東京クリスマスイベント2026最新ガイド!マーケット・イルミネーションの開催期間と料金を徹底比較

目次

2026年の東京では、11月上旬からクリスマスに向けた大型イベントやイルミネーションが続々と始まる。東京スカイツリータウン、六本木ヒルズ、東京タワー、恵比寿ガーデンプレイスなど、都内各地で個性の異なる冬の催しが予定されており、本格的なクリスマスマーケットから無料で楽しめる光の演出まで選択肢は幅広い。

2026年10月31日時点の公式発表をもとに注目イベントの開催期間、営業時間、入場料、アクセスを整理した。カップルで楽しむクリスマスデート、子どもと一緒に過ごす家族のお出かけ、できるだけ費用を抑えたイルミネーション巡りなど、目的に合ったスポットを選ぶための情報を紹介する。

📌 【この記事の重要ポイントまとめ】 - 開催時期: 2026年11月5日から都内各地で本格的にスタート。多くのイベントは12月25日まで開催される。 - 注目イベント: 東京クリスマスマーケット2026、六本木ヒルズ、東京スカイツリータウン、恵比寿ガーデンプレイスなどが見どころ。 - 費用と選び方: 無料で楽しめるイルミネーションも多く、マーケットは有料・無料の会場がある。デートや子連れなど目的に応じた選択がポイント。

【2026年最新】東京のクリスマスイベントはいつから?今年の注目トレンド

東京イベントクリスマス

2026年の東京クリスマスイベントは、11月5日(木)から開催する施設が複数ある。特に注目したいのは、単にクリスマスツリーやイルミネーションを展示するだけでなく、マーケット、音楽、フォトスポット、体験型コンテンツを組み合わせたイベントが増えていることだ。

今年の開催情報を整理すると、次のような特徴が見えてくる。

11月上旬から楽しめる大型イベント

東京イベントクリスマス

東京スカイツリータウンでは、11月5日から「東京スカイツリータウン ドリームクリスマス2026」が始まる。

2026年のコンセプトは「星に願いを」。ゴールドを基調としたイルミネーションで施設全体を彩り、クリスマスならではの幻想的な空間を演出する。

六本木ヒルズでも同じ11月5日から「ROPPONGI HILLS CHRISTMAS 2026」が開催される。約400mのけやき坂を約97万灯のLEDが彩る「SNOW&BLUE」は、東京を代表する冬の景色の一つだ。

両施設とも12月25日まで楽しめるため、クリスマス直前だけでなく11月中のデートにも適している。

2026年はマーケットの会場選びも重要

東京イベントクリスマス

今年の大きな特徴は、クリスマスマーケットの開催場所が複数のエリアに分かれていることだ。

特に「東京クリスマスマーケット2026」は、新豊洲と芝公園の2会場で開催される。従来の東京のクリスマスマーケットを楽しみにしている人にとっても、新しい会場を訪れたい人にとっても注目の開催形態となった。

さらに、東京タワー正面玄関前広場でも独立したクリスマスマーケットが開催される。上野恩賜公園では「東京クリスマスアドベント」が予定されており、音楽やマーケットを組み合わせた催しを楽しめる。

【注目イベント8選】東京のクリスマスマーケット&イルミネーション2026

ここからは、2026年に開催される注目イベントを個別に紹介する。開催日だけでなく、どのような体験ができるのかにも注目したい。

1. 東京クリスマスマーケット2026 in 新豊洲・芝公園

マーケット好きにおすすめ

2026年の東京クリスマスマーケットは、2会場で開催される。

新豊洲会場

- 開催期間:2026年11月20日(金)~12月25日(金)
- 初日営業時間:16:00~21:30
- 通常営業時間:11:00~21:30
- 最終入場:20:30
- 会場:東京都江東区豊洲6丁目4
- 最寄り駅:ゆりかもめ新豊洲駅から徒歩約2分

芝公園会場

- 開催期間:2026年12月4日(金)~12月25日(金)
- 初日営業時間:16:00~22:00
- 通常営業時間:11:00~22:00
- 最終入場:21:00
- 会場:東京都港区芝公園3-2(都立芝公園4号地)
- 最寄り駅:都営三田線御成門駅A6出口から徒歩約1分

