【浅川梨奈のグラビア代表作】初登場から写真集までの軌跡
浅川梨奈のグラビア活動を語るうえで、最初の大きな転機となったのが2015年の『週刊プレイボーイ』と『週刊ヤングマガジン』への登場だ。
2015年6月:『週刊プレイボーイ』でソログラビアに挑戦

本格的な水着グラビアへの挑戦は、2015年6月22日発売の集英社『週刊プレイボーイ』。当時16歳だった浅川は「始まりの16歳」と題した撮り下ろしグラビアに登場した。
掲載後は芸能ニュースでも取り上げられ、本人も2022年の週プレNEWSのインタビューで、初めてのソログラビアの反響について振り返っている。ネットニュースをきっかけに、SNSのフォロワーが1日で約2万人増えたという。
本人にとっても予想外の反響だったようで、当初は水着グラビアに抵抗があったものの、仕事の幅が広がるにつれて、グループを引っ張る存在になりたいという意識も強まったと語っている。
2015年8月:『週刊ヤングマガジン』初登場で異例の抜擢
次の大きな節目は、2015年8月24日発売の講談社『週刊ヤングマガジン』だ。
浅川は初登場にして表紙、巻頭グラビア、巻末グラビアを含む誌面全体のグラビア企画に起用された。初登場で誌面をジャックする形式は、当時の同誌創刊35年の歴史でも初めてと報じられている。
編集長は、本人の素材だけでなく編集部の現場の声も踏まえて起用を決めたと説明。撮影現場での明るさや撮影勘の良さも評価されていた。
この掲載を機に、浅川梨奈はグラビア界で広く知られる存在となった。単に話題性のある新人としてではなく、複数の漫画誌で表紙を任される継続的な人気を獲得したことが、その後のキャリアにつながっていく。
2016~2019年:漫画雑誌の表紙を飾る存在へ

グラビア活動が一過性のブームに終わらなかったことを示すのが、カバーガール大賞の受賞歴だ。
2017年に発表された第3回では、2016年の漫画雑誌の表紙登場実績を評価され、コミック部門で1位を獲得。翌年の第4回でも同部門を制し、2019年発表の第5回では3連覇を達成した。
2019年の公式受賞ページには、SUPER☆GiRLS卒業後も『週刊ヤングマガジン』や『ヤングガンガン』などで表紙を飾り、俳優としても活動していたことが紹介されている。
この受賞歴は、浅川梨奈のグラビア人気を語るうえで重要な客観的指標だ。単独写真集の販売実績だけでなく、漫画誌の読者層に継続して支持されていたことがうかがえる。
【代表作・発売日一覧】写真集『なないろ』から『GR∞WTH』まで
浅川梨奈の写真集を時系列で見ると、初期のフレッシュな魅力を前面に出した作品から、撮影コンセプトや表現の幅を重視した作品へと変化している。
代表的な作品として押さえておきたいのは、2017年のファースト写真集『なないろ』と、2022年のデビュー10周年記念写真集『GR∞WTH』だ。
ファースト写真集『なないろ』
『なないろ』
2017年1月25日発売
- 出版社:講談社
- 撮影:Takeo Dec.
