【大物MCは誰?】久保田かずのぶが実名を明かした相手は名倉潤
2026年4月、長らく名前を伏せていた大物MCについて、久保田さんがネプチューンの名倉潤さんだと明かしました。
きっかけとなったのは、2026年4月11日深夜放送のテレビ朝日系『上田ちゃんネル』です。久保田さんは「半年ぐらい前までもめてた方」と切り出し、名倉さんとの間にあったトラブルを説明しました。
つまり、2025年11月の発言だけを見ていた読者には謎だった相手が、翌年4月の番組出演によって明らかになったわけです。
この実名告白で重要なのは、単にネット上の予想が当たったという話ではないことです。久保田さん自身が名前を挙げ、さらに名倉さんとの謝罪や和解に至るまでの経緯を語った点にあります。
日刊スポーツの2026年4月12日付報道でも、久保田さんが名倉さんとの共演を避けていた時期や、名倉さんが謝罪に訪れたというエピソードが紹介されています。
なぜ名倉潤が大物MCとして注目されたのか

名倉潤さんは、お笑いトリオ・ネプチューンのメンバーで、長年テレビ番組の司会や進行を務めてきた人物です。
今回の話題で名前が浮上した背景には、久保田さんが過去に出演したテレビ東京系『じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~』での共演があります。
同番組の2025年10月30日放送回では、名倉さんがMCを務め、久保田さんがゲストとして出演していました。番組公式の出演者情報でも、この共演関係を確認できます。
久保田さんが後に語ったトラブルの舞台と、番組の出演者情報が一致していることも、今回の経緯を理解する重要なポイントです。
【発言内容を検証】久保田が大物MCに抱いていた不満とは?

発端となったのは、2025年11月24日深夜放送のテレビ朝日系『耳の穴かっぽじって聞け!』です。
この回では「MC毒出しノート2025」という企画が行われ、久保田さんとウエストランドの井口浩之さんが、普段は表に出しにくい仕事上の不満を語りました。
久保田さんは、以前から納得できないMCが一人いると話し、その人物について次のような不満を挙げています。
- 自分の発言に対して「お前おもろないねん」といった厳しい言葉を返される。
- M-1チャンピオンとして紹介された際にも、冷ややかな反応をされる。
- 面白いことを言っている場面でも、場の空気を壊すような対応をされる。
- 後輩芸人や共演者が周囲に気を遣う状況がある。
- 表向きの印象と、収録現場での振る舞いにギャップを感じていた。
スポニチやORICON NEWSの報道によると、久保田さんは相手について、世間が抱いているイメージとは違う一面を見てきたと主張しました。
また、事務所の影響力によって番組内での立場が保たれているのではないか、という趣旨の厳しい批判も口にしています。
久保田が問題視したのは単なるツッコミではない

今回の発言を理解するうえで、押さえておきたいのが、久保田さんの不満は単に先輩から厳しいツッコミを受けたというものではない点です。
お笑い番組では、MCが出演者に強い言葉を投げかけたり、あえて厳しく突っ込んだりすることがあります。それ自体は番組を盛り上げる演出として成立する場合もあります。
しかし久保田さんの説明では、問題はそのやり取りによって出演者が萎縮し、スタジオ全体が気を遣うような空気になることでした。
本人が面白いと思って仕掛けたボケを否定されることと、番組を成立させるための演出として厳しく突っ込まれることは、同じではありません。
久保田さんは、MCという立場にある人間が後輩に与える影響についても問題提起していたと受け取れます。
「誰かが言わないと被害者が生まれる」という問題意識
スポニチが伝えた発言の中で、特に注目されたのが、影響力のある人物には意見を言える人が少なくなるという趣旨の主張です。
久保田さんは、売れれば売れるほど大将のような立場になり、本人に注意する人がいなくなると指摘しました。
そのうえで、自分が不満を口にすることで、同じような思いをする人が増えるのを防ぎたいという考えを示しています。
ただし、これはあくまで久保田さん自身が経験したことや、現場について抱いた評価に基づく発言です。名倉さんの普段の人格や、他の出演者全員が同じ評価をしていると断定できるものではありません。
【確執の発端】『じっくり聞いタロウ』で何があった?
