【オリジナルメンバー5人】ジュリー・サリー・トッポ・タロー・ピーの担当と特徴

目次

ザ・タイガースの中心となったのは、京都で音楽活動を始めた5人です。結成当初は、沢田研二が加わる前の4人を中心に活動していましたが、その後ジュリーが加入し、1967年のデビュー時には現在知られるオリジナルメンバー5人がそろいました。

レコード会社ユニバーサル ミュージック ジャパンの公式バイオグラフィーでも、この5人がオリジナルメンバーとして紹介されています。各メンバーの愛称と担当は次のとおりです。

1. 沢田研二(ジュリー)|ボーカル担当

ザタイガースメンバー


- 愛称:ジュリー
- 生年月日:1948年6月25日
- 担当:ボーカル、タンバリン
- 2026年11月1日時点:78歳

グループのリードボーカルとして圧倒的な人気を集めた中心人物。解散後はソロ歌手としても大成功を収めた。

ジュリーという愛称で知られる沢田研二は、ザ・タイガースの人気を象徴する存在でした。

甘い歌声と華やかなステージパフォーマンスで若い女性を中心に支持を集め、「君だけに愛を」「モナリザの微笑」などのヒット曲で人気を確立します。

1971年の解散後はソロ活動に転向。「勝手にしやがれ」「TOKIO」などの代表曲を生み出し、歌手だけでなく俳優としても活躍してきました。

2026年も全国ツアーを開催しており、長年にわたって第一線で歌い続けています。

2. 岸部一徳(サリー)|ベース担当

ザタイガースメンバー


- 愛称:サリー
- 生年月日:1947年1月9日
- 担当:ベース、コーラス
- 2026年11月1日時点:79歳

バンドの低音を支えたベーシスト。解散後はPYGなどで活動し、のちに日本を代表する俳優の一人となった。

岸部一徳は、ザ・タイガースでは岸部修三の名前で活動していました。サリーという愛称は、バンド結成前から使われていたものです。

ベース担当としてグループの演奏を支え、沢田研二とともにバンドの中心的存在を担いました。

解散後は音楽活動を経て俳優に転身。映画『死の棘』やテレビドラマ『相棒』『ドクターX~外科医・大門未知子~』など、幅広い作品で存在感を発揮しています。

2026年3月号の雑誌『公研』では本人のインタビューが掲載され、ザ・タイガース時代から俳優への転身までの歩みが取り上げられました。

3. 加橋かつみ(トッポ)|リードギター・ボーカル担当

ザタイガースメンバー


- 愛称:トッポ
- 生年月日:1948年2月4日
- 担当:リードギター、ボーカル、コーラス
- 2026年11月1日時点:78歳

高い音楽性と透明感のある歌声が特徴。1969年3月に脱退したオリジナルメンバー。

加橋かつみは、ギター演奏だけでなく歌唱力や作曲面でもグループに貢献しました。

代表的な楽曲「花の首飾り」では、独特の歌声が作品の魅力を引き立てています。

アルバム『ヒューマン・ルネッサンス』では、自身の作詞・作曲による「730日目の朝」も収録されました。

1969年に脱退した後はソロ活動に転じ、フランスでのレコーディングやロックミュージカル『ヘアー』の日本公演などにも関わっています。

4. 森本太郎(タロー)|ギター担当


- 愛称:タロー
- 生年月日:1946年11月18日
- 担当:リズムギター、コーラス
- 2026年11月1日時点:79歳

加橋かつみの脱退後はリードギターも担当。解散後も音楽活動を続けている。

森本太郎は、バンドのギターサウンドを支えたメンバーです。

加橋かつみが脱退した後はリードギターを引き継ぎ、グループの音楽的な継続を支えました。

解散後もギタリスト、作詞家、作曲家、音楽プロデューサーとして活動。自身の公式サイトではライブ情報や作品情報を発信しています。

2026年11月18日には80歳を迎える記念ディナーショーが予定されており、音楽活動を続けています。

5. 瞳みのる(ピー)|ドラム担当


- 愛称:ピー
- 生年月日:1946年9月22日
- 担当:ドラム
- 2026年11月1日時点:80歳

グループのドラマー。解散後は芸能界を離れて高校教師となり、2011年に音楽活動へ復帰した。

瞳みのるは、ザ・タイガースのリズムを支えたドラマーです。

彼の経歴で特徴的なのは、1971年の解散後、芸能界から完全に離れたことです。

高校に復学して慶應義塾大学文学部へ進学。中国文学を専攻し、大学院修士課程を修了しました。その後は慶應義塾高校で教員として勤務し、北京大学への留学も経験しています。

