与田祐希の卒業はいつ・なぜ?福岡卒コン全59曲と2026年最新活動を徹底解説

目次

2026年現在、俳優・モデルとして新たなキャリアを築いている元乃木坂46の与田祐希。彼女がグループを卒業すると発表したのは、2025年1月5日だった。卒業の舞台となったのは、故郷・福岡の「みずほPayPayドーム福岡」で開催された2日間の卒業コンサート。約8年半にわたるアイドル活動に幕を下ろした。

注目したいのは、卒業を決断した理由だ。本人はブログで、乃木坂46が大好きで居心地のいい場所だからこそ、次のステージへ進む必要があると説明している。さらに、卒業後も芸能活動を続け、2025年には主演ドラマ、2026年には連続ドラマや映画への出演が相次いでいる。卒業は芸能活動の終了ではなく、新しいキャリアの出発点だった。

この記事では、卒業発表から最終公演までの時系列、本人が語った決断の背景、3期生としての8年半、卒業コンサートの全59曲、2025年から2026年10月現在までの出演作品を整理する。

📌 この記事の重要ポイントまとめ - 卒業発表: 2025年1月5日。本人の公式ブログと乃木坂46公式サイトで発表された。 - 卒業日: 2025年2月23日。22日・23日の福岡公演をもってグループを卒業した。 - 卒業理由: 居心地のいい乃木坂46から一歩踏み出し、自分自身の次のステージに進むため。 - 卒業コンサート: 2日間で全59曲を披露し、約7万7000人を動員した。 - 2026年の活動: ドラマ『リブート』『君が死刑になる前に』『溺愛カレシの作り方』、映画『うるわしの宵の月』などに出演。

【時系列で解説】与田祐希の卒業発表は2025年1月5日、卒業日は2月23日

与田祐希卒業

与田祐希の卒業は、2025年1月5日に本人の公式ブログで発表された。

乃木坂46公式サイトも同日、本人の発表を受けて卒業を正式に告知。卒業コンサートは2月22日と23日の2日間、福岡県の「みずほPayPayドーム福岡」で開催すると明らかにした。

発表から卒業までの期間は約7週間。2016年から活動してきた3期生の中心メンバーにとって、約8年半のアイドル人生を締めくくる大きな節目となった。

卒業発表から最終公演までの流れ

与田祐希卒業
日付 出来事 内容
2016年9月4日 乃木坂46加入 3期生12人の一人として合格
2017年8月 18thシングル発売 『逃げ水』で大園桃子とWセンター
2024年 卒業を決断 真夏の全国ツアー前には決断していたと後日説明
2025年1月5日 卒業発表 本人の公式ブログで発表
2025年2月22日 卒業前夜祭 「全部 与田のまま」を開催
2025年2月23日 卒業コンサート 福岡公演をもって乃木坂46を卒業
2025年10月1日 映像作品発売 卒業コンサートのBlu-ray・DVD発売
2025年10月 卒業後初主演ドラマ 『死ぬまでバズってろ!!』放送開始
2026年 俳優活動を拡大 ドラマ・映画への出演が続く