今回の騒動を時系列で理解するには、テレビ東京系『じっくり聞いタロウ』での共演を確認する必要があります。
2025年10月30日放送の同番組では、「ガチ口喧嘩王決定戦」という企画が行われました。久保田さんが複数の出演者と口論形式で対決する内容で、名倉さんはMCを担当していました。
その後、11月16日放送のTBSラジオ『川島明のねごと』に久保田さんが出演し、同企画の収録について振り返っています。
久保田さんによれば、4人の対戦相手と長時間にわたって収録する中、ある人物から企画の進め方について強い言葉を浴びせられ、現場の空気が悪くなったとのことです。
当時のラジオでは相手の名前を明かしていませんでしたが、後の実名告白によって、このトラブルも名倉さんとの関係を説明する重要なエピソードとして位置づけられました。
久保田が語った共演NGの経緯
2026年4月の『上田ちゃんネル』では、名倉さんがMCを務める番組に出演するたび、厳しい言葉を投げかけられていたと久保田さんが説明しました。
久保田さんは、最初のボケを強く否定されたことで、その後は発言を控え、収録が終わるのを待つような状態になったと振り返っています。
さらに、別の収録機会でも状況が変わらなかったため、もう出演したくないという気持ちになり、共演をNGにしていたといいます。
その後、プロデューサーから出演を依頼され、再び参加したものの、久保田さんが感じていた対応の変化は乏しかったと説明しました。
ここで注目したいのは、単発の口論ではなく、複数回の共演を通じて不満が蓄積したという久保田さんの説明です。
【時系列まとめ】大物MC騒動の発言から実名告白まで
今回の一連の出来事を整理すると、匿名での問題提起から、ネット上の推測、本人による否定、そして実名告白と和解まで、段階的に展開していることがわかります。
特に重要なのは、2026年2月の時点では名前が伏せられていた一方、4月には久保田さん自身が名倉さんの名前を明かしていることです。
この年表からもわかるように、2025年11月の匿名発言だけで大物MCを特定したわけではありません。2026年4月の本人による実名告白が、大きな転換点となっています。
【謝罪と和解】名倉潤は久保田に何を伝えた?
今回の騒動で見逃せないのが、名倉さんが久保田さんの楽屋を訪れ、直接謝罪したというエピソードです。
2026年4月12日付の日刊スポーツによると、名倉さんはプロデューサーを通じて謝罪の意向を伝えた後、実際に久保田さんのもとを訪れたといいます。
久保田さんが明かした名倉さんの言葉は、次のようなものでした。
「ごめんな、ホンマごめん。俺も愛情もって手塩かけてやったつもりだったけど、お前にはそういう風に見えてたんかな」
名倉さんは、自分としては後輩への愛情を込めた接し方だったつもりだと説明したそうです。
一方、久保田さんは、自分だけでなく他の後輩芸人も同じような思いをしていると伝え、マネジャーにも負担がかかっていることを指摘したと語っています。
謝罪に対して久保田さんがすぐに許したわけではありません。当時の説明では、許すかどうかは今後自分で考えるという趣旨の返答をしたとされています。
名倉潤が実名を出すことを認めた理由
2026年5月4日放送の『耳の穴かっぽじって聞け!』でも、久保田さんは名倉さんとの確執について改めて説明しました。
日刊スポーツの5月5日付報道によれば、久保田さんは名倉さん本人から「俺の名前言ってくれ」と言われたため、実名を明かしたと説明しています。
この点は非常に重要です。最初の匿名発言では、名前を出さないことによって視聴者の憶測が広がりました。しかし、当事者間で話し合いが進み、本人の了解を得たと久保田さんが説明したことで、実名告白が可能になったという流れです。
2026年6月には和解済みと説明
2026年6月22日深夜放送の『耳の穴かっぽじって聞け!』では、「MC毒出しノート2026上半期」という企画が取り上げられました。
この中でウエストランドの井口さんは、久保田さんが名倉さんの名前を出した一件を振り返り、当事者間ではすでに和解していると説明しました。
久保田さんも、名前を出すことについて、最終的に笑いに変える約束があったからこそ話せたという趣旨の発言をしています。
したがって、2026年11月現在、この件を単純に「久保田と名倉が対立し続けている」と紹介するのは正確ではありません。少なくとも6月の番組で、和解したことが語られています。
【ネット上の反応と噂の真相】さんま説や名倉説はどう変化した?