30年以上にわたる教員生活を経て、2011年に芸能界へ復帰。2013年のオリジナルメンバー再結成にも参加しました。

【歴代6人のプロフィール一覧】生年月日・年齢・担当を比較

ザ・タイガースのメンバーを調べる際、特に間違えやすいのが5人と6人の違いです。

オリジナルメンバーは5人ですが、1969年に加橋かつみが脱退し、岸部シローが加入したため、歴代メンバーは合計6人となります。

以下は、各人の生年月日と担当を整理した一覧です。年齢は2026年11月1日時点で計算しています。

メンバー 生年月日・年齢 担当・在籍時の位置づけ 沢田研二(ジュリー) 1948年6月25日生まれ・78歳 ボーカル、タンバリン/オリジナル 岸部一徳(サリー) 1947年1月9日生まれ・79歳 ベース、コーラス/オリジナル 加橋かつみ(トッポ) 1948年2月4日生まれ・78歳 リードギター、ボーカル/1969年脱退 森本太郎(タロー) 1946年11月18日生まれ・79歳 ギター、コーラス/オリジナル 瞳みのる(ピー) 1946年9月22日生まれ・80歳 ドラム/オリジナル 岸部シロー(シロー) 1949年6月7日生まれ・2020年没(享年71歳) ギター、タンバリン、コーラス/1969年加入

生年月日・担当はユニバーサル ミュージック ジャパン、チケットぴあ、各メンバーのプロフィールなどを参照。年齢は生年月日から算出。

岸部シロー(シロー)とはどんな人物?


- 本名:岸部四郎
- 愛称:シロー
- 生年月日:1949年6月7日
- 没年月日:2020年8月28日
- 享年:71歳

岸部シローは、サリーこと岸部一徳の実弟です。

1969年3月、加橋かつみの脱退を受けて加入しました。加入前にはロサンゼルスに滞在して音楽情報を日本へ送る仕事に携わっていましたが、急きょ帰国して新メンバーとなりました。

ザ・タイガース解散後は俳優・タレントとして活動。テレビドラマ『西遊記』の沙悟浄役や、情報番組『ルックルックこんにちは』の司会などで知られています。

2020年8月28日、拡張型心筋症による急性心不全のため死去。所属事務所が同年9月15日に発表しました。享年71歳でした。

【1969年のメンバー交代】加橋かつみの脱退理由と岸部シロー加入の真相

ザ・タイガースの歴史における最初の大きな転換点は、1969年3月です。

人気絶頂期にあったバンドから、オリジナルメンバーの加橋かつみが離れ、岸部シローが新たに加入しました。

この交代劇は単純なメンバー変更ではありません。バンドの音楽的な方向性と、芸能事務所によるマネジメントの考え方が衝突した出来事でもありました。

加橋かつみが脱退した理由は?

加橋かつみの脱退には、主に次の背景がありました。

- バンドの音楽性や活動方針に対する意見の相違
- 所属事務所である渡辺プロダクションの待遇への不満
- メンバー自身が考える音楽と、事務所が求めるアイドル路線とのギャップ
- 自分たちの創作活動や表現の自由をめぐる問題

ニッポン放送 NEWS ONLINEの音楽史解説によると、加橋は以前から脱退の意思を事務所に伝えていました。しかし、なかなか了承されず、1969年3月5日、レコーディングのリハーサル中にスタジオを離れました。

その後、3月8日に渡辺プロダクションが加橋の除名を公式発表しています。

さらに、2025年10月公開の「ゆうゆうtime」のインタビューで、加橋本人は当時を振り返り、若いメンバーの感性と大人が作る社会との間に大きな隔たりがあったと説明しています。

本人の話から見えてくるのは、単なる人間関係のトラブルではなく、音楽家としての自主性を求める気持ちと、商業的な人気を維持するための管理体制との衝突です。

なぜ岸部シローが後任に選ばれたのか?