出典:乃木坂46公式発表、本人のインタビュー、公式映像作品情報。

卒業発表は突然だったのか

与田祐希卒業

ファンにとっては突然の知らせだったが、本人の中では以前から考えていた決断だった。

2025年2月9日に公開されたクランクイン!のインタビューで、与田は卒業を考え始めた時期について説明している。

当初は、グループでできることをやり尽くしたのではないかと感じ、後輩も増えたことで自分の役割について考えるようになったという。

しかし、その後は自分の経験を生かして後輩を支えたいという思いが生まれ、さらに2〜3年を乃木坂46で過ごした。

そして、本人によれば、最終的な卒業の決断は2024年の真夏の全国ツアーが始まる前だった。

つまり、卒業発表そのものは2025年1月だが、決断までには時間をかけていたことが分かる。

【本人コメントを検証】与田祐希が乃木坂46を卒業した理由は何だったのか

与田祐希の卒業理由を理解するうえで、最も重要なのが2025年1月5日の公式ブログだ。

本人が語ったのは、グループへの不満や人間関係の問題ではなく、居心地のいい場所から自分の意思で外へ踏み出すという決断だった。

「居心地のいい場所から一歩踏み出さないといけない」

卒業発表時、与田は乃木坂46での日々を振り返り、メンバーやスタッフ、ファンに囲まれた環境への感謝を記している。

そのうえで、卒業を決めた理由について次のように説明した。

「でもいつかはそんな居心地のいい場所から一歩踏み出さないといけない」


「これ以上先延ばしにすると、私は甘えてしまうと思いました」

さらに、本人は今が自分にとって最も楽しい時期だと感じられたことも明かしている。

この点は、卒業理由を考えるうえで見逃せない。

一般的には、活動への疲れや環境の変化などが卒業のきっかけになる場合もある。しかし、与田の場合、本人が説明したのは、乃木坂46への愛着が薄れたからではなく、むしろ大好きな場所だからこそ、次の挑戦に進むタイミングを選んだということだった。

卒業を決めるまでに経験した葛藤

本人はブログやインタビューで、乃木坂46での活動が常に順調だったわけではないことも語っている。

加入当初は16歳。東京に行ってみたいという気持ちで飛び込んだ芸能界だったが、実際には責任や重圧も大きかったという。

卒業を考えるまでには、辞めたいと思った時期もあった。

それでも、活動を続けるなかでメンバーとの関係が深まり、後輩との交流も増えていった。自分の経験を後輩に伝えられる立場になったことも、残りの活動を充実させる要因だった。

2025年2月のインタビューでは、卒業について誰かに相談して決めたのではなく、自分自身で決めたかったとも明かしている。

この発言からは、卒業が周囲の事情に押し出されたものではなく、本人の意思を中心とした選択だったことが読み取れる。

卒業は芸能界引退ではなく再スタート

もう一つ大切なのが、本人が卒業を「終わり」ではなく「再スタート」と表現していたことだ。

2025年2月9日のインタビューでは、卒業後について次のように話している。

- 芸能活動は続けたい。
- 俳優として芝居に取り組みたい。
- ファンとのイベントも楽しみながら続けたい。

特に、主演を務めた『量産型リコ』シリーズへの思い入れを語り、今後も演技に力を入れていきたいという意欲を示した。

実際、卒業後の2025年秋には連続ドラマの主演が決定。2026年には複数のドラマや映画に出演している。

卒業発表時の言葉と、その後の活動を照らし合わせると、当時語っていた「次のステージ」が具体的な仕事として形になっている。

【乃木坂46での8年半】3期生から『逃げ水』Wセンターまでの活動歴

与田祐希は2000年5月5日生まれ、福岡県出身。

2016年9月4日、乃木坂46の3期生オーディションに合格した。3期生は全12人で、当時のオーディション応募数は48,986人。グループ史上最多の応募が集まった大型オーディションだった。

加入から約1年後、与田のキャリアを大きく変える出来事が訪れる。

『逃げ水』で大園桃子とWセンターに抜てき

2017年8月発売の18thシングル『逃げ水』で、与田は同期の大園桃子とともにダブルセンターを務めた。

加入から間もない3期生が表題曲のセンターに抜てきされたことは、当時の乃木坂46にとっても大きな出来事だった。

『逃げ水』は与田の代表曲の一つとなり、2025年2月23日の卒業コンサートでも重要な意味を持つ楽曲となった。

さらに、3期生楽曲『思い出ファースト』『三番目の風』なども、彼女のアイドル活動を象徴する楽曲として知られている。

乃木坂46での主な活動と関係者

人物・作品 与田祐希との関係 活動上の意味
大園桃子 3期生・Wセンターの相手 『逃げ水』で共にセンターを担当
久保史緒里 3期生の同期 ユニット曲『言霊砲』などで共演
梅澤美波 3期生の同期 卒業コンサートで共演
西野七瀬 乃木坂46の先輩 与田が憧れていた先輩
『逃げ水』 18thシングル 与田の初センター曲
『思い出ファースト』 3期生楽曲 同期との絆を象徴
『量産型リコ』 主演ドラマシリーズ 俳優としての代表的な転機