新豊洲会場は、ゆりかもめを利用しやすい臨海エリアに位置する。一方、芝公園会場は御成門駅から近く、都心部からアクセスしやすい。

会場では、グリューワイン、クリスマス雑貨、音楽ステージ、大道芸、ワークショップなどを楽しめる。家族で参加できる体験型コンテンツが用意されている点も特徴だ。

入場料は以下のとおり。

区分 新豊洲・芝公園共通の基本料金
大人・平日 1,000円
大人・土日祝 1,500円
小学生 500円
未就学児 無料
12月24日・25日の大人 2,000円
12月24日・25日の小学生 1,000円

※新豊洲会場は12月20~23日、芝公園会場は12月4~23日の料金区分。12月24日・25日は両会場とも特別料金となる。

公式FAQでは再入場可能と案内されている。また、混雑時には当日受付の入場制限が行われる可能性があり、事前予約が推奨されている。チケットの発売時期については、追加案内を確認したい。

2. 六本木ヒルズ クリスマス2026

六本木ヒルズの「ROPPONGI HILLS CHRISTMAS 2026」は、イルミネーションと本格的なクリスマスマーケットを一緒に楽しめるイベントだ。

特に注目したいのが、けやき坂イルミネーション「SNOW&BLUE」。

- 開催期間:11月5日(木)~12月25日(金)
- 点灯時間:17:00~22:00
- 会場:六本木けやき坂通り
- 規模:約400m、LED約97万灯

青と白を基調とした光が並木道を彩り、都会的で洗練されたクリスマスの景色を作り出す。

さらに、六本木ヒルズ大屋根プラザでは、11月21日(土)から12月25日(金)までクリスマスマーケットを開催する。

営業時間は11:00~21:00。2026年は記念すべき20回目の開催となり、ドイツのシュトゥットガルトのクリスマスマーケットを再現した会場に10店舗が出店する。

ケーテ・ウォルファルトのクリスマス雑貨をはじめ、グリューワイン、ソーセージ、シュトーレンなど、本場のドイツ文化を感じられる内容だ。

マーケットの入場料は無料。

最寄り駅は東京メトロ日比谷線・都営大江戸線の六本木駅。日比谷線六本木駅からはコンコースで直結している。

夕方にけやき坂を散策し、そのままマーケットで食事を楽しむプランは、クリスマスデートにもおすすめだ。

3. 東京スカイツリータウン ドリームクリスマス2026

東京スカイツリータウンでは、2026年11月5日(木)から12月25日(金)まで「ドリームクリスマス2026」を開催する。

今年のテーマは「星に願いを」。ゴールドカラーを基調とした「STAR LIGHT GOLD」のイルミネーションが施設全体を彩る。

主な見どころは次のとおり。

- 星をイメージしたイルミネーション
- 東京スカイツリー天望デッキのクリスマス装飾
- クリスマス限定の特別ライティング
- ソラカラちゃんのクリスマス衣装グリーティング
- クリスマス限定の映像上映

特に注目したいのが、4階スカイアリーナで開催される「絵本の中のクリスマスマーケット in 東京スカイツリータウン2026」だ。

開催期間は11月5日から12月25日まで。営業時間は11:00~22:00、ラストオーダーは21:00となっている。

ヨーロッパの街並みを思わせるヒュッテが並び、サンタや雪だるまをモチーフにしたメニューが登場する。全長約4mの巨大シュトレンも見どころの一つだ。

また、12月1日から25日までは、館内のサンタ帽をかぶったスタッフに声をかけるとオリジナルシールがもらえる企画も予定されている。

イルミネーションは17:30~22:00が基本の点灯時間。12月24日・25日は24:00まで延長される予定だ。ただし、特定の日には点灯を行わないため、訪問日には公式スケジュールを確認したい。

