藤沙月 | ミキハウス | 女子代表の一角 |
| 女子 | 橋本帆乃香 | デンソー | カット主戦型の女子代表 |
監督・スタッフの体制も発表されている。
- 総監督:馬場美香
- 男子監督:岸川聖也
- 女子監督:中澤鋭
選手の登録と実際の試合出場は別の話だ。8人全員が毎試合出場するわけではなく、対戦相手や試合状況に応じてオーダーを組むことになる。
特に注目したい6選手
張本智和
男子日本代表を代表する選手の一人。国際大会での経験を持ち、強豪国との対戦でチームを引っ張る役割が期待される。
混合団体では個人の勝敗だけでなく、獲得したゲーム数も重要になる。相手に先行された場面でゲームを取り返せるかにも注目したい。
張本美和
女子代表の中心的存在として注目される選手。若くして国際舞台で経験を積み、強豪選手との対戦を重ねてきた。
混合団体では女子シングルスの結果がチームの勝敗を左右する可能性がある。張本美和がどのタイミングで起用されるかも見どころだ。
早田ひな
日本女子卓球を代表する実力者の一人。個人戦だけでなく、団体戦での安定したプレーにも期待が集まる。
男子選手と女子選手が交互に登場する大会では、チーム全体の流れを切らさないことが重要になる。
松島輝空
男子代表の注目選手。若い世代の選手が世界のトップ選手と対戦する機会としても、今回の大会は重要な意味を持つ。
2025年大会では日本の決勝進出にも貢献した選手であり、2026年も活躍が期待される。
戸上隼輔
男子代表の重要な戦力。シングルスに加え、ダブルスでの起用も考えられる混合団体では、選手の対応力が問われる。
どの種目で起用されるかは対戦ごとのオーダー次第となる。
橋本帆乃香
今回の女子代表で特徴的なのが橋本帆乃香の選出だ。
橋本はカット主戦型の選手として知られ、前陣で攻撃を仕掛けるタイプとは異なるプレースタイルを持つ。
相手にとっては普段とは異なるラリーの組み立てを求められるため、チームに多様な戦術をもたらす可能性がある。中国側のネットユーザーからも今回の選出が注目された。
【2026年大会日程】11月29日開幕から12月6日決勝までの流れ
大会期間は11月29日から12月6日までの8日間。
2026年大会は20チームによる大規模な方式に拡大され、各グループで総当たり戦を行った後、順位決定戦へ進む構成となっている。
大会全体のスケジュール
| 日程 | 大会の予定 |
|---|---|
| 11月29日(日) | 大会開幕・グループステージ |
| 11月30日(月) | グループステージ |
| 12月1日(火) | グループステージ |
| 12月2日(水) | グループステージ |
| 12月3日(木) | グループステージ |
| 12月4日(金) | グループステージ |
| 12月5日(土) | グループステージ・順位決定戦の進行 |
| 12月6日(日) | 大会最終日・順位決定戦 |
※上記は開催期間をもとにした大会日程の整理であり、各日の競技区分や日本戦の開始時刻を確定した公式タイムテーブルではない。詳細な日程はITTFの発表を確認したい。
20チーム・2グループ制に拡大
2026年大会の大きな変更点は参加チーム数だ。
ITTFの競技計画と各国協会の発表によると、20チームが10チームずつ2グループに分かれ、グループ内で総当たり戦を実施する。
つまり、各チームはグループステージで最低9回の団体戦を行う。
その後、各グループの上位8チームが順位決定戦に進出。上位2チームは準決勝へ進み、優勝と3位を争う。
一方、各グループの9位と10位は17位タイとなる仕組みだ。
日本の組み合わせ・対戦カードは?