出典:乃木坂46公式記録、卒業コンサート公式レポート、本人インタビュー。

3期生として積み重ねた実績

与田の活動を語るうえで、3期生としての存在感は欠かせない。

卒業コンサートの公式レポートによれば、在籍8年半でシングルの選抜メンバーに選ばれた回数は19作に及ぶ。

アイドル活動だけでなく、ドラマ、映画、バラエティー、ファッション誌などにも活動の幅を広げてきた。

特に俳優としては、2020年の映画『ぐらんぶる』、2021年のドラマ『日本沈没―希望のひと―』、2022〜2024年の『量産型リコ』シリーズ、2023年の映画『OUT』などに出演。

モデルとしても『MAQUIA』『bis』に関わり、アイドル以外の分野でも経験を積んできた。

卒業時点ですでに複数の活動領域を持っていたことは、その後のソロ活動を考えるうえで重要な背景となっている。

【卒業コンサート全59曲】福岡公演で披露されたセットリストと大園桃子のサプライズ

開催日:2025年2月22日・23日/会場:みずほPayPayドーム福岡

与田祐希の卒業コンサートは、2025年2月22日と23日の2日間にわたって開催された。

1日目は「卒業前夜祭 ~全部 与田のまま~」、2日目は正式な卒業コンサートという構成だった。

公式レポートによれば、2日間の動員数は約7万7000人。福岡出身の与田にとって、故郷で乃木坂46としての最後のステージに立つ特別な公演となった。

2月22日:卒業前夜祭「全部 与田のまま」

前夜祭は、与田らしさを前面に押し出した演出が特徴だった。

ヤギをモチーフにした演出など、本人の個性を生かしたユニークなステージが展開された。

乃木坂46のデビュー13周年記念日でもあったこの日、アンコールではファンとともに誕生日を祝うような合唱も行われた。

DAY1セットリスト(全30曲)

1. 全部 夢のまま
2. おいでシャンプー
3. 指望遠鏡
4. ハウス!
5. ガールズルール
6. 逃げ水
7. 欲望のリインカーネーション
8. Threefold choice
9. せっかちなかたつむり
10. 私、起きる。
11. 白米様
12. 乃木坂饅頭
13. 命は美しい
14. シンクロニシティ
15. 日常
16. 17分間
17. ジャンピングジョーカーフラッシュ
18. 思い出ファースト
19. 気づいたら片想い
20. 世界で一番 孤独なLover
21. 僕のこと、知ってる?
22. サヨナラ Stay with me
23. キャラバンは眠らない
24. 歩道橋
25. 懐かしさの先

アンコール

26. 誰かの肩
27. 夏のFree & Easy
28. 転がった鐘を鳴らせ!
29. ジコチューで行こう!
30. 乃木坂の詩

2月23日:卒業コンサート本編

2日目は、与田の乃木坂46での歩みを振り返る構成だった。

冒頭を飾ったのは『逃げ水』。本人にとって初めてセンターを務めた思い出深い楽曲で、8年半の活動を象徴するスタートとなった。

続いて、3期生楽曲やユニット曲、乃木坂46の代表曲が披露された。

DAY2セットリスト(全29曲)

1. 逃げ水
2. ひと夏の長さより…
3. ロマンスのスタート
4. あらかじめ語られるロマンス
5. 全部 夢のまま
6. バンドエイド剥がすような別れ方
7. キスの手裏剣
8. ハルジオンが咲く頃
9. 三番目の風
10. 言霊砲
11. 流星ディスコティック
12. ざぶんざざぶん
13. ごめんね ずっと…
14. やさしさとは
15. 女は一人じゃ眠れない
16. 命は美しい
17. インフルエンサー
18. 錆びたコンパス
19. 帰り道は遠回りしたくなる
20. 何もできずにそばにいる
21. 最後のTight Hug
22. 羽根の記憶
23. 逃げ水
24. 悲しみの忘れ方