アクセスは東武スカイツリーラインのとうきょうスカイツリー駅、または東京メトロ半蔵門線などが利用できる押上駅が便利。

展望台から夜景を楽しむ場合は別途チケットが必要だが、タウン内のイルミネーションやマーケットを中心に楽しむプランも組める。

4. 東京タワー クリスマスマーケット2026

東京タワーの正面玄関前広場では「TOKYO TOWER Christmas Market 2026」が開催される。

- 開催期間:11月13日(金)~12月25日(金)
- 営業時間:12:00~22:00
- ラストオーダー:21:30
- 初日:16:00オープン
- 会場:東京タワー正面玄関前広場
- 入場料:無料

東京タワーを真上に見上げながら、クリスマスフードやドリンク、雑貨を楽しめるのが最大の魅力だ。

夜になるとライトアップされた東京タワーとマーケットの装飾が重なり、写真撮影にも適した雰囲気になる。

最寄り駅は都営大江戸線の赤羽橋駅で徒歩約5分。都営三田線の御成門駅からは徒歩約6分、東京メトロ日比谷線の神谷町駅からは徒歩約7分だ。

なお、東京タワーのマーケットと、芝公園で開催される「東京クリスマスマーケット2026」は別のイベントである。どちらも港区の近いエリアにあるため、訪問時には会場名を確認しておきたい。

5. 恵比寿ガーデンプレイス イルミネーション2026

落ち着いた大人のクリスマスを楽しみたいなら、恵比寿ガーデンプレイスは有力な候補だ。

2026年11月14日(土)から2027年2月28日(日)まで、約10万球のシャンパンゴールドのイルミネーションが施設内を彩る。

- 開催期間:11月14日~2027年2月28日
- 点灯時間:16:00~23:00
- 会場:エントランスパビリオン、時計広場、坂道のプロムナード、シャトー広場
- 入場料:イルミネーションの観覧無料

時計広場には、300個以上のオーナメントで装飾された約10mのクリスマスツリーも登場する。

さらに、クリスマスマルシェは11月14日から12月25日まで開催。時計広場では平日17:00~20:00、土日祝12:00~20:00の営業時間で、フードトラックやクリスマス雑貨を楽しめる。

もう一つの主役が「Baccarat ETERNAL LIGHTS」だ。

2026年11月14日から2027年1月11日まで、センター広場にバカラのシャンデリアが登場する。

高さ約5m、幅約3m、約8,500ピースのクリスタルパーツ、250灯のライトを使用した世界最大級のシャンデリアで、今年で27回目を迎える。

最寄り駅はJR恵比寿駅東口。動く通路「恵比寿スカイウォーク」を利用すれば徒歩約5分で到着する。東京メトロ日比谷線の恵比寿駅からも徒歩約7分だ。

食事やショッピングを組み合わせた落ち着いたデートに向いている。

6. 丸の内ブライトホリデー2026

2026年の丸の内では、「MARUNOUCHI BRIGHT HOLIDAY」が11月12日(木)から12月25日(金)まで開催される。

今年の大きな特徴は、映画・シリーズで知られる「ハリー・ポッター」とのコラボレーションだ。

丸の内エリアの9拠点に、作品の世界観をイメージしたモニュメントやフォトスポットが登場する。

注目コンテンツは次のとおり。

- ホグワーツをイメージしたクリスマスツリー
- 音楽に合わせて魔法の雪が舞うライティングショー
- グリフィンドールの談話室をイメージした空間
- ウィーズリー・ウィザード・ウィーズのフォトスポット
- ハリー・ポッター関連グッズのポップアップストア
- クリスマスマーケットや飲食ヒュッテ