加橋の脱退後、渡辺プロダクションはバンドの活動を継続させるため、後任メンバーを探しました。

当初は別の人物も候補に挙がっていましたが、最終的に選ばれたのが岸部一徳の弟である岸部シローでした。

起用の理由には、次のような事情がありました。

1. 京都時代から既存メンバーとの交流があった。
2. 外部から新しい人物を入れるよりも、気心の知れた人物が適していた。
3. 岸部一徳の実弟という関係性も、事務所側にとってグループの再出発を印象づける要素だった。

1969年3月14日には岸部シローの帰国後に記者会見が開かれ、翌日から新メンバーとしての活動が始まりました。

4月3日には、新生ザ・タイガースとして初めてジャズ喫茶に出演しています。

つまり、岸部シローは単なる代役ではありません。バンドの存続を支えた重要なメンバーだったのです。

【ザ・タイガースの解散理由】1971年の日本武道館公演までの経緯

ザ・タイガースは1967年のデビューから約4年間、グループサウンズのトップグループとして活動しました。しかし、人気が高まる一方で、グループ内部にはさまざまな問題が生じていました。

解散につながった3つの背景

1. グループサウンズブームの変化

1970年になると、1960年代後半に隆盛を極めたグループサウンズは、音楽シーンの中心から徐々に後退していきました。

新しいロックやフォークなどが存在感を増すなか、GSの人気だけに依存する活動には限界が見え始めていました。

2. アイドル路線と本格的なロック志向の対立

ザ・タイガースはもともと洋楽志向の強いバンドでした。

ところが、デビュー後は所属事務所の方針もあり、テレビ出演やアイドル的な売り出しが活動の大きな部分を占めるようになります。

商業的な成功を求める事務所側と、自分たちの音楽を追求したいメンバーとの間には、次第に距離が生まれました。

3. メンバーそれぞれの将来への考え方の違い

瞳みのるは芸能界を離れて別の道に進む意向を示していました。

また、加橋かつみの脱退後もメンバー間の不協和音は続き、グループとして活動を維持することが難しくなっていきます。

音楽評論家の中将タカノリ氏によるAll Aboutの解説でも、GSブームの変化、メンバー間の不協和音、瞳みのるの引退意向などが解散の背景として挙げられています。

1971年1月24日、日本武道館で解散コンサート

ザ・タイガースの最後を飾ったのが、1971年1月24日に日本武道館で開催された「ザ・タイガース・ビューティフル・コンサート」です。

この公演を最後に、グループは解散しました。

その後、沢田研二と岸部一徳は萩原健一らとともにロックバンドPYGを結成。加橋かつみはソロ活動、森本太郎も音楽活動を続けました。瞳みのるは教育の道へ進み、岸部シローは俳優・タレントとして新しいキャリアを築いていきます。

ザ・タイガースの解散は、単なる人気低下によるものではありませんでした。音楽業界の変化と、メンバー自身の人生や表現への考え方が重なった結果だったのです。

【1981年・2013年の再結成】同窓会からオリジナル5人の復活へ

ザ・タイガースは1971年に解散したものの、メンバー同士の音楽的なつながりが完全に途絶えたわけではありません。

1981年と2013年には、特に大きな再結成の節目がありました。

1981年:瞳みのるを除く5人で同窓会再結成

1981年11月、ザ・タイガースは「同窓会」と銘打って再集結しました。

このとき参加したのは、次の5人です。

- 沢田研二(ジュリー)
- 岸部一徳(サリー)
- 加橋かつみ(トッポ)
- 森本太郎(タロー)
- 岸部シロー(シロー)