日本がどのグループに入り、初戦でどの国と対戦するのかは、観戦するうえで気になるポイントだ。
ただし、代表選手の発表と組み合わせの発表は別々に行われる。日本卓球協会の大会情報ページでは、10月30日現在、具体的な日本の対戦カードや試合時刻は掲載されていない。
対戦国が確定した後は、特に次の国との戦いが注目される。
- 中国:過去3大会連続優勝の王者
- 韓国:国際大会で日本と競り合う強豪
- ドイツ:男女ともに実力者を擁する欧州の強豪
- フランス:若手を中心に国際舞台で存在感を示す国
これらは注目すべき対戦相手の候補であり、2026年大会の日本のグループ所属や対戦順を示すものではない。
【8ゲーム先取制とは?】混合団体戦のルールをわかりやすく解説
卓球混合団体ワールドカップを初めて見る人が戸惑いやすいのが、独特の試合方式だ。
一般的な男女別の団体戦とは異なり、混合団体では男女の選手が同じチームを組み、複数種目のゲーム数を合計して勝敗を決める。
最大の特徴は、チーム全体で先に8ゲームを獲得した側が勝利することだ。
試合は最大5マッチで構成
基本的な試合の流れは次のとおり。
1. 混合ダブルス
2. 男子シングルスまたは女子シングルス
3. もう一方のシングルス
4. 男子ダブルスまたは女子ダブルス
5. もう一方のダブルス
最初の混合ダブルスは固定の順番で行われる。
その後のシングルスの先行順は試合開始時のトスで決まり、勝者側が男子シングルスか女子シングルスのどちらを先に行うか選択する。ダブルスも同じ順序に従う。
各個別マッチは最大3ゲームで行われ、チーム全体の獲得ゲーム数が8に達した時点で団体戦は終了する。
8ゲーム先取制の仕組み
通常の団体戦では、何試合に勝ったかが最終的な勝敗を決める方式が多い。
しかし、この大会ではマッチの勝利数とチーム全体の獲得ゲーム数を区別して考える必要がある。
例えば、個別マッチで2対1の結果になった場合、勝ったチームには2ゲーム、負けたチームにも1ゲームが加算される。
この積み重ねによってチーム合計の8ゲーム到達を競う。
観戦時に覚えておきたいポイント - 個別マッチで負けても、獲得したゲームはチームの得点として残る。 - 1ゲームを取ることにも意味がある。 - 8ゲームに到達すると、残りのマッチを行わず団体戦が終了する。 - したがって、マッチの勝敗だけでなく、ゲームスコアまで確認することが大切。
なぜ8ゲーム先取制が面白いのか
この方式の面白さは、試合の流れが最後まで固定されない点にある。
例えば、混合ダブルスで負けたチームでも、その後の男女シングルスでゲームを積み重ねれば逆転の可能性を残せる。
逆に、個別マッチで勝っていても、獲得ゲーム数が伸びなければチームの勝利は確定しない。
選手の起用順、ダブルスの組み合わせ、試合の流れを読むベンチワークが重要になる。
観戦する際には、画面に表示されるチーム合計のゲームスコアを確認すると、勝敗の行方がわかりやすくなる。
【前回大会の結果と2026年の展望】日本は中国にリベンジできるか
2026年大会を語るうえで欠かせないのが、2025年大会の結果だ。
日本は2025年の混合団体ワールドカップで決勝まで進出したが、最後は中国に敗れ、準優勝となった。
日本卓球協会の公式記録によると、2025年12月7日の決勝は日本1-8中国。中国が優勝し、日本は銀メダルを獲得した。
2025年決勝の主な結果
| 対戦種目 | 日本側 | 中国側 | 結果 |
|---|---|---|---|
| 混合ダブルス | 松島輝空・大藤沙月 | 王楚欽・孫穎莎 | 0-3 |
| 女子シングルス | 張本美和 | 王曼昱 | 0-3 |
| 男子シングルス | 張本智和 | 林詩棟 | 1-2 |
| 団体最終結果 | 日本 | 中国 | 1-8 |
日本は決勝まで勝ち上がったものの、中国の総合力を前に苦しい戦いとなった。
ITTFによると、中国は2023年、2024年、2025年の3大会すべてで優勝している。2026年大会では4連覇を目指す立場だ。
2026年の日本に求められること
日本代表の注目点は、個人の実力だけでなく、男女の組み合わせをどこまで最適化できるかにある。
混合ダブルスでは男女のコンビネーションが必要になり、シングルスでは各選手の個人能力が問われる。さらに、男子・女子ダブルスではペアとしての連係が求められる。
つまり、シングルスの世界ランキングや個人戦の実績だけでは、チームの総合力を判断できない。
2026年の日本代表には、張本智和、張本美和、早田ひな、松島輝空、戸上隼輔らの実力者に加え、橋本帆乃香という異なるプレースタイルの選手もいる。
この8人をどのように組み合わせるかが、チームの強さを左右するポイントになる。
また、ロサンゼルス五輪で混合団体が正式種目となることを踏まえると、今回の大会は日本の男女混合チームの競争力を測る重要な機会でもある。
【テレビ放送・ライブ配信】卓球混合団体ワールドカップ2026の視聴方法
試合をリアルタイムで見たい人にとって、放送・配信情報も欠かせない。
10月30日現在、確認できる情報を整理する。
U-NEXTの配信予定
U-NEXTが公開している2026年の卓球国際大会配信スケジュールには、次の日程で混合団体ワールドカップが掲載されている。
- 配信予定期間:11月29日~12月6日
- 大会名:ITTF混合団体ワールドカップ2026
- サービス:U-NEXT
同サービスは卓球の国際大会を継続的にライブ配信しており、見逃し配信にも対応している。
ただし、日本代表の試合開始時刻や各試合の具体的な配信枠は、今後の詳細発表を確認したい。
テレビ東京の放送予定は?