メインとなる丸の内イルミネーション2026は、11月12日から2027年2月14日まで開催。約1.2kmの丸の内仲通りがシャンパンゴールドの光に包まれる。

点灯時間は16:00~23:00で、12月中は24:00まで延長される予定だ。

また、11月27日から12月25日までは行幸通りにもイルミネーションが広がる。

東京駅周辺で買い物や食事を楽しみながら、複数のスポットを徒歩で巡れるのが魅力。観覧や散策は無料で楽しめるが、飲食や物販には別途費用がかかる。

7. MIDTOWN YAESU CHRISTMAS 2026

東京駅周辺で気軽にクリスマス気分を味わいたいなら、東京ミッドタウン八重洲も見逃せない。

「MIDTOWN YAESU CHRISTMAS 2026」は、11月19日(木)から12月25日(金)まで開催される。

2026年のテーマとなるイルミネーションは「MIRAGE VOYAGE ~きらめきを映す、冬の航路~」。

かつて運河を通じて人や物が行き交った八重洲の歴史を背景に、日本各地の工芸やものづくりを「積み荷」に見立てた演出を行う。

約40mの空間を航路に見立て、光や音、装飾でストーリーを表現する。

さらに、高さ約7mのクリスマスツリーが設置されるほか、東京駅側の外堀通り沿いまでイルミネーションエリアが拡大する。

- 開催期間:11月19日~12月25日
- 点灯時間:16:00~23:00
- 会場:東京ミッドタウン八重洲1階ガレリア・アトリウムほか
- 入場料:無料

最寄り駅はJR東京駅。八重洲地下街を経由して地下直結でアクセスできる。

雨の日でも比較的訪問しやすく、仕事帰りや東京駅周辺での食事の前後にも立ち寄りやすい。

8. 上野恩賜公園 東京クリスマスアドベント

上野恩賜公園では「東京クリスマスアドベント Sponsored by au PAY」が開催される。

会場は袴腰広場と不忍池エリアの2か所だ。

袴腰広場

- 開催期間:11月6日(金)~12月25日(金)
- 営業時間:12:00~23:00
- 最終ラストオーダー:22:30

不忍池エリア

- 開催期間:11月18日(水)~12月25日(金)
- 月~木:15:00~22:00
- 金・土・日・祝:12:00~22:00

会場ではイルミネーション、クリスマスマーケット、ライブ演奏などを楽しめる。

特に注目したいのは、入場料とライブ演奏の観覧料が無料という点だ。

最寄り駅はJR上野駅。袴腰広場までは徒歩約3分、不忍池エリアまでは徒歩約5分が目安となる。京成上野駅からもアクセスしやすい。

無料でクリスマスらしい雰囲気を楽しみたい人や、上野動物園、上野公園周辺の観光と組み合わせたい家族に適したスポットだ。

なお、雨天でも開催予定だが、荒天時には中止となる可能性がある。

【料金・開催期間を一覧比較】東京クリスマスイベント2026の早見表

ここまで紹介したイベントを、開催期間、営業時間、入場料、アクセスの観点から比較する。

特に費用を比較するときは、イベント自体の入場料と、飲食・買い物・展望台などにかかる料金を分けて考える必要がある。

主要イベントの比較一覧

イベント名 開催期間 営業時間・点灯時間 入場料 東京クリスマスマーケット・新豊洲 11/20~12/25 11:00~21:30 大人1,000~2,000円 東京クリスマスマーケット・芝公園 12/4~12/25 11:00~22:00 大人1,000~2,000円 六本木ヒルズ 11/5~12/25 イルミ17:00~22:00 無料 東京スカイツリータウン 11/5~12/25 イルミ17:30~22:00 屋外観覧無料。展望台は別途 東京タワー 11/13~12/25 12:00~22:00 無料 恵比寿ガーデンプレイス 11/14~2027/2/28 イルミ16:00~23:00 無料 丸の内ブライトホリデー 11/12~12/25 イルミ16:00~23:00 無料 MIDTOWN YAESU 11/19~12/25 16:00~23:00 無料 上野クリスマスアドベント 11/6・11/18~12/25 12:00~23:00など 無料

※営業時間は代表的な会場・イルミネーションの時間。イベントによって最終入場やラストオーダーが異なる。東京クリスマスマーケットの料金は開催日・曜日によって変動する。スカイツリーの展望台、飲食、物販などは別途料金。各施設の公式発表に基づく。

アクセス・最寄り駅の比較

イベント 主な最寄り駅
新豊洲マーケット 新豊洲駅・市場前駅
芝公園マーケット 御成門駅
六本木ヒルズ 六本木駅
東京スカイツリー 押上駅・とうきょうスカイツリー駅
東京タワー 赤羽橋駅・御成門駅・神谷町駅
恵比寿ガーデンプレイス 恵比寿駅
丸の内ブライトホリデー 東京駅・大手町駅
MIDTOWN YAESU 東京駅
上野クリスマスアドベント 上野駅・京成上野駅

入場料だけで判断しないことが大切

比較表を見ると、無料で楽しめるスポットが多いことが分かる。

ただし、無料イベントでも飲食代やグッズ購入費は別に必要だ。

一方、東京クリスマスマーケットは入場料が発生するものの、音楽や雑貨、飲食、ワークショップなどをまとめて楽しめる。

そのため、単純に入場料の安さだけでなく、滞在時間や体験内容を含めて判断するのが賢い選び方だ。

【目的別おすすめ】クリスマスデート・子連れ・無料で楽しむならどこ?