- 判型:A4
- ページ数:112ページ
- 撮影地:ハワイ・マウイ島
2017年1月25日に発売された『なないろ』は、浅川梨奈にとって初めての写真集。ハワイのマウイ島で撮影され、ブラックサンドビーチやハナの滝など、現地の自然を背景にしたカットが収録されている。
当時のグラビアで注目された若々しさや明るい表情を、写真集というまとまった作品で楽しめる点が特徴だ。本人も、撮影をリラックスして楽しめたことや、自然な笑顔を見てほしいという思いを発売時のコメントで伝えていた。
グラビア初期の浅川梨奈を知りたい読者にとって、まず確認したい一冊である。発売日や判型などの書誌情報は講談社のヤングマガジン公式作品ページでも確認できる。
2017年3月:『週刊プレイボーイ』初のソロ表紙
写真集発売後の2017年3月6日には、『週刊プレイボーイ』12号で初のソロ表紙と巻頭グラビアを担当した。
撮影の舞台はハワイ。本人にとっても、週プレの表紙はグラビアを始めた頃から目標としていた仕事だったという。2015年の初掲載から約1年9か月で、誌面の中心を飾る存在へと成長したことになる。
この時期は『なないろ』の発売やカバーガール大賞の受賞とも重なっており、浅川梨奈のグラビア活動が大きく広がった時期だった。
年代別の活動と作品の関係
主要な出来事を並べると、雑誌グラビアでの知名度獲得、写真集の発売、グループ卒業、俳優業への本格移行という流れが見えてくる。
この年表で注目したいのは、2019年のグループ卒業を境に、写真作品と映像作品の比重が変わっていったことだ。グラビアで築いた知名度を、そのまま俳優としての認知につなげていった点に、浅川梨奈のキャリアの特徴がある。
【写真集『GR∞WTH』徹底解説】発売日・撮影内容・デジタル版の違い
『GR∞WTH(グロース)』
2022年6月29日発売
- 出版社:集英社
- 撮影:細野晋司
- 価格:2,970円(税込)
- 判型:B5判
- ページ数:144ページ
- デジタルカラー版も同日発売
『GR∞WTH』は、2022年6月29日に集英社から発売された浅川梨奈のデビュー10周年記念写真集だ。撮影を担当したのは写真家の細野晋司。前作から約3年ぶりとなる写真集で、本人のキャリアの節目を記録した作品でもある。
タイトルの「GR∞WTH」は、英語の「GROWTH」に無限を意味する記号「∞」を組み込んだもの。過去を大切にしながら成長し続けたいという本人の思いが込められている。
「過去を大切にしながら無限に成長し続けていきたい」
これは集英社の商品紹介に掲載された本人のコメントの一節だ。単なる10周年の記念ではなく、アイドル時代から俳優として歩み始めた時期までを振り返り、これからの活動への思いを込めたタイトルになっている。
撮影場所は広島・尾道から愛媛・内子町
『GR∞WTH』の特徴は、国内の複数の場所を巡る旅のような構成にある。
撮影は広島県の尾道からスタートし、しまなみ海道を渡って愛媛県の内子町へ。ビーチでの開放的なカットだけでなく、夜の街並み、旅館、歴史ある芝居小屋など、場所によって異なる雰囲気を取り込んでいる。
特に注目したい撮影場所は、大正5年から続く芝居小屋「内子座」だ。歴史的な建物の空気感を背景にすることで、一般的なリゾート型のグラビアとは異なる落ち着いた表現が生まれている。
また、温泉で撮影された大胆なカットも収録。集英社の紹介では、浅川史上最大露出となるシーンとして取り上げられている。
週プレNEWSのインタビューで浅川本人は、今回の撮影について、海外の海を中心にした過去の写真集とは異なり、日本の自然の美しさの中で撮影したこと、照明によって写真の印象が大きく変わることを実感したと話している。
この作品は露出の大胆さだけで評価するよりも、旅の情景、光の使い方、表情の変化を含めて見ることで魅力が伝わりやすい。
紙版とデジタル写真集は何が違う?