今回の騒動では、大物MCの名前が伏せられていた期間が長かったため、ネット上でさまざまな推測が生まれました。
特に話題になったのが、明石家さんまさんや名倉潤さんなど、テレビで長く司会を務める著名人の名前です。
明石家さんま説は本人が否定
2026年2月4日、久保田さんは『耳の穴かっぽじって聞け!』の公式YouTubeチャンネルに関連する動画で、ネット上の予想について言及しました。
その際、相手が明石家さんまさんだと思われていることに対し、久保田さんは明確に否定しています。
さらに、勝手な憶測によって事実ではない情報を作らないよう注意を促しました。
この発言は、実名が明かされる前に広がっていた誤解を整理するうえで重要な材料です。
名倉潤説はどのように確定したのか
名倉さんの名前が注目された背景には、テレビ東京の番組でMCを務めていたことや、久保田さんが過去に収録現場でのトラブルを語っていたことがあります。
ただし、2025年11月の段階では、番組内で名倉さんの名前が明示されたわけではありませんでした。
2026年4月の『上田ちゃんネル』で久保田さん自身が名前を明かし、5月には本人から名前を出してよいと言われた経緯も説明しています。
つまり、名倉説は最初から確定情報だったのではなく、後の本人発言によって明らかになったものです。
ネット上の議論で注意したい3つのポイント
今回の騒動では、次の3点を分けて理解する必要があります。
1. 実名の問題: 久保田さんが名指しした相手は名倉潤さん。
2. トラブルの内容: 収録現場でのやり取りや不満については、主に久保田さん自身の説明に基づく。
3. その後の関係: 名倉さんの謝罪と、2026年6月時点での和解が報じられている。
特に、久保田さんが語った現場の評価を、芸能界全体の共通認識として扱うのは適切ではありません。
また、事務所の力関係に関する発言についても、久保田さんの批判として紹介することと、実際に不当な影響力が存在したと断定することは別問題です。
【とろサーモン久保田の現在】2026年もテレビ出演を継続
今回の騒動をきっかけに、久保田さんの芸能活動そのものにも関心が集まりました。
久保田かずのぶさんは、お笑いコンビ・とろサーモンのボケ担当として活動しています。コンビは2002年に結成され、2017年のM-1グランプリで優勝しました。
吉本興業の公式プロフィールやM-1グランプリ公式記録にも、2017年の優勝が記載されています。
長年の下積みを経てM-1王者となった経歴は、今回の発言で久保田さんが「M-1チャンピオン」という肩書への扱いに不満を示した背景を考えるうえでも重要です。
『耳の穴かっぽじって聞け!』で井口浩之とMCを担当
2026年10月時点でも、久保田さんはテレビ朝日系『耳の穴かっぽじって聞け!』に出演しています。
テレビ朝日の2026年10月27日放送情報では、久保田さんとウエストランドの井口浩之さんが出演者として掲載され、番組も2人が本音を語る内容として紹介されています。
この番組は、芸人や出演者が普段は表に出しにくい悩み、葛藤、怒りなどを言葉にするスタイルが特徴です。
2025年の大物MCへの発言も、この番組の企画から生まれました。久保田さんの歯に衣着せぬ発言と、井口さんの鋭いツッコミが番組の見どころになっています。
2026年の久保田に注目すべき理由
今回の一件は、久保田さんの毒舌キャラクターだけでは説明できません。
2017年のM-1優勝以降、実力派芸人として活動してきた一方で、番組内では強烈な発言や本音をぶつける役割も担ってきました。
2026年の騒動では、匿名で不満を語る段階から、当事者の了解を得て実名を明かし、最後には笑いを交えて和解を振り返る段階へと進みました。
芸人としての発言力と、テレビ番組での役割の両方が見える出来事だったといえます。