東京のクリスマスイベントは、それぞれ雰囲気が異なる。同行者や目的に合わせて選ぶと、満足度が大きく変わる。

クリスマスデートなら六本木・恵比寿・丸の内

カップルで訪れるなら、次の3か所が有力候補となる。

六本木ヒルズ

青と白の幻想的なイルミネーションが特徴。マーケットでドイツ料理や温かいドリンクを楽しめるため、食事も含めたデートに向いている。

恵比寿ガーデンプレイス

バカラのシャンデリアとシャンパンゴールドの光が魅力。落ち着いた雰囲気を重視するカップルにおすすめだ。

丸の内ブライトホリデー

ハリー・ポッターの世界観を楽しみながら、東京駅周辺を散策できる。写真撮影やショッピングを組み合わせたい人に適している。

子連れ・家族向けならスカイツリー・新豊洲・上野

家族で訪れる場合は、子どもが楽しめるコンテンツの有無が重要になる。

東京スカイツリータウン

ソラカラちゃんのグリーティングやクリスマス限定の映像演出など、子どもが楽しめる企画が充実している。

東京クリスマスマーケット新豊洲

ワークショップや音楽、大道芸などがあり、マーケットでの買い物だけではない体験を楽しめる。未就学児は入場無料なのもメリットだ。

上野恩賜公園

入場無料で、ライブ演奏も無料。上野周辺の観光と組み合わせやすく、家族でのお出かけにも向いている。

ただし、どの会場も混雑する可能性がある。小さな子どもを連れて行く場合は、比較的早い時間帯に訪れると行動しやすい。

できるだけ費用を抑えたいなら無料スポット

入場料を抑えたい場合は、次のスポットが候補になる。

- 東京タワー クリスマスマーケット
- 上野恩賜公園 東京クリスマスアドベント
- 六本木ヒルズのけやき坂イルミネーション
- MIDTOWN YAESU CHRISTMAS
- 丸の内ブライトホリデー
- 恵比寿ガーデンプレイスのイルミネーション

これらは入場料や屋外観覧料が無料のため、予算を調整しやすい。

食事を別の場所で済ませてからイルミネーションだけを見に行く方法なら、さらに出費を抑えられる。

【訪問前の注意点】混雑・天候・チケットで失敗しないための確認事項

クリスマスイベントを楽しむためには、開催日だけでなく当日の運営状況も確認したい。

1. 12月24日・25日は料金と混雑に注意

東京クリスマスマーケットでは、12月24日・25日に特別料金が設定されている。

通常の平日・土日祝料金とは異なり、大人2,000円、小学生1,000円となるため、予算を考える際には注意したい。

また、クリスマス直前は来場者が集中する可能性がある。事前予約が可能なイベントでは、早めのチケット確保を検討したい。

2. 屋外イベントは天候によって変更される

イルミネーションは屋外で行われるものが多く、雨や強風、荒天によって内容や営業時間が変更される場合がある。

特に恵比寿ガーデンプレイスのクリスマスマルシェは、雨天・強風時に中止となる可能性が公式に案内されている。

上野のクリスマスアドベントも、雨天開催を基本としながら荒天時には中止となる場合がある。

訪問前には各イベントの公式サイトや公式SNSで最新情報を確認したい。

3. 最終入場とラストオーダーを混同しない

営業時間が22時までと書かれていても、最終入場が20時台に設定されているイベントがある。

東京クリスマスマーケット新豊洲の場合、営業時間は21:30までだが、最終入場は20:30だ。

また、飲食店のラストオーダーも通常の営業時間より早い。

夕方以降に訪問する場合は、入場可能な時間と食事の注文時間を分けて確認することが大切だ。

4. 交通機関を利用して訪問する

六本木ヒルズでは、イルミネーション期間中にけやき坂通りと周辺道路が混雑すると案内している。

東京スカイツリータウンも休日を中心に周辺道路や駐車場の混雑が予想される。

そのため、基本的には電車でのアクセスがおすすめだ。

特に人気の撮影スポットでは、車道への飛び出しや歩行者の通行を妨げる撮影は避けたい。

【東京イベントクリスマス2026】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:東京のクリスマスイベント2026はいつから始まりますか?