購入を検討する際に気になるのが、紙版とデジタル版の収録内容だ。
紙版『GR∞WTH』
2022年6月29日発売
- B5判・144ページ
- 印刷された写真を本として楽しめる
- 書籍として保管・コレクションできる
デジタルカラー版
2022年6月29日発売
- デジタル限定特典カット集を追加収録
- 特典カット集は50ページ超
- スマートフォンやタブレットなどで閲覧できる
『GR∞WTH~special edition~』
- 未公開カットを収録
- ミニ写真集付き
- 特典ムービー付き
- 特典ムービーはグラジャパ!限定購入の特典
重要なのは、デジタル版が単に紙の写真集を画面で読めるようにしただけではないことだ。集英社の商品情報では、50ページを超えるデジタル限定特典カット集が追加されている。
さらに、グラジャパ!で案内された豪華版『GR∞WTH~special edition~』には、未公開カットや特典ムービー、ミニ写真集が用意された。特典ムービーについては購入先の条件が設定されていたため、現在購入する場合は販売ページで収録内容や特典の提供状況を確認したい。
写真をじっくり本として楽しみたい人には紙版、追加カットを重視する人にはデジタル版、映像特典まで含めて作品を楽しみたい人にはspecial editionという選び方ができる。
【浅川梨奈のグラビアの評判】支持された魅力と写真表現の変化
浅川梨奈のグラビアが注目された理由は、ビジュアル面だけではない。雑誌の表紙を飾る頻度、撮影現場での評価、写真集ごとの表現の変化という複数の要素が重なっていた。
1. 雑誌編集部から評価された撮影適性
2015年の『週刊ヤングマガジン』初登場時、編集長は浅川の素材に加えて、現場スタッフの評価を起用理由として挙げている。撮影時の明るさや、カメラの前での対応力も評価されていた。
グラビアは、モデルの外見だけで完成する仕事ではない。カメラマンの意図を理解する力、表情やポーズの切り替え、撮影チームとのコミュニケーションなど、現場での対応力も作品の完成度を左右する。
浅川の場合、初登場時の話題性を、その後の継続的な雑誌掲載へつなげた点が特徴的だった。
2. カバーガール大賞3連覇という実績
2017年から2019年にかけて、コミック雑誌部門で3年連続1位を獲得したことは、当時の人気を裏付ける大きな実績だ。
カバーガール大賞は、対象期間に発売された雑誌などの表紙登場回数をもとに選出する賞。本人の知名度だけでなく、漫画雑誌の編集部が表紙に起用し続けた実績を示している。
ただし、コミック雑誌部門の受賞と、グラビア部門の受賞は別の区分だ。浅川が3連覇したのはコミック雑誌部門であり、グラビア部門そのものの3連覇ではない。この違いは検索結果やプロフィールを読む際にも押さえておきたい。
3. 10代から20代へ、写真の印象が変化
初期の『なないろ』は、ハワイの自然や明るい表情を生かした若々しい写真が中心。一方、『GR∞WTH』では国内の旅情、夜の街並み、温泉、歴史的な建物など、シチュエーションを生かした大人びた表現が目立つ。
この違いは、単純に衣装や露出の変化だけではない。撮影場所の選び方、光の当て方、カメラの前で見せる表情まで、写真作品としての方向性が広がっている。
2022年のインタビューで本人は、10代の頃なら掲載に抵抗があった写真も、作品のテーマやロードムービーのような構成を考えると自然に受け入れられたと説明している。自身の成長に合わせて、写真表現への向き合い方も変わっていったことがうかがえる。
グラビア作品を選ぶなら、どれから見るべき?