アンコール

25. 100日目
26. 他人のそら似
27. 左胸の勇気
28. ジコチューで行こう!
29. 懐かしさの先

2日間で披露された楽曲は、DAY1の30曲とDAY2の29曲を合わせて全59曲。この数にはOVERTUREを含めていない。

最大のサプライズは大園桃子との『逃げ水』

2日目の公演で大きな注目を集めたのが、大園桃子のサプライズ出演だった。

『逃げ水』で与田とダブルセンターを務めた大園は、グループ卒業後、久しぶりに与田と同じステージに立った。

披露されたのは、2人の原点ともいえる『逃げ水』。与田と大園が並んでパフォーマンスする姿に、会場から大きな歓声が上がった。

公演の公式レポートでは、大園が「与田のために、最後の『逃げ水』を一緒に披露できてよかったです」と語ったことも紹介されている。

与田も、大園が楽屋で「『逃げ水』を守ってくれてありがとう」と伝えてくれたエピソードを明かした。

これは単なるゲスト出演ではない。乃木坂46の3期生として同じ時期に加入し、グループの大きな転換点をともに経験した2人が、最後に原点へ戻った象徴的な場面だった。

卒業スピーチで伝えた8年半の感謝

終盤では、与田が卒業メンバーを含めた3期生の名前を一人ずつ読み上げ、同期への思いを語った。

その際、3期生12人を「私のかけがえのない宝物」と表現したことが公式レポートで伝えられている。

また、憧れの先輩である西野七瀬からのメッセージや、家族、スタッフ、ファンへの感謝も紹介された。

最後まで与田らしい自然体の言葉で、8年半の活動を締めくくった。

【卒業後から2026年最新】与田祐希の俳優・モデル活動と出演作品

卒業後の与田祐希は、俳優としての活動を本格化させている。

乃木坂46時代から演技経験を重ねていたが、ソロ活動になってからは主演作品やドラマへの出演が続き、役柄の幅も広がっている。

2025年:卒業後初の主演ドラマが決定

2025年9月6日、本人の公式サイトは卒業後初となる主演ドラマを発表した。

作品はMBSのドラマ『死ぬまでバズってろ!!』。2025年10月16日から放送が始まり、与田は主人公・浅野加菜子を演じた。

アイドル卒業後、地上波連続ドラマで主演を務めたことは、俳優としての新しいキャリアを示す出来事だった。

また、2025年12月には福岡ソフトバンクホークスの長編ドキュメンタリー映画『HAWKS SP!RIT ー273日の記憶ー』のナレーションを担当することが発表された。

福岡県出身で、幼少期に家族とホークスの試合を観戦していたという縁もあり、地元に関係する作品への参加となった。

映画は2025年12月26日に全国公開され、本人も公開初日の舞台挨拶に登壇した。

2026年:ドラマ・映画への出演が相次ぐ

2026年は、与田の俳優活動がさらに広がった年となっている。

公開・放送時期 作品 与田祐希の役・担当
2026年1月18日開始 日曜劇場『リブート』 幸後綾香役
2026年4月2日開始 『君が死刑になる前に』 月島凛役
2026年10月7日開始 『溺愛カレシの作り方』 主演・白井桜役
2026年10月23日公開 映画『うるわしの宵の月』 よしこ役
2027年2月19日公開予定 映画『ガチャ-廻世界-』 トリプル主演・天野凛子役