東京スカイツリータウンと六本木ヒルズでは、2026年11月5日(木)から開催される。上野恩賜公園では11月6日(金)、恵比寿ガーデンプレイスでは11月14日(土)から始まる。イベントによって開催開始日は異なる。

Q2:東京クリスマスマーケット2026の開催場所はどこですか?

新豊洲と芝公園の2会場で開催される。新豊洲は11月20日から、芝公園は12月4日から12月25日まで。新豊洲はゆりかもめ新豊洲駅、芝公園は都営三田線御成門駅が便利だ。

Q3:東京で入場無料のクリスマスイベントはありますか?

ある。東京タワーのクリスマスマーケット、六本木ヒルズのクリスマスマーケット、上野恩賜公園の東京クリスマスアドベント、MIDTOWN YAESU CHRISTMASなどは入場無料で楽しめる。

Q4:東京でクリスマスデートにおすすめのイルミネーションはどこですか?

六本木ヒルズ、恵比寿ガーデンプレイス、丸の内がおすすめ。幻想的な青い光を楽しむなら六本木、豪華なシャンデリアなら恵比寿、街歩きや写真撮影なら丸の内が適している。

Q5:子どもと一緒に楽しめるクリスマスイベントはありますか?

東京スカイツリータウン、新豊洲の東京クリスマスマーケット、上野恩賜公園がおすすめ。キャラクターとのグリーティング、ワークショップ、ライブ演奏など、子どもが楽しめるコンテンツがある。

Q6:東京クリスマスマーケット2026の入場料はいくらですか?

新豊洲・芝公園ともに、基本料金は大人平日1,000円、土日祝1,500円、小学生500円、未就学児無料。12月24日・25日は大人2,000円、小学生1,000円となる。

Q7:東京タワーのクリスマスマーケットと芝公園のマーケットは同じですか?

別のイベントだ。東京タワー正面玄関前広場の「TOKYO TOWER Christmas Market 2026」は11月13日から、東京クリスマスマーケットの芝公園会場は12月4日から開催される。会場や開催期間を間違えないようにしたい。

まとめ:東京クリスマスイベント2026は目的と予算に合わせて選ぼう

2026年の東京では、11月上旬から12月25日にかけて、クリスマスマーケットやイルミネーションが都内各地で開催される。

本格的なマーケットを楽しみたいなら東京クリスマスマーケットや六本木ヒルズ、東京タワーがおすすめ。幻想的な夜景やデートを重視するなら恵比寿ガーデンプレイスや丸の内、家族で楽しむなら東京スカイツリータウンや上野恩賜公園が候補になる。

特に押さえておきたいポイントは次の3つだ。

- 開催期間を確認する: 11月上旬から始まるイベントもあれば、11月下旬から始まるマーケットもある。
- 入場料と総予算を分けて考える: 無料イベントでも飲食や買い物には費用がかかる。展望台などの施設利用料も確認したい。
- アクセスと混雑対策を考える: クリスマス直前や週末は混雑しやすいため、事前予約や早めの訪問が有効だ。

2026年は、ハリー・ポッターとコラボレーションした丸の内、20周年を迎える六本木ヒルズのマーケット、星をテーマにしたスカイツリーなど、それぞれ異なる魅力がそろっている。

大切なのは、人気ランキングだけで決めず、誰と訪れるのか、どんな時間を過ごしたいのかを基準に選ぶことだ。

開催期間や営業時間、チケット情報は変更される場合もある。出発前に各イベントの公式発表を確認し、自分に合った東京のクリスマスを楽しんでほしい。