注目したいのは、オリジナルメンバーの瞳みのるが参加していなかったことです。

当時の瞳は高校教師として教育活動に専念しており、芸能界への復帰を選んでいませんでした。

そのため、1981年の再結成は歴代メンバー6人のうち5人が集まった活動ではありますが、オリジナルメンバー5人による完全復活ではありませんでした。

その後、1982年には「色つきの女でいてくれよ」がヒットし、ザ・タイガースの名前が再び注目されました。

2013年:オリジナルメンバー5人が44年ぶりに集結

大きな歴史的転換点となったのが2013年です。

同年1月6日、沢田研二が自身の正月公演で、ザ・タイガースのオリジナルメンバーによる再結成を発表しました。

そして12月3日、日本武道館で44年ぶりとなるオリジナルメンバー5人の復活公演が実現します。

ステージに立ったのは次の5人です。

- ジュリー:沢田研二
- サリー:岸部一徳
- トッポ:加橋かつみ
- タロー:森本太郎
- ピー:瞳みのる

2013年の再結成が特別だった理由は、1969年の加橋脱退以降、長年そろわなかったオリジナルメンバー5人が、再び同じステージに立ったことです。

スポニチの2013年1月の報道では、当時の沢田研二が、オリジナルメンバー全員の気持ちが一つになったと再結成について語っています。

2013年12月27日:岸部シローも登場して歴代6人が集結

さらに見逃せないのが、全国ツアー最終日の東京ドーム公演です。

2013年12月27日、オリジナルメンバー5人に加え、元メンバーの岸部シローがサプライズ出演しました。

当時の報道によると、岸部シローは車椅子でステージに登場し、ビートルズの「イエスタデイ」を歌唱しました。

これにより、1967年のオリジナルメンバー5人と、1969年に加入した岸部シローを含む歴代6人が同じ公演の場に集まるという貴重な瞬間が生まれました。

【2026年最新】ザ・タイガースメンバー5人の現在は?ジュリーやサリーの活動も紹介

2026年11月1日時点で、ザ・タイガースの元メンバーは、それぞれ異なる分野で活動しています。

音楽活動を続ける人、俳優としてキャリアを重ねる人、長い教育者生活を経て再びドラムをたたく人など、その歩みはさまざまです。

沢田研二(ジュリー)の現在


78歳・現役歌手

ソロ歌手として全国ツアーを継続。2026年もライブ活動と舞台出演を行っている。

沢田研二は2026年も精力的に音楽活動を続けています。

2026年のツアータイトルは「freedom 安堵 courage」。9月から11月にかけて全国各地で公演が組まれ、11月には大阪、奈良、神奈川、東京などでの公演も予定されています。

