タイムレスのアルバム売上を徹底比較!2026年最新『MOMENTUM』の初週と歴代記録

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2026年10月現在、timelesz(タイムレス)のアルバム売上で大きな注目を集めているのが、2026年4月29日発売の最新作『MOMENTUM』です。オリコン週間アルバムランキングでは初週32.7万枚を記録し、初登場1位を獲得。Sexy Zone時代の2012年から続く週間1位記録も、ついに14作連続・通算14作目へと更新されました。

一方、前作『FAM』は初週61.9万枚という驚異的な数字を記録しています。では、『MOMENTUM』は前作からどれほど売上を落としたのでしょうか。また、Sexy Zone時代の『SZ10TH』『Chapter II』と比較すると、現在の人気はどの水準にあるのでしょうか。オリコンとBillboard JAPANの公表データをもとに、歴代作品の推移、初週と累計の違い、売上から読み取れるグループの現在地を整理します。

📌 【この記事の重要ポイントまとめ】

  • 最新作の初週売上:『MOMENTUM』はオリコンで約32.7万枚、週間1位を獲得。
  • 前作との比較:『FAM』の初週61.9万枚に対し、『MOMENTUM』は約47.2%減。それでもSexy Zone時代の水準を大きく上回る。
  • 歴代記録:1stアルバムから14作連続でオリコン週間1位を獲得し、歴代単独2位の記録を達成。

【2026年最新】timelesz『MOMENTUM』の初週売上は32.7万枚!

タイムレスアルバム売上

2026年のアルバム売上を語るうえで、まず押さえておきたいのが『MOMENTUM』の初週実績です。

2026年4月29日に発売された本作は、5月11日付のオリコン週間アルバムランキング(集計期間:4月27日~5月3日)で、推定売上枚数32.7万枚を記録。初登場で首位に輝きました。

同作は新体制となったtimeleszの2作目のアルバムです。リード曲「GOOD TOGETHER」と「4分間だけ時間をください」をはじめ、原嘉孝が主演するドラマ『横浜ネイバーズ Season2』の主題歌「Believers」など、全13曲を収録しています。

Billboard JAPANでも31万9,522枚で首位

タイムレスアルバム売上

注目したいのは、オリコンだけでなくBillboard JAPANでも好成績を残したことです。

2026年5月6日公開のBillboard JAPAN「Top Albums Sales」では、集計期間中に319,522枚を販売して1位を獲得しました。先ヨミ段階で28.6万枚を記録しており、週後半にも売上を積み上げています。

両ランキングで数字に差があるものの、どちらも初登場1位という結果です。異なる集計方法のチャートで首位を獲得したことからも、発売直後のCD購入需要の強さが確認できます。

さらに、Billboard JAPANの2026年上半期Top Albums Salesでは、『MOMENTUM』が338,685枚で6位にランクインしました。集計期間は2025年11月24日から2026年5月24日まで。発売後の売上を含む上半期の実績として、重要な比較材料になります。

【検証資料 1】タイムレスアルバム売上の当時の様子・関連報道写真(出典:Yahoo!ニュース)

【前作FAMとの比較】初週61.9万枚から32.7万枚へ!前作比を検証

タイムレスアルバム売上

『MOMENTUM』の売上を評価する際、避けて通れないのが2025年6月11日に発売された前作『FAM』との比較です。

『FAM』は、8人体制となったtimeleszが初めてリリースしたオリジナルアルバムです。新メンバー5人が加わった新体制のスタートを象徴する作品であり、グループにとって大きな転換点となりました。

『FAM』は発売初日だけで48.5万枚

オリコンの発表によると、『FAM』は発売初日(店着日)に48.5万枚を販売。2025年6月10日付のデイリーアルバムランキングで1位を獲得しました。

週間ランキングでも初週61.9万枚を記録し、自己最高の初週売上を更新。さらに、オリコン週間合算アルバムランキングでも61万8940ポイントを獲得しています。

Billboard JAPANのTop Albums Salesでは、初週に649,529枚を記録。こちらも圧倒的な首位でした。

『FAM』と『MOMENTUM』の初週売上を比較

比較項目 FAM MOMENTUM
発売日 2025年6月11日 2026年4月29日
オリコン初週 約61.9万枚 約32.7万枚
Billboard初週 649,529枚 319,522枚
オリコン週間順位 1位 1位
体制 8人体制初のオリジナルアルバム 8人体制2作目