出典:与田祐希公式サイト、TBS、読売テレビ・日本テレビ、テレビ東京、映画公式情報。

それぞれの作品を詳しく見ていこう。

『リブート』では幸後綾香役

2026年1月18日にスタートしたTBS日曜劇場『リブート』では、幸後綾香を演じた。

主演は鈴木亮平。戸田恵梨香演じる幸後一香の妹という役柄で、病気を抱えて長期入院する人物だ。

物語の中では、姉との関係が重要な意味を持ち、感情面を動かす役どころとなった。

与田にとって、TBSの連続ドラマへの出演は2021年の『日本沈没―希望のひと―』以来だった。

『君が死刑になる前に』では月島凛役

2026年4月2日から放送された読売テレビ・日本テレビ系ドラマ『君が死刑になる前に』にも出演。

主演は加藤清史郎で、与田が演じたのは月島凛。

主人公の映画サークル時代の仲間で、過去へタイムスリップする人物だ。冷静な分析力と正義感を持ち、事件の真相に迫る重要な役柄となっている。

『溺愛カレシの作り方』ではラブコメ初主演

2026年10月放送中

2026年8月26日、与田祐希公式サイトはテレビ東京のドラマNEXT『溺愛カレシの作り方 ~セから本命になる女の子の話~』で主演を務めることを発表した。

放送開始は2026年10月7日。

与田が演じるのは、主人公の白井桜。市役所で働く26歳の女性で、職場の先輩との曖昧な関係に悩みながら、本命の恋人になることを目指して奮闘する。

共演は野村周平。

与田にとって本格的なラブコメ初挑戦であり、これまでの作品とは異なる恋愛ドラマでの表現が見どころとなっている。

放送は毎週水曜深夜24時30分。TVerでの見逃し配信、U-NEXTでの先行配信も案内されている。

映画『うるわしの宵の月』ではよしこ役

2026年10月23日公開の映画『うるわしの宵の月』にも出演している。

原作はやまもり三香による人気漫画。実写映画では、与田は市村琥珀の幼なじみであるよしこを演じる。

海外から一時帰国する自由奔放な人物で、琥珀と宵の関係にも影響を与える存在だ。

本人は公式コメントで、明るく人との距離が近い一方、周囲から誤解されやすい部分もあるキャラクターだと説明している。

2027年公開予定の映画『ガチャ-廻世界-』

2026年10月1日には、映画『ガチャ-廻世界-』への出演も発表された。

公開予定日は2027年2月19日。

与田は吉川愛、菊地姫奈とともにトリプル主演を務め、人気インフルエンサーの天野凛子を演じる。

「転生ガチャ」を題材にしたホラー映画で、一つのキャラクターを3人の俳優がそれぞれ異なる名前で演じる設定が特徴だ。

卒業から約2年が経過する2027年にも主演級の作品が控えており、俳優としての活動は継続的に広がっている。

モデルとしての活動も継続

与田は俳優だけでなく、モデルとしての実績も持つ。

公式プロフィールには、ファッション誌『MAQUIA』『bis』のレギュラーモデルとしての活動歴が掲載されている。

また、2025年には3rd写真集『ヨーダ』を発売。アイドル活動で培った表現力を、写真やファッションの分野でも生かしている。

卒業後の活動は女優業だけに限定されておらず、モデル、イベント、映像作品など複数の領域にまたがっている。

【卒業コンサートのBlu-ray・DVD】発売日と収録内容、豪華盤の違い

与田祐希の卒業コンサートは、2025年10月1日にBlu-ray・DVDとして発売された。

乃木坂46公式サイトによると、DAY1とDAY2をそれぞれ収録した単独商品と、両公演をまとめた完全生産限定の豪華盤が用意された。

Blu-ray・DVDの発売情報

商品 収録内容 発売時の税込価格
Blu-ray完全生産限定豪華盤 3枚組 25,300円
Blu-ray DAY1 1枚 9,680円
Blu-ray DAY2 1枚 9,680円
DVD完全生産限定豪華盤 5枚組 23,100円
DVD DAY1 2枚組 8,580円
DVD DAY2 2枚組 8,580円

豪華盤にはどんな特典が付く?

完全生産限定豪華盤には、ライブ本編だけでなく、次の特典が収録された。

- 三方背BOX仕様
- 豪華フォトブックレット
- ポストカードセット
- トレーディングカード
- ライブ当日のバックステージパスレプリカ
- 「Making of 与田祐希卒業コンサート」
- 「与田祐希 乃木坂46 最後の30秒」