初めて浅川梨奈の写真集を読む人には、目的によって選び方を変えることをおすすめしたい。
- 10代のグラビア時代を知りたい人: ファースト写真集『なないろ』。
- キャリアの節目や大人びた表現を見たい人: 『GR∞WTH』。
- 雑誌グラビアの変化を追いたい人: 2015年の『週刊ヤングマガジン』、2017年の『週刊プレイボーイ』。
- 写真以外の特典も重視する人: 『GR∞WTH~special edition~』のデジタル版。
逆に、現在の俳優としての活動だけを知りたい人にとって、初期の水着グラビア写真集は必ずしも最初に見るべき作品ではない。現在の出演作から入り、過去の写真集を振り返る方法もある。
【SUPER☆GiRLS卒業と女優転身】浅川梨奈が選んだ新しいキャリア
浅川梨奈のキャリアを理解するうえで欠かせないのが、2019年1月のSUPER☆GiRLS卒業だ。
2018年10月に卒業を発表
2018年10月1日、SUPER☆GiRLSの公式サイトは、浅川梨奈を含む5人が2019年1月11日のワンマンライブをもって卒業すると発表した。
卒業を発表したのは浅川のほか、渡邉ひかる、宮崎理奈、溝手るか、内村莉彩。グループとしても次の体制へ進む重要なタイミングだった。
浅川は卒業発表のコメントで、SUPER☆GiRLSが好きでアイドルになったこと、10代の記憶がグループとともにあることを振り返った。そのうえで、自分の意思で10代に区切りをつけ、20代は自分のために生きていきたいという思いを示している。
「私の10代の記憶はどんな時もスパガです。」
これは公式サイトに掲載された卒業コメントの一節だ。グループへの感謝と、新しい人生への決意が表れた言葉だった。
女優を続けるきっかけは『人狼ゲーム マッドランド』
注目したいのは、浅川が卒業後の進路について、当初から芸能活動を続けると決めていたわけではなかったことだ。
2022年の週プレNEWSのインタビューで、本人はSUPER☆GiRLS卒業と同時に芸能活動もやめるつもりだったと明かしている。しかし、映画『人狼ゲーム マッドランド』で主演を務めたことが転機になった。
同作は2017年公開。浅川が演じたのは小池萌役だ。撮影現場で同世代の俳優たちが芝居に向き合う姿を見て、自分も演技の楽しさに目覚めたという。
この経験が、グラビアやアイドル活動とは異なる新しい仕事への意欲につながった。女優転身は単に所属グループを卒業した結果ではなく、映画の現場で芝居に魅力を感じたことが直接的なきっかけだった。
この経緯を知ると、2017年の『人狼ゲーム マッドランド』は、グラビア時代の代表作であると同時に、現在の俳優活動につながる重要な作品として位置づけられる。
卒業後の代表的な映画・ドラマ出演歴
主演・小池萌役。俳優としての方向性を意識する転機となった作品。
藤原千花役。原作ファンにも知られるキャラクターを演じた。
伊達まどか役。ドラマで主要人物を演じた作品の一つ。
主演・相原志保役。主演作品としてキャリアの幅を示した。
ムータン役。NHK連続テレビ小説への出演も果たした。
エイベックス公式プロフィールには、映画『14の夜』『人狼ゲーム マッドランド』『かぐや様は告らせたい』シリーズのほか、ドラマ『大病院占拠』『ハレ婚。』『どうか私より不幸でいてください』などが掲載されている。
映画だけでなく、連続ドラマ、舞台、NHKの番組まで活動の場が広がっていることが分かる。グラビア活動で獲得した知名度を土台にしながら、出演作と役柄によって俳優としての実績を積み上げてきた。
【2026年最新】浅川梨奈の現在は?プロフィールと出演作
浅川梨奈(あさかわ・なな)
2026年10月31日時点
- 生年月日:1999年4月3日
- 年齢:27歳
- 出身地:埼玉県
- 身長:160cm
- 所属:エイベックス・マネジメント・エージェンシー
- 趣味:アニメ、マンガ、ディズニー
エイベックスの公式プロフィールによると、浅川梨奈は1999年4月3日生まれ。2026年10月31日時点で27歳となっている。所属はエイベックス・マネジメント・エージェンシーだ。
公式プロフィールに記載された近年の活動を見ると、2024年には映画『赤羽骨子のボディガード』や『おいハンサム!!』、ドラマ『どうか私より不幸でいてください』などに出演。2025年にはNHK連続テレビ小説『おむすび』、ドラマ『フェイクマミー』『すべての恋が終わるとしても』、映画『49日の真実』『フェイクアウト!』などの出演歴が並んでいる。