2025年大会ではテレビ東京系列が連日放送を実施し、U-NEXTが日本戦全試合と決勝を独占ライブ配信した。また、テレ東卓球チャンネルでも一部試合のライブ配信が行われた。
ただし、前年の放送実績が2026年大会にもそのまま適用されるわけではない。
2026年大会の地上波・BSテレビ放送の具体的な番組表や放送時刻は、正式発表を確認する必要がある。
速報・結果を確認するならどこ?
試合結果を確認するときは、次の情報源を使い分けるとよい。
- 日本卓球協会: 日本代表メンバー、大会情報、日本チームの試合結果
- 国際卓球連盟(ITTF): 世界各国の対戦カード、公式スケジュール、国際大会の結果
- U-NEXT: ライブ配信・見逃し配信の確認
- テレビ東京卓球NEWS: 日本代表のニュースや大会関連映像
特に、勝敗だけでなくゲームスコアまで確認したい場合は、公式記録が役立つ。
混合団体は8ゲーム先取制のため、単純なマッチ勝敗だけでは試合内容を正しく把握できないからだ。
【卓球混合団体速報】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:卓球混合団体ワールドカップ2026はいつ開催されますか?
A1:2026年11月29日から12月6日まで、中国・成都で開催されます。大会期間は8日間です。
Q2:2026年の日本代表メンバーは誰ですか?
A2:男子は松島輝空、張本智和、戸上隼輔、篠塚大登。女子は張本美和、早田ひな、大藤沙月、橋本帆乃香の8人です。
Q3:混合団体戦の8ゲーム先取とは何ですか?
A3:最大5マッチを行い、個別マッチで獲得したゲーム数をチームごとに合計します。先に合計8ゲームを獲得したチームが勝利します。
Q4:2026年大会の組み合わせは決まっていますか?
A4:10月30日現在、日本卓球協会の大会ページには日本の具体的な対戦カードが掲載されていません。最新の組み合わせはITTFの大会情報で確認する必要があります。
Q5:卓球混合団体ワールドカップ2026はどこで見られますか?
A5:U-NEXTの2026年配信スケジュールに大会期間が掲載されています。具体的な配信時刻や地上波放送の詳細については、各サービスの正式発表を確認してください。
Q6:中国は過去の大会で何回優勝していますか?
A6:2023年、2024年、2025年の3大会連続で優勝しています。2026年大会では4連覇を目指します。
まとめ:卓球混合団体速報2026は日本代表8人の戦い方に注目
2026年の卓球混合団体ワールドカップは、11月29日から12月6日まで中国・成都で開催される。
日本代表には張本智和、張本美和、早田ひな、松島輝空、戸上隼輔、橋本帆乃香ら8人が選ばれた。
大会の最大の特徴は、個別マッチの勝利数ではなく、チーム全体で先に8ゲームを獲得した側が勝つ独特のルールにある。
2025年大会で準優勝した日本にとって、今回の目標は中国をはじめとする世界の強豪国との競争力をさらに高めることだ。
特に注目したいのは、次の3点。
1. 張本智和・張本美和を中心とした男女の主力選手の活躍。
2. 松島輝空、戸上隼輔、早田ひな、橋本帆乃香らを含めた戦術的な選手起用。
3. 8ゲーム先取制を踏まえた混合ダブルスとシングルス、ダブルスの連係。
10月30日現在は開幕前で、2026年の試合結果はまだ出ていない。今後は組み合わせ、初戦の開始時刻、放送・配信の詳細が観戦の重要なチェックポイントになる。
2025年の銀メダルから、2026年はさらに上を目指す日本代表。中国の4連覇を阻止できるか、成都での男女混合チームの戦いに期待したい。