オリコンの初週売上を基準にすると、『MOMENTUM』は『FAM』から約29.2万枚減少しています。割合にすると約47.2%の減少です。

Billboard JAPANでも、649,529枚から319,522枚へと減少しています。同じチャート内で比較しても、初週の販売規模が前作より小さくなったことは明らかです。

前作比の減少だけで人気低下と判断できない理由

ただし、この数字だけを見てtimeleszの人気が半減したと判断するのは早計です。

『FAM』は、オーディション企画を経て誕生した8人体制の最初のオリジナルアルバムでした。新メンバーの参加、グループの新しい出発、既存ファンと新たなファン層の関心が重なるタイミングで発売された作品です。

一方、『MOMENTUM』は新体制2作目。新体制発足という大きな節目の作品と、その翌年に発売された作品では、購入需要が集中する条件が異なります。

そのため、前作比47.2%減という数字は重要な事実である一方、これをそのままファン数や人気の減少率に置き換えることはできません。週間1位を維持し、初週30万枚を超えている点も合わせて評価する必要があります。

【歴代アルバム売上一覧】Sexy Zone時代から2026年までの推移

timeleszのアルバム売上を正しく理解するには、Sexy Zone時代からの流れを見ることが欠かせません。

2012年の『one Sexy Zone』から、2023年の『Chapter II』、2024年の改名後初作品『timelesz』、そして『FAM』『MOMENTUM』へと、グループは作品を重ねてきました。

Sexy Zone時代の主要作品と初週売上

以下は、オリコンの公表記録および過去のランキング集計をもとに整理した歴代作品の初週売上です。数字は概数で、ベストアルバムやEPも含めています。

発売年 アルバム名 初週売上
2012年 one Sexy Zone 約8.6万枚
2014年 Sexy Second 約12.2万枚
2015年 Sexy Power3 約10.1万枚
2016年 Welcome to Sexy Zone 約11.1万枚
2016年 Sexy Zone 5th Anniversary Best 約15.1万枚
2018年 XYZ=repainting 約13.4万枚
2019年 PAGES 約12.1万枚
2020年 POP × STEP!? 約13.1万枚
2021年 SZ10TH 約18.6万枚
2022年 ザ・ハイライト 約14.1万枚
2023年 Chapter II 約15.0万枚
2024年 timelesz(EP) 約10.0万枚
2025年 FAM 約61.9万枚
2026年 MOMENTUM 約32.7万枚

売上の転換点となった『SZ10TH』

Sexy Zone時代の作品で特に注目したいのが、2021年3月発売の10周年記念ベストアルバム『SZ10TH』です。

同作はオリコン初週18.6万枚を記録し、当時のグループ自己最高初週売上を更新しました。デビュー曲「Sexy Zone」から「NOT FOUND」まで、シングル曲を中心に全23曲を収録した記念作品です。

2021年時点で18万枚を超える初週売上を達成していたことは、後の『FAM』や『MOMENTUM』の数字を比較するうえでも重要な基準になります。

『Chapter II』も初週15万枚を突破

2023年6月発売の『Chapter II』は、初週15.0万枚でオリコン週間アルバムランキング1位を獲得しました。

前作『ザ・ハイライト』の14.1万枚を上回り、Sexy Zoneとして1stアルバムから11作連続・通算11作目の週間1位を達成しています。

この時点で、Sexy Zoneは安定して初週10万枚台を維持する実績を積み上げていました。その後、2024年の改名と体制変更を経て、『FAM』で初週60万枚台という新たな段階へ進んでいきます。

【検証資料 2】タイムレスアルバム売上の活動歴およびメディア掲載記録(出典:Yahoo!ニュース)

【14作連続週間1位】timeleszが達成した歴代単独2位の記録

『MOMENTUM』の実績で、初週売上と同じくらい注目すべきなのが、オリコン週間アルバムランキングにおける連続1位記録です。

2026年5月11日付のランキングで『MOMENTUM』が首位を獲得したことにより、1stアルバム『one Sexy Zone』から14作連続・通算14作目の1位となりました。