舞台でも2025年の『きたやじ オン・ザ・ロード~いざ、出立!!篇~』でヒロインを担当。映像作品だけに活動を限定していない点も特徴だ。
2026年10月放送『嘘をついた私たち』に出演
- 放送開始:2026年10月8日
- 主演:渡邉美穂、砂田将宏、浅川梨奈、池田匡志
- 浅川の役名:すず(木野涼葉)
- 原作:たまいずみ
- ジャンル:恋愛サスペンス
2026年の新しい出演作として押さえておきたいのが、テレビ大阪制作のドラマ『嘘をついた私たち』だ。
2026年10月8日に放送が始まった同作は、渡邉美穂、砂田将宏、浅川梨奈、池田匡志の4人が主演を務める恋愛サスペンス。幼なじみ4人の友情や恋愛関係に隠された秘密が明らかになっていく物語だ。
浅川が演じるのは、すずこと木野涼葉。仕事をバリバリこなす一見強い女性でありながら、内面には弱さを抱える人物として描かれている。
10月6日に行われた記者会見で、浅川は原作のスピード感に魅力を感じたことを説明。すずについては、外から見える強さとは異なり、実は4人の中で最も弱い人物なのではないかと考え、役を理解して演じたと語った。
2026年10月29日には第4話が放送され、物語も展開の重要な局面を迎えている。現在の浅川梨奈を知るうえで、最新の出演作として注目したい作品だ。
なお、テレビ大阪の公式番組情報では、テレビ大阪のほかBSテレ東、テレビ愛知での放送と、FODでの全話独占配信、TVerでの見逃し配信が案内されている。
グラビアから俳優へ、活動の軸はどう変わった?
浅川梨奈のキャリアは、グラビアを完全に否定して俳優に転向したという単純なものではない。
2015年から2019年にかけては、アイドル活動とグラビアを並行しながら、雑誌の表紙や写真集で存在感を高めた。その一方で、2016年の映画『14の夜』や2017年の『人狼ゲーム マッドランド』など、映画出演も経験していた。
SUPER☆GiRLS卒業後は、映画やドラマでの役柄を増やし、2020年代には主演作品や舞台にも活動を広げている。2026年の『嘘をついた私たち』でも、若手俳優4人による主演作品の一角を担っている。
つまり、グラビア時代に培った知名度を、俳優としての仕事につなげながら、出演ジャンルと表現の幅を広げてきたキャリアと捉えるのが自然だ。
【プロの結論】浅川梨奈のグラビアを評価する3つの視点
浅川梨奈のグラビアを振り返るとき、代表作の数や露出度だけで評価するのは十分ではない。キャリアの節目と写真作品の変化を合わせて見ることで、その魅力がより明確になる。
1. 初期の人気は雑誌の実績に裏付けられている
『週刊ヤングマガジン』初登場時の異例の起用、週刊プレイボーイでのソロ表紙、カバーガール大賞の3連覇は、いずれも具体的な記録として残っている。
特に、複数年にわたってコミック雑誌部門のトップを維持した点は、一時的な話題性だけでは説明しにくい。漫画雑誌の読者層に継続して認知されていたことを示している。
2. 『GR∞WTH』はグラビア活動の集大成的な作品
『GR∞WTH』は、10代のアイドル時代から20代の俳優としての活動へ移る時期に制作された記念作品だ。
撮影地を国内に設定し、尾道やしまなみ海道、内子町の景観を取り込んだ構成は、初期のハワイ撮影による『なないろ』との違いを際立たせている。
写真の中に年齢や経験の変化が表れている点で、単なる新作写真集ではなく、キャリアを振り返る資料としても価値がある。
3. 2026年は俳優としての新しい評価軸が重要
現在の浅川梨奈を評価する際には、過去のグラビア実績だけでなく、映画・ドラマ・舞台でどのような役柄を演じているかを見る必要がある。
『どうか私より不幸でいてください』の主演や、NHK連続テレビ小説『おむすび』への出演、2026年の『嘘をついた私たち』での4人主演など、活動の幅は着実に広がっている。
今後もグラビア時代の知名度を入口にしながら、俳優としてどのような役を積み重ねていくのかが、浅川梨奈のキャリアを見るうえでのポイントになる。
【浅川梨奈のグラビア】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:浅川梨奈のグラビア代表作は何ですか?