【プロの結論】今回の騒動から読み取れる芸能界の構造
今回の大物MC騒動で最も重要なのは、名前が判明したことだけではありません。
注目すべきは、テレビの収録現場における先輩・後輩の関係と、MCという立場が出演者に与える影響です。
MCは番組の進行を担うだけでなく、出演者の発言を拾い、場の雰囲気を整える役割も持っています。そのため、同じ厳しい言葉でも、出演者が笑いとして受け止められるか、人格を否定されたと感じるかによって、現場の印象は大きく変わります。
今回の久保田さんの告白からは、次の3つの視点が読み取れます。
1. MCの権限と後輩芸人の立場
番組を仕切る立場の人間には、出演者の発言を評価したり、進行を調整したりする力があります。
その一方で、出演者側は番組への出演機会や今後の仕事を考え、反論しにくい場合もあります。久保田さんが指摘したのは、こうした力関係に対する不満だったと考えられます。
2. 匿名発言から実名告白へ移った意味
最初から名前を出せば話題は大きくなりますが、当事者や周囲の関係者にも影響します。
今回のケースでは、名前を伏せて問題提起した後、本人との話し合いを経て実名告白に至りました。さらに、笑いに変えることを前提に話すという形に進んでいます。
この変化は、芸能人の暴露や告白が単なる対立で終わらず、当事者間のコミュニケーションにつながる可能性を示しています。
3. 噂と事実を見分けるための判断基準
今回のような芸能界の噂を読むときは、情報を次のように区別すると理解しやすくなります。
- 本人が実名を出した情報: 名倉潤さんが相手だったという点。
- 本人が語った体験: 収録中のやり取りや謝罪の経緯。
- 周囲の推測: 名前が伏せられていた時期のネット上の候補予想。
- 後日の展開: 2026年6月に和解済みと説明されたこと。
この区別を意識すれば、芸能人の発言を必要以上に大きな騒動へと発展させず、出来事の本質を捉えやすくなります。
【とろサーモン久保田の大物MCは誰?】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:とろサーモン久保田が言及した大物MCは誰ですか?
A1:ネプチューンの名倉潤さんです。2026年4月11日深夜放送の『上田ちゃんネル』で、久保田さん本人が実名を明かしました。
Q2:大物MCは明石家さんまさんという噂は本当ですか?
A2:違います。2026年2月4日、久保田さんはネット上で広がっていた明石家さんまさん説を否定しています。その後、2026年4月に名倉潤さんの名前を明かしました。
Q3:久保田かずのぶと名倉潤は現在も不仲なのですか?
A3:2026年6月の『耳の穴かっぽじって聞け!』で、当事者間では和解済みと説明されています。名倉さんが久保田さんに謝罪したという経緯も報じられており、現在も確執が続いているとするのは正確ではありません。
まとめ:とろサーモン久保田の大物MC騒動は2026年に決着
とろサーモン久保田さんが2025年11月に言及した大物MCは、ネプチューンの名倉潤さんでした。
当初は名前が伏せられていたため、ネット上でさまざまな憶測が広がりました。しかし、2026年4月の『上田ちゃんネル』で久保田さんが実名を明かし、名倉さんとの確執や謝罪の経緯も説明しています。
さらに、2026年5月には名倉さんから実名を出してよいと言われたことを明かし、6月には和解済みと説明しました。
今回の出来事を振り返ると、単なる芸能人同士の不仲騒動ではなく、テレビの収録現場における人間関係や、MCと出演者の立場の違いが表れた話題だったことがわかります。
2026年11月現在、久保田さんは『耳の穴かっぽじって聞け!』などへの出演を続けています。今後も、歯に衣着せぬ発言だけでなく、芸人同士の関係やテレビ制作の舞台裏をどのように語るのか注目されます。