歴代の連続1位記録でNEWSに次ぐ2位

オリコンの発表によると、「1stアルバムからの連続1位獲得作品数」の歴代記録は次のとおりです。

  • 1位:NEWS……17作連続
  • 2位:timelesz……14作連続
  • 3位:KAT-TUN、Kis-My-Ft2、Hey! Say! JUMP……13作連続

『MOMENTUM』によって、timeleszは歴代2位タイから単独2位へ浮上しました。

この記録の特徴は、グループ名がSexy Zoneからtimeleszへ変わった後も、2012年から続くアルバム首位の流れが途切れていないことです。

もちろん、名称変更やメンバー構成の変化によって活動の環境は大きく変わっています。それでも、作品を発売するたびにオリコン週間1位を獲得してきたという事実は、長期的な支持を示す重要な指標です。

なお、この14作にはベストアルバムやEPも含まれます。オリジナルフルアルバムだけを14枚発売して連続首位を獲得したという意味ではありません。ランキング上の作品数として理解することが正確です。

【初週売上と累計売上の違い】現在の数字はどう判断する?

アルバム売上を調べていると、「初週売上」「累計売上」「週間ポイント」といった異なる数字が登場します。これらは同じ意味ではありません。

初週売上とは発売直後の7日間の販売枚数

初週売上は、発売週にどれだけの枚数が売れたかを示す数字です。

オリコンの週間アルバムランキングは、基本的に月曜日から日曜日までの販売実績を集計しています。発売直後の注目度や、ファンがどれだけ早く作品を購入したかを確認する指標です。

たとえば『MOMENTUM』の32.7万枚は、発売後の集計期間における週間推定売上枚数です。発売から現在までのすべての売上を示す数字ではありません。

累計売上は発売後の販売実績を積み上げた数字

累計売上は、発売後に販売された枚数を継続的に積み上げたものです。

初週の数字が大きくても、その後の売上が落ち着く作品もあります。一方、発売から時間が経過してもランキングに登場し続ける作品は、長期的に購入されていることが分かります。

2026年10月30日時点では、オリコンの一般公開ランキングから『MOMENTUM』の発売後累計を確定値として読み取ることはできません。週ごとの推定売上枚数や最高順位、ランキング登場回数と、全期間の累計売上は区別する必要があります。

Billboard JAPANの累計に近い参考データ

累積的な販売規模を確認する際には、Billboard JAPANの年間・上半期チャートも参考になります。

  • 『FAM』:2025年年間Top Albums Salesで706,684枚、年間6位。
  • 『MOMENTUM』:2026年上半期Top Albums Salesで338,685枚、上半期6位。

ただし、これらは各チャートの集計期間内の売上であり、発売から現在までの生涯累計と同一ではありません。

オリコンとBillboard JAPANで数字が違う理由

両者の数字が一致しないのは、集計対象や調査方法が異なるためです。

オリコンは全国の調査協力店における販売実績をもとに、推定売上枚数を算出しています。CDショップ、家電量販店、インターネット通販など幅広い販売経路が対象です。

一方、Billboard JAPANのCDセールスはSoundScan JapanのPOSデータを使用しています。小売店やECサイトの実売データをもとに全国の販売枚数を推定し、マネジメント側によるイベント会場での直接販売など、POSデータを取得できない販売は対象外となります。

したがって、同じ『FAM』でもオリコン初週61.9万枚、Billboard初週649,529枚という違いが生まれます。どちらかが間違っているということではなく、集計方法の違いによるものです。

【検証資料 3】タイムレスアルバム売上に関する近況・インタビュー報道記録(出典:Yahoo!ニュース)

【売上から見える人気の実態】timeleszはどこまで成長した?

ここまでの数字を振り返ると、timeleszのアルバム売上には大きく3つの段階が見えてきます。

第1段階:Sexy Zone時代の安定した10万枚台

2012年の『one Sexy Zone』から2023年の『Chapter II』まで、オリジナル作品を中心とした初週売上は、おおむね10万枚台で推移していました。

もちろん、作品ごとに差はあります。『SZ10TH』のように18.6万枚を記録したベストアルバムもあり、長年にわたって一定の購入需要を獲得していたことが分かります。

第2段階:新体制『FAM』で大幅な記録更新

2025年の『FAM』は、従来の水準を大きく超える初週61.9万枚を記録しました。

新体制最初のオリジナルアルバムという話題性に加え、新メンバー5人の参加や、timelesz projectに関連する楽曲の収録など、作品そのものにも新しい体制を象徴する要素が盛り込まれています。