また、2026年3月には9年ぶりの舞台となるロック音楽劇『ガウディ×ガウディ』に出演しました。

78歳を迎えても、歌手としての活動を続けるジュリーは、ザ・タイガースの歴史を現在につなぐ存在です。

岸部一徳(サリー)の現在


79歳・俳優

音楽活動から俳優へ転身し、映画やテレビドラマで長年活躍。

岸部一徳は、ザ・タイガース解散後に俳優としての道を歩み始めました。

代表作には『死の棘』『相棒』『ドクターX~外科医・大門未知子~』などがあります。

2026年3月には雑誌『公研』のインタビューで、ザ・タイガース時代の思い出や俳優としてのキャリアについて語っています。

かつてのベーシストが、日本映画やテレビドラマに欠かせない名脇役として評価されている点は、ザ・タイガースのメンバーの中でも特徴的なキャリアです。

加橋かつみ(トッポ)の現在


78歳・ミュージシャン

ソロ歌手・ギタリストとして活動。ライブハウスでの公演も続けている。

加橋かつみは、ザ・タイガース脱退後も音楽の世界から離れませんでした。

ソロアルバムの制作やミュージカル『ヘアー』への参加など、独自の音楽活動を展開してきました。

2025年10月公開のインタビューでも、音楽人生やザ・タイガース時代の経験について振り返っています。

さらに、2026年11月26日には銀座TACTで「加橋かつみ LIVE 2026」が予定されています。

グループを離れてからも、ギタリスト・ボーカリストとしてステージに立ち続けていることが分かります。

森本太郎(タロー)の現在


79歳・ギタリスト

2026年11月18日に80歳を迎える。ギタリスト、作詞家、作曲家として活動。

森本太郎は、解散後も音楽活動を続けてきたメンバーです。

2026年には、自身の公式サイトでライブ情報や音楽関連のニュースを発信しています。

特に注目されるのが、2026年11月18日に開催予定の80歳記念ディナーショーです。

この公演には瞳みのるもゲスト出演する予定で、かつてのバンド仲間による共演が実現します。

また、12月24日にはクリスマスライブも予定されています。

瞳みのる(ピー)の現在


80歳・ドラマー

元高校教師。音楽活動に復帰し、二十二世紀バンドなどでライブを続けている。

瞳みのるは、芸能界から長期間離れた後、2011年に復帰した異色の経歴を持っています。

2026年も瞳みのる&二十二世紀バンドの活動を継続。公式サイトでは、ラジオ出演やイベント参加、ライブ情報などが更新されています。

2026年12月には大阪・京都で公演が予定され、2027年1月には横浜・東京でのライブも計画されています。

また、森本太郎とのジョイントライブも開催されており、ザ・タイガース時代の仲間との交流も続いています。

岸部シロー(シロー)の現在


2020年8月28日死去・享年71歳

俳優、タレントとしても活躍した元メンバー。

岸部シローは、2020年8月28日に亡くなっています。

所属事務所の発表では、拡張型心筋症による急性心不全が死因とされました。

ザ・タイガースでは1969年から解散まで活動し、後年は俳優やタレントとしても多くの人に親しまれました。

2013年の東京ドーム公演で、歴代メンバーがそろう場面に登場したことも、ファンの記憶に残る出来事です。

【よくある質問】ザ・タイガースのメンバーに関するFAQ

Q1:ザ・タイガースのオリジナルメンバーは誰ですか?

A1:沢田研二(ジュリー)、岸部一徳(サリー)、加橋かつみ(トッポ)、森本太郎(タロー)、瞳みのる(ピー)の5人です。

Q2:ザ・タイガースの歴代メンバーは何人ですか?

A2:歴代メンバーは6人です。1969年3月に加橋かつみが脱退し、岸部シローが加入したため、オリジナル5人に岸部シローを加えた6人となります。

Q3:加橋かつみがザ・タイガースを脱退した理由は何ですか?

A3:音楽性やグループの方向性、所属事務所の待遇などをめぐる不満が背景にありました。本人も後年、若いメンバーの感性と大人が作る社会とのギャップについて語っています。

Q4:1981年のザ・タイガース再結成には誰が参加しましたか?

A4:沢田研二、岸部一徳、加橋かつみ、森本太郎、岸部シローの5人です。瞳みのるは高校教師としての仕事に専念していたため参加していません。

Q5:2013年の再結成では全員が集まりましたか?

A5:12月3日の日本武道館公演ではオリジナルメンバー5人が復活しました。さらに12月27日の東京ドーム公演では岸部シローもゲスト出演し、歴代6人が同じ公演の場に集まりました。

Q6:2026年現在、ザ・タイガースのメンバーは何歳ですか?

A6:2026年11月1日時点では、沢田研二78歳、岸部一徳79歳、加橋かつみ78歳、森本太郎79歳、瞳みのる80歳です。岸部シローは2020年に71歳で亡くなっています。

まとめ:ザ・タイガースの歴史は5人の友情と6人の軌跡にある

ザ・タイガースは、1967年の「僕のマリー」でデビューし、グループサウンズの黄金期を代表するバンドへと成長しました。

その歴史を理解するうえで押さえておきたいのは、オリジナルメンバー5人と歴代メンバー6人の違いです。

1969年の加橋かつみ脱退と岸部シロー加入、1971年の解散、1981年の同窓会再結成、そして2013年のオリジナルメンバー復活。それぞれの出来事が、バンドの歴史を形づくっています。

【プロの結論】

ザ・タイガースの魅力は、単に懐かしいヒット曲を生み出したことだけではありません。

特に注目したいのは、メンバーが解散後もそれぞれの道で音楽や表現を追求してきたことです。

- ジュリーは日本を代表するソロ歌手へ。
- サリーは映画・ドラマで活躍する俳優へ。
- トッポは独自の音楽性を追求するミュージシャンへ。
- タローは作曲・プロデュースも手掛ける音楽家へ。
- ピーは教育者としての長い経験を経てドラマーへ復帰。
- シローは俳優・タレントとして多くの人に親しまれた存在へ。

2026年も、沢田研二、加橋かつみ、森本太郎、瞳みのるは音楽活動に関する予定を発信し、岸部一徳は俳優としてのキャリアを重ねています。

ザ・タイガースは1971年に解散しましたが、その音楽とメンバーの歩みは終わっていません。 2013年の再結成が示したように、半世紀近い時間を経ても再び同じステージに立てることこそ、このバンドが特別な存在である理由の一つです。