特に注目したいのは、メイキング映像と最後の30秒を収録した特典映像だ。

ライブ本編だけでは伝わりにくい舞台裏や、卒業当日の空気を振り返ることができる構成になっている。

また、公式サイトの収録曲一覧には2日間の公演がそれぞれ掲載されており、全59曲を映像で振り返ることができる。

【プロの結論】与田祐希の卒業が示したアイドルから俳優へのキャリア転換

与田祐希の卒業を振り返ると、注目すべきなのは卒業そのものよりも、卒業を決断したタイミングと、その後の活動のつながりだ。

彼女は、乃木坂46での活動が苦しくなったから辞めたと説明したわけではない。

むしろ、グループが大好きで、メンバーとの関係も充実している時期に、自分の次の挑戦を選んだ。

この判断には、芸能活動におけるキャリア形成という観点からも意味がある。

1. グループ内での経験を個人の仕事に転換した

乃木坂46での8年半は、歌やダンスだけでなく、テレビ出演、映画、ドラマ、モデルなど幅広い経験を積む期間でもあった。

特に『量産型リコ』シリーズで主演を経験したことは、卒業後の俳優活動につながる重要な実績だった。

卒業後にゼロから俳優を目指したのではなく、グループ在籍中から積み重ねてきた経験を個人の仕事に発展させている。

2. 主演作品だけでなく役柄の幅が広がっている

2025年の『死ぬまでバズってろ!!』に続き、2026年には『リブート』『君が死刑になる前に』『溺愛カレシの作り方』などに出演。

サスペンス、恋愛コメディー、映画とジャンルも多様だ。

これは、アイドル時代の知名度だけに頼るのではなく、作品ごとに異なる役柄に挑戦する方向へ活動が広がっていることを示している。

3. 福岡とのつながりも新しい活動の強み

卒業コンサートを故郷の福岡で開催したことや、ソフトバンクホークスのドキュメンタリー映画でナレーションを担当したことも象徴的だ。

地元とのつながりは、与田の芸能活動を語るうえで重要な要素となっている。

乃木坂46という全国的なグループで得た経験と、福岡出身という本人の背景を組み合わせることで、活動の方向性にも広がりが生まれている。

4. 卒業に関する情報を判断するときのポイント

与田祐希の卒業について調べる場合、次の3点を押さえておきたい。

- 卒業理由: 本人の公式ブログとインタビューに記された「次のステージへ進む」という意思を基本に理解する。
- 卒業日: 発表日の2025年1月5日と、最終公演日の2025年2月23日を混同しない。
- 卒業後の活動: グループ卒業と芸能界引退は別のもの。2026年もドラマや映画への出演が続いている。

卒業をめぐる話題では、発表日と実際の卒業日が混同されたり、本人が説明していない理由が付け加えられたりすることもある。公式ブログ、所属公式サイト、出演作品の制作局による発表を基準にすると、情報を整理しやすい。

【与田祐希の卒業】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:与田祐希の卒業発表はいつ?

2025年1月5日。本人の公式ブログで乃木坂46からの卒業を発表し、グループ公式サイトも同日に告知した。

Q2:与田祐希の乃木坂46卒業日はいつ?

2025年2月23日。2月22日の卒業前夜祭と、23日の卒業コンサートが福岡のみずほPayPayドーム福岡で開催され、2日目の公演をもって卒業した。

Q3:与田祐希の卒業理由は何?

本人は、大好きで居心地のいい乃木坂46から一歩踏み出し、次のステージに進みたいと説明している。2025年2月のインタビューでは、卒業後も俳優活動を続けたいという意欲を語っていた。

Q4:卒業コンサートのセットリストは何曲?

2日間で全59曲。DAY1が30曲、DAY2が29曲で、大園桃子との『逃げ水』共演も大きな見どころだった。

Q5:2026年現在、与田祐希は何をしている?

俳優・モデルとして活動中。2026年は『リブート』『君が死刑になる前に』『溺愛カレシの作り方』などのドラマや、映画『うるわしの宵の月』に出演。2027年公開予定の『ガチャ-廻世界-』ではトリプル主演を務める。

まとめ:与田祐希の卒業は8年半の集大成、2026年は俳優として新たなステージへ

与田祐希の乃木坂46卒業は、2025年1月5日に発表され、2月23日の福岡公演をもって実現した。

卒業理由として本人が語ったのは、乃木坂46が嫌になったからではなく、大好きで居心地のいい場所から一歩踏み出し、自分の未来に挑戦するためという前向きな決断だった。

3期生として2016年に加入し、2017年には大園桃子と『逃げ水』のWセンターを担当。その後も選抜メンバーとして活躍し、俳優やモデルとしての経験も積んできた。

2日間で59曲を披露した卒業コンサートでは、大園桃子との再共演や3期生への感謝など、8年半の活動を象徴する場面が数多く生まれた。

そして2026年10月現在、与田は『溺愛カレシの作り方』でラブコメ初主演に挑戦し、映画『うるわしの宵の月』にも出演。さらに2027年公開予定の映画『ガチャ-廻世界-』も控えている。

与田祐希の卒業は、乃木坂46での活動の終わりであると同時に、俳優としての新しいキャリアの始まりだった。

本人が卒業発表時に語った「次のステージに進みます」という言葉は、2026年現在の出演作品を見ても、着実に実現している。

今後はアイドル時代に培った知名度や表現力をどのように俳優としての評価につなげていくのか。その歩みが引き続き注目される。