過去の作品と比べても突出した数字であり、グループの販売規模が大きく変化した節目といえます。

第3段階:『MOMENTUM』で30万枚台の首位を維持

2026年の『MOMENTUM』は前作から初週売上が減少したものの、32.7万枚という高い水準で初登場1位を獲得しました。

Sexy Zone時代の『Chapter II』の15.0万枚と比較すれば、約2.2倍の初週売上です。単純な前作比だけでは見えにくいものの、長期的な視点では、グループの販売規模が拡大した状態を維持していることが分かります。

また、初週売上はCDを購入するファンの行動を強く反映する指標です。音楽配信で聴く人、ライブで応援する人、CDを複数形態購入する人など、ファンの楽しみ方は一つではありません。

そのため、アルバム売上だけで人気のすべてを判断するのではなく、週間ランキング、長期的な販売推移、デジタルでの支持、ライブ動員などを組み合わせて評価することが大切です。

タイムレスのアルバム売上に関するよくある質問(FAQ)

Q1:timeleszの最新アルバム『MOMENTUM』の初週売上は何枚?

A1:オリコン週間アルバムランキングでは約32.7万枚です。2026年5月11日付で初登場1位を獲得しました。Billboard JAPAN Top Albums Salesでは319,522枚を記録しています。

Q2:timeleszのアルバムで初週売上が最も多い作品は?

A2:今回比較した主要作品では、2025年発売の『FAM』です。オリコン初週61.9万枚、Billboard JAPAN初週649,529枚を記録しました。

Q3:『MOMENTUM』は『FAM』より何%売上が減った?

A3:オリコン初週売上で比較すると、約61.9万枚から約32.7万枚となり、約47.2%減少しています。ただし、どちらも週間1位を獲得しており、単純に人気が半減したという意味ではありません。

Q4:Sexy Zone時代の最高初週売上を記録したアルバムは?

A4:代表的な作品では、2021年発売のベストアルバム『SZ10TH』が初週18.6万枚を記録しました。その後、2023年の『Chapter II』は15.0万枚でした。

Q5:timeleszのアルバムは何作連続でオリコン1位を獲得している?

A5:2026年の『MOMENTUM』まで、1stアルバム『one Sexy Zone』から14作連続・通算14作目の1位です。1stアルバムからの連続1位獲得作品数では、歴代単独2位となっています。

Q6:『MOMENTUM』の現在の累計売上は何枚?

A6:2026年10月30日時点で、発売から現在までの累計枚数を確定できる一般公開データは確認できません。参考値として、Billboard JAPANの2026年上半期集計では338,685枚を記録していますが、これは上半期の集計期間内の売上です。

まとめ:timeleszのアルバム売上は新たな成長段階へ

timeleszのアルバム売上をSexy Zone時代から2026年の『MOMENTUM』まで振り返ると、長期的な成長の流れが見えてきます。

Sexy Zone時代には『SZ10TH』や『Chapter II』などが安定した初週売上を記録。2025年の『FAM』では初週61.9万枚という自己最高記録を打ち立て、2026年の『MOMENTUM』も初週32.7万枚で週間1位を獲得しました。

前作比では約47.2%の減少となりましたが、Sexy Zone時代の主要作品と比較すれば、現在も高い販売水準を維持しています。さらに、1stアルバムから14作連続の週間1位という歴史的な記録も達成しました。

今後の動向を判断する際は、初週売上だけでなく、発売後の累計推移、Billboard JAPANの販売実績、次回作との比較にも注目したいところです。

『FAM』の記録的な初動と、『MOMENTUM』が示した継続的な首位獲得。この2作品を合わせて見ることが、2026年現在のtimeleszの人気と成長を理解する最も重要なポイントです。

主なデータ参照資料

- オリコンニュース:『MOMENTUM』初週32.7万枚・14作連続1位の発表。
- オリコンニュース:『FAM』初週61.9万枚・合算アルバムランキングの発表。
- Billboard JAPAN:『MOMENTUM』『FAM』の週間販売実績。
- Billboard JAPAN:2025年年間・2026年上半期アルバムセールス。
- オリコン:ランキング集計方法と過去のSexy Zone作品の売上記録。