A1:代表的な作品は、2017年発売のファースト写真集『なないろ』と、2022年発売のデビュー10周年記念写真集『GR∞WTH』です。雑誌では『週刊ヤングマガジン』初登場号や、2017年3月発売の『週刊プレイボーイ』12号も重要な作品です。
Q2:浅川梨奈の写真集『GR∞WTH』はいつ発売されましたか?
A2:2022年6月29日発売です。集英社から刊行され、撮影は細野晋司が担当しました。紙版はB5判144ページで、デジタル版には50ページを超えるデジタル限定特典カット集が追加されています。
Q3:『GR∞WTH』の撮影場所はどこですか?
A3:広島県の尾道から、しまなみ海道を経由して愛媛県の内子町までを巡る国内ロケです。ビーチ、夜の街並み、旅館、歴史ある内子座、温泉など、複数のロケーションで撮影されています。
Q4:浅川梨奈は週刊ヤングマガジンにいつ初登場しましたか?
A4:2015年8月24日発売号です。初登場で表紙・巻頭・巻末グラビアを飾り、同誌の創刊35年の歴史でも異例の起用として話題になりました。
Q5:浅川梨奈はなぜSUPER☆GiRLSを卒業したのですか?
A5:2018年10月に卒業を発表し、2019年1月11日のライブをもって卒業しました。本人は、10代をSUPER☆GiRLSに捧げてきたことを振り返り、20代は自分のために生きたいという思いを卒業コメントで明かしています。
Q6:浅川梨奈が女優に転身したきっかけは何ですか?
A6:2017年公開の映画『人狼ゲーム マッドランド』で主演を務めた経験です。本人は撮影現場で同世代の俳優たちの芝居への情熱に触れ、演技の楽しさに目覚めたとインタビューで説明しています。
Q7:浅川梨奈は2026年現在、何をしていますか?
A7:映画・ドラマ・舞台を中心に俳優として活動しています。2026年10月からは、渡邉美穂、砂田将宏、池田匡志とともに主演を務めるテレビ大阪のドラマ『嘘をついた私たち』に出演しています。
まとめ:浅川梨奈のグラビアは成長の記録、現在は俳優として活躍
浅川梨奈のグラビア活動は、2015年の『週刊プレイボーイ』や『週刊ヤングマガジン』への登場から大きく広がった。2017年の写真集『なないろ』、週刊プレイボーイでのソロ表紙、カバーガール大賞のコミック雑誌部門3連覇など、当時のグラビア界を代表する実績を残している。
そして2022年には、細野晋司が撮影した『GR∞WTH』を発売。尾道から内子町までの国内ロケを通じて、10年間の成長と新しい写真表現を見せた。紙版とデジタル版では収録内容にも違いがあり、特にデジタル限定カットやspecial editionの特典は、作品を選ぶ際のポイントとなる。
2019年のSUPER☆GiRLS卒業後は、映画『人狼ゲーム マッドランド』をきっかけに俳優業へ本格的に取り組み、映画、ドラマ、舞台へと出演の場を広げてきた。
2026年10月現在は、ドラマ『嘘をついた私たち』で4人主演の一人を務めている。かつてグラビア界で注目された浅川梨奈は、現在では多様な役柄を演じる俳優として新たなキャリアを築いている。
過去のグラビア作品を知りたいなら『なないろ』と『GR∞WTH』、現在の活動を知りたいなら最新ドラマや公式プロフィールを確認する。この2つの視点を持つことで、浅川梨奈という人物の魅力と、10年以上にわたる芸能活動の変化をより深